193 古参がゆるゆるRPする村
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難しい言葉を使うのは、私に力量が足りないからです。
疑問に思う所があれば、聞いてくれれば良いのよ? なんでも、聞いて欲しいわ。
[舌を出す彼女も可愛い。]
(372) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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―カフェテリア―
俺のコトワリ?なンで気になるんだか。 ――「破」だよ。
[>>348片目をグロリアに向けた。 弱肉強食ではない。それは一時的に組んでいた 神父のものだ。「破」と、似ているようで本質が違う]
――あァ?
[ローズマリーの物言いに、片眉を上げる。 何か、同じような、ことを、知っている?
幽霊が通り過ぎていく向こう側の風景は、 霧の向こうのようにかすんで見える。]
(373) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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無理はするもんじゃないよ
[車椅子が目に入ると気を急くように立ち上がる少年 あわてて車いすを部屋の隅へ取りに行くと 座りやすいように少年の傍へとつけた]
ほら
(374) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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―カフェテリア>>373―
何故でしょうね。貴方を知りたいと思っては、いけません?
「破」
それは、どんな意味を持つコトワリなのですか?
(375) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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うっ!
[不意を打たれ、後ろによろける。 張り出した木の根につまずき、切株に倒れこんだ]
だめだ、 ま、て
コリーン!
[伸ばした手は空を切った]
(376) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[ちょんと車椅子に座る。
ソワソワした。 どうやら初めてらしい。]
(377) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[グロリアにまたね、と言い残して階段を上がる。 スマホが欲しくて、屋上へ向かっていた。 みんなに一様に発信できる手段。技術の進歩をありがたがる日が来るなんて。
階段は足で登るが、扉は開けずにくぐる。 人と幽霊の間の子みたいな行動で屋上に踏み入ると、貯水タンクの裏、ぶつかって角に傷の入ったスマホを拾う。]
(378) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[>>372、グロリアに喋れば喋るほど、知恵のなさが露呈する気がする]
…何が分かんないかも分かんないや。 リア姉は、リア姉が教えてくれなくってもいろんなことを教えてくれてるよ。 柘榴の皆そうだけど。 ううん、多分、誰からだって教わることはあるんだって思う。
[>>373ドナルドに「なにさ」とむっとする。 さて、彼から教わることはあるだろうか]
…反面教師って奴もあるしさあ?
(379) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― ヤニクの部屋 ―
返り討ちにあっちゃえばいいのに。
[べぇ、と薄い舌を少し出す。 情けない笑みを見せても同情する気持ちは湧かない。]
そうよ。 …それが、自分の目の前で起きた事なら 尚更だわ。
ヤニクの事が憎かった。ころしたいくらい。 だけど同時に……、守れなくて悔しかった。 自分が ゆるせなくなるくらい。
[思い出せば、まだ、聞こえる――銃声。]
(380) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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>>371
確かに言ったわ。 ……え、だから、なの?ほんとに?
[相手しか答えを知らない状況。不思議な感覚。]
一緒に暮らしても絶対好きにはならない人 …みたいな基準だったのかしら。
[思い出せない自分の姿を妄想してみるが、しっくりこない。]
(381) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。
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そう。 ……貴女が、家族をそう見てくれて居る事が、嬉しいわ。
[目を細めてローズマリーを見やる。反面教師との言葉に、小さく微笑んでハンカチで口元を隠した。]
(382) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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いってぇ――
[起き上り、腰をさする。 慌ててスマホに連絡をうち、コリーンを追いかける。 職員chに切り替え忘れた事には気づかずに]
(383) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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まずは腹ごしらえでいいかな?
[車いすに乗ってそわそわしている少年の姿は なんだか初めて自転車の後ろに乗せた時の 娘の姿を思い出させた。 できるだけ静かに車いすを押しだした。]
(384) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― ヤニクの部屋 ―
ああ、返り討ちにしてくれそうなやつもいるねえ 敵に回したくないタイプばっかりだ
[シャレにならないなあと頷く。]
そうだねえ …足はまだ、いたむかい?
[彼女が身を挺して受けた、銃弾のひとつ。 ここにいるということは傷跡もないのかもしれないけれど。
あわてるようなしっくりこないような様子にくすくすと笑った。 さあどうかな?というていで、やっぱり答えははっきりとは教えなかった、が。]
(385) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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まあなんにしろ ―― 君は天にいったんだ
それなのにどうしてここにいるのか それが俺にはわからない
ここは、 ――― ここは、もしかして
もしかして、メアリー
消滅のはざまの夢、じゃあないのか――?と、 俺は、おもいはじめていて、… でもだとしたら、どうして君がいるのかがわからない
[それは、メアリーは天。自分は地獄、と。別たれたことを意味する話だったけど。別に冗談がばれても構わない。]
(386) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[押し出した途端に携帯が2度続いて震えた 何事かとポケットから取り出して内容を確かめる]
誰かがフラれて 誰かが病院から逃げ出したらしい これはちょっとした騒ぎになりそうだね
[困ったね…と椅子に乗せたオスカーに話しかけた]
(387) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[病室から出る時はきょろきょろと左右確認したり、 ハンドルを握るスティーブンの手を振り返ったり しばらく良くも悪くも落ち着きがなかった。
程なく、病院着のポケットで振動した端末を手に取り、 思春期の青少年にとって非常に繊細な問題に対して 回答をどうしようか躊躇したその瞬間。]
[その次の文面を、背後のスティーブンに見せた。 顔はもう笑ってない]
(388) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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[>>382、はっとして]
えっ、違う違う、ざくろの誰かのことじゃないよ! ……たぶん。
[よくよく考えたらいるかもしれない。それに、あえて不躾な態度をとってみせる人もいたはずだ。 人の振りばかりを見て自分の振りを見ない、自分勝手にならないようにと、教えてくれた]
わたしは、誰かと比べていいことなんて、ロクにないし…。
(389) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、携帯を見て、目を丸くした。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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分かっていますよ。
他人と貴女を比べる必要は無いと思いますけれど。 貴女には、貴女にしかない良さが、沢山ありますもの。
欠点ばかり気にして、長所を亡くしてしまわないようにね。
[微笑んで答え、携帯を見る彼女を見守る。]
(390) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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― ヤニクの部屋 ― >>385>>386
どうりで大人しかったわけね。
[ざーんねん。と小石を蹴る仕草を見せて、 足と言われれば見下す。その傷は、今はない。]
……自分だって、ぼろぼろだったじゃない。 ヤニクこそ、足大丈夫?
[右手を振り下ろす動作を見せる。 それは彼の動きを封じる為に太腿を刺した時と同じように。]
…む。
[はっきりしない返答には思わず小さく口を尖らせもした。]
(391) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[“消滅の挟間”と、ヤニクが言えば目を瞬く。 そうだとするなら、答えは簡単だ。]
言ったじゃない。 私はヤニクの最期を看取るって。
だから…じゃないの?
[天に言ったとまた言われると、少しずつ、また記憶の鍵が開く。 上に登る羽音。その時も確かヤニクを支えながらだった気がする。]
女の執念は甘く見ない方がいいわ。 そのためだったら 天からだって移動してくるのよ。
[にこりと笑う顔は、悪戯な少女の笑みのよう。]
(392) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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…、… ざまあみろ、だわ。**
(393) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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『俺は』
[それからスマートフォンに、返信ではない文字を打つ。 筆談の代わりにスティーブンに見せる>>387]
『手伝えない』
(394) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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コリーンって、あの人…。
[美しい、けれど苦手な人。逃げてしまうようなことがあったのだろうか。 放っておけば帰って来ないだろうか。そう思うけれど、 誰かが連れ帰って来ないと帰って来ないようにも思う。]
リア姉、またお話中にごめんね。 わたしも何か、手伝ってくる。
[席を立って、ふと、振り向いて]
半分こ、また後でね!
[コリーン探しに加わるつもり**]
(395) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[ショートケーキにガトーショコラ。 病院のカフェテリアの割には品揃えが良い。 ケーキは完成品を仕入れるのが病院の方針だ。 作っているとカフェ対応が出来ないからだろう。 『姉妹』のような様子の二人にケーキをサーブすると、カウンターに引っ込む。
『誰か』に執着する話はーー正直、痛い。]
(396) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]
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コリーンさん。お会いした事の無い方です。 私では、足手まといになるでしょうね。
はい。気を付けて、行ってらっしゃい。
[ローズマリーを見送る。紅茶を一口口に含んだ**]
(397) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[場所の明記をし損ねているが、前の連絡やコリーンを知る者ならおおよその見当がつくだろう。 彼女が走り去った方へと走り出す]
――くそっ。
[間違っていたのだろうか。 彼女は夢の中にいた方が幸せなのだろうか。 そう、逃避は楽だ。 夢の中に逃げ込んでいれば、辛いものはないかもしれない]
は、はぁ、はぁ、
[息切れをおこし、立ち止まる。 彼女の足ではそう遠くまでいけないはずだ。 少し落ち着くと別方面へと駆けだす*]
(398) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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