3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―中庭・出入り口付近―
[ほんの少しだけ、冷たさは空へ紛れ 無理をして走ったせいでがたがたの足で3人の方へ]
シェリー君はごめんね、迷惑かけたみたいで。
[そして南棟の廊下へ目をやって]
……さっき、空が青くなってから初めて妙なのを見た。 あのままにしておくのは、不味いと思うんだ。 ちょっとしたら、見てくるつもり。
[>>204、>>210の狼姿を伝えた。 彼らからも話があれば少しとどまって情報交換を]
(228) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―職員室→中庭―
――ああ、そうでしたね。 もちろん、ご期待にはお応えできるつもりです。
[それでは、と背を向けてゆっくり歩き出す。]
[>>#18 放課後、用具室、北棟 東階段下]
[首を傾げる優しげな顔はしっかり視えていて不快感は止まない。 先ほど告げられたとおり中庭へと足を向ける。
セシルの姿を見つければ小さく一つ頷いて、 職員室で見聞きしたことを、その場の皆にも告げるだろうか**]
(229) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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理事長の孫 グロリアは、多分、チャールズのことは5割増しくらいイメージ悪く伝わるはず**
2010/03/05(Fri) 21時頃
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−トイレ→渡り廊下−
[オスカーからの返信はすぐに届き、>>193へ。]
ミッシェルさ…。
[近寄ろうとした途端にミッシェルに駆け去られ、 唖然とした表情でドナルド>>207と見送ったが、 すぐに後を追っただろう。]
(230) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭・出入り口付近―
…別に。
[謝罪には、そう謂って。]
……キャロライナは
[――行ってしまった、ようか。 落ちた花びらが風に攫われた。 ミッシェルがよいなら、よいのだろうかと、思う。]
妙なもの …狼男?
[――怪訝そうに、眉を寄せた。 まだ、知らなかったから。]
(231) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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― 中庭 ―
ああ、そんなら、しかたねぇなぁ。
[>>224 オスカーの言い分に頷く。 >>225 その間に薄紫に睨まれれば、笑みを深める。
「右手」をセシルの髪に伸ばしかけた。 ふと、途中で止まる。
触れてしまえば、壊してしまいそうな恐怖。 誰にも触れさせずに してしまいたい。 そんな風に思う一方。 自分も鉱石になってしまえば、傷つけあうことなく傍に居ることが出来るのではないかと ……―――『セシルの傍に居れるなら死んでもいい』 蒼に覗かれた想い。]
(232) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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[なんにしても、正気を少し離れているという自覚は、あった。 セシルの視線がミッシェルに流れる間に、降ろす手。
なにか、良心を咎めるように、紅い蝶が視える。 あか い あの時の テールランプの様な……――――。]
なるほど、嗚呼、それなら、ケイトの方は、放課後まで待った方がいいかもしれねぇなぁ……―――。 先に、狼男の件片づける組と、下見する組に分かれるかい?
[ミッシェルとグロリアの情報を聴く間にも、 あか が 左眼の前を乱舞する。]
(233) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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−渡り廊下−
[中庭で対峙するキャロルとミッシェルを見守る。 キャロルを最後にみたのはピッパに抱えられて 生徒会室から出ていくところでー。
その変貌にはただ目を瞠るだけだった。 オスカーに気付いても、しばらくはそのまま。 ドナルドの左手が軋む音も聞くには聞いたが、 発信源には気付かなかっただろう。]
(234) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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― 一階廊下→学食 ―
[そして、狼男は、そのままふらふら学食のほうへ移動する。 入ると、恰幅のいい女性が、あら、今日は早いんですね、と笑いかけてくれた。 こんなに毛むくじゃらなのに、いい人だと思った。(向こうからはただの用務員に見えてるなど知らない)]
――……ぐるるる
[そううなっただけなのに、はいよ、と何か定食が出されて、 大人しく座る。
箸を取ろうとしたら、折れたので、そのまま手づかみで食べた。]
(235) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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─中庭─
……妙なの?
[ミッシェル>>228から伝えられたものの話に、眉を寄せる]
……それ、一人で行ったら危なくない? オレも付き合おうか、わりと動けるし。
[左の腕の熱は、いざとなれば武器にもなるか、と思いながら、言って。
グロリアがやって来て伝える職員室の様子に>>229]
……なんか…………やな感じ。 ん、じゃあやっぱりあの辺り、なんかあるんだな。 なんか、空間的に妙な感じに見えたし。
(236) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドの後をついて、中庭のオスカーの元へ。(通常回復)
2010/03/05(Fri) 21時半頃
奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアから伝え聞いた話しには、神妙な顔で頷いた。チャールズに関しては見事に刷り込まれた。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
演劇部 オスカーは、問題児 ドナルド>>232に、「ま、あんまり気にしないようにする」と頷き返した。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
用務員 バーナバスは、手づかみでべちゃべちゃ汚く食べている。がううううう
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭・出入り口付近―
[マーゴも後ろから駆けて来るのを見て]
いや、ごめんごめん。 二人とも置き去りのつもりはなかったんだけど、さ。
[ドナルドと共に呆気に取られていた様子を思い出し]
……後は、キャロが決める事、だよ。
[決めた事がどちらであるにせよ、選択は尊重したい。]
いや、まだ危ないって決まった訳じゃないんだけどさ。
[見るからに危険そうでは有ったが、襲ってきては居ない]
そういや、ケイトは学校着てるんだね、やっぱ。
[自分が来た頃には職員室へ行ってしまっていたが]
(237) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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― 中庭→ ―
でも、ま、なんにしてもその前に、俺はちと、キャロル見てくらぁ。なんかあったら、連絡くれや。
[ミッシェルは止めるだろうか。 もし、キャロライナの言葉を聴けるなら、よほど追わなくてはと思うだろう。
左眼が捉える紅い蝶は、きっとキャロライナの元へ、ドナルドを導く筈で……―――。
去り際、気を抜いたか。 出した左手が、陽光の下、濃紺に光った。]
(238) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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─中庭・出入り口付近─
あ……よかった。
[やって来たマーゴの姿を見た時は、やはり、ほっとして]
すぐ、行けなくて、ごめんな……なんともなかった?
[案ずるように問いかける。
頭の中であれこれ突っ込みが入っているのは、気合でスルーした]
(239) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、美術部 ミッシェルの言葉は聴いたが、自分の耳で聴かないと納得できないといった風。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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−中庭−
[ミッシェル>>237に話しかけられ、]
ううん、私は大丈夫。ちょっと驚いただけ。 [と、ゆるゆる首を振りながら、 キャロルの消えた方を見た。
一気に増えた情報を咀嚼しきれず、ちょっとグルグル。]
(240) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭―
……遠くだからちらっと見えただけだったけど。
[どこか見覚えのある姿のような気はして]
[>>236にも]
……話の通じる相手だと良いんだけどね。
[一人で行くと流石に危ない グロリアから職員室の件を聞けば]
下見組みはそっち張り込み、かな。 でも良く分かるね、外から見ただけで。
[空間が妙という感覚はあまりなじみなく]
(241) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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― 学食→畑・北棟方面 ―
[飯を食べたけど、何だか足りなかった。 だけど、恰幅のいい女性からは、ここまで、と追い出される。]
ぐるるるる……
[そのまま、北棟方面を目指してユラリと歩きはじめる。帽子の奥の眼はすっかり赤く、服はところどころ裂け始めている中からでてくるのは、肉食動物のような肉付きの毛深い表面。]
がうううう
[いつのまにか、顔も様変わりをはじめているだろうか。]
(242) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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用務員 バーナバスは、中庭にいる連中には目もくれてない。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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[事態は逼迫しているようだが、 オスカーに話しかけられれば、“ほ”は伝染して。]
ううん、今こうして会えたから、大丈夫。 ビー玉もあるし。
[なんともなかった?の問いにはしばらく黙り込んだ後、]
なくなくはないけど、多分大丈夫。 [と、素直に答えた。]
(243) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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─中庭・出入り口付近─
[立ち去るドナルドを止める理由はなく。 ただ、一瞬煌めいた濃紺に、不思議そうに瞬くのみ]
……話が通じれば、って。 うん、それはオレもそう思うよ。
[ミッシェルの言葉>>241にこくり、と頷く]
ああ、それね。 外から見たとき、なんか、窓の配置が妙な気がしたんだ、北棟。 どっか、中抜きの空間がありそうな感じ? 舞台装置作る時の参考になるかな、ってかじった俄か建築学が元だから、ちょっとあれなんだけど。
(244) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭―
ん、何か有れば連絡は入れる。 ……もし、キャロの気が変わったらそっちも知らせて。
[>>238左手が光るのを見て目を瞬くも止めはせず]
……問題はさっきのが何所に行ったのか、 検討もつかないって事なんだよね。
[実は今まさに近くを通り過ぎて行ったみたいだが]
(245) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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――南棟屋上 給水塔――
[屋上に上がるペントハウスの扉を開け、注いでくる陽光に目を細める。 更にペントハウスのラッタルを上り、給水塔の横に大の字に寝転がる。
ここが今、一番空に近い場所、視線の先は一面の"蒼"]
きれいだなぁ。
[闇の中を這いずり回り、緋色に追われていたことをつい、忘れてしまうような穏やかな色。 抗うことを諦めて、大切な友達にも別れを告げたはずなのに、今は何故か穏やかな気分で]
……ラス1かぁ。
["蒼"い飴玉を口内に放り込み、舌でころころと転がした*]
(246) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭入り口付近― …空間が、というなら間違いなさそうか…、 …、?
[ドナルドの、宙で止まった手を訝るように見る。 深まった笑みにはひと睨みの後、眼を逸らす。 ―――壊す、の怖れ知らず。 あか、は。見えない。]
…―――、ああ。
[様子を見に行くと言うなれば、 止める理由も、持たない。 否、少しだけ。 分からない感覚に、自身の胸の辺りを鉱石の指先が掴んだか]
…ぇ?
[去り際の指先が、濃紺に煌めいて見え、一瞬、息を詰めた。]
(247) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスが、畑の方へ歩いていくのを見つけて、「あ」と小さく叫んだ。(通常回復)
2010/03/05(Fri) 21時半頃
問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーの腕も大変だよなと思いながら、蝶を追う。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルのことを 想う .
2010/03/05(Fri) 22時頃
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─中庭・出入り口付近─
ん……そだね。 会えたから、よかった。
[ビー玉もあるし、というマーゴの言葉>>243。 頷きながら握り締めた緑色から、微かに、熱が伝わった。 温もりとは、少しだけ違うもの]
そっか……でも、無理はするなよ?
[返された返事に一まず納得して]
……あー……でも、校内のどっかにはいるはずだし。 目立ちそうだし、すぐに見つかるんじゃないかな?
[ミッシェル>>245に返していうのと、マーゴが畑の方を見て、小さく叫びを上げるのは、どちらが先か]
(248) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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いま、うなり声、みたいなの
――…バーナバスさん、だいじょうぶですか?
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―中庭出入口付近― [なにやら微笑ましいやり取りの、 マーゴとオスカーを見、 ――否、マーゴを]
…――― 、…
[見ない姿を。 こえ、で聞いた、 気がするだけで、確りとは]
……先生は?
[―――悲鳴が上がるのと、どちらが早いか]
(249) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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―中庭―
[本当は止めるべきだったのだとも思う。 それをしなかったのは、 少なからず自分も色々と磨耗し始めているからで]
通じたら通じたで、 ちょっと悲しい事になるかもしれないけど。
[たとえば実は人間だとか]
分かる人にはわかるもん、なのかな。
[>>244俄か学問だってたいした物だと思う]
なくなくは、ってそりゃどっち……。
[叫びに、彼女と同じ方角を見たが]
(250) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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― 南棟屋上 給水塔 ―
―――……随分、不良になっちまったんだなぁ。 こんなところでサボりかぃ?
[あか は違わずキャロライナの元にドナルドを導いた。 大の字に寝転がる隣に、よいせっと腰を落とす。 飴を舐める様を認めて、自分は煙草をと思い、ふとライターがないことに気がつき、メアリーから貰ったシガレットチョコを口に咥えた。 ちなみに、ポケットの中身は、ちゃんと入れ替えてある。]
ミッシェルと何、話したんだ? ミッシェルは、あとはもう、お前次第みてぇなこといってたが。
[―――……空が蒼い。 花の香りが、以前より強く薫って、空に昇る。 キャロライナの姿にそれも納得できてしまった。 花の香りは、嗚呼、保健室で嗅いだ樹液の甘さに似ている。]
(251) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが、一方的に自分に別れを告げていたこともまた、知らない。
2010/03/05(Fri) 22時頃
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─中庭・出入り口付近─
[微笑ましい、とか思われてるとか。当人は全くもって知る由もなく]
……うん。 その可能性は、大いにある、よね。
[悲しいこと、というミッシェル>>250に真顔で頷いた。 考えていたのは、似たような事]
絵、描いてる時の、微妙な構成のズレに気づく。 みたいな感じ……に、近いかも。
って、とりあえず、あっちになんか見えたみたいだし。 行ってみようぜ。
[嫌な予感はするけれど、止まってもいられない。 そんな気がした]
(252) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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