54 CERが降り続く戦場
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["堕ちた"プリーストリィはその力をもって教団に、ひいては《世界》に反逆し、各地で多くの殺戮を行ったという。 凶行を止めるべく教団側は永き時と多大な犠牲を払い、最終的には"堕ちた"プリーストリィの妹弟子であった女性が"闇色"を継ぐ者を根絶やしにした。
今日に続くプリーストリィの系譜を"消された"時期を含め正確に辿れば、やがてその妹弟子にたどり着くことになるという。
"闇色"は決して再び現れてはならぬ。 故にその存在は、英雄となった妹弟子を含む前後数世代の記録ごと表の歴史から抹消され、万一再び芽吹いた際にすばやく刈り取るべく当主のみが存在を語り継いだ―――]
(395) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[そう、それは潰えたはずの…滅びたはずの邪法。 少なくとも"伝承上では"、"闇色"の使い手は全て殺されている。
――復活など、普通はありえない――
あの時、兄弟子は最後にそう言っていた。]
(396) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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お、お前さんも体手に入ったのか? 良かったな。
[からかっている横から入って来たムパ>>371を見て手を振る。 そして探し物が彼であり、用済みだと言われれば]
ひどいわ。 本命がいるなんてきいてない。
……案外疲れるな。 まぁ十分笑わせて貰ったが。
[科でも作ろうかと思ったが、そろそろ面倒臭くなる。 やれやれ、と立ち上がり、顔でも洗って来ようかとムパの脇を抜ける]
(397) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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血の匂いがするが…何か殺して来たか?
[擦り抜けるその時に、ムパの衣装から漂う血の匂いに反応し、ムパにだけ聞こえる小声で問うた]
(398) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[ミスティアが休むと洞窟に向かう様子を見つめて。]
(私は英雄くんに着いていくよ。 まだまだ体力充分だから、英雄くんの分も戦えるわ。)
[ガウッと吼えて一緒に着いて登って行く。 途中の大きな音に一度だけ振り返り、連続する音にも後ろを少し気にしながら]
(大丈夫よ。心配しないで先に進もう?)
[小さな鳴き声をあげながら、英雄くんの後を着いて行く。]
(399) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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―回想―
《契約者》? それで冥王《ルシファー》がわざわざこんな伝言《メッセージ》寄越してきたんだ。
面倒なら、来なくてもいいよ…。
[ディーン>>377が逡巡する様子に、少しだけ寂しげな色を夜明けの目に浮かべるが、その手が握られるとぱっと笑顔へと変わった。 その手を、少しだけ強く握り、転送魔法を発動した。
そして、雪に閉ざされた霊峰の道を切り開き、二人で進む事となる――。]
(400) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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オスカーは、アリスは今頃どこに居るのだろう?ちゃんとホポホオーラの里に辿り着けたか、と思案もしながら
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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やだなー冗談だよー。 スキー板忘れたなら作ってあげようか。 ほら、こんな感じに。
[ミスティア>>388の冗談に、空いている手でぱちんと指を鳴らすとスキーのストックがその手に創り出される。]
なんだロビーも居たの。 代償は払ってくれる気にはなった? まあ、もうあんまり期待していないけどね。 キミはボクの欲しいものはくれないから、どうでもいいよ。
[何をしに来たのか、その問いには答えない。]
(401) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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ゴドウィンは、オスカーの現状を知ればアルコールでも差し入れただろうか。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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代償は、君が欲しいものじゃないかもしれないけど、 それでも払うからまっててよ。
うわぁ、スキー創り出しちゃったよ。 ネルちゃん、万能〜♪
[なんだか険悪になりそうだったのであえて明るく振舞った]
(402) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]
さすがネルね。
[私はパチパチと手をたたく。 …他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。 頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。 …きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。 何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。 …もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]
(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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― 神の霊峰バイロン ― [ネルと共に、雪深い霊峰に降り立つ。
足取り軽く擲弾銃《グレネードガン》を撃ち続けるネルの後について、雪を踏みしめて歩いていた。]
…歩きにくいな。
[ネル程器用に宙を翔る事が出来るわけではない。 爆音が聞こえる度に雪煙が舞い、彼(彼女?)の小柄な姿を隠してしまう。
何度目かの爆風の後、完全にその姿を見失ってしまった。]
(404) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[ロビーは残り、ホリーは槍真と共についてきた。 タバサはどうしただろうか]
……もう少しで、山頂だと思う。 まだここはRebirth《セレ・ラフィア》の領域だけど。 天界の領域に入れば、吹雪が完全に途切れて、花畑が見える筈だから。
……尤も、昔見たいな名残は無いんだろうけどね……
[昔は山全体にも届く程の≪光≫の気に満ち溢れ、第一天国はその領域は広大だった。 今はただ、花畑が広がるだけの場所に成っているんだろうと思いながら。 ……ちらちらと、それでも槍真は後ろを気にし続ける]
(405) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……まあ、探せない訳ではないし それはそれで都合がいい、か。
落ち着いたら、気配を補足して転移するか。
[吐き出した息は白く、思わずマントを身体に巻きつけた。]
(406) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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え、ドナ君、駄目男だよそれ。
[戯言を言いながら、鶏を面白そうに見て>>376]
あ、誰かと思えばマスターじゃないですか。 …ええ、おかげ様で。不便な事もあるけどあった方が便利です。
[顔を洗いに行くゴドウィンを見送っていたが、すれ違う際にかけられた言葉にはぴくりと肩を震わせて>>397>>398]
……ええ。
[小さく頷いた]
(407) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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やだ。
ボクはもう待って、待って、待ち飽きた。 もう待ち時間はオシマイ。 罰《ペナルティ》を受けてもらうよ。
[明るく振舞うロビー>>402に、にこやかに宣言する。 ぱちぱちと手を叩いているミスティアも視界に捉え。]
(408) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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世界《すべて》の嘆き《死》でねっ!
[瞬間。腕を横薙ぎに払い、魔力で弾くように鋭い凶器《スキー》を投擲。 間髪居れず、擲弾銃《グレネードガン》を発射。
ドォォォンッ!!!
再び、霊峰に爆音が木霊する――!]
(409) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]
(大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)
[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]
(ところで、今更第一天国に何の用があるの?)
[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]
(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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罰<ペナルティ>?
[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]
(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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ちょっとまって!? 世界全ての嘆きなんて受け入れられないよ!!
く、このぉ!!
[目覚めつつあった神殺しの力を使ってグレネードを相殺しようとする]
(412) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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誰が本命だいい加減にしやがれ。 疲れるってのはこっちの台詞だ。 ったく…、……?
[どうやら鏡を見に行くらしい(と軍人は勝手に解釈した) 店主の姿のことは小さな舌打ちで見送ったが、 その後糸の繋がりを持つ男に何か話しかける様子、 声は軍人までは届かずに少しだけ訝しげな視線を向ける。]
…で、お前はなんでそんな…、
[”風”を見て軍人は何か問いかけて押し黙る。 ――…なんでそんな、泣きそうな顔してやがる。 思わず訊きそうになった、その姿は確かに笑っている筈なのに。 小さく舌打ちするとそっぽを向いて]
(413) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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!
[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。 けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]
きゃあ!? …く…やっぱりこうなるのね…。 想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]
(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[僅かに反応を見せた肩と小さな肯定に>>407 ほお、とだけ返した。
古い命の匂いではない。 時の止まった世界《Rebirth》で消えた命は今のところ一つだけ。
陽を沈めたのはこの男かと見当をつける。
だが今はそれ以上を聞く事も無く]
(415) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……すぐに解るよ。
[天狼族の思念なのか、それとも言葉なのか。 どちらにせよ、狼の姿である彼女の言葉を、隅々まで理解はできないながらも、意思は理解する事ができる]
『栄光の花弁』。 世界を再生する為に必要な物の一つさ。
きっと、この場所に在る……
[ますます眼の前が不明瞭になっていく。 どんどん、雪の幕が濃くなって――]
(416) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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―― サァァッ・・・!
(417) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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― 蒼と黄昏のみ輝き ≪光≫の花のみ揺れる第一天国 ―
…………戻って……きたんだ……
[吹雪が突然の様に晴れ、聖なる気配で満たされた花畑が現れる。 例え陽が無くとも、常にその場所は清浄なる≪光≫で満たされて居る]
……………"ううん" まだ、僕は"戻ってきた"んじゃない。
世界の再生を成し遂げるまで。 この世界の律法《ルール》を護り切るまで。
……まだ、僕の贖罪は終わらない。
[ぐ、と両手を握り締め、深く瞑目してから。 やがて槍真は蒼と黄昏の世界の奥へと進む]
(418) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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―――何をしている!
貴様のいう神殺しの力とやらはその程度か!!
[吹雪の中、声が響いた]
(419) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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罪に耐えきれないならやるな。
[軍人ではないが、思わず舌打ちをしてしまった。
さっさとその場を離れ、悪戯の痕跡を消す。 そして 揃った 2人の会話を少し離れて見ていた]
(420) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
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(栄光の花弁?)
[不思議そうに問いかけながらも、世界を再生するために必要だとわかれば]
(そっか。じゃあ今はそれを手に入れるのが優先事項よね。 早く手に入れて、皆の様子を見に行こう?)
[心配そうな彼を気遣う様に言葉にした。 登れば登るほど、雪のカーテンは暗幕のように、視界を消して。]
(421) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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……でも……酷いな……
[初めて第一天国を訪れる者にとっては。 その場所は然しとても美しい者に思えたかも知れないが。
槍真と――そして、"思い出して"居るのならば、ホリーも又。 この天国が、"酷い有様"であることを知るだろう]
……昔は、もっと。 天使も沢山いた。小鳥《カナリア》の鳴き声が絶える事も無かった。
…………僕の……所為なんだね………
[清浄なる気に満たされた天界でこそ気付かないが。 微かに、"負"の感情を心の内にため込む]
(422) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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その程度かって言われたってさ!! まだ完全に制御下にないんだもんよー。
そもそも、なんで倒すべき敵の貴方がしってるのさーーー。
[突如聞こえてきた叫び声に叫び声で返事をする]
(423) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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