275 突然キャラソンを歌い出す村
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人
狼
墓
少
霊
全
ヒューは、サングラスをしながらバックダンサーと化している
2018/03/30(Fri) 04時半頃
ヤニクは、『タウバ!(スゲエ!)ヒュー!ダンスの残像で分身してみえマース!』
2018/03/30(Fri) 04時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
ヒューは、もちろんバックコーラスもしている
2018/03/30(Fri) 04時半頃
亀吉は、ヒューのバックダンサーに向けて吹かれる甲高い口笛を聞いた。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
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お前らなんか調子に乗って買いすぎてねぇ??
[買い物を済ませて帰ってきた2人に グラサン姿でそう言ったのは仕方ない話だ!
一旦サングラスをポケットにしまえば、 ほれ、と両腕を広げて2人を迎え入れる。
パーティ会場は座敷守の家。 ならば、そこへ向かうのみ。*]
(399) 2018/03/30(Fri) 04時半頃
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重たいデース! もし余ったらかめきちの家の皆さんで食べてくだサイ。
[レジ袋いっぱいに品物を詰め込んで、ヤニクはマーケットを後にする。 座敷守家には使用人が多いことは、ヤニクが名乗ってしまったせいで突然皆がバックダンサー化してしまったので、少しは把握している。]
ヒュー! おもたーーい。はやく持ってほしデーース!
[とサングラスをかけたヤニクは、店外の駐車場近くで待機していたヒューに笑いかけた。]
(400) 2018/03/30(Fri) 04時半頃
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ヤニクは、亀吉に荷物を持たせると死んでしまいそうな気がしたので全部自分で持って出た。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
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これでも止めた方なんだよ……? 余ったらそうするけど、…せっかくだから食べきりたいよね
[開口一番、ヒューの台詞に困り笑いで答えた。>>399 重たいというヤニクの言葉には少し申し訳なさそうだ。少しは持つと言ったんだけれど。
両腕を広げられるとタクシーかな?と思ってしまいながらもお言葉に甘える。この荷物を持って歩いたら、たぶん僕自身が荷物になりそうだったから。
会計後すぐに家に連絡はしておいたから、座敷のひとつにちゃぶ台と座布団を三つ、用意してもらっていた。 騒いでも誰にも怒られない空間だ。 床の間には桜の枝が入った花瓶が置かれており、大きな狼の掛け軸が下がっていた。 障子を開けるとすぐに縁側があり、庭に出れる部屋で、庭には鹿威しも小さな池もあることも、ここに記しておこう。]
(401) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[ヒューの腕に乗り再び夜空を駆ける。 ───…人狼へと目覚めたら、自力でこの空を駆けることができるのだろうか。そう思うと、悪くないと思う。]
そうだ、せっかくだから… 星くんの事も、名前で呼んでも……いいかな…
僕の事も、呼び捨てで構わないから
(402) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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ったく、… ま、薄々予想はしてたけどな…
[ヤニクいるし。と、見るが荷物を全部持っているあたり、コイツは本当に紳士だしいい奴だと思う。10の時からさくらさんのために努力を続けてきた男は違うな、と静かに思う。
荷物は手首にぶら下げて、2人を両腕で抱き上げる。 やはり全然余裕で持てる。オレはどうなっちまうんだろうね、と1人思うけれど、2人の温もりに救われる。]
…、おう。ヒューでいいぞ。 カメキチ…だったよな。りょーかい。
[いざ、座敷守家へ→→→→ジャーーンプ!]
(403) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[目覚めた力。無駄なくらいの馬鹿力。制御をしているつもりではあったのだが…
帰り道の途中、亀吉を抱く手から伸びた爪が知らずのうちに彼の身体に深く食い込み、小さな傷をつけていた事に気付くのはもう少し、先の話。*]
(404) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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― 高級スーパーマーケット 駐車場 ―
ははは。おなか空いてるときのマーケット危険ネ! 今日は夕方メチャメチャ運動したし、 夜はヒュー見つけたせいでディナーがまだ! もーお腹ペコペコデース!!!
知らないものは全部味見したくなっちゃいマス!
[亀吉に止められて一緒に食べたいものはどれか吟味した時間も非常に楽しいものだった。 レジ袋を一袋づつヒュー手首にかけてから、ヒューの左腕に先ほどと同様におさまった。]
(405) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 05時頃
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[予想済みだという言葉に小さく笑って。]
さすが
美味しそうなかおりでたくさんだったし、 気持ちは解るけど…… 留学期間は今日一日じゃないんだしね これから毎日、新しい味に出会えるよ…
初日に全部食べ尽くすのも、 きっともったいないから……
[そんな理由も付け加えたけれど、これも本心だった。]
(406) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[空を駆ける、空を駆ける。先ほどを少し思い出す……。]
過去も現在も未来も、総てが運命に繋がっている…… というなら、似通ってはいるんだろうけど、ね
スラング、若者言葉、流行り言葉 日本にもあるね、…僕はあんまり詳しくないけど……
[>>383>>384これまでという名の過去、……確定済運命。歌い上げる表情は昔を思い今を思い、この先の未来を思うもの──……。]
そうだね、そうなる でも、だからかな…
僕は……佐倉さんにとって、一番の幸せ、を 夢見ているんだ 彼女が幸せでありますように……って…
[諦めているわけじゃないけれど、それでも、彼女が選ぶ道が、きっと彼女にとっての一番だから。自分が幸せにしてあげられるのならそれが一番だけど、自分がこんな身体なのは、とてつもないネックだった。
そんな話をしたのも夜の空。きっとこの思い出も、僕の記憶に残るのだろう──……。*]
(407) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 05時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 05時半頃
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[ヤニクは軽々ヒューに抱き上げられる。 身長はこれでも四捨五入すれば180センチ。あっさりと片腕で持ち上げられてしまうのだから、とんでもない怪力だ。 もしもの時は必ず止める。調子にのるな。自分は王子様なんだぞ。そんなような事を言ったが――ま、当然気休めだ。武芸の達人にも達さぬ自分が丸腰で勝てる相手であるわけがない。]
そうなんデスヨーー。 まだまだ新しい味、残してきてマス。 カップメン?全部食べてみたかったデーース。
[残してきた味を思ってわざとらしく溜息をついた。]
(408) 2018/03/30(Fri) 05時半頃
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― 上空 ―
[月の夜をヒューは走った。左腕に抱えられながら、ヤニクも先ほどの亀吉の話を思い出す。>>407
過去。確定済みの運命。――運命『だった』……など。 そういったニュアンスで表現されるパイーパティにとっての過去。
「さくらさんたち」との過去をまだ殆どもたない自分には、亀吉が語った既にある軌跡がどれほど羨ましいことか。 十歳からのひとりの準備期間よりも、小さな繋がりやふとした切っ掛けがどれほど眩く見えることか。 恩人だなんて、どんなに物語的に映ることか。
会えるだけ、視線や声を交わせるだけで、やっと初めて繋がりをもてたと感激した――いや。正直なところほっとした。心底安堵した。己のこれまでが報われたこと。精霊が自分に嘘をつかなかったこと―― この些末さと比べて、どうだ。 羨む気持ちを抑えるのは難しい。]
……。 ワタシたちが己の運命に誠実であることが、巡り巡ってさくらさんのためにもなりマスように。 かめきちのさくらさんは、「ソフィア」カナ?
……うん。一番の幸せ、手に入れてほしですネ。
(409) 2018/03/30(Fri) 06時頃
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[頷いて、月を見上げた。
これから行く純日本風の家屋も。日本のスーパーマーケットでのお買い物も。『うさぎが餅をつく』月も。四季折々の様々な風を。――違う国に生まれたゆえに、しみ込んでいないたくさんの常識。
ライバル達には随分差をつけられてしまっているのだろうな。月をみながら思考するが、考えても焦るばかりだ。]
たぅぅぅぅばぁぁぁ。(やべ〜〜〜) おなかすきマシタ〜〜〜。 到着もうチョト? 生粋の日本家屋写真いっぱいとりたいデーース!!!
[リラックス。気楽に。まずは美味しいものをたべるところから。ヒューに言ったばかりのことじゃないか。 そう言い聞かせて、ヤニクは日本の夜景に集中することにした。**]
(410) 2018/03/30(Fri) 06時頃
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