14 Digital Devil Spin-Off
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やった――
[がつっ…と、確かな手応えを感じた直後、吹き付ける大きな敵意に足が震える。 再び炎を蓄え始めた口を見ながら動けずにいると、後ろから声が聞こえた。]
東雲、さん…?
[急におかしな動きを始めたイヌガミと、東雲とを見比べる。]
(436) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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――デカラビア。火属性は効かない。氷属性が有効。 物理攻撃は概ね有効だけれど。レベル50… ランク5!
[すらすらと、知っている事のように対象のステータスを述べる]
氷で倒すか、なんとかして時間稼いでるうちに逃げんと、勝ち目はあらへんね!
[瞬間、ふわっ、と浮いた。道路が隆起しているところを高速で走っているせいだ]
(437) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[>>432同い年か、少し下くらいの、少年が乗ったようだ。 急いでチビを抱き、ベルトを巻いた]
たまこさん、なかなか気合はいったドライブだー
[本人は、凄く楽しそうだったのだが。]
あ、窓って開きます? チビに、歌を歌わせますからー
チビ、上手くやったら、また煙草やるぞ
[怖い怖いと、首を振るチビだったが。 歌わないと、やばい事は理解したのだろう。 私に捕まったまま、歌を歌いだした。]
(438) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[近づく「星」に冗談のような事を言いながら、ぞわり、と中のリリムが戦く気配がした。友晴が乗り込むのを見定めると、シートベルトは確り握り。]
――……っ、リリム!
[思わず、口調も戻ってリリムの名を呼ぶ。
ぱ、っと顔を出し、心得た風で、風を巻き起こす。
――……デカラビアに向かってではなく、その直ぐ傍の瓦礫に向かって。 砕けた破片がその大きな瞳に飛び散れば、多少の怯みにはなるだろうか。
また、何かを吸われるような感覚にくらりとした。 武御のピクシーも何かしらしただろうか、若しくは戦いていたかもしれない。
口の中が少し血の味がする。名を呼んだ時、軽く舌を噛んでしまったらしい。]
(439) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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>>419 すみません、あの俺追われてっつーか 追ったら追われてっつーか……
[やたら後ろを気にしている。無理に作った笑顔には 不穏な影が見えるかもしれない。 サムズアップの親指で後ろを指し示すと、 たまこや車中の人物に星型の悪魔が見えるだろう]
たすけてください
[日本人らしい笑みで謝意を示す手刀を切った]
(440) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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確かに…シナガワより酷いな。 本当に人間が……いるのか疑いたくもなる。
[瓦礫の影で、そう呟いた]
………そうだな。ずいぶん歩いてきて疲れたけれど… 今は気持が張ってるからかな。
[あるいは、この異常な状況に自分が既に適応しつつあるのか。そういった風にも考えた]
(441) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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窓ね!
[片手ハンドルでパワーウィンドウを操作して開く]
多分、窓の近くにも操作ボタンあるはずやよ!
(442) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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>>427 [スモークガラスの向こう側から男の声が聞こえたので、 ガラスに当てた手を庇に後部席を覗き込んでみた。 広いリムジンの中に、既に3人の人影があった。 みな見知らぬ大人ばかりで、今になって少し 気後れが表情に出てきた。会釈をして、たまこに囁く]
あの、床で結構ですから…
[キリシマの視線の先を追って一言]
あの星が無敵なんです
(443) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[>>442窓が開いたら、チビの顔を外に出した。 勿論、しっかり抱いたまま。 怒ったお星様に、いかほどの効果があるかはわからないが。 熟睡、とは行かずとも、戦意を削ぐ事は出来るはずだ。]
窓の近く、りょーかいっすー 終わったら、自分で閉じますー
(444) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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氷は〜、リリムさんは、使えません〜。
[聞いた訳ではないけれど、多分そうだと、何故かわかって。]
時間稼ぎなら〜…
[先ほどの礫では、走り出す時間を稼ぐ位しか効果は無いだろう。ちらりと蘭の方を見れば、既に思い至っているようなので口を挟まずに居た。 なにより、噛んだ舌もひりひり痛んでいたので。]
(445) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・末広町方面のとある店 ―
――ところで。 見ての通り訳有りなんだが。
ちょっと、このところの情勢を聞かせてくれないか。 何でも良い、常識的な事でも構わん。 贔屓にするぞ?
[そう言えば、店主は常識ねぇ――と言いながら。 アキハバラの地下に様々の店がある事。 近くウエノやイケブクロが悪魔の巣窟になっている事。 それから、シナガワコミューン、シブヤバラックの存在。 ギンザ、シンジュクに少数の人が残っている事を話してくれた]
「SIMON」という男については、何か情報はないのか?
[そう問えば、どう答えが帰ってきただろう――果たして]
(446) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[目の焦点を失って、狂犬そのもののように襲ってくるイヌガミの牙を鉄パイプで受け止め、そのまま振り抜いた。]
――今だ!
[ギャン、という悲鳴を聞きながら、リョウリを見たが、緋鯉は小首を傾げてぱたりと尾びれを振るだけ。 がくーっと肩を落としながら、東雲の目を見た。]
お願いっ!
[立ち直って向かってくるイヌガミをもう一度殴りつけてから、全力で飛び下がる。]
(447) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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いる、と思うけど。意外としぶといみたいだし、人間って。
[ギンザにもトウキョウにも、一部だが人の手が加えられた形跡があったから。多分ここもそうだろう、と思う]
あんまり無理をして倒れないように気をつけて。そう言う時って無理出来てしまうみたいだから。
[気を張っているという相手、自分よりも年上だろう、今更言う必要も無いだろうが。 と、ふと視界の隅に影が動いた気がして、目をすがめた]
(448) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[>>439 の機転にはあ、お見事といいながら]
なるなる、そういう使い方も確かにありありですねぇ! …大丈夫です? 舌かみました?
[気遣いつつ、バックミラーでちらちらと距離を見る。そのうち、徐々に星の迫り方が遅くなり始めた。歌が効いたのかもしれない>>444]
…逃げ切れる、かもやね!
[おそらく{5}が、1d6を二回振ってゾロ目にならなければこのまま逃げ切れるだろう 奇数:フィリップ 2:キリシマ 4:たまこ 6:フジシマ]
(449) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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>>432 あざっす!
[祈りは届いた。 頭を下げておねえさんに重ねて謝意を伝え、 ドアを開く勢いで体ごと中に滑り込んだ。 と同時に強い制動が体にかかる。 地を蹴った足が宙に浮いて、デカラビアが空を切る]
ふあ、ああ、はあ…、はあ…
[肩で息をしながらシートベルトをしめながら、 後部の大人たちに、改めて会釈をするだろう]
(450) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[暫く歌を聞かせながら逃亡を続けた。 流石のお星様も、眠り歌をずーっと聞き続け、効いたのだろう。 あくびをし、速度が凄く弱まった。]
よーっしゃ、たまこさん 後はフルスロットルー 熟睡さすのは、多分無理っすー うちのチビ、まだよわっちぃから
(451) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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そうだな。こんな時だ、人間の生存本能ってやつも働いてるのかもしれない。 …大丈夫さ。なんとかなる。
[そう言って空を見上げた時。最初に異変に気付いたのは三條の方だったようだ]
…何かいるのか?
[NetBookの電源に手をかけて尋ねた]
(452) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
今だ…!
[ギャン!イヌガミが鉄パイプの殴打を浴びて、ひるむ。 大きな隙が出来…東雲は「魔術師」のカードをもう一度、イヌガミに向けた]
ネコマタ、ありがとう! ――来て、ケット・シー!
[キン! 小さな音と共に、尾びれを振っていたリョウリをじーっと見つめていたネコマタの姿は消え去り。 マントを羽織り、長靴を履いた二足歩行の黒猫は勢いよく地面から飛び出し、イヌガミと対峙した]
斬撃《スラッシュ》!!
(453) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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[にゃにゃー!! 黒猫は、ててて、と千鳥足でよろけたかと思うと、一直線に手に持っていた細剣を勢いよく突き出し。 ザンッ… 細剣はイヌガミの身体を引き裂く]
「ガ…ガ…―――」
[くたり、とイヌガミは地に身体を落とす。 動かなくなれば、其の身は、すぅ、と消えていき… その場に残るのはマグネタイトと幾らかの魔貨だけだった]
(454) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・末広町方面 ―
[明之進も訊きたい事はあっただろうか。 可能な限りの情報を収集して出来うる範囲での 物資を揃えてから店を出る。 零れたものは溜息だった]
――割りにカツカツ、だな。 マグネタイトの備蓄などと悠長にもしてられないかもしれない。
[実際、ハーピーで得た稼ぎを多少切り崩したのかもしれない]
悪魔を倒して味方を養い日々の糧を得るなんて、なんてゲームの世界だと思ったが。
[鬱々とした空には希望の色など欠片もなくて]
この陥没区域がおおよそヤマノテ線領域との事だから。 ウエノ、イケブクロが危険区域となると。 この陥没区域の北側は稼ぎ場にしかならない、か。
(455) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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―デカラビアさんから逃げろ!―
…あぁ、大丈夫です〜。少しだけ、ですので〜…。
[>>449舌を噛んだか、の言葉にはその返事で肯定を表して。まだ油断出来なさそうだが、弱まった星の速度に一息ついた。]
…たまこさん、お詳しいですねぇ〜…。あの星、お知り合いですか〜…?
[完全に後ろを振り返り、星の動きを注視しつつ。先ほど、すらすらとデカラビアの特性を述べた事を疑問に思った。]
(456) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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最近の噂
>何だ、ただの客と思ったらまだ帰らねえのか。
SIMON?誰だそりゃ。聞いた事もない。
悪魔が出てきてからむこう、戸籍なんぞ何の意味もないし。
昨日生きてても今日のたれ死んでても何もおかしかないし。
…10年前に知ったっきり?
…………それ、もう無理じゃね?ぶっちゃけ。
[ここではまだ情報は得られないようだ]
(#12) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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寝食を思うなら、シブヤかシナガワなんだが――な。
[電池や薬の備蓄が十分ならアキハバラを離れても良いのだが。 現状ではすぐに此処へ戻ってくる未来が見えた]
レラとの契約は、重たいな。 やはり、どうにか稼ぐしかないのか。 もう少し腕に自信が持てれば苦労はしないが。
[こんな暮らしがいつまで続く? 慣れてしまえば良いのかもしれない、けれど。 世界の再生の条件は確か、理が一つに定まる事]
さっさと理を拓いて――。
[拓いて――他の者を殺せば良い? 馬鹿な、と。 否、無理な、と首を振った]
(457) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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―― お星様は神様もどき ――
よっしゃぁー、チビ、よくやった!
[どうやら上手く巻いたようだ。 戦う力は皆無だが、意外と役に立つ子だ。]
あとから、煙草やるからな? 車の中は、だーめ 人の車だろ、我慢しな
[もはや、母親になった気分のようだ]
(458) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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―― 悪路爆走中! ――
知り合い? いや、全く!
[何となく、疑問に思っていそうな事を察する事が出来た>>456]
…なんやろね。何となく、わかるんよね。 こういう攻撃したらどうなるかなーみたいな。 知識として知ってるというよりは…『こうしたらこうなる』が見える感じやねぇ。 あの阿頼耶識行ってから、そんな感じやわ。
[自分でもよくわかっていないので、それを確認するかのように話す]
(459) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
ふ、ええぇ…
[イヌガミが消えたのを見届ければ、気の抜けた声を上げて、くたりとその場に腰を落とす。 初めて命のやりとりをした興奮が収まれば、改めて恐怖感が身体全体に沸き上がってきた。]
やー、おつかれー。 東雲さん、強いねぇ。 大丈夫?怪我とかはしてない?
[それでも、女の子の前であまり情けないところを見せたくない、と気力で立ち上がる。]
(460) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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何とかなるというか、するしかないというか。 ――いや、なんだろう。
[前半は戯れもあったが、NetBookに手をかける吾妻に答えたのは、ふざけている訳じゃない、見たことがなかったからそう言っただけだ。 人間の本能、吾妻はそう言った。自分が身構えたのも、その本能故だろう。左腕に浮く文様が、淡く赤い光を帯びる]
吾妻さん、悪魔に追われたことあるっていってたよね。あれは、どう?
[指をさしたのは、通りをひとつ挟んだ先、瓦礫の影から飛び出してきたそれ**]
(461) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
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ラルフさんも、お疲れさまー。
[戦いの最中に姿は見えなかったが、別のところで戦っていたような気配を察して、ラルフにも声をかけた。]
それじゃ、あとはこの中に入って最初の角にいる人に言えば、お礼がもらえるみたいだから。 行こうか。
[そういって、リョウリをマグネタイトを吸っているリョウリをCOMPに戻してから、地下へと*降り始めた*]
(462) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
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[バックミラーからも、地平線に姿が隠れていくのを見て]
ああ。見えんくなってきたな。 多分もう大丈夫やろけど、このままアキハバラの方まで速度落とさずいこか。
[方角的には少しシナガワ向きに走っていた気もする。北寄りに進路を変えつつ]
あ、そういえば。君、名前なんていうの? 何でまたあんなやっばいのに追われてたん?
[フィリップに名前を聞いた。答えがあれば、自分はタマコでいいよと言うだろう]
―― → *アキハバラへ* ――
(463) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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― 微回想・>>#12 ―
[SIMONに関する期待した情報は得られず。 それでも、10年の歳月を思えば無理もなかったかもしれない]
――そうか。 ただの客じゃないと覚えておくと良い。
プログラムで悪魔を使役して生計を立てている者がいないかと、 少し期待したんだが。 プログラムの開発者の事など、覚えてもいられない、か。
[そもそも、プログラムを自衛手段としている者が どの程度この世界に居るのかも解らないとなると。 手っ取り早くは、やはり]
「SIMON」は情報源にならないと切り捨てるか、――か。
[世界の滅びを予期しながら足取りを断った男]
(464) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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