314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ははは。 まにあった。 声きっっっっしょ。
[捨てたメアリーの傍で相良は笑っている。 声の無様さを嗤う。>>372
>>363 沙羅は悔しそうだ。]
(373) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
[ひとまず二人が安全圏まで脱したのを見て、安堵の息をつく。 緩んだ瞬間、即興歌の効力も解け、また硝子が割れる。]
──、……心臓に、悪い…………。
[心底疲れた様子で、その場に座り込んだ。 メアリーを助け起こしに行く余力は、今はない。]
(374) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
[激しい歌の攻防。鳴り響く三味線の音。 外から響く嵐の風雨に窓が鳴る。]
……… 芝原ッ!!!!
[歌姫二人が舞い、歌う。 想いを乗せた感情爆発衣装が艶やかに風に舞ったが――>>333]
(375) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
……自分らで歌った歌に、敬意示せってさ。
[床に捨てられたメアリーにそう笑いかけた。 追儺家の使用人達が、窓をどうにかしようととりかかり、室内の風は止みつつある───]
いまのスローモーションみたいなの、禰多の? オレに対してでもやりゃ出来るじゃん。
[完全に妖精をアテにできないものとして捉えていた相良は、けけけとわらった。]
(376) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
/*
ご連絡ー。
吊り 平澤さん
襲撃 律さん
に合わせております。律さんに反応があれば変更も……なんですけど、朝変えれるかは保証できないところです。
|
[窓ガラスのガラスの動きが音色に呼応して緩慢な動きとなる。 これが妖精の力というものなのだろうか、と沙羅は禰多の音色に聞き入る。
メアリーはと視線を向ければ、黒臣が既にそこにいたので安堵した。 まあ、…放り投げるとは思ってなかったけれど。助けたのだからヨシってことにしました。]
(377) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
――――、わ。
メアリー、大丈夫!??
[庇ったはずの相良が彼女を床に放り出す。 チトは結局、歌姫二人に扇を振ることくらいしか出来なかった。その扇を放り投げて彼女を助け起こそうと駆け寄った。 色々とびっくりしていて、彼女を名前で呼んだことにも気づかないまま。]
(378) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
>>376 …………そりゃ、ね。 あの場面でメアリーを庇ったら、『善き』に入るでしょ。
[だからといって、指針めいたほうの祝福が効くとは限らないが。 今のは部屋を閉ざすときと同じ、『防衛』の部類だ。 夜しか出来ない。]
(379) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
う〜…
[体のどこかはぶつけて痛い。 さら先輩の言葉を、相良がもう一度言う。>>376 なんか全然別物に聞こえるのはなんで?]
むずかしい、けど…がんばる。
(380) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
[それから、遅れて使用人が数人倒れていることを沙羅は知った。 その表情の陰りを――に見せたくはなかったので 背を向けて隠したまま使用人らと会話をして]
わかりました…
[小さく呟くよう使用人に告げて、視線が勝手に下に落ちた。 ―――、間を開けてから笑みをつくり振り返る。]
(381) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
すみませんが、少々席を外しますわ。
もし自宅に帰られるようでしたら 車を出しますし…
泊まっていくようでしたら それ相応の設備は全て整ってますので どうかごゆるりと疲れを癒して下さい。
[追儺の家の者として恥じぬ振る舞いを皆に見せた後、沙羅は屋敷の奥へと一旦消えていった。**]
(382) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
ん。むずかしーだろうね。 がんばって?
[メアリーの返答に対してはそれを伝え、禰多から『善き人』にカウントされるタイミングを相良が知れば「ふうん」と面白そうに笑うのだ。>>380 それから、沙羅の陰った顔を見ていたら、追儺家の面々が怪我を心配して近づいてきた。>>381>>382]
(383) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
>>378
だいじょーぶ、だいじょうぶっ。
[石炉くんの姿が近くまで駆け寄ってくれれば、えへへと弱く笑う。 放られたことも、そして、助けられなかったことも、大丈夫じゃない。だけど口からは、大丈夫、って言っちゃうよね。]
(384) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
オレも手当されてくんねー? 部屋、案内して貰えると思うよ。 追儺の人に。
[花輪をかばったことによる切り傷を、追儺の人間がみてくれるのだという。相良は一旦それに従うことにした。 傷なんかより、沙羅の状況も気がかりだが。**
だから、周囲の面々に]
あとでね。
[と、声をかけた。各々自宅に戻ることにしたって、気にはしないだろうけど。**]
(385) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
はーーー…。 相良も大丈夫?
けど、これって、………。
[平澤先輩が吹き飛ぶ瞬間、芝原を抱えたのを見た。>>344 外は嵐だ。歌姫たちの歌が、彼を守ったかも知れないけど]
(386) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
ちょ、え?
[気がつけば抱えられている。 なんで?どうして?この学校の先輩やたら行動的。 いや話聞いてる限りそれどころじゃないんだが!?]
だぁ!?うわ!先輩美人!? 嬉しいけど嬉しくねぇしメアリー見てるし!?
[投げ込まれるニンニクを回避すれば、 ドタバタと平澤の腕の中で暴れたりして。 ウォー!巻き込まれヒロインかァ――!?]
(387) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
………。大丈夫、じゃないでしょ。
[ぽん、と強がるメアリーの頭の上に手を置いて。 そのままよしよし、と慰めるように少し撫でた。]
良く頑張ったね。 すごく綺麗で、―――格好良かった。
[Battle princess!と名乗るように艶やかで素敵だった。 力不足を言うなら自分こそ、何一つ出来なかったのだから。]
………ごめん。 立てる?
[悔し気に短く謝罪を呟いて。 彼女もまた、怪我がないか見て貰った方が良いだろうと支えの手を差し出した。]
(388) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
>>388
[ぽん、と。頭に置かれて、撫でてくれる手の感触。 それがすごく優しくて、悔しさが涙になって一粒こぼれてしまった。 急いでそれを拭う。あたしは頑張るって決めたんだ……!
かっこよかったよって、声を掛けてくれる石炉くんに、にこっと笑ってみせる。]
──ありがとう! 本当にもう、大丈夫だよ!
[差しのべてもらった手を取って、立ち上がる。 あたたかい手。やさしい手。 あたしを立ち上がらせてくれる手。
これ以上、失ってたまるもんか──!!]
(389) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
……今日はもう、泊まらせてもらった方がいいかもね。 家族に連絡しておいた方がいいよ。
[チトの手を取ったメアリーが立ち上がる>>389のを見て、自分も立ち上がる。]
それで、ちゃんと寝た方がいい。 明日はフィオーレに行く気があるなら。
[おまいう。]
(390) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
─ ちょっと巻き戻って夜 追儺邸・居間 ─
どういたしまして。
[ありがとう、と礼を言われて>>283、特になんでもないという風に返しつつ。 彼が物騒な置き土産を受け取ってくれれば、ひとまずやれることは終わり──と、思ったところで、こそっと、寄せられる顔。]
…………、…………。
[夜の中、特に力を使う時には、輝きすぎる瞳。 人に紛れるには不都合で、隠しているもの。
それを、こんなにも真っ直ぐに褒めてくれる。>>287 ──そういう人に、己は弱いのだろう。]
(391) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
[彼らしい、優しい歌。>>288>>289 聴いていると、少し切なくて。 その何倍も、温かい。]
そうだね、──知人。
[声にされずとも、受け取れた気がする言葉へ。 きっともうじき、自分の背を抜く友人へ。 侑伽はそう答えて、少し笑った。*]
(392) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
|
[黒ちゃんが出ていくのも止めない>>301し、人さらい>>313、の声にも特別動き出さなかった。 ただ、意を決したようにメアリーが歌への想いを募らせる>>322のを見て、静かに、しかし満足げに笑った。
やがて。 傍観しているものは減り>>327>>371、歌は入り乱れ、硝子の割れる音>>344がする。 逢魔が時の姿はいつの間にか居間の中にはなかった。]
(393) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
|
――それを、連れて行くのか?
[嵐の中、芝原を抱えて硝子を破った吸血鬼の傍に、闇の気配はある。]
悪魔の不興を買うぞ。 そいつは、『契約』で守られた範疇の人間だ。
お前たちにそれぞれの都合を慮れというのも、無理な話かもしれんが。
[その一言は、彼女が芝原を諦める理由になるか、それとも構いやしないと連れて行くのか。 逢魔が時にとってはどちらでもよかった。 ただ、現状をありのまま、伝えただけ*]
(394) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
|
ふふ。その意気、だよね。
[気合を入れて立ち上がるメアリーに、強いなと思う。 萎れても折れることのない強さ、しなやかな強さだ。 だからこそ、彼女が「姫」に選ばれたのだろうか。 それであれば、他の登場人物の資質もまた。>>389]
(395) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
|
あれっ、もうこんな時間? そっか…、うーーん。そっか。 そうだねえ。
[同じく床に座り込んでた禰多の声に振り返る。 提案に、少し唸って頷いた。>>390]
そうだね。 マスターと顔を合わせるのかも知れないんだし。
[うん、と頷く。 正直、いきなり泊めて貰う遠慮はあるし、 家族がびっくりするんじゃないかということもある。 けれど外は大荒れ、しかも常識では計り知れない者たちが跋扈している。ここにいた方が良いだろう、と判断した。]
(396) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
|
ところで、……侑伽。
[少し、意を決したような顔で名前を呼ぶ。 口をきゅっと引き結んで。]
君も無茶、したんじゃない? 顔色があんまり良くないよ。 しっかり寝て、だろ? 君もだよ。
ふふふっ…、 寝すぎてたらまたちゃんと起こしてあげるから!
[教室移動の時に眠りこけているとはわけが違うけど。 先程>>392呼んで貰った名前が嬉しくて、こそっとお返しとばかりに友達の名前を呼んで、チトは明るい笑顔を見せた。*]
(397) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
/*
それならあたしもパスしとくね。
ショコちゃんもマスターも頑張って(大の字)
/*
ほんとーに、ほんとーにお疲れ様でした平澤さん。
とはいえ、今襲えそうなのって律さんくらいしかいないんですよね。都合よくお外に出てるので。
|
>>397 …………、…………。
[名前を呼ばれた──と思ってからの、沈黙。 要するに肯定みたいなものである。
その通り、無茶をした。 練りきれていないリリックで、割と大きいことをしたので。 反動として、もちろん、かなり疲労がきている。]
…………俺、本来、夜行性なんだよね。
[明かしていなかった秘密のひとつを打ち明けつつ、ひとまず居間まで廊下を戻る。 怪我がないかを確かめられているうちに、泊めてもらう部屋の準備も整うだろう。]
(398) 2022/09/12(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る