3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 渡り廊下 ―
[>>166 ミッシェルに分からないことを問いながら、渡り廊下を歩いていれば、>>193 後ろからマーゴの声がかかるだろうか。 どこか喜んでいる様な安堵しているような、マーゴを迎え入れようとすれば、聴こえるのは中庭から叫び声。]
あ、あぁ
[連絡先を伝えてくれば、去る相手の背を、もしかすればマーゴと共に唖然と見るか。]
キャロルっていっていたか、ね。 何があったんだ?
[濃紺の視線を中庭の方に向ける。]
(207) 2010/03/05(Fri) 20時頃
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セシル……―――
[遠目にも分かってしまう人の名を呟く。 ペキリ――左手から乾いた音がした。
――……第二間接まで鉱石化が進んでいる。 つっと、彼の癖をなどるように握りしめた。]
(208) 2010/03/05(Fri) 20時頃
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─ →中庭─
[体育館は人が集まっている様子なので、近づくのは避け。 北棟の陰を回るように、南棟へと急ぐ]
……って、お?
[途中、差し掛かった中庭。 そこにいるのは、見知った姿──なのだが]
なに……やってんだ?
[その場の空気に上がるのは、困惑の声]
(209) 2010/03/05(Fri) 20時頃
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奏者 セシルは、演劇部 オスカーの声に、ちらとそちらを見遣る。怒ったような、――不機嫌そうな顔で。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
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― 南棟一階廊下から中庭を見つつ ―
あー、見覚えある連中だけど、
誰だっけ?
[明らかに症状は進んでいる。]
(210) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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―職員室―
……ぁ、
[>>#16 立ち止まったまま、 落としかけたトレイをゆっくりゆっくり抱えなおして、 くるり、振り返る。にこやかに笑顔を作った。]
まあ、それはいい考えですね。 よろしければ私もお手伝いいたしましょうか?
[止められない夢の中なのだとしても。 出来る限りのことは、*したかった*]
(211) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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― 渡り廊下 ―
[ふわりと揺れる髪が、踵を返したのが視えた。 それはもう、左右どちらで視ているのか、分からない。]
マーゴは、どうする?
[マーゴはどうしただろう。 >>202 オスカーからのメールが来たなら、その場で待とうとするのだろうか?それともオスカーの姿が、中庭に見えれば駆けて行くのだろうか。]
あ〜……―――
[ドナルドは少し唸って、立ちつくした。 中庭の様子を遠目に視る。]
(212) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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[グロリアせんせに心配しなくていいと言われれば 眉を下げてほっとした顔を見せた。]
謝恩会用の座布団の枚数を数えるお手伝いですね。
はい!大丈夫です。 この時期ですから部活ももうないし、お手伝いします。
[早く家に帰るのはそんなに好きじゃなかったから いつも放課後ギリギリまで何かと理由をつけて どうせ残っているつもりではあった。]
それじゃあ、放課後にー
…えっと、どこに行けばいいですか?
(@46) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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─中庭─
[セシルから向けられた不機嫌そうな顔に、きょとん、と瞬く。 相当、惚けた表情に見えたのは間違いない]
……えっと……。 無事、だけど……なんか、穏やかじゃない、感じ?
[中庭に見える姿を一つひとつ、見回して。 ちょっと考えてから、こう聞いた]
(213) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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問題児 ドナルドは、ペキリピシリと時折鳴る左手に、進行が早いなぁと思う(01)(浸食)
2010/03/05(Fri) 20時半頃
>>211
[グロリアの申し出には笑みを向け、]
ああ、先生は放課後、卒業式の合唱指導があるのでは?
毎年とても好評です。
期待していますよ。
[そして、ケイトに視線を戻す。]
(#17) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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―中庭―
[セシルが離れようとするのを見て、小さくごめんと呟いて。 聞こえたキャロライナの悲しい言葉を否定したかった]
そんなことない、私なんか、だとか言わないで。
[始めは手の部分だけだった花の模様は体中に広がっていて、 もう彼女も症状が進行してしまっているのを理解する。]
私だって、キャロが友達で楽しかったよ。 何も力になれなくて、ごめん。 こんなに苦しんでるのに、全然助けになれなくて。
[聞きたくない、と首を振るがそれでも最後の言葉に]
…………もう、どうにもならないの?
[ばいばい、と去るようであればお別れを]
(214) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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―中庭―
[掛ける言葉を持たない探しきれない 鬼は行けない。どうして、今更。 オスカーの立った出入り口へと歩いていく。>>213]
…キャロライナの様子がおかしい。 ……見れそうなら見てやれ
[――オスカーに、それだけは伝える。 不機嫌に。 どうしたらいいのかわからないと言った態か。]
(215) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドのあか、が視界を掠めればびくり、と少し固まったろう。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
【チャールズRP】
ああ、大丈夫ですか。助かります。
それでは放課後、
………用具室は知らないですよね。
じゃ、北棟の東階段の下に待っておいてくださいね。
[そして、ケイトに優しく首を傾けた。**]
(#18) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが孤軍奮闘していることは知らず。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの顔と声だけは忘れたくない。(02)(
2010/03/05(Fri) 20時半頃
美術部 ミッシェルは、いきもの係 キャロライナを見ようと上げた顔に映る狼男に目を疑った。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
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用具室? 北棟にあるってしか知らないです。
はい、それじゃあ放課後に! チャールズ「せんせ」、ありがとうございました。
[ぺこりと一礼してから職員室を後にして教室に戻る。 それから生徒らしく普段通りの日常を送り続けただろう。]
(@47) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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――中庭――
……ううん。そんなことないよ。 [力になれなくて――と言う言葉に小さく首を振る]
でも、もう、どうしようもないみたい。ミッシェル、……ごめんね
[ミッシェルに笑いかける。 流れる涙は黒い花びらとなって、ふわりふわり と蒼い空に舞い上がる。 そして、小柄な姿は去ろうとして]
(216) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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─中庭─
[やって来たクラスメートの、内心の思いまでは気づけない。 気づけるほどに、親しくはしていなかったから]
様子がおかしい……って。
[言われて、視線を一度そちらに向けて。 また、セシルに戻して]
んー……付き合い浅いオレに、なんかできるかはわかんないけど。 やれそうなら、やってみる。
[迷いなく言うのは、手を伸ばす事へのためらいを捨て始めたが故か。 それから、不機嫌な、でも、それだけでないような様子に、ひとつ、瞬いて]
……で、さ。 そっちもそっちで……大丈夫、か?
[ごく何気なく問いを投げていた]
(217) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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― →中庭 ―
[どうやらセシルに見つかったらしいのは、少し固まったのが視えたが故。小さく肩を竦めて、どこか諦めたように、セシルとオスカーの方へと近づく。その様は、ミッシェルとキャロライナにも見えただろうか。]
よう。オスカーとは久しぶりな感じだな。
[あげるのは右手。制服の袖の白のラインが光る。 左手は制服のポケットに、突っ込まれて。]
(218) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが、自分を避けていることには、気がついていない……。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルを一度だけ振り返る {2}×{1} (大回復)
2010/03/05(Fri) 20時半頃
放課後、北棟の東階段下。
そこで待ち合わせだって。
隠れて待ち伏せでもする?
――って、そうそう。
セシル君とキャロライナさんが喧嘩したって、
あの子飛び込んできたわよ?どうしたの?**
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─中庭─
ん、あ。
[かけられた、声>>218。 白いラインのある制服に、一瞬戸惑うものの]
……ほんと、妙に久しぶりな感じがする。 同じ敷地内にいたはずなのになぁ……。
[言いながら、ようやくある事に気づいて左腕を抱え込む、けれど。 その状態を隠すには至らない]
(219) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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―中庭出入り口付近―
…、ああ
[自分が行くよりずっといいと、 それは口にせず。>>217]
…――何が。…別に、大丈夫だ。
[問いかけ。顔を薄紫の双眸で流し見る。 腕の状態、には一度眼を瞠ったようだった。 黒い花びらが舞うのは見えず。 ドナルドの声には一度だけ見たあと、微か赤くなって眼を逸らした。]
(220) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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― 3B ―
[教室に戻れば色々聞かれたけど、適当にごまかしたりはぐらかしたりしながら席についた。 ついてから、はー、と大きめの溜息を吐いてポケットの中にあるビー玉を取りだした。
きらきらしててころころしてるビー玉が好き。 いろんな色がケイトの眼鏡に映る。 赤、橙、緑、蒼、濃紺、薄紫、… 色とりどりのそれ。]
…
[無意識に薄茶色のビー玉よ指先で触れて転がす。 とてもこの色は大切な色な気がした。 その理由は、やっぱりわからなかった。]
(@48) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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─中庭─
[悲しかった、こんな大事なときに流せる涙が出ないのは。 笑おうとしたけれど、それは形にならず]
……さよなら、キャロ。
[花びらの舞う空が今は青くて、舞う黒い花弁が良く映えた。振り返った姿をじっと見詰め、今度こそ見送って。]
……や、考えなしに飛び出してきて、ごめん。
[ドナルドやオスカー、セシルもまだそう遠くない所にいて、 片腕と膝を地に触れさせたまま3人に少しだけ手を振った。]
(221) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
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― 中庭 ―
―――……気になんなら、包帯でも巻いときゃいいんじゃね?
[ちらりと、セシルの腕を見ながら、何ということもなくオスカーが左腕を抱える様子に言う。]
アレだったら、俺が巻いてやってもいいけどなぁ。 喧嘩なれしてっから、そう言うのは上手いぜ?
[まぁ、マーゴがするかもしれないとは、2人の関係を知らないので突っ込めぬところ。
オスカーの腕から視線をあげると、セシルが微かに赤くなっている様子が眼に止まる。唇の端を微かあげた。]
(222) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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――って、何言ってるんですか。
あなたの話じゃありませんってば、もう。
……ほんとうに、だいじょうぶ です か?
[ こえ には 不安の色が 滲んだ ]
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─中庭─
……んー……。
[問いかけ>>220に、軽く首を傾げて困ったように眉を寄せる]
改めて聞かれると、ちょっと、困るんだけど。 なんか……似たような状態の人、見たことあるなあ、って思ったら、少しね。 大丈夫かな、って、気になった。
[他人事のように言うけれど、それは実際には自分の過去。 どうしていいかわからない、どう接していいかわからない。 そんな思いを抱えていた二年前の]
[ちなみに、目を逸らす様子には、ちょっと不思議そうにきょとん、とした]
(223) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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─中庭─
……包帯。
[>>222言われて、初めて気がついた]
ん、それがいいのかな、とも思うんだけど。 ……これ、なんか唐突に熱持ったりするからさ。
……ヘタに布被せると、火とか噴きそうで怖い。
[結構、真顔で言った。 制御の覚束ない、焔。 今のところは、安定しているようなのだが]
(224) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭出入り口付近―
[少しだけドナルドを窺い見れば 微かな笑みが見えて、狼狽し、紅いまま睨む。 ――その指先には気付けるか否か。]
――…、――
[オスカーの答えには>>223、 少し怪訝そうな顔をして]
…、そうか……よく、わからないが。 …――大丈夫、だ。
[鉱石の手を握り締める。 花の残り香。ふと振り向けば手を振るミッシェルが、見えた。]
(225) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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――中庭――
[最後にミッシェルに振り返ったとき、 セシルとオスカーに近付くドナルドの姿が蒼の端をかすめて]
――……ばいばい。
[口の容だけで告げた]
(226) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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─中庭─
ん、大丈夫なら、いいんだ、けど。
[怪訝そうな顔>>225に、それ以上は突っ込んでいう事もできず。 へにゃ、と力の抜けたような笑みを浮かべて、こう返す。 振り向く視線、それを追えばミッシェルが手を振る様子が見えて。
ああ、そう言えば、と思い返す。 ディーンとのやり取りで思い出したこと。 その後に、ケイトに向けられた言葉。
そこから見えてきたものを、伝えないと、と]
(227) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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