21 潮騒人狼伝説
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
厭世家 サイモンは、石工 ボリスの意見も促すように、彼を見た。
2010/07/23(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、本屋 ベネットの言葉にうなづいた。
2010/07/23(Fri) 00時頃
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……狂った、人? 人間でありながら、人狼を助ける者、ということですか。 本当にいたなら、……ひどいですね。
[一瞬怪訝そうな顔をした後、心にもない感想を口にした]
……ああ。 コーチは、東條さんを人間と断定したんですか。 ……僕には、教えてくれませんでしたから。
[少し悲しげに目を閉じた後、ふたたびリンダを見据え]
それなら、……コーチがその「狂い人」でなければ。 深町さんが巧妙な人狼ということになりますね。
(366) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[もう一人の能力者、と言われると、複雑な表情を作り]
……部長のことですか、 部長の「結果」と僕の「結果」が食い違ったのは、知っています。 ……部長が「あちら側」なんて、信じたくないですが。
[食堂を見回し、彼の姿を探すも、見つからない。 直接口論した方が楽なのに、などと胸中で思う]
あなたより風見先輩の方を疑う理由は、聖野先輩と同じです。 行動と身体ならば、身体の方が偽装出来ない、と。 そうですよね、
[説明を促すように、レティーシャを見た]
(367) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
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狼を助ける狂い人、ねぇ… 女将さんから聞いた伝承は、もう少し事件に関わった人間の規模が大きく感じたし。 全く同じだとも、思えないんだけど。
[首を傾げ、続ける]
あぁ…そういえば今日、コーチ「アイリスは人間」と言っていたっけ。何の根拠か知らないけど。 メアリー、ミシェ、アイリスが人狼の場合は確かに、 コーチは確かに間違った事を言ってる事になる。
…でも、そうだとしても、それが必ずしも、狼を助ける為の行動、と言えるのかしら?
(368) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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……狂人、
……本当に、ひとは。
ひとの尺度でしかものを語らないんだね。
自分が理解出来ないものは、全部「狂気」扱いだ。
[心底呆れた気配を囁きにまき散らす]
狂人なんて肩書き、勝手につけないでよ。
僕は、ただの、
[その先は、心の中でだけ告げた]
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コーチが狂人だったとしよう。 そしたら、「霊能」と呼ばれる人は最初からいなかったということか? それとも…ガストンが…「視える」人だった、とか…?
[素朴な疑問。ガストン程自然を愛しちゃっているなら、降霊術知ってますと言われても納得してしまいそうな自分がいる]
引き合いに出してきた古文書に寄るなら、 コーチが嘘をつく偽とするなら、本物もいるんじゃないだろうか。 でもここまでさわぎが大きくなってもそれらしい話は聞いてない、な。
(369) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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……あまり考えたくないけど、タバサの復讐に燃えていたから… 嘘を吐いて、私たちの反応を見て……コーチなりの方法で、人狼を探そうとしている、とか。
考えられる可能性は、他にもあるのに 「それなら、コーチは狂い人、ということになるかしら」なんて、 全部を伝承に当て嵌めて、言い切れるの…?
昨日、貴女は簡単に、明確な理由もなくサイモンを「信じる」と言った。 ……そして、今の貴方の様子。 「信じる」、と言った相手をまた、弱い理由で疑っているように、見えるのだけど。
その、貴女の極端な見方が、私は、どうも不自然に感じるのよ。
[>>367には頷いて]
ま、私は正直、貴女とミシェルどちらもメアリーより怪しく思ってるけど。 「理解出来ない思考をした人間」と「理解出来ない回復力を持つ人間」。どちらかといえば、まだ前者の方が、考えられなくはない、わ。
(370) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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俺はゲームの役職を話してるダケだヨ。
俺にトッテはお前はとても人間らしいとオモウんだけどナァ。本当ニ、人はカッテだよナ。
[呟く声は小さい。同じく吐き捨てるような声]
サテ…イアンを喰うかコーチを喰ウカ。
イアン喰ったラ、お前危なくナルナァ?
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確かに、読み違えてる本当の能力者、もありますね・・・。 そこは、言いすぎましたけど。
>>368なりませんか?「自分の確信している能力について嘘をついている」。アイリスちゃんが本当に人狼なら、それを隠したい理由が、あると思いましたけど。
サイモン先輩。 ・・・体の痣のことは、私も取り消せない事実だと思ってます。 ああもう、私なにが言いたいんだろう。わけがわからなくなってきた!
とにかく。 ・・・私はサイモン先輩じゃなくて、もう一人の方を本物だと思ってる。 その人が風見先輩を人狼というなら、・・・。
そしてあの壁の絵。 サイモン先輩が、人か狼かはわからないけど、・・・「狂い人」である可能性もある、と思っています。
だから、コーチのように、発言に裏がないか確かめたかったけど、 ・・・私じゃ駄目ね。 [自嘲気味に笑った]
(371) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[唖然として、一同の話を聞いていたが、サイモン>>367を聞き。 思わず声が出そうになるが、それは抑え。]
……風見先輩については、サイモンも調べてないから、分からなくて。 身体の、傷の件か。
風見先輩が怪我してもすぐ直る体質だなんて、聞いたことないし、な。 やっぱり、そうなのか……
[人の輪から少し離れ、ソファに座り込んだ。]
(372) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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……僕が、人間くさい、
そう、
[不服そうに疑問を返す。
イアンを喰えば、と言われると]
別にいいよ。
[即答した]
僕は、君が「視られ」ることの方が心配。
……もう少し。
イアンがここまで降りてくるか、君が彼の部屋に行って聞いてくるかを待ってみたいところだね、
……「女の子の夢しか見ない」ってのに、そんなに自信があるなら。
よりめんどくさいコーチの方が、いいと思うよ。
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
…アァ、悪かったナ。撤回する。
[彼が怒る理由はなんとなくわかる気がした。したけども、
言葉にはできず]
……サァてネ。
イアンが女の夢ウンヌンなんてどうでもイイんだけどサ。
[それ以上は口をつぐむ。どうせ、あのオンナの方が先に死ぬんだ]
イッソ、さ。あの女の腹搔っ捌けばイインダ。
胃袋から溶けたガストンの肉があふれてクルサ。
コーチがいなくても、あの女が犯人だとすぐワカル。
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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>>371 ……そうね、私も……正直、ワケがわからなくなってきたわ。 一度に、たくさんの情報や考えを聞き過ぎて。
頭がパンクしそうよ。
……ねぇ、少し、休まない?ちょっとゆっくり整理したいし、その古文書とやらを私も読みたい。
……それとは別に、私、思考を纏める前に、ちょっと確認しておきたい事もあるの。
[そう言って、ソファーから立ちあがる。]
(373) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[もう一人を信じる、というリンダの言には、動揺するように唇を噛む。実際はいたって平常だったが。 さらに彼女の推理の続きを聞くと、怪訝そうな表情を見せて>>371]
……ちょっと待って下さい。 なぜ、あの壁の絵で、僕になるんですか。 強引すぎます。
[眉をひそめた。 その後リンダの反論はあっただろうか。あればそちらに答えて、ないままにその場を辞せば、疑念の視線をその背中に送っただろう]
(374) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[まくし立てるリンダを、ぼんやりと見ながら。]
………レティ先輩も、サイモンも、みんな疑ってるのか。
[ぽつりと呟いた。]
(375) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[>>373にうなずいて、]
あの・・・ごめんなさい。 私・・・ミシェル先輩のところに、行きます。
[ぺこりと頭を下げたあと、立ち去ろうとして、>>370を思い出して]
(376) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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私は、思い込みが、激しいんですー!!(涙
(377) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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石工 ボリスは、聖歌隊員 レティーシャに同感。頭がパンクしそうだ・・・(あめ)
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[半ばやけになりながら言い捨てて、走り去っていった。
その表情には涙すら浮かんでいたという。気にしているらしい**]
(378) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[>>371リンダがサイモンを疑う発言に視線を流す。 …いや、何もいうまい。自分も彼女の友人を手にかけているんだ。そんな権利は、ない]
……。俺は、コーチがわからない。 信じきる決定打がないから。 「視えた」というものはどちらも不確定としか思えなかった。なら、自分が信じられる方を、信じる
[バーナバスが自分に言ったことを忘れていた訳じゃない。 でも、そんな言葉であっさりと彼を不信とするには あまりにも時間を多く共にしすぎた。 そしてその言葉は、メアリーを殺すという裏返し]
…そろそろ、戻る。 沢山話を聞けてよかったよ。 もう少し休んだら、また話せるといいな。 お互い生きていたら。
[幾分か取り戻した体力で、ふらりとその場を後にする**]
(379) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[厨房から包丁を取り出し、
走って、走って、走って、走って、
金糸の揺れる先を探す。
どのくらい探しただろう。
風呂場に、気配を感じた]
(380) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[気配を悟られないように、背後から近づく。 スカートの裾が濡れても気にも留めず。
同行者はいただろうか。 いたのなら、その手をぎゅ、と握ったかもしれない。
どくん、どくん、どくん]
(口ではああいったけど、)
(やっぱり、・・・怖い)
[心臓が、早鐘を打った]
(381) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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……珍しいね。
君が素直に謝るなんて。
[心底不思議そうな声を出す。
腹を、と言われると少し嫌悪を気配に乗せた。
ひとが人狼を殺すのは、やはり苦手で]
……そういう証拠も掴もうとしないまま。
誰かを殺めるひとの方がよっぽど「狂い人」だよ、ね。
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そうね……その絵に対する解釈も強引。
あんなの、フェイクかも知れないし。 どうとでも取れる。
[立ち去り際に、サイモンに同意しつつ。 突如した>>377リンダの声に驚き、目を見開く]
………何、あれ?
[ますます理解出来ないものを見る目で。リンダを見送ると、自身もイアンの部屋へと向かうため、立ち去った。]
(382) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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サァ…。
[なんだかんだと、「人」狼なんだと感じる。
バーナバスを喰ってもイアンを喰っても
あの幼馴染は危ない橋を渡ることになる。
なんとなく、胸が悪い。
彼も「殺されてたまるか」と言っていたのだから]
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― 露天風呂 ―
……眠い。
だるい。
このまま、溶けちゃいそうな気分。
[岩にもたれたまま、雨に打たれ湯に浸かっている。 何か物音でもしない限りは、背後の気配に気づくこともない]
(383) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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…………、
[言い捨てられた言葉に、怪訝な表情をさらに濃くした。 ミッシェルを捜す、という言葉を聞くと、目を閉じて思案する]
僕も、そろそろ行くよ。 ……生きてよ。
[ベネットが立ち去る頃には、目を開けて、彼を見送る。 先刻繰り返した言葉をもう一度告げると、ロビーを辞した]
[そうして、ひとりでミッシェルの居場所を探して。 見つけたときには、既にことは成された後だろうか**]
(384) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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…牧野!
[駈け出して行く彼女に思わず大きな声を投げる。 何故かあのメモを渡した時を思い出した]
牧野!何するつもりだお前!
[いきなり立ち上がって酷く眩暈がしたけれど、それでも脚は彼女をおいかけて]
(385) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[ぐるる、と喉がなった。
あのウザい女が死ぬ。そう思えば…とてもとても楽しそうに喉が鳴る
まぁ流石にこの姿で女子風呂に行く訳にいかないけれども]
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[ふわりと、香る湯気の中に、 その風を探す。 生ぬるい、風。 それは今、自分の中から、・・・立ち上っているようで。]
(ああやっぱり私も。狂ってるんだ)
[そう、ぼんやりと考えながら。 金髪の先輩の姿を見止めた。]
(386) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[叫んで走り出したリンダを、あっけに取られて見送り。 やや遅れて我に返り、追いかける。]
お、おい、牧野ちゃん! 一体どこへ……おい!
[リンダが包丁を掴んでいることに、驚き。 彼女が女湯へ飛び込んでいくのを見て、その後を追う。]
どうする気だよ……牧野ちゃん! 牧野ちゃん!
(387) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[さらさらと解かれた髪。 それが尾のように、お湯の中でゆらめく。 それが、せめて狼のものであるように、祈って。 静かに、背後に、忍び寄って。]
(388) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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