人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 用務員 バーナバス

>>287

[スティーブンの姿が視界に入ると、必死に目線だけで、マーゴを連れて逃げるようにと訴えかける。

 そう、後ろの冷気がすさまじくて、身体は動かない……。]

(290) 2010/02/27(Sat) 16時頃




ああ


         ああ


     ああ

            ああ  


 寒い   けど


             渇く……。


【人】 長老の孫 マーゴ

[少女の呟き>>@36に、「ああ、やっぱり」と呟いて、
躊躇うバーナバスの手を無理矢理引っ張ろうとした。]

あ、あなたなんかの好きにはさせないんだから!

(291) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【見】 文芸部 ケイト


  思うままに

           …動いちゃえばいいのに。

   [誘惑するように]

         [ 少女は冷たく 哂いながら ]


   あなたも、


[緋色の瞳は マーゴにも向けて] [ 眼鏡の奥で細く ]

   きっと…     愉しいよ?

(@37) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意にきこえた従兄>>287の声に、一瞬意識がそれたー。]

(292) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

― 購買部 ―

[ドナルドは笑った。
一瞬目を丸くした後、戸惑い滲む表情を浮かべた。]

……、   

  ばかだろう  …おまえ…


……また、…あんな風になったらどうする…

[もっと、と血を求めるだろう。
咽喉笛を噛み千切らないとも限らない。
それなのに、ドナルドは隣で目を閉じてしまった。
常にとる距離よりも詰った距離。

俯いて、動けずにそのまま。
無意識に手に、ビー玉を持って視線を落とし――]

(293) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[頭に直接響いてくる、少女の声>>@37
バーナバスの視線の意味は、わかった。けれど、彼だけを置いていくのは戸惑われた。何より、その腕から落ちている赤いもの]

 マーゴ、バーナバス、大丈夫ですか。大事はないようなので安心はしましたが、バーナバスのその腕は、手当てをしたほうがよさそうです。

[マーゴがバーナバスへと伸ばした手。
バーナバスから伸びたその手は、それをとろうとしているのか払おうとしているのか区別がつかない]

 あなたが、この事象の黒幕ですか。

[バーナバスの背後に立つ少女を見た]

(294) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

…、…――!?


  [目を、見開いた。


内側が無茶苦茶に罅割れた癖に砕けない、
透明だったはずのビー玉は。
――色づいていた。

その色は、見慣れた。身近な。それは、自分の]

(295) 2010/02/27(Sat) 16時半頃





                        あげるよ…




     [薄紫。   眸の色。]

 


――、…

          渇く。  なら、


 [嗚呼。あげる  と、 優しげな声がする。]


         ……――何処に。


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟1階―

うん、一緒に行こう。
ひょっとしたら何か分かる事があるかもしれないし。
3人寄ればなんとやらさ。

[>>275メアリーの言葉に相槌を打ち、同行を促す。
左手の血の匂いに紛れたのか花の薫りまでは分からなかった。]

大丈夫、キャロは化け物じゃない。
私達の友達だよ。

[>>288涙を拭ってあげたかったが、
自分のハンカチは使える状態に無く]

居て、何が悪いもんか。

[しっかりと一度頷いた。]

(296) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


奏者 セシルは、ビー玉から眼が離せない。――背を、寒気が走った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


[あげるよ。誰かの声に似ている。
知っている。知っているのだ。]


  … 鬼は……、

            ……他を、捕まえないと



[橙の眼が謳った溺れるものの板。
じわじわと脳裏を侵食する。]


 ……この、こえは。
 ……なんなん、…だ…?


[鬼であり鬼に近すぎるのに鬼になりきれない薄紫は
小さく、そう呟いた。]


【見】 文芸部 ケイト

 ( クスクス )

             ( クスクス )


      黒幕って なぁに?


     あたしは、 ケイトよ。

(@38) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄>>294の言葉に、]

うん、私は大丈夫、大丈夫よ。
[自分に言い聞かせるように答えた。

少女>>@37ににらみ返すと。]

楽しくなんか、ない!

(297) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[マーゴの声に目を見開く……けど、
 やってきたスティーブンにはだからこそ、と願う……。]

 ――……ッ

[背後の女の子は、哂っているのだろうか。
 血がほしい衝動を焚きつけて……。]

 いいからッ……逃げて……くれッ

[マーゴの白い手を一度取ってから、スティーブンのほうに突き飛ばそうと…。]

(298) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

ああ    ああ

    ああ     ああ


              [衝動が高まる]


     [渇きが高まる]

           

                 ああ





      くる   しい



          つら   い


     ああ


           [何か壊れる寸前にも思えて]






                     ……ここに きて


【人】 化学教師 スティーブン

 ケイト……。
 確か、以前の日誌にそんな名が、ありました。

[先ほど用務員室で見た日誌。あれは、何年前のものだっただろうか]

 あなたが私たちをここに呼び込んだ。
 この、ビー玉をつかって。

[ポケットの中のビー玉を取り出す。掌に握ったまま]

 それを黒幕といわずとして何というのですか。
 マーゴ、大丈夫ならいいのですが、……本当に?

[どこか、感じる違和感。
バーナバスの苦しそうな声にそちらを見る]

 バーナバス、あなたも来るのです。
 一人でいてどうなるのですか。

(299) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ケイト?

[少女の名乗り>>@38に思わず復唱する。
よくある名前だけれど、この子は知らない…。
知っているわけがない。

バーナバス>>298に手を取られれば、
両手でしっかりと握って、こちら側に引っ張ろうとした。]

(300) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

…、っ


   [共鳴か、呼応か、渇きが伝播する。]


          や、…め、…、  
 
              …、――っ


[搾り出すような こえ が、脳裏に響く。
耳をくすぐる 手招く声。]

こわ、れるな。…だめだ

[くろとしろの、手招く、声。]


【人】 華道部 メアリー

[キャロライナの眸から零れた涙を見れば、にこりと笑い]

うんうん、そういう考え好き!
泣くことないさね。

[ハンカチなどという気の利いたものを持たない己を呪いつつも
一足先に保健室へ向けて一歩踏み出す。]

ま、なんとかなるさ――

[呟いた言葉は自分に言い聞かせるためのそれだったのかもしれない。ディーンたちは今頃どうしているだろうか。
考えながら廊下を歩く**]

(301) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟1階渡り廊下付近―

……静か、ね。

[聞いた叫びは幻だったのだろうか。
北棟は静寂に包まれていて、何も嫌なものを感じない。

禍々しいものは、どこからか、階上を見上げた]

(302) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイトの名前を知っている様子のスティーブンをちらりと見る。

本当に?とたたみかけてこられて、一瞬泣きそうな顔をしたが、
ふるふると首を横にふった。涙の跡はもう渇いているだろうか。]

(303) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 日誌……見る…から、
 離せ………

[背後の気配は、それを求めているように思えた。
 だから、見るから、離せといわんばかりに、

 そして、突き飛ばそうと思ったマーゴに手を取られて……。]



 ――・・・…うあ



[次の瞬間、解放されたように前につんのめり、マーゴに倒れかかる。]

(304) 2010/02/27(Sat) 17時頃

化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴが首を振るのをじっと見る。その目の端に、微かな涙の跡を見つけた

2010/02/27(Sat) 17時頃


【見】 文芸部 ケイト

 知ってるの?
           知ってるの?

     ( クスクス )

  あたしのこと

              知ってるの?


  あたしは ケイト。
             ケイトよ。

              ( クスクス )

(@39) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 (私は一人ぼっちじゃないの……? 本当に友達でいていいの?)

[ミッシェルの言葉とメアリーの視線が、少女の問いを肯定する。
それは不安だった心に強く響き、ついには子供のように大声で泣きじゃくってしまう]

 ……あ、うう、……あり、ありがと。

[二人に感謝の言葉を伝えたかったが、喉でつっかえて上手く言葉にならず、涙を流したまま、二人について保健室へと向かった]

(305) 2010/02/27(Sat) 17時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスはグロリアたちにキャンディーを渡してくれたかな、と思った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 演劇部 オスカー

─保健室─

気ぃーにすんな、ってのに。
こんな時だから、無理はすんな、っていうんだよ。

[ディーンの言葉>>283に、けらりと笑う。
ラルフがまだそこにいるなら、なー? と同意を求めたりして。
軽い態度は、半分は虚勢、残り半分は意地。
そうしないと、自分がどこに行くのかわからないような、そんな気がしていた]

(306) 2010/02/27(Sat) 17時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>304
[何やらケイトに話しかけた途端、
てこでも動かなかったバーナバスの体が軽くなり、
バーナバスと共に床に倒れ込んだ。]

痛っ。

[床に打ちつけられた痛みと、バーナバスの重みで顔をしかめたが、
ケイトから引きはがすことができたことに、安堵の溜息をついたー。]

起きれますか?
兄さん、バーナバスさんを…。

[バーナバスに声をかけて、助けを求めるように従兄の方を向いた。]

(307) 2010/02/27(Sat) 17時頃

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