14 Digital Devil Spin-Off
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人が死ぬのをただ見ていられるようには生きてきていない。 ……人を殺すことを躊躇わないような、そんな生き方はしたくない。
――人を殺さねば定まらない理など…。
[ワレンチナへ、苦悩を刷いた視線を投げる。 東雲には、驚いた顔を一瞬見せて。]
それでも僕はまだ、諦めたくないんだ。
[寂しげに呟いた。]
(378) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時頃
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生きたいんでしょうね。 本能はそうプログラムされているのでしょうし。
…「幸せ」ですか。 ――……幸せ、って、何ですかね?
[例え東雲の言っている事が的を得ていたとしても。10年の間閉ざしていたものは、ただ言葉だけで溶ける筈は無かった。ただ、少しだけ辛そうな顔になり、微かに眉を寄せたのみ。]
無くしたら哀しいものは、要りません。
[そうしてもう一度、先程言った>>352のと同じような事、少し強い口調で言いなおした。
――……従おうとしている理と、その想いが重なると。そう思ったわけではなかったけれど。]
(379) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、買い物で足が出た魔貨に顔をしかめ、チャームのアメジストを交渉にかけ始めた
2010/06/05(Sat) 01時頃
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反吐が出る? そんな事ないさ? ただ、そんな事言う奴がいやがったら、こういうだけさ 地獄に落ちろ、ブタ野郎ってね
[口ばかり、理想論、そんな物じゃ生きらんない。 生き物が生きるのは、生きなきゃならないから。 他に理由なんか、ない。 だから、私がもし理を開くのだとしたら。]
もし私が、理を開くなら、か 名をやるなら「無情」と言う名がいい 生にも、死にも、そいつなりの意味がある 上も下もない、ただ、ありのまま 流れる水のように、緩やかに現を生きる事
そんな世界に、私はいたい
まぁ、私にゃ理を開く力なんつーのは無いが
(380) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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――なら、生きていけば良い。
[踏み出した足は、止まらない。 いや、止めてはいけない気がしていた]
そういう者もいればいるで何か生まれるだろう。
[ただし、全員がそうである必要はない]
健闘を。
[それは社交辞令かもしれなかったが。 ほんの僅かの羨望が混ざっていたかもしれない。 ただ、それは本当に一瞬だけだっただろう]
(381) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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「理はきっと人によって違うよ」
「人の心は一つではないのだから」
「ほんの僅かの違いをも拒絶するとまでは思わない」
「それは私達の解釈だけれど」
[そこまで言って、何か呟いている事に双子は不思議そうな顔をした]
「イレギュラーなんだって」
「なんだろうね」
[去っていくのをみると、少年は再び少女の絵を描き始める。辺りにはただどこからかピアノの音だけが流れていた]
(#8) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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[帰ってきた言葉に、出かけた足をぴた、と止めて]
うん、そういう時は両立せえへん。 そうやよね。やっぱりそうなっちゃうんよね。 ……それがわかれば、うちとしては…多分、何とか決定できるなぁ。ちょっとだけ時間かかりそうやけど。
ありがと。
[その「ありがと」には、如何ほどの意味がこめられていただろうか]
(382) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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- アキハバラ:店前 -
[ハイタッチ、とはいかないが それでも、確かに再会は喜ばしいことであった]
流石に持っておけと謂われてな…。 黒電話でもいいが、あれでは持ち歩けない。
[そういう問題でもない。]
剣道は、やっている。 ――今この状態では、実戦の手段として。
[物々しい銃を、なんとはなしに浅見について見る。 自分には扱えるかどうか怪しい。 相性と謂うものがあるのだ。
似合っているのが当然、と自信満々に言い放つ様子に 相変わらずなことだ、と返すのは忘れず]
(383) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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…経済か。 それを元手にお前なら 何倍にか増やしてしまいそうだ。
FX、だったか。
[それもまた遠い話。 リボルバーを手にする浅見を見、 違和感と現実を同時に感じる。 もう懐かしい日は戻らないのだ。]
東雲は、…魔貨を集めに、と謂っていたから 地下街を出て少し離れたあたりにいるかと思う。
いや…今はワーリャと居るはずだ。
[先に連絡を取るか?と尋ねる。 そうでなければ先導して歩き始めるつもりで。]
(384) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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あの、ワレンチナさんも… 幸せでは、無かった、のですね…
[思い返すは10年前の記憶。 喫茶店で、氷砂糖を出したり、軽く話をしたあの日のこと。 東雲には、「幸せ」だったのだ。 ただ、それが違うと言われてしまえば、それは説得する意図はとても脆く]
…では。また、後で。
[形式的な挨拶だけ。 悲しみだけが詰まり、喜びや幸せを詰める隙間が無かったから]
(385) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時頃
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本当に。本当に、それは。本能として、生きたいからなんですか? 生きた其の先に、「幸せ」があると信じてるから… 生きたい、って、思うんじゃ、ないんですか…?
[幸せとは何なのか]
"満たされる"事、です…
[キリシマにそういうと、視線を落とした]
無くしたら、悲しいもの。 それは、たくさん、あるものじゃ、ないんですか?
[ソレもまた東雲の基準ではあったのだが。 偏執。一つだけに全てを注ぐということを。経験したことはなかった]
(386) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[ニジカワの言葉に一度だけ、目を伏せた。 確かに、自分は人を殺して理を定めたかもしれない]
同類とは、偉大だな。
[ヒトはヒトというだけで相手を殺す事に戸惑える。 それが倫理というものなのかもしれないが、 思えば不思議だった。 寂しげな色には、一度だけ視線を留めて]
生きていたら、また。
[ジュンとシノノメのやり取りは横で聞いていた]
ジュンは、どうする。 私はこのままトウキョウに向かうが。
(387) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[ニジカワの言葉に、視線を落とし…]
…きっと。 ニジカワさんが、コトワリを持ったら。 そうも、言えなくなる、と、思います…
[だから。 そう、顔を上げると]
ニジカワさんは…そのままで。 優しい、ニジカワさんで、居てください。
[ニジカワに微笑んだ。 ぎこちない笑みでも、涙を隠すことは出来る。 嘘でも、誰かを不幸せにしないことは出来る…]
(388) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[何処から>>385という解釈がなされたのか。 彼女には解らなかった。 だから、ただこう言葉を返す]
誰もが幸せを自覚できるほど、 普段から幸せを意識しているものではない。
[幸せではなかったとは、一言も言っていない。 けれど、それが幸せではないのならば。 彼女の観点では幸せではないのだろう]
――また。
[鈍色の空が見慣れてしまった事に、 ほんの少し小さな溜息を零した]
(389) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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……わかりません。
[問う東雲の視線から逃れるように、背を向けてそう言った。]
では、"満たされる"とは何でしょうか。
[返った返答には、また問いを投げて。]
……あぁ、一緒に行きます。ここには流石に居られないでしょうし。
[トウキョウへ向かうと言う、ワレンチナの後を追った。]
(390) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[去っていくワーリャの背を黙って見つめる。 胸中には、得体の知れない焦燥と、苦い認識が残った。 理を持った人は、それに突き動かされてしまうのだと。 ――もう、後戻り出来なくなってしまうのではないか、と。]
東雲さんも、そう…なのかな。
[なにが、とは言わずに、東雲の目を見返す。]
優しい…かな。どうだろう。 単に、臆病なだけかもしれない。
目の前にある人を、手の届く範囲にあるものを、無くしたくないだけなんだ。きっと。
(391) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時半頃
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ブタ野郎か。はは、その方がお前らしい。地獄でも迷惑するだろうよ。
[くすくすと、やはり笑みは堪えられずに、肩を震わせて]
結局幸せなんていうのは、自分の中から感じるものなのかもな。
[幸せは、表裏一体。だから人は幸せにはなれないと思う。同時に、不幸せにもならない、と。そんな生に意味をつけることができるとすれば――]
「無情」か、なるほど。 外見ほど情がないわけじゃないのは、当人に似るのかな、理は。
[理を開く力が無いという言葉に、嘘はないと感じた。自分が、理を持たない様に。彼女以外にも、そういう人間がいるかもしれない。 いずれにせよ、開けないという言葉に、安堵と、この理ならばあるいはと思うと、少し、惜しい気がした]
他の連中はどんな理を開こうとするかな。
[わずかに、声の調子を落として]
(392) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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東京タワー、か。
[見知っている人間ともすれ違ったが、イアンから少し離れて一部始終を見守っていた]
理が人の心を分断し始めたか。 それも、新世界が生まれるための痛みなのか。それとも不要な犠牲なのか。
(393) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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- アキハバラ:店前 -
お前が言うとシャレになってねえよ
[黒電話を持ち歩く明之進を想像すると、笑ってしまった。壊れた世界にあって、生きているラインは奇禍というものだ。携帯電話でかろうじて繋がった糸は断ち切りがたくて、浅見は自分と明之進用に充電パックを手に入れ、相手が許せば渡すだろう]
悪魔と戦うには、古い剣とかのが 有利っぽいよな。ゲームだとさ
[笑い事ではなかった。じぶんは召還の力を得たし、映画に出てきたグレムリンに襲われたのだ]
ん、連絡とってみようか 俺も金、ちょっとは自由になりそうだしさ、 なんかいるもんないか聞いてみる
[東雲に向けて、暢気に電話をかけ始めた。彼女がどういった状況にあるか、想像もつかなかった。コール音がつづく…]
(394) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時半頃
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――巻き込んでしまったか、な。
[>>390と言うジュンに、少しすまなそうに]
話を始めた時は、こんなに目立つつもりはなかったのだが。 いつの間にか、人が集まってしまった。
[明之進との約束は守れないかもしれない。 けれど、覚悟していたはずだった]
――何故、私の理に?
[>>316の言葉を思い返して、問うてみた。 はぐらかされても、気にはしなかっただろうが]
(395) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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「幸せ」を、「幸せ」、って、感じられなくなったら。 感じるのは、「不幸」だけじゃないですか。
[ワレンチナは聞いているか分からないが、其の背に言葉をかけると、額に手を当てた]
ずっと、こうしていたい、と。 感じる、ことです…
[キリシマの問いに答えれば、ふ、と小さく笑い]
別に。キリシマさんは…何も、してないじゃないですか。 居ても、誰も、文句は…言わないでしょう…
[犠牲を出した、といった、コトワリを出した、ワレンチナとは違う。 やはり、これもまた、キリシマに届くかどうかは分からない]
(396) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[>>393 ラルフの言葉に、少しだけ立ち止まった]
……どうだろうな。人間の心なんて、最初から1つじゃない。 元からあったものが表に出ただけじゃないのか。
それでも、それが必要なら…俺はそれを飲み下してもいいと思っている。
(397) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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…?
[何が東雲もそうなのか。分からず、ニジカワに小首を傾げるも]
ええ、優しい、って。思いますよ? 目の前にある人を、失いたくない、って思う…その人を、大切に思ってる、って事ですし… きっと。ワレンチナさんも。言いますよ…
[彼女もまた、東雲に「優しい」と言っていた。 それは、甘いということなのか、それとも…なのかは、分からなかったが]
(398) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[訓練を終えた若者たちを見送って、ひとりねぐらへ帰る。 付け焼刃の技術ではまだまだだったけれど、それでもいくらか光るものはあったように思えた。]
出来るもんなら、もっと時間をかけてみっちり教えてやりたいもんだがなぁ…。
[そんな悠長な御時世ではない。そんなことはわかりきっていた。
世界を再生する力。選ばれたのは己以外は皆年若いものばかり。 理想に燃えれば、周りが見えなくなるものも居るのだろう。 頭の硬くなった年寄りにゃ、新しい世界など作れっこないと分かってはいるけれど。
正直、一番迷っているのは自分かもしれない。純粋に何かを信じて進むには、歳を取りすぎた。]
(399) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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―― おそらくは数日前:自宅 ――
[たまこ は めをさました! よだれを ぬぐった!]
……あー。せっかくお風呂はいってたのに。 もーいっかい、もーいっかい。
[緊張感なくシャワータイムを済ませて、元通り服を着た後]
さて…。
[PCを見ると、まだあの表(>>1:833)が表示されている]
ここにある記号とかの意味の解析も必要やけど…やっぱり、数の一致を見るに、ここに名前のある人が――『候補者』っちゅう事か。 RANはおそらく蘭ちゃん。TOMOHARUは…浅見君やな。薬屋さんがJUNやったかな。TAKEMI言うのが、タケ君やろね。 南が吉っていうお告げもあわせて考えると……会うたのは、多分、偶然やない、な……。他の名前の人とも、一通り会っておいたほうがええかもしれんね。……現在地とか出たらええのに。
[さっそく不満をぶつけた]
(400) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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地獄ですら持て余す奴を、人の世にゃ飼えないだろ 理想が語りたかったら、天にましますトリックスター共 イエスだの、ブッタだのと語り合ったらいいのさ 奴等は、海を割ったり火を渡ったりするんだ そんな奴等なら、聞いてくれんじゃね
[笑う様子に、私も軽く笑った。 私にジョークの才能は、あまりないらしい。]
私の幸せが、他人の不幸だったりする そいつが人の世、現だから
[だからこそ、私はありのままにと。 そう、思うのだ。]
情っつーのは、平等じゃない間柄に産まれるもんさ こいつも、トリックスターの一人の教えだがよ そういうもんだと、私も思う 他の奴の理か。 何人が理を開くのか知らないが 嫌な事は嫌と言う、良いと思う事は良いと言う そいつが「無情」っつーもんさ
(401) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[なるほど、その観点ならば幸せではないのだろう]
幸せを当たり前と感じないためには、 やはり不幸が必要だと、私は思う。
[不幸がないから幸せに慣れていくのだ、 と思う彼女にはどうやらほどほどの不幸が必要らしい]
――無い物強請りのようだな。
[私はどうやら。 心の何処かで少し、この境遇を楽しめるような気がしてきた。 小さな微笑みはもうシノノメには見えなかっただろうけれど]
(402) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[ぶーん… ふと、携帯がなっていることに気づくと、ポケットから取り出し…其の相手に、弱ったような顔になった]
…もしもしー?
[しかし。出ないわけにも行かない。 浅見が、緊急事態に陥っているかもしれなかったから]
どーしたの? 紅茶は…冷めてるけどおいてきてあるけれど…
(403) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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寧ろ巻き込まれに行った様なものですので、気にしないで下さい。
[すまなさそうな様子にはそう言い。]
皆、理に興味があると言う事でしょうかね。
[自分は、ソレについて話を聞いたのは今日が始めてだったけれど。人が集まった、というのに考えるようにして。]
…何故、でしょうね。 強いて言うなら、反発する気がおきないものだったから、でしょうか。
それと。 ……なにやら覚悟している風だったので。つい。
[余り、理由とは直結しないかも知れなかった。けれど言葉にするのは難しくて。何となく、苦笑のような顔になった。]
(404) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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飲み干す、か。
[その声に振り返り]
それこそ人間のエゴじゃないのかな。 飲み込んで、その後何が残るんだい? 相手を理解したという満足感か、それとも争いを避けたという功績かい?
[少し光を帯びた瞳で見つめる]
(405) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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[迷いがある。何かはわからないが、今直ちに理を開くには何かが足りなかった。その足は、どことなく騒ぎの中心から離れて別の場所へと向かう。もう少し誰かと話をすることでその手掛かりは見つかるような気がした]
…荒川さん。いるんですか?
[彼の部屋であると思われる場所で声をかけるだろう]
(406) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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