人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[包帯を引っ張って、下肢を覆うそれを緩める。
反応しているそれをゆるゆると手で刺激しながら、凝視して。

……はいるんだよな]

 …入、る?

[入らない気がする。
やべえ怖い。くそう]

 ……ん、

[それでも、見上げればトレイルの恥らうような顔が見えたから。
ため息をこらえて、脱力した身体を無理やり動かした]


[膝で立てば、ぎ、とベッドが軋む。
トレイルの胸元に手を当てて、跨って]

 ……っ、ひ

[先端を後ろに当てて、一旦止まって。
ふるふるしながら、トレイルを見た]


【人】 露店巡り シーシャ

―俺様無視すんなぁ!―

[ルーカスに気障ったらしく宥められて、眉を寄せる。
あまつさえ、気を許した感のあるドナルドにスルーされてふてくされてハグを仕掛けつつ]

 うっせーうっせー。

[>>221うぶだとか誰に言ってんだ、とばかりの顔をして。
手を掴んだままの二人に視線を向けつつ、ドナルドの耳元で]

 ……そいつかなり悪食だぞ

[ぼそっと囁いて、挨拶だとしゃあしゃあと言ってのけるルーカスに視線を向けた]

 なー?

[同意を本人に求めてから、>>222作法を尋ねる相手間違ってるよなあ、俺様やっさしーのに、なんて思っていた]

(223) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

のわっっ?

[雲泥の差の扱いが気に障ったらしい。
シーシャが抱き付いて来て身体が傾いだ>>223]

お前、絶対俺よりガキだろっ。

[そうとしか思えない言動。なんだ、この我儘なガキ。
そうは思っても、全身から寂しがり屋で構ってオーラが
ぴかぴか出ていて苦笑する]

ルーカスさんはカッコいいけど、お前可愛いな。

[へらっとここでも差を付けるが。
耳元で囁かれた内容に、首を傾げた]

いや、狐も雑食だぞ?

[何でも喰うし。ルーカスも好き嫌いないんだな、
と残念な擦れ違いが生まれる]

(224) pannda 2013/10/20(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あう…
 
[>>219言っていて恥ずかしくなったらしい。]

 だ、だから……えーっと…
 あんたの昔に、……あー…嫉妬、した。
 すっげー惨めって言うか…あんな仲悪そうな人とも、って…
 
 ああ…、えっとだから、
 うん、ペットじゃない方が、うれしい。
 ………いう事聞かないと、置いてもらえないって思った、から
 ああ言った、って言うか。
 
[そういう感じ、で言葉を終える。
どういう意味なのか、とにかく纏まらない言葉しか、言えそうになかった。*]

(225) birdmen 2013/10/20(Sun) 20時半頃


 う、うん…

[
あ、赤い。

その目元を見れば、それがこの囁きに符合するのはさすがの亡霊でもよく、わかった。
自然、口元は笑う。

恥じて居ながら、それを言葉にしてくれる事が、何より。
察しが悪い、フォローも上手くない、そういうものがどれだけ言葉を恥じるかは、予想が付くゆえに。]



  ん、…ふ、
  
[指が絡む。
ぴくりと睫毛が震えた。

絡む舌、それに伴う唾液は粘着質な音を置くまで響かせて。
歯列も、にくも、咥内で撫でられたどこもかしこも
滲むような悦を呼び。]

 ぁ、 は、  ……ぁん、っ
 
[吸われた舌、いつかの毒が再び背を這った。
冷たいはずの身体が奇妙に熱くて、あつくて、それでももっとあつくして、ほしい。
力に逆らう事はなく、背を打つのはやわらかいシーツ。

もっと。
絡んだ指に力を籠めて、催促。]


【人】 露店巡り シーシャ

―吸血鬼も雑食です―

 あ゛?

[>>224カワイイと言われて、あきらか不機嫌な声が漏れた。
男に可愛いは侮辱としか思えない。
抱き着く手に力が籠る。
さすがに折るつもりはないが、それに準ずる力が細腕から発揮されて]

 ……

[面白い勘違いをしている様子に、手の力を緩めた。
しばしの熟考]

 あー、パーティ初めてなんだっけか……。

[すれ違いの大きな理由であろう事実に気がついて、ぽんと手を打った。
常識人と関わらないと、こういうとこでチューニングがずれるなあ、と思ってから。
じゃあ処女なんかな、とか思考を最低な方向にやる]

(226) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

いてええな、この馬鹿力!!

[何か気に障る事言っただろうか。
身体が折れる折れる、と力の籠った腕を尾でぺしぺし叩く]

おう。狐たちはこの時期、豊穣祭で集合するけど
俺はルシフェルにお世話になってるからこっちに行けって。
今年が社交界デビューだ。

[宴は初めてかの問いに大きく頷いた]

こっちは、向こうと違うご馳走があるんだろ?
楽しみにしてる!!

[盛るルシフェルを見ても、
驚くが同じ様に発情しないのは、
今だ交合の快楽を知らないから。

普通に食欲の方を優先している時点で
初心者と言うか未経験は見てとれるだろうか]

(227) pannda 2013/10/20(Sun) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いや、ルーカスとは……


[目覚めた時には上で腰を振られていたのだから
あれは半ばまでは強姦のようなものだ、

そう言いかけて口を噤む>>225
過去に嫉妬したと照れながら打ち明ける青年の顔を
曇らせてしまっては勿体無いから]


ペットには、しない

[たとえ酒の注ぎ方が下手くそでも、
まともな料理をつくることができなくとも。
青年が青年のままでいてくれて、
こうして寄り添うことを望んでいるのなら*]

(228) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃

何 …笑ってるんだ

[キスの合間、ふと目を開けばどこか愉しげで。
朱が残る目元を見られているのが恥ずかしくて
掌で彼の双眸を覆ってしまう。

一番すきな色はこの色だけれど、
照れている様を観察されるのは、やはり悔しい]

ん…、

[少しばかりざらつく舌の上も、ぬるつく舌裏も
余さず味わおうと腔内を巡るそれは蠢き、絡み
やわく舌先を噛んで、唇を一度開放する]


サム………、
 見て、くれ俺を、

[見ろと命じそうになった言葉が、自然と和らいだものへ
掌をどかす代わりに、じっと視線を合わせた。
再び唇同士を押し付け合い、下唇にしゃぶりつく
絡めた指に力が篭れば、首を縦に振る代わりに瞬きを。
空いた手を青年のシャツの中に差し込み、肌を撫ぜる]

どこ、  ……さわってほしい ?

[舌の先端で歯茎を軽く押しながら、
置いた掌は、若くて張りのある皮膚の感触を愉しむ]


【人】 肥代取り 置壱

[さらっと告げられる言葉に尚、ふははっ、と。>>160
軽々笑ってみせるルーカスの表情は、実に気心知れた相手に対するそれと見える。
あれだってこれだって悪意の無い戯れなのだろうと、思う。]

 仲良しだもんなァ、お前さんらー。

[鬼の居ぬ間にこんな評判。ミーナが聞けば卒倒してしまいそうだが。

先に間近で見た橙の揺らぎを思い、少し視線を落とした。]

 やわこくなるかどぉかはさておき、

 ――ちゃーんと、奪えるかねェ。

[互いの、心臓を。
ついと浮かべるのは眉間に皺寄せた死神の黒と、覗き込んだ橙。

まぁこちらが考えても仕様の無い事。
思ったところで、見えたのは浴場を後にするミーナの姿だったか。>>173*]

(229) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃


 …器、要るかい?

[湯で温まった指先が視界を半ば暗くして触れる。
笑い混じりの言葉に問うたのは、香りを口移そうという多少含んだ下心。

腰の線をなぞる腕へ伝える振動は、ただ凭れる動きだけではないことを己で悟り、照れ隠しにくくくっと笑った。

鼓動が早い。
逆上せ上がりそうだ。
あまり長いこと、湯船には浸かれないかも知れない。*]


【人】 肥代取り 置壱

 なんだァ、大分減っちまったなぃ。

 みなかたくんに酌でもしてやろうと思ったのになァー。

[from露天風呂。覘けばいつの間にか、先住民が退出していたことで広々としていたか。

少々残念と肩をすくめつつ、目先の目的である稲戸屋古酒の一升瓶を拾い上げ、滅多に飲めないぞ、と腕の中のルーカスに見せびらかした。
妖狐と化猫とデュラハンの体が寛ぐ露天風呂へと、共にゆったり身を沈めようか。*]

(230) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ なんでもたべるよいこです ─

 悪食とは失礼だねシーシャ君。
 このような社交の場で、多くの種と関わりを持つことは、己の魔力、能力を高めることにも繋がる。

 特に普段、他種族と出会うことのない者にとっては、ここは貴重な交流の場でもあるのだよ。

[さらさらと(デュラハン基準の)正論を口にしながら、時折、片手に持っていたシャンパングラスを傾けて喉を潤す。]

 いやいや、シーシャ君もとても可愛らしいと、私は思っているけどね?
 ほらそのようなヤンチャぶり、とても微笑ましい。

[狐に抱きつく吸血鬼という構図に、濃緑の目を細め、にこにこと笑う。]

(231) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 うん。
 
[>>228
感謝を述べるのも違う気がしてしまった。

隷従でも構わないと頭を下げるのは
死神が望んでいない気がした、だけ。*]

(232) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

― はじめてのおつかいと聞いて ―

 しーしゃぁーよぉー!

[がばし、と背中からぶすくれた声>>226を上げた吸血鬼をホールドしにかかる蛇男。
見知らぬ妖狐と首無し騎士の間で凹んだ背丈をぐりぐりと撫でて。]

 飲んでるかァー?!
 うりうりうりぃー。

 おや、お前さんァ… あれぇ?
 芙蓉ちゃんとこのちびすけじゃーねぇのォ!
 おーっきくなったぁねぇー。

[ぱっ、と顔を上げて、妖狐の顔を見れば、頬を綻ばせて頭からつま先までまじまじ見やった。]

(233) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃


 うれし、 から。
 
[すっぽりと覆われた視界、掌で覆われるのはスカーフよりも心地がいい。
ふふ、と小さい声が漏れた。]

 んぁ、
 
[ああ、やめちゃうの?

噛まれた舌先に、肩が跳ねた。唾液の筋が口の端から落ちて。

この舌で、この掌で、
愛でられた記憶は、熱を熾す。]



 ミーナさ、……
 ん、
 
[隠されていた視界が明るくなった。
最早とろけて、橙は涙で潤んでいる。

ああ、気持ちがいい。
目を細めたり閉じかけたりしながらも、賢明に紫黒を見つめ続け
撫でられる肌、掌の熱と感触に胸の先がしびれる。
瞬きを見て、もらえると思ったのに、]



  あ、……、
  いじわる、
   
[熱のこもった眼で、紫黒を見上げるまま。]

   ここ、弄って。
   
[離れた片手で再び死神の掌、指先を摘まみ
もう勃ちあがった胸の先を擦らせる。

半ば自慰めいたそれにも、身が震えた。
羞恥で頬が、皮膚が、ほんのりと染まる。]


【人】 良家の息子 ルーカス

 作法……かい?

[ドナルドに、パーティーの作法について訊ねられれば、ぎゃんぎゃん騒ぐシーシャを片手で窘めつつ、少しだけ考えるような仕草を見せて]

 そうだね。
 このパーティーは、そう堅苦しい作法のようなものはないよ。
 ルシフェルさんの人柄もあるのかな、皆、のびのびとやっているよ。

 けれど……

[空になったシャンパングラスを、給仕ゴーストに片付けさせると、シーシャをひっつけたままのドナルドの手を、両手で優しく包み込み]

 キミがもし、望んでくれるのであれば。
 私が、手解きをしてあげよう。

 きっとシーシャ君も、快く協力してくれるのではと思うよ。

(234) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃

―去年の宴―

[向けられた光芒
眩しさにひるみ、驚きの色を乗せた瞳を細めて

やめろ、と顔の前に陰をつくりたい。
されど目元を覆うにも指には力が篭らず
持ち上がるどころかぴくりとも動きゃしなかった

かさかさ、足指を擽る毛に背筋が粟立つ。
それは目の前の蟒蛇の仕業ではないけれども]

――ざけんな、  どけ、ぇ

[
自分の精液を塗りこまれるという屈辱から抗おうと
動くことができる舌を揺らして気を殺ごうとする
それでもぬるりとした感触が蕾を這えば眉が下がった
ここまで冷えた心地は初めてだ、ひくりと襞が震える]


……っく、

[かさかさと指の間を動く短い毛は更に増え、
つま先を上がり脹脛までのぼりくる。
目も動かすことができた、ざっと10匹ほど、]

は、はは。……は、なに、
  いって…… そろそろ気味悪い冗談、は……

[蟒蛇の指に絡んだ虫を嫌そうに見る。
冗談じゃない、それをどうするつもりだ、
そう問いかけるより前に、鼻先まで近づけられる
こんな近くでこの手の虫を拝むことなどない、

うっ、と低く呻きがこぼれた]


やめ、ろォ。
ふざけ、んな

[是とも否とも言わずに動く舌。
唾液を溜めた口はそのままで
含んだ体液を罵倒の代わりにと吹いた

顔まで届かすには少し距離が開きすぎている
びちゃり、跳ねた唾液は蟒蛇の指と虫へ付着する]

あ、ぁあ……

[長く後ろを使っていない身体は自然と興奮を覚えていて
男の意に反して蕾の皺を伸ばす冷えた指にくらいつく
肉襞に押し付けられた指先に、熱がじわりと*]


【人】 小悪党 ドナルド

はい。色々な種族が集まってるから。
俺の恥は芙蓉姐さんの恥だから。

[後で、恥もへったくれもないと言う事を知るのだが、
知識が無いって恐ろしい、と未熟狐は語ったと言う]

手ほどき?
やっぱ、のびのびだけじゃいけないんだ。

[抱き付いたままのシーシャを見ていると
礼儀作法は綺麗に抜け落ちているのだが。
ジト目でシーシャを見つめつつ、吸血鬼は基本貴族。
砕けた接し方になるには最初が肝心だろうか]

宜しくお願いします。

[残念だった]

(235) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ちいち!!

[聞き慣れた声>>233に、耳がぴこんと立った。
芙蓉姐さんの酒呑み友達のちいちの姿に
緊張がふわりと抜けて、尾が垂れた]

ご無沙汰してます。
今年初めて、ルシフェルの宴に参加していいって
許可が出たんだ!!

[酒呑んでいる時の芙蓉姐さんには近付くな、が
鉄則なのであまり出会う機会がなかった。
だがルシフェル同様、可愛がってくれていて、
この宴は良い奴ばかりだと完全に気を許す]

(236) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 そうだね、多分一番付き合いが長い……

[仲良し>>229だとは、少なくとも自分からは思っている。
 ただミーナ側からはどうだろう。
 ふと、ちらりとちいちに視線を向けて]

 ……もしかして、嫉妬かな?

[クスクスと、ちいちの腕の中で小さく笑う。]

 まぁあれでいて、ミーナ君は恋愛にはひどく奥手だからね。
 はたしてどうなるのやら……

[一応、祝福する心積もりではいるのだが、はたしてそれは、きちんとミーナに伝わるか。
 ……残念ながら、当事者達は、もう浴場を去ってしまったようだけれど。]

(237) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃

 ………それは。

 キミが呑ませてくれるという意味にとって、いいのかな……?

[瞳から一度は引いた紅が、またじわりと深まってくる。
 肢体を滑らせる指は、時折、わざと鱗を逆立てて刺激して。]


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