303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪店のライトが ピンクに染まれば 積み上がるぜ champagne tower 裏から出てくる super bouncer 期待感煽る音楽 club music
(310) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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耳、貸さないで。 ふさいでてもいいよ。
[>>307生憎、こちらの腕はヨーランダを抱き寄せるために使われているから、ふさいであげることはできない。 だが、こんな下劣な歌詞を直接聞かせるのは、候補生には刺激が強いだろう。 万一にも影響を受けないようにと、そっと囁く*]
(311) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪カタ付けてやるよ hyper rest time お前のお目当て glamorous girlを 俺様の早撃ちで 1000回昇天(イカ)せてやるぜ
(312) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪show timeの始まりだ――――――――
[夏彦が来ていた制服は破れ、黒い羽根が生え、宙に浮かぶ。]
(313) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ 覗いていやらしい 景色をみせろよ
[説明しよう! もはやキャバクラと化した保健室は音響効果が強化され、歌のボリュームがクラブ並みの大音量となって撒き散らされるのであった!]
(314) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―体育準備中:廊下で>>248>>252―
そうとも言うし、 過程に沿って結果が伴う、ともあり得るねぇ。 いやぁ、どちらにも夢があっていい話だ。
[善い子が三人も居ると言う結果でも、ヨーランダの影響で変わっていったとしても、どちらだとしても美しい話である。 この天使に、それを意図して努力したとする人間>>1:457>>2:107を知る由もない。]
あちゃあ、こりゃ君の出世は試練と見たな。
[横のサイケ色不良天使を、カラフル不良天使は指さしていつもの微笑みを浮かべた。少なくとも、桐野に原宿系と称された天使たちは見た目は類友なのだろう。]
(315) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪裸の体 重ねあわせ ベッドルームの天使が 腰を振った
(316) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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― 人通りの少ない廊下 ― >>291>>299>>303 [丁寧な挨拶に頷いて、]
はじめましてなのじゃ。 イースター…。
[その名前に瞬いて、ふふっと笑う。]
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 通称ハロウィンじゃ。
また相性のよさそうな名前じゃのう。 仲良くしてくれると嬉しい。
伶おねえさまの友人ならば、 わらわの友人も同然じゃし!
[そう言った所で人影が二人ではなく三人だった事に気付く。]
(317) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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って、おお!シシャではないか。 先ほどぶりじゃのう。
[まさか美術室を出た後すぐに会えるとは思っていなかった。これも何かの縁、と挨拶をした。]
シシャとおねえさまたちは 知り合いなのか?
(318) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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あ〜、あり得るかもねぇ。 若しそうなら、あの子は出世街道間違い無しだ。
[>>252 こちらも目を細め、柔らかく笑いながら]
苦しみの為に生きるべきではない。 喜びの為に生きるべきだ。 喜びを感じる為の余裕である楽もまた必要だ。
…っていう夢たっぷりな言葉は如何だろう。 ほら、夢とか、主(かれ)結構大好きだろ? かくいう私もそういう楽は欲しいもんだ。
[楽をする為の言い訳を綺麗な言葉で並べ立てながら啜っていたらの、この顛末である。]
こら。君も何時か通る道だぞ〜。 先人は暖かく見送りなさい。老人は寒いの苦手なんだ。
[冷ややかな目に、蓋をしたキャラメルマキアートを軽く振り交ぜていた…*]
(319) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪結局天使も 所詮は自我(エゴ)の塊 ベッドの上では 天使も悪魔も一緒
(320) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ピスティオは、ジェルマンに腰振りアピールをしている。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室>>311>>308― [何が──何が、起きているのでしょう。 こんな部屋、見たことがありません。 一番近いのは、のあちゃんや奏くんと一緒に言ったからおけ、かしら。でも、それとも全然違いました。]
…えっ?
[言われるままに耳を塞ぎます。 わたしには分からない言葉も、たくさんあったのですが。そうしたほうがいいような気がしたのです*]
(321) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 札束目当てマタひらけよ 快楽に頭赴くまま狂った 顔を俺様にみせろよ
(322) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪舌の奥地からよだれ たらしたまま ベッドルームの天使は 地上(スラム)へ堕ちた
(323) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 22時半頃
[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]
早い男は嫌われるよ
…、なぁ、君(とも)もそう思うだろ
[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]
/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…
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* * [保健室があんな状態になっているさ中だが 少しだけ時を遡る事を許して欲しい。]
(324) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>180>>181
[指先で服をつまむ仕草、シシャの視線に気づけば「?」な顔と黒い視線を向ける。]
絵…? それは、どういうレベルでの話…??
許宮君のような絵は描いてないよ。 僕は昔からやっていたのはクラシックバレエくらい。
[フードを用意しながらそんな返事をする。]
(325) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[『零』を歌い終えた後、 >>184シシャの口から毀れた過去(アンク)の名。
手首を握られ、その手の震えに、重ねて驚く。 嬉しく跳ねる胸の裡は、まだ、隠したまま]
…、――― アン ク … ?
[鸚鵡返しの言葉は、肯定も否定もしないまま、続くシシャの歌が続くが侭、それ以上は何も言わない。]
(326) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[切なげなギターとシンセの音に暫し酔いしれる。 堕ちて尚、失った過去を悔やむ詩。
育てていた果実が熟れていく心地。 早くこの手で収穫したい衝動を抑える。]
(327) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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>>188
…泣いてるの
[手首の感触は、貧しい生活続きのアンクとは異なり、細部まで作り上げた肉体美の一部のような手首の感触だ。]
やっぱり、…
[でも、それはいつ?続ける言葉を飲み込んで、過去の僕みたいに、言葉を交わすより柘榴の瞳を見つめる。]
(328) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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――― シ、
[名を呼ぶのと、更衣室の扉を教頭がノックするのは同時。例の転入生の話をするためだ。 ごめんね、仕事だ。と、悲しそうな視線をシシャに向ける。]
また、…会えるよね
[語尾を上げず、希望を灯すように。 甘く切なく囁く言葉は――、悪魔の罠。
堕ちた君を掴んで離すつもりなんて*ない*。]
(329) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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いやァ、最高だぜェ。 俺様の歌でお前らの耳ごとぶっ壊してやんよォ!?
[下劣な歌の音圧で聴力と精神力が削られていく。 堕天使は随分とご満悦だが逆にソングパワーの力を持ってすれば*逆襲も可能なのでは?*]
(330) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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― 人通りの少ない廊下 ― ……おう
[>>299 口数少ない同士、広がりがない。 微妙な空気にぱっと花咲く声がある。>>318]
…ハロウィンじゃねえか…よう
[こちらはイースターに対してより幾分か柔らかい。]
いや、今すれ違っただけだ。 なんとなく、…………挨拶しようかと思って。……
[気配が気になって、とは言えずおかしな理由になった。]
…お姉さまって、きょうだいか?
(331) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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――――………………、
[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]
……………、…んん?
…、ああー……
[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]
悲しい世だねえ、
自分の欲望に忠実なだけなのに
嫌われるってのいうのは、
…って話であってたかい?
いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。
[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]
娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
対応の一つじゃないか?
/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。
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は――……見せちまったな、翼(それ)。 プリンセスのご学友をひとり減らした罪はデカいぜ? テメェの股の間のオソマツの何倍もな。
[制服の背を破り、黒翼が有働の身体を宙に浮かせる>>313。 深く息を吐くのは、削られた精神に体力ごと持って行かれそうなのを耐えるため。 それでも有働が――堕天使が歌い切るまで耐え抜くのは、相手側の消耗も誘うためだ。 中に堕天使を宿そうと、有働の体はあくまで人間の少年。 興奮した堕天使の歌声に、多少なりとも消耗するはずだった。]
(332) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 23時頃
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──保健室── [くらくらと、眩暈がするような歌が響いています。 なんだか、とてもいけないことを吹き込まれているような気持ち。…ルイさんは、これを見越していたのでしょうか。]
……!!!
[>>330黒い羽、これが、堕天使の姿──!!]
有働くんが…! こんな…天使様、わたしに…わたしにできることは、ありませんか…!?
[>>332抱き寄せ守ってくださるルイさんに、わたしは尋ねたのです。*]
(333) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 体育館→廊下 ―
[体育館の香を消し終え、残った生徒には、有働達の様子を見てくるから好きに遊んでいてくれと伝える。途中、歩く廊下に残る香も無臭と化すように歩く姿は、まるでランウェイを優雅に歩く姿にも似る。]
――…、…
[保健室から漂う、堕天の気配。 足取りを遅めていれば、消したはずの天使の香がどこからかともなく漂う。僅かに眉を顰めながら、そちらへと軌道修正して足を運ぶ事にする。 さて、サンバな天使はそこにいるのかな?]
(334) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 廊下>>334 ―
[天使の持つ花の香の葉巻。 それをポケットに入れたまま、 同僚と別れた天使は廊下を歩いていく。
ぺたぺたと裸足の後ろに、人影の存在を感じた。
それを確認する事も無く。 慢心か、只人には見えない天使は それを無視したように屋上へと向かっていく…]
(335) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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できること……か。 何か、したい?
[できること>>333。何もない、というのは容易い。 ひとりで充分、というのも、事実。 けれど、ヨーランダが――候補生が、何かしたいと望むなら。]
(336) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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