人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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[トレイルも一緒にいたことに、フィリップに案じる視線を向ける。

 彼が衝動に負けたことを覚えている]



 ――離れたほうがいい、かな……


【人】 営利政府 トレイル

[自分とは違う体つき
湯気の間に、見える

永遠に手に入らない身体
浮かび上がる劣等感

何度目になるのか、絶望を殺し
穏やかに、無感情に
務めるのは]

(283) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[捨てるつもりなどないから、捨てないと言葉にした。
 けれど。本当に捨ててしまったら?
 行かないでと、助けを求めてくれるだろうか。

 ずっとずっと、ひた隠しにしてきた衝動をぶつけたら。また、罵しりの目で、見てくるのだろうか。]

 ……な

[腕の重みにふと思う。
 様子を見ているだけかと思ったから、トレイルを連れてきたのに。

 湯の濁りは幸いか、不幸か。]

(284) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ……あぁ、トレイルが凍えそうだったから。

[温泉に入れさせるつもりで居た、けれど。]

 いや、まだ入ったばかりだろう?
 もっと温まって行くと良い。

(285) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 温泉 ー
[山で狩猟生活 傷も多い ラルフの身体
 線は自分より細いか]

 …………んー……
 二人が……それで納得してる なら

[二人 納得ずくならば 他者が口挟むこと
 ……ではない と思えば 不安は思わない
 ……血の香り それが与える影響
 そこに 懸念こそあるが
 ただ そのことに 周囲はどう思うか

 ただ 不安そうな ラルフ 近づいた時 胸元の手
 伸ばして頭をそっとなでた

 玄関で話した ディーンを思い出す
 もう いけると思ったのかな?
 ニコラは犬 そうか 犬に食べられたかったんだ
 と 意識が 別ごとに 向かぬように]

(286) 2014/11/18(Tue) 13時半頃



[保護者をいい人 言われると また別の嬉しさ]


 …………フランシス 説得 協力してくれないかな

[その嬉しさが優って
 少し 鼓動が落ち着いて
 かえる笑みに 自然 表情も心も崩れる]


【人】 鳥使い フィリップ



 …………大丈夫

[大丈夫でなければ いけない]
[案じてくれるに 笑顔を向けて
 ゆっくりと ラルフの頭を撫でる

 近い距離 むしろ鼓動はなお騒がしかったけど]

(287) 2014/11/18(Tue) 13時半頃


 [案じるのは心から だからこちらも
 こくり と案じるに返した

 近づく もっと近づいて欲しい
 その 欲求に誘われるまま
 先ほど不安げだった
 その頭を撫でるため と 自分に言い訳をして]


【人】 本屋 ベネット

―2F―
……つい、子供扱いが出ることは
あるかもしれないけど
一人前になったら、…しないよ

[>>270ドナルドとラルフが一人前になったら、
ちゃんとお祝いをして、プレゼントも渡そう、と
そんなことを考えていた保護者だ。
相反する思いを全て汲めているとは謂えないが
理解はしようとそう、思っている。

指先に寄せられる頬に、
手のひら全体を、添わせた。

名前を呼ぶ声はバリトン。
心地よい。]

(288) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

いやじゃ、ないけど。
……――自覚、しなさい。頼むから……

[>>271不覚にも、ぞくりとしたものを感じてしまったのもあり、
小言のような口調になった。無自覚のままでいられるのも
心配だという思考で、拗ねた様な表情になる。
宥めるように背をなでられれば
心地よさと戸惑いの狭間のような表情。

かつてこんな風に守ろうとしてくれた
大人がいたことを、思い出す。]

(289) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 温泉 ―

[トレイルの思いはわからないけれど。
 ノックスの腕の中にいる相手から視線をそらす。

 ゆるりと首を振って]

 それなりに、温まったし。

 トレイルが冷えてるなら、そっちを優先したほうが……

[フィリップに伺うよな視線を向けてから。

 ノックス>>285へと返す。
 冷えているというのなら、なおさら、独占するつもりはないというように]

(290) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

[ゆっくりつかっていた 嫌悪で
 こちらもざわり 別の感情 ざわめく

 片手を湯の中滑らせた

 ラルフは近い その手にそっと伸ばして
 ゆるく指先を握る]

 ーーーうん 時期見計らって

[でた方が と頷きかえす]


【人】 本屋 ベネット

ラルフには、自分はまだ大丈夫だって、
謂われたんだけど……ね

[苦笑して、眼を伏せた。>>273 フランシスの提案したやり方は他者を支配しているという感覚を得られやすいのだと聞いた。自分で自分を慰めるよりは――きっと、欲を逸らしやすい筈だが、――それ以前の、問題か。]

……、え、ぁ?
……それ は、どう いう……

[予想していなかった答えに顔を上げ、
緑色が見開かれた後瞬き、彷徨う。
もっと、とは――その先も?

――長老がかつて謂った「保護者としての距離」が酷く危うくなっている、気がする。]

(291) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[知っているだろう
知っている筈
ノックスを見て、フィリップを見て
ラルフを見た。
それから、下ろして欲しいと身じろいで]

 ……

[ラルフと同じように首を振る。
冷たい手足
いきなり湯につけては]

(292) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 温泉 ―

[フィリップに頭を撫でられたとき、瞬きをひとつ。
 くすぐったそうに笑みをこぼしたけれど、その手から逃げることはなくて。

 様子を伺ったときに詰めた距離のまま]

 ……

[右手、かみ締めた傷がのこるその手も、湯の中にある]

(293) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ノックスが トレイルを抱えて
 温泉に現れれば
 ラルフを撫でていた手 湯の中に滑り

 じっと 温泉に不似合いな
 警戒と嫌悪 その視線をノックスへ向け
 トレイルを 彼が脱がすなら
 視線は一度 宙をさまよい
 ラルフへと 視線を向ける

 そうすれば……ラルフと目が合う >>290

 こくりと 頷く]

(294) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 13時半頃


フィリップは、それにノックスの意見 したがいたくない気持ち

2014/11/18(Tue) 13時半頃



 …………協力してくれたら、いいね……


[うまくいけばいいというように、願い。

 フィリップが触れてくる手。
 それに瞳を細めて、くすぐったそうに笑う。

 近い距離に気づくことなく]


[ざわついた心も、
 握られた手の感覚に少し落ち着く]

 ……うん。
 そう、だね……

[同じようにうなずきを返した]


【人】 本屋 ベネット

―2F―
[もっと欲しくなる、――その先は?]

……で も…
他の誰かに させるだなんて、ぃ―――

(――待った、おれは、何を謂って)

[慌てて口元を押さえ、眼をそらした。

(ラルフに謂ったのは、守るために。
(ドナルドは――?守るためは、勿論だ。でも)

ダメだ、考えるな、考えてはいけない――と首を横に振る。
ポトフの皿の方に、手を伸ばして。]

(295) 2014/11/18(Tue) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 14時頃


 大人同士 また説得力 違うよね

[頷きを返しながら 笑顔を見た
 その笑顔 見惚れて笑う
 自分の手が ラルフに触れて その笑顔が嬉しくて

 湧き上がるものがある けれど
 静かな中 それに 従ってはいけない と
 だから 近い距離 もっとという
 自分の欲求は これ以上叶えない]


【人】 鳥使い フィリップ


[先ほどそこに笑顔があった
 ラルフにも彼にも
 今は ノックスに敵意 と嫌悪で表情は硬い]

 ーーーー出よう

[トレイルも 首を振っている >>202
 身じろぎ おりたがっているようにも見え
 そう 彼とは距離を取らなきゃ
 それもあるし 何よりーーー]

(296) 2014/11/18(Tue) 14時頃

[今 ラルフの手 握っているのは 自分
 ラルフの心が落ち着くのを感じ
 彼の中の ささくれも 落ち着いて
 握った手指 指先を絡め…………指先が
 ラルフの指 そこに傷があることを伝える]


 避けられること 避けなきゃ

[その傷 そっと指先で撫でる] 


【人】 営利政府 トレイル

[それに。

胸にあるのは
焦りと、それから


距離の近いふたり
食べる所だったのか

彼の衝動はおこりやすい

トレイルでなくても、かまわない
トレイルであるひつようはない

僕は]

(297) 2014/11/18(Tue) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 14時頃



 うん。
 それなら大丈夫かもしれないし。

[フィリップの笑みに、同じように笑みを浮かべる。

 触れられたところも暖かくて。
 けれど、それ以上近寄ることはしないまま]


【人】 掃除夫 ラルフ

― 温泉 ―

[トレイルを大事にしていることは、わかっている。
 彼は保護者なのだから、一緒にいる相手を大事にするのは当然で。

 けれど、それを目の当たりにしたくはないと思う。

 視線をそらしたとき、フィリップ>>296の言葉が聞こえて]

 うん。
 俺も、出るよ。

[頷いて、湯から上がろうとした]

(298) 2014/11/18(Tue) 14時頃


[傷にふれる指先に、小さく手が震える。
 痛みは、心なのか、傷なのか、よくわからなくて。

 それでも、伝わるものに、気持ちは落ち着いていく]

 ……衝動を覚える前に、離れたい……


【人】 博徒 プリシラ

[両親は愛情深い人だった。
姉が死に、しかし彼女が生まれた証として、残された弟を「プリシラ」と呼ぶくらいに。
あの子の分まで生きるように。
あの子の代わりに生きるようにと。

だからずっと、プリシラとして生きることになった。

ここまではバーナバスも知っている話。
ここからは、自分と育ててくれた祖母だけが知る話。
バーナバスに会う数週間前、そろそろ旅をする年頃だからと聞いた話だ。]

(299) 2014/11/18(Tue) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[姉が死んで、嘆き悲しんだ母は姉の亡骸を喰ったという。
――もしかしたら、衝動に襲われたのかもしれない。
その真相は誰も知らない。
祖母は薄々知っていたかもしれないが、教えてはくれなかった。

そして姉を喰った母は物を受け付けなくなった。
弱った母は、ある時父に自らを喰うようにと願った。

父はその願いを聞き届け、後を追うように死んだ。
誰より母を愛した人だったから。
一人残された息子の将来を思いながらも、それでも母のいない世界は、父にとって耐えがたいものだったのだ。


結局、姉が両親を連れて行ってしまったようなものだ。
自分だけを残して。]

(300) 2014/11/18(Tue) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 二階 ――

 つい、たまに、なら……構わない。

[未だ大人にはなりきれていないのに
先の話をフランシスとしていれば>>288
そんな先もありえるのだと思えてしまう。

頬に添わされる手のひらは少年の頃より親しむ温度と感触。
楽器に正しい音を与えるこの繊細で優しい手に守られてきた。
自覚を促す言葉>>289にぱちりと瞬きするのは
フランシスが何を思い示すのかわからぬからで]

 自覚?

[何を、と言いたげな様子でフランシスの眸を覗く。
すねたような、途惑い感じさせる貌。
滅多にみられるものでないその表情に少しだけ楽しそうに目を細める。]

(301) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[父も母も、「プリシラ」を選んだ。
その思いが、どこかにあった。

育ててくれた祖母も、慣わしだからと旅へと送り出した。
行きたくないと泣いたのに。

皆、「俺」のことは要らないのだ。
だから皆、「俺」を置いていく。

手を取ってくれたバーナバスも。
仕方なく一緒にいてくれているのだろう。
嫌な考えが浮かんでくる。

置いていかないで。
願うのに、口に出して言えない言葉。**]

(302) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

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(4人 36促)

ベネット
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フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

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