24 明日の夜明け
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お姫様抱っこ……は、アイリスとか……っ。
[ソフィちゃん、と自然と口に出そうとして、噤む。 その表情を悟られないためか、転ばぬよう階段だけを見て]
アイリスの場合、ラルフくんの反応が怖いけどね。
[悪戯っぽくそれだけを言い返す。しかし途中、教室のドアと 窓越しに見える景色>>283に、思わず立ち止まっただろう]
……なんだろう、あれ。
[耳を劈く笑い声。沢山のガラスを通した景色は不鮮明。 何か布のようなものが、人型の周りに浮遊しているのが分かる]
(284) 2010/08/07(Sat) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 09時頃
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おや、アイリスさんより、ほりりんの方が似合いそうですが。
[華奢なホリーを見て、言いつつ。噤んだ口には、何かは分からなかったがそれ以上問いかけず。]
というか、それは是非ラルフ君にお願いしましょう。
[肩をすくめながら、ホリーの言葉に、グラウンド側の外を見る。]
……?
[それほど視力はよくない。見ていると、ひらひらとその中から>>283{4}がこちらまで漂ってきた。]
(285) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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「うさみみさん。うさみみさん。いいお人形、見つけた? きゃははは。ね。着せかえっこしましょ。」
[人形の笑い声と共に、再び上の階がぱかりと開いて、掴まれそうになる。{4}→奇数なら再びさらわれる。]
(286) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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[わたしに似合うと思えない。 そう言い返そうとしたのに、それは飲み込まれて]
……え、これ、なに。
[ガラスをものともせず漂ってきた、バニー衣装に呆然と。 その直後天井が持ち上げられ、人形の手が迫ってきて]
ッ、会長、危ない!!
[しかし人形の手は僅かに外れ、その隙にルーカスの腕を引く。 偶数なら勢い余って自分も転んだかもしれない{5}]
(287) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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双生児 ホリーは、着せ替えっこ、と思わず鸚鵡返し。どうにか転ばずにはすんだが、なかなか思考が追いつかないようだ。
2010/08/07(Sat) 09時頃
双生児 ホリーは、偶数ならまた手が迫ってくる{2}
2010/08/07(Sat) 09時頃
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ひっ。
[人形に見つめられ、体がこわばる。指が伸びるが、ホリーに手を引かれ、間一髪、避けられた。]
「え、なーに。邪魔しないでよ、お人形さん。」
[今度はホリーに向かって、手が伸びる。]
ほりりんっ。
[鸚鵡返しに呟くホリーを、今度はこちらが庇うように。]
(288) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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「あははは、やっぱりお人形さん、遊びたい?あそびまーしょ。」
[カルヴィナの次のおもちゃ、ということになるのだろうか? ホリーをとっさに庇って、そのまま、つかまれ、手のひらに載せられ、さらわれた。バニー服もひらひらとその後をついていく。]
(289) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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双生児 ホリーは、庇われた事に気付き、会長!?と叫んで。
2010/08/07(Sat) 09時頃
鳥使い フィリップは、良家の息子 ルーカスに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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……っ、待って!!
[追い縋ろうと、人形の冷たい指に手を伸ばす。 それでも僅かに届かない。ルーカスは連れ去られてしまい]
……そん、な……。
[自分を庇ったばかりに。 唇を強く噛み締める。血がつう、と顎まで伝うが、手で拭うだけ。 そして人形のもとへ向かおうと、階段を駆け下りていく。 途中で誰かに会ったなら、会長が連れ去られたとだけ伝えたか]
(290) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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「はい、お人形さん。お着替えします。静かにしててね?」
[言って、服を剥がれそうになる。]
ひっ。
[思わず腕を挙げたおかげか、ボタンは弾け富んだが、そのままシャツはうまく脱げたようだ。人形は上機嫌で下のズボンも引き剥がした。]
ちょ、っちょと。
[抗議の声が出かけるが、駆け消えそうなほど、小さい。]
「おにんぎょーさん。毛、みっともない」
[言って、そのまま空中へと手を突き出された。何か泡のような物に包まれ、足の毛がきれいさっぱり消える。]
「きれいきれいね?」
[表情はないが、にこにこと笑って言われたような気がした。顔が引きつる。そのまま空中で全て引き剥がされて、ぐいぐいとタイツをはかされ、しっぽ付きレオタードをはかされ、うさ耳をつけられて、仕上げに腕先にカフスまでつけられた。 意外と器用で、大人しくしていたせいか、怪我はなかったが。ある種の尊厳は破壊されたと思われる。]
(291) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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[…意識がなくなった後もなんどか振り回されたり、足首に鋭い痛みを感じたり]
おかあさん……、もう頑張んなくってもいいよね
[…そう呟いて寝返りをうつ。 動かした体はふんわりとした羽根布団に包まれていて]
えっ… ここは? 夢だったの?ぜんぶ 夢。 ねえ、お母さん…
[呟いて目を開けると白いレースがタップリの天蓋付きベットの上に寝かされて]
慌てて動こうとすると身体中にぐるぐると包帯がまきつけられていて身動きが出来ない
[状況把握に8秒はかかるだろう]
(292) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの状況把握には13×2秒かかる
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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「わあ。かわ。……いい?」
[蝶ネクタイもつけられて。最後に上着を着せられて、ほっと一息。]
「なんか、違う。なんで?」
[校舎の前で、手のひらに載せられ問い詰められたが、答えようがない。]
(293) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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「失敗しちゃった。こんな子、いらなーい。ばいばい。」
[そう言われて、購買の前に¥56と、空から引き出してきた巨大な紙に、うさぎさんの絵と共にマジックで書かれ、購買の前に、紙の横に一緒に置かれた。]
あ。う……。
[上着のすそを持って、中を隠すように地面に手をついて、悲観にくれている。泣きそう。]
(294) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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―部室棟・到着前 >>246―
いや、そーかもしんないっすけどっ!
[大声と共に離れた手。 というか、声で注意引くとまずいんじゃ、と。 思った時には遅かった]
ったあ……。
[やっちまった。 右手を額に当てながら、こんな事を考えた時間は短く。 連れ去られる姿に、心の中で、すんませんっ! と叫びつつ、部室棟へ駆けた]
(295) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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精神的ダメージはわからないけど…怪我はしてなさそう
[ルーカスが無事に購買の前に置かれるのをみてほっとした様子で]
大人しくしていればこの人形はそんなに危険じゃないのかもしれない。 遊んでいる事で人形が『伝説の樹』の事をわすれるならば、命の実は守られるなら…
[呟きながら、まだ体中に残る痛みに再び意識を失うだろう**]
(296) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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―そして到着後 >>241―
[部室棟に逃げ込んだ直後に、渡り廊下の屋根が剥がされた]
マジ、やってらんねぇ……。 どーせいっつーんだ、アレ。
[図書館方面で遊んでいる様子に、ぽつり、呟いて]
とにかく、今のうちに……。
[左腕を少しでも補強しないと、と。 保健室へ向け、ダッシュスタート**]
(297) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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小僧 カルヴィンは、布団の感触に日常を思い出し 帰りたい…と呟く {2}
2010/08/07(Sat) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 10時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 10時半頃
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―校舎から裏庭へ― >>274 [示された真っ二つの携帯を一瞥して]
解った。
[返事は今はそれだけ。 階段を降り、東側の渡り廊下から裏庭に出た]
あの人形、今すぐこっちを潰したりするつもりはないみたい。 とにかくなるべく見つからないように、 屋外の物影に、…………
[校舎の陰に隠れながら上を見上げた。
ルーカスの惨状にしばしフリーズ]
(298) 2010/08/07(Sat) 10時半頃
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――回想 音楽準備室――
[アイリスやマーゴたちが逃げるのを追うようにして、走り出した]
今度は人形遊びのネタかよ! ――冗談じゃねーぞッ……!
[どう抵抗しろというのだ。そう思ったときには、3階がおもちゃの様に取り外されていて――地面が、傾く。 ケースに入れたギターが、椅子や机とともにスライドしていく。とっさに手を伸ばすが、届かない]
ああああああああ……。
[そのまま、バンドデビュー以来の相棒は窓の外に飛び出していった]
(299) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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……無事でいて……!!
[必死で階段を駆け下り、昇降口から外に出る。 その時には着替えタイムは終わり、 ルーカスは購買の前へと降ろされる時だっただろうか。 人形に目もくれず、何度も転びかけながら辿り着いた]
[膝に手をつき、荒い呼吸のまま]
怪我はない!? 大丈夫……っ。
………………。
…………。
……。
[沈黙。56円と書かれた値札の前で、立ち尽くす。 隣にいるであろうラルフの姿にも気付かなかった]
(300) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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― 裏庭 ― [ラルフに支えられながら共に裏庭へ出る、持ち上げられたルーカスを見て絶句する]
着せ替え‥‥‥。 本当に、遊んでるのね?
[小さい頃にやったお人形遊びを思い出して、それをされる立場になったのだと思った。 ヒラヒラと多数の服が降ってきて、ぞっとしたがウェディングドレスには少し心が引かれた自分が情けなかった]
会長さん、大丈夫かな‥‥‥。
[強制女装で心の傷を負ったのではないかと思いつつ、ラルフにぴったりとくっついて息を潜めている]
(301) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[視線の先にはバニーさん姿のルーカスが座り込んでいて。 きっと頭の中では、
56円は安すぎないだろうか、とか。 そもそもなんでここにいるんだっけ、とか。 もう現実逃避していいですか、とか。
巡り巡っていたのだろうけれど。 ルーカスと視線を合わせるように、...も座り込み、 思わずまじまじとその姿を目で追って、どうしようもなく]
……な、なに、その、格好……っ、ごめ、止まんない……!!
[笑いが込み上げてしまった。 苦しそうに息を吐き、地面に手をついて、目尻に涙を溜めて。 ルーカスは呆気にとられているだろうか。 無事なのに安心した気持ちにも、歯止めが利かなかった]
(302) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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受付 アイリスは、【{6}】(1.6.チャイナドレス 2.ウェディングドレス 3.タキシード 4.5.スクール水着 )がこちらに降ってきた。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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……いやすぎる!!
[フリーズから復帰して叫んだのはそれ。 傍らのアイリスに目を向けて]
絶対離れないで、
……あんな風に
消えさせたりしない。
[後輩の消えた緑を思い出して繋ぎ直す手、少しだけ笑う]
こんな状況でアイリス抜きとか耐えられないし?
(303) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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あ‥‥‥。
[自然と声が出た、物影に隠れていたとしても例えば彼女の手から毀れ落ちた品がこちらに降ってきてしまったのでは、それをまさぐろうとして見つかるのは当然の理で]
チャイナ、ドレス‥‥‥。
[赤色に太ももの付近に大きくスリットの入ったソレが頭の上に降ってくる、先ほど人形が取りだしていた服の一つだ]
ラルフ‥‥‥逃げ‥‥‥
[そこまで言いかけて人形の手がこちらへ伸びてきた]
(304) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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受付 アイリスは、*末小吉*
2010/08/07(Sat) 11時頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスの何かをバッキバキとにしているかもしれない事に、気付いていないようだ。
2010/08/07(Sat) 11時頃
[ ホリーの声が聞こえる]
…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!
…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。
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[半ば放心状態のまま、いつのまにかマーゴと別れて、ラルフと合流していて。 いつのまにか、目の前に、泣きそうになっているバニー姿のルーカス]
――おおお!?
[あまりの衝撃に、意識を強制的に戻された。 何だあれは。 どうなってるんだ。 56円って。 え、俺も? 細切れの意識が、少しずつまとまっていって]
(305) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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じょ、冗談じゃねーぞッ!
[会長は犠牲になったのだ……! 爆笑しているホリーが見えていたら、そんな言葉が頭の中でラインダンスを踊っていたかもしれない]
(306) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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―お人形の視点―
[バニールーカスに飽きた人形は、次のおもちゃを探し始める]
『次はもっとかわいいのがいいな! あっ、お洋服が落ちちゃった』
[キョロキョロと硝子の目を動かして、ぐい、と身を乗り出す。 ざあっと頭上に影が掛かった]
『最初のおにんぎょうさん、かわいい子。あそびましょ? うふふ!』
(307) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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[>>300誰か……ホリーの声に、顔を上げる。]
ほ、ホリーさん……。 み、見ないで下さいっ。
[内股で膝を突いて立ち上がると、上着で体を隠そうとするが、力なく再び座り込む。]
あ。あ……。
酷い。
[思いっきり笑い出すホリーを見て、涙目で無言で訴えながらも。]
あ。あはははは。ほりりんが笑ってくれて、僕うれしいです。
うさぎさん わらってくれて うれしいな。さみしいとしんじゃうもん。
あはははは。
[やけくそになって短歌もどきを詠んだ。ちなみに、ラルフは裏庭方面にいるようだ。]
(308) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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始末屋 ズリエルは、【{6}】(12,セーラー服、34,ウェディングドレス、5,スクール水着、6,タキシード)を着た自分を幻視した。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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>>304
こっち!
[無我夢中でアイリスの腕を引き、駐輪場へ走る。 派手なチャイナドレスの行方は不明だが、
『動いちゃだめー!』
と人形の声が響く。 巨大な手が、上から降って来た]
(309) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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良家の息子 ルーカスは、始末屋 ズリエルの叫びにびっくぅとした。みられた!
2010/08/07(Sat) 11時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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[>>3:303,>>3:309ラルフの言葉に微笑んで、手を引き走るラルフのその手を離す]
ラルフ、あの子、私を最初に見てたんだよ。 だから、私だけが目的なんだと思う。
ラルフは逃げて。
[頭の中まで響く人形の甲高い声に耳を押さえて伸びてくる手を直視できずに視線を下へ、その時持ってきた液体洗剤が目に入って、一か八かで人形の手にそれをかけた。
思えば意味がない事のようでもあったけれど、自らの手にかかった人形は自らの手にかかったソレに興味が映ったらしく手をひっこめて手を洗うかのような素振りで遊んでいる]
‥‥‥ごめん、ラルフ、今の内に。
[多分また勝手な事をして怒ってるだろうな、と思いつつ彼の側に、ついでに液体洗剤はそこに放っておく]
(310) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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―― 1階廊下 ――
[>>267のアイリスの声を振り切るように走る]
覚悟はできてる覚悟はできてる覚悟はできてる…。
[呟きながら。走る先はもう一度調理室]
(311) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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―― 調理室 ――
[ちょっと考えて]
……やっぱり、これかな?
[おたまと、サラダ油を取って。昇降口側から外に出て、様子を覗いてみる]
……あれは……
[遠く、購買の方に、うずくまる人影が見えて、建物の影を走るようにそちらへ近づく]
(312) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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