21 潮騒人狼伝説
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 13時頃
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[そうか…と、相槌を打って。 少し考える様に腕を組んだ後、唐突に]
……お前、少し時間あるか? 見た所風呂上りのようで悪いが、丹波をあのままにしておくわけにいかん。 せめて……村の連中に荼毘に伏してと思うんだが……手伝っちゃくれんか?
(290) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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御者 バーナバスは、荼毘に伏してもらおうと思うんだが、だな。すまん。少し噛んだ。
2010/07/22(Thu) 13時頃
[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]
…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。
[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。
流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]
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[コーチの言葉に、目を瞬かせた後、頭を押さえた。]
……そっか、花菱の時は、人呼んだから…… ガストンに、悪いことしちまいました。 すぐ、やってやりましょう。
[隣の部屋を見やり、唇を噛んだ。]
(291) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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―自室―
[三階から階段を降り、あらためてサイモンの部屋の様子を窺ってみたが戻ってきた様子はなかった]
―ちっ…
[彼女をよく知る者が聞けば耳を疑うであろう 舌打ちをして、自室へ戻り]
はやく やらなきゃ アイリスが まってるのに
[まるで人形のようにぼんやりとした表情で、ソファに腰を下ろして呟いた**]
(292) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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[ボリスの了承を取れば、すまんな…ともう一度告げて。 彼を伴い隣室へと向かう。
紅い目に囲まれた異様な世界の中、 惨たらしく食い散らかされたガストンへ視線を落とし、 見開いたままの瞳を閉じさせる]
……お前の仇は、必ず取ってやるからな。
[小さく手を合わせた後、ボリスを傍へ呼び寄せるだろう]
(293) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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おう、アマ。
テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?
[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]
イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?
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― 食堂 ―
>>284 やあ、リンダちゃん。
[呼びかけられる名前に、笑顔で振り返る]
……? ああ、うん、久しぶりだね。昨日ぶりくらい? 一日千秋の想い、ってのかな。
大丈夫だよ。ほら。 見た目ほど酷くはなかったみたい。 レティの手当てのおかげもあるし。 心配してくれて、ありがとう。
(294) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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―― 301号室 → 302号室 ――
[ガストンの遺体を前に、目を閉じ、手を合わせる。]
ガストン……せめて、安らかに……
[コーチに呼ばれれば、無言で、傍らへ寄る。]
(295) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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アイツの忠犬ダロ オマエ
ヨカッタ?
……イミフメイ ダナ
エサをクウのに テイコウはナイ ダロ
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そっち側を抱えてやってくれんか? 俺一人ではどうにも無理だ。
[ガストンの巨体を一人で抱えるには難があり、 汚れ仕事させてしまってすまんなと、顔の前で手を合わせる。 ボリスがもう片側を抱えてくれるなら。 ガストンの身体の下から、きらりと光るものを見つけるかもしれない。
金色の、長い糸の様な、それを―――…]
(296) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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コーチが邪魔なのは同意するけど。
……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
今日見た可能性だって、残ってるし。
僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
ついでに信用も稼ぐといい。
[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]
……皆、口が固くなってきたな。
情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
どうしようかな、
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[バーナバスの言葉は僅か口元を噛み締めながら耳に入れるのみ。 理屈と感情は別物。 否定も受け入れもしないのだろう
頭は既に「悩む」レベルを通り越している。 信じたからこそ、人を殺した。 次は信じた友人を、疑えという。 …疑いの果て、行き着くさきは殺しだろう
ぐったりした様子でロビーに泥のように眠りこけていると聞こえる声]
……?
(297) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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[コーチの指示>>296に。]
あ、ちょっと待ってください。 ……悪ぃ。ガストン、お前のバッグ、借りるぜ。
[引き裂かれた部分を少しでも拾い集め、バッグに入れて、肩にかけると。]
そんじゃ、行きますよ。っと!
[なお重い、ガストンの遺体を持ち上げると。]
ん? なんだ、これ? ……髪の、毛? ちょ、ちょっといいすかコーチ!? ガストンにゃこっちに動いてもらって……これは。
[拾い上げたのは、艶やかな、長い金髪。]
(298) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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オマエをタノシマセル シュミは ナイヨ
モトハトイエバ オマエがアノオンナをクッタ カラ
トットトコロサレレバイイノニ
[最後に、吐き捨てた**]
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[彼女は誰だったっけ? あぁ、可愛がっていた後輩だ。優しい声をした。 昨日も、心配をしてくれた。
彼女が呟いた声は、音としか聞こえなくて。 意味を理解することはできなかった。 けれども]
……(ありがとう、な)
[優しい響きに返すのは、聞き取れない程小さな呟き。 土気色の顔色に僅かに浮かべるのは、久しぶりとも思えた、ほんとうに僅かな微笑みで。ただ、またすぐに眠ってしまうのだろうけれど*]
(299) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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[ボリスが拾い上げた髪の毛に、男の眉間に皺が深く刻まれる]
これは……。 おい、石田。この合宿に参加している面子で金髪の長い髪って言ったら……。
[髪の毛とボリスとを交互に見据えた後、口を開く]
さっきお前さんが来たときに、見極める力を持つものが他にいると謂ったよな。 そいつがさ。謂ったんだよ。風見の夢を見たってな。 だが夢の中の風見は……人を襲う側だったと。
(300) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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[コーチの言葉>>300を聞きながら、拾い上げたものを手の上に広げ、まじまじと見つめる。]
ん……髪、でいいんすかね、これ。 ガストンのヤツ、出かけては色々拾い集めてたから……
[拾い上げたものの、長さと質感はそんな感じだが。 部屋に散らばった採取管を、見回していたところへ。 もう1人の、見極める者の話が聞こえてくる。]
……え? 風見先輩の夢を見て……風見先輩が襲う側だった? その、サイモンじゃない方の『見極める者』は、夢で狼かどうかを調べるんすか? それで……そうすっと……それじゃあ………
[コーチと、手にした髪のようなものとを、交互に見つめた。]
(301) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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……は、
……忠犬、ね、
人狼になった癖して、目は悪いんだ、
[嘲りの伴った声で吐き捨てる]
ケダモノになった君のことは、嫌いじゃないけど。
そういう物言いは大嫌いだ、
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―自室―
[メアリーを見送ると、そのままベッドに寝転んで天井を眺めていた]
・・・ネズミーランド、か。 初デートだったし・・・アイツもはしゃいでたよな。
[先刻までのメアリーの様子はやはりおかしくて。 ただでさえ精神面が弱かった彼女だ、この異常事態についてこれるはずも無いだろう]
――早く此処から抜け出さないと・・・。 メアリー、ぶっ壊れちまうよ。
[かく言う男自身もかなり参ってはいたが。 昨晩見た夢・・・ミッシェルが人狼であるということを確信出来るものは無いかと、自室でぼんやり考えていた**]
(302) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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ふん ヒトに興味ないクセニ
感情ダケハイッパシに モッテルノ?
……ワラワセル
カイヌシのシツケの タマモノか
それとも アイツとタイトウのツモリか
ドチラデモ カマワナイガ
[付き合ってられない、とばかりに、それきり会話は打ち切った**]
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俺は……世良ではなくそいつの夢の方を信じているとだけ、 伝えておく。 後はお前の判断に任せるよ。
[真正面からボリスを見詰めた後、そう告げて]
――丹波を連れて行こう。
[ガストンの身体を支えると、彼を弔ってもらうために。 宿の外へと向かうだろう]
(303) 2010/07/22(Thu) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 14時頃
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―― 302号室 → 屋外 ――
[項垂れたまま、再びガストンの身体を抱え上げ、コーチと2人、宿の外へ。 自警団の姿を認めると、少し離れたところに、ガストンとバッグを下し。]
……どんも。 2人目の犠牲者が、出たんです。こいつを、弔ってやって下さい。 こいつは人間です。同じ人間なら……人間として扱って、くれますよね。 よろしく、お願いします。こいつ……いい奴、だったんですから。
[頭を下げて、頼む。]
(304) 2010/07/22(Thu) 14時頃
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だって。
君はひとじゃないだろう、
[鼻で笑う。
人狼とひとが対等だとは、到底思っていない。
あちらからは非常食程度の認識でも別にいい。
ただ、こちらの感情を決めつけられるのが気に障っただけ。]
僕に忠義なんてあったら、ベネットは僕を近くに置かないだろ、
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[同じように頭を下げて]
俺からもお願いする……。 こいつを…宜しく頼みます。
[村人たちへと丁重に弔ってもらう様に頼んだ後]
すまんな、せっかく風呂浴びたばかりなのに汚れ仕事させちまって。 これで……丹波も。
[報われるだろうかとは、口中だけで呟いて。 線香代わりに、煙草に火を着けた。
紫煙はゆらゆらと揺らめいて。 小雨が降る中、空へ空へと登っていった――**]
(305) 2010/07/22(Thu) 14時頃
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−303号室前− [食堂を出た後、イアンの部屋の前へ移動する。 メアリーの様子を思い出し、少し躊躇うもドアを叩き]
イアン、いる? 少し、話がしたいの。
…誰もいなければ、で良いのだけど。
[なかに聞こえるよう、大きめの声でそう呼びかけた**]
(306) 2010/07/22(Thu) 14時半頃
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―― 屋外 → 男湯 → 自室 ――
[風呂上りのことを指摘され>>305、首を横に振り。]
いえ……気にしませんよ、そんなこと。 ガストンが浮かばれりゃ、それで……
[コーチと2人、それきり無言で旅館まで戻り、玄関先で別れた後。 今度こそ着替えを持参してシャワーを浴び、自室に戻る。]
(307) 2010/07/22(Thu) 14時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 14時半頃
御者 バーナバスは、聖歌隊員 レティーシャに話の続きを促した。
2010/07/22(Thu) 16時頃
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>>306 [レティの声が聞こえれば、ベッドから起き上がり]
俺一人だよ。入っといで。
[彼女を中へ入るよう促す**]
(308) 2010/07/22(Thu) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 16時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 16時半頃
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―― 回想・1階ロビー ――
[キャロライナに先輩風を吹かせようとしたものの。 あっさり受け流され>>282、ガクリと項垂れる。]
ま、まだ根に持ってんの、テニス…… テーブルテニスでコテンパンにしただけじゃ足らんのかい…… う、まあ、キャロちゃんが復活したなら、良いんだ。
それとオレは、ぼっさんじゃないでちゅ、痛っ、噛んだ…… しかも、もういないし……
[噛んでる間にキャロライナは行ってしまい。 一人取り残され、肩を落として歩み去る。]
(309) 2010/07/22(Thu) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 17時頃
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―― 現在・305号室 ――
[自室で大の字になって寝転がり、額に腕を乗せて。]
もう1人の『見極める者』は、風見先輩を人狼と、ね…… 風見、先輩を……
[そうしてしばらく、動かずにいたが。]
問題はシンプルだ。 『もう1人』は、誰なんだ?
[呟くと、勢い良く跳ね起き、部屋の外へと。]
(310) 2010/07/22(Thu) 17時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 17時頃
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―― 305号室 → 1階ロビー ――
[部屋を出て、探し人達の姿を求める。]
夢、か。 言葉どおりの意味なら、夢は、寝て見るものだろ。
キャロちゃんは、顔の感じからして眠れてない様子だったな。 彼女じゃないなら、残るは4人だが……
[落ち着きなく、視線を右に左に。]
(311) 2010/07/22(Thu) 17時半頃
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