163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[さて、自分も食事を取ろうと思うのだが、]
……。
[熾烈な戦いが繰り広げられているところがあったり、別の話題で盛り上がっているところがあったりと賑やかな光景に青年は目を細めて笑う。 この光景を目に焼き付けておこう。 離れたとしても、決して忘れぬようにと。]
(303) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。 そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。
それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。 辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]
お肉もーらいっ!
[見事に成功して、そのままぱくり。]
(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[>>302先輩から注意を受ければ、ペコちゃんのように舌を出してとぼけた]
うにっ はーい、お行儀お行儀よくしまーす
蒼さんのかわいい声なら、持ち上げたらすぐ鳴りますよ [と、さっきの出来事を少し思い出しながら。]
(305) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[また清飯に連写され>294肉の少なさに気付く]
……清飯さん一枚くらいなら肉分けるぞ?
[いらないならいいけどな?と意地悪く笑いつつも 脳内は平和主義である]
(306) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ーー 少し後 ーー 先輩……屈んで下さいです
[やがて食事が終わり各自解散の流れになれば、ジェームス先輩を呼び止めて 耳打ちがしたかったが耳に届かなかった、管理人と遭遇した時はそのまま喋ったけれど今は他の人に聞かれたくなくて]
日付が変わる頃に屋根裏に来てくれないですか? ちょっとだけです、すぐ終わりますですから
二人きりじゃきゃやーなんです
[応じてくれればそう耳打ち、あくまで目的は告げない それについて何か聞かれれば「秘密です」着いた頃に御田先生にしたように自分の唇に人差し指を当てて笑うだろう さて、頷いてくれるだろうか?*]
(307) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ニンジン、おまけに寄越されても困ります先輩、ぐぬぬ>>296。 何気に、ぐぬぬと珍しい顔浮かべたのだが、それはさておき]
武士に情けは無用す、辰次先輩、どうぞひとおもいに… つか情け掛けるなら、先輩。 御宅のフランチェスカ(豚肉)をひとつ頂けませんかね…
[一応ダメもとで交渉したが、まあ敗者への扱いなど… ちなみに、お魚の名前は多分エリザベータである]
(308) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[皆が移動するタイミングに動こうと、食事を終えたけど食後のお茶を飲んでくつろぐ。*]
(309) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。 その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]
日下部先輩も、食べてますかー? なくなっちゃいそうな勢いですよー。 何か、すきなものとかありますかー? よそいますよ?
[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]
(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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まぁとりあえずどういたしまして
[マフラーを完全装備した後日下部に笑って>>298]
にひひ…俺といえばこれだろ?
[マフラーを軽く引っ張りつつ いつもは使わない笑い方をしてみた]
(311) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[仕方が無い野菜を食うさ。 俺は孤高のベジタリアン。戦に破れ世を果敢無む流浪の旅人… 世界の流れからはずされた俺は、救いの手など期待しな――]
――救いの手、早速きたーー!?
いや、いいんすか蒼司先輩、先輩もちゃんと食わなきゃだめすよ!
[蒼司先輩、俺にだけ教えて下さいよ>>306。 そのお背中、雪より白くて綺麗な羽があるでしょ?お風呂場で確かめましょうか?
意地悪く笑いつつも、食べ盛り17歳、肉への欲求と、降臨された天使への良心とで板ばさみ]
(313) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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うむ、よろしい
[満足気にエラそうに頷きつつ>>305 続いた言葉に首を傾げて。 もちあげる。 もち、あげる。
宮丘を改めて見上げつつ。
どう考えても無理です、本当にありがとうございました]
(314) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285) フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。 会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。
こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ? そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。 先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296) さすが副会長。]
(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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先輩もスノーレンジャーですか?!
頼もしそうです!
[清飯先輩>>287が反応したことにびっくりしたり、敵にやられてもすぐ治療してもらえそうとか戦隊ものな想像をしたり]
どんなポーズです?やってみてくださいです!
[チアキからのポーズの提案はちょっと想像できなくて実演をお願いしたり]
机の下先輩シルバーですか!coolですね!
[色も設定もかっこいいシルバーに目を輝かせたり、ついに脳内呼称を本人に使ったり 楽しくて楽しくて、つい箸が進まなくなってしまう]
(316) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[なんか凄いことになっている清飯>>313に首を傾げながら]
……それは清飯さんもだろ? 俺は普通に食ってるから…ほら、食え食え
[強制的に肉を4枚清飯の器に放り込んだ]
(317) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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[>>310一瞬、童部と目が合った。 そして彼に声を掛けられれば]
ん、いや。まだだ。 何?流石男子高校生だな…。
俺は好き嫌いは特にないが…そうだな。2が好きだ。
[1肉2野菜] [よそってくれると言うのなら厚意に甘えてみようか、などと。 青年にしては珍しい事を考えながら、応じていた。]
(319) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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先輩方。どこの天国からお越しに成られた天使様ですか?
[辰次先輩まで童部に。何この先輩達天使の化身?>>318 1枚と云いながら4枚も入れてくれた蒼司先輩の男気に本気で惚れちまいそうな俺です。 先輩の愛でご飯が進む]
(320) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。
[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318) ぼくのお皿へ追加のお肉が。]
わーい! お肉ありがとうございますー! おやつ、もちろんわけますね!
[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]
(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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[さて、そうして愛をおかずにご飯を進めた頃]
ごちそうさまーした! 先生の分まだすけど…俺、洗い物するすね。
千昭ー、ちゃんと食ったか? 食った食器ぱーす。
[愛のお返しでこの位はせねば、と、誰かはやる洗い物を買い出て。 さて後輩達は皆満腹食べただろうか。 千昭に視線を向けて、食器よこしな、とちらりとウインク寄越していた]
(322) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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─ 地下室の奥 ─ [───どれくらいの時間が過ぎただろうか]
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ] [粗方片付き][その扉に手を掛ける]
野久保先生、開けるぞ!
[そうして───]
(323) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[>>312兼家に話しかけられたのは童部の先か後か。 肘で突かれればまた少し笑って。]
―いや、まだだ。 おい、つつくな。
[目を見張る同級生には手をひらひらと振ってみせ。]
見た目ほどは痛くないから平気だ。
…そうだな。 一瞬、俺も試合に出れるかどうか考えてた。
[同じように肩を竦めて笑う。 部活の現役時代には、この程度ならテーピングすれば平気だろうとか考えていただろうなと。
此処に着いた時には荷物の中に入れた参考書の存在も頭に入れていたが、今は頭の隅に追いやって。 ――今はこの時を大事にしよう。]
(324) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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はーい! 日下部先輩、柔道部なのに意外。 野菜でおっきくなれるのかなー。 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。
[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]
野菜野菜野菜。
[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。
1.てんこ盛り 2.普通 3.ちょっと少なめ]
(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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