303 突然キャラソンを歌い出す村4
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あのさァ、天使っつっても所詮『エゴ』の塊って意味では天使も堕天使も悪魔も人間だって同じワケなんだわ。 そんなヌルいこと言ってると天使やってらんないよ、キミ?
[堕天使は鼻をほじり、ハナクソを友人(モブ)に飛ばした。ナイスショット。]
(283) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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Bad ass boy! 青すぎる衝動 eppy babyはオネンネしてな mamaがベッドで待ってんぜ*
(284) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[わたしは祈るように掴まれていない方の手を胸の前で握りしめました。服の下にはちいさな十字架を下げています。]
(────どうか、わたしをお守りください、神様)
[それから。──いつでも呼んで、と言ってくれた、天使様の名を。]
(ルネさん…………!!)
[その時です。闇を浄化するような勇ましい声が響いたのは>>281*]
(285) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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― 食堂から出た暫し・人通りの少ない廊下 ―
[レイと連れ立って学内をうろうろしていた。 壁にもたれるその人(>>221)の前を通りがかったのは、うどんの感想を起点に体のつくりの話に移行し、袖をまくって形状を見せていたところであった。]
…………。
[キュル。(人のいる方に視線を向ける。) キュルル。(袖をおろす。) ノアが体を隠したほうがいいと推奨していたので、イースターはパーカーの袖を下した。 とはいえ、あそこに御座すは人である。セッションをする気の有無を確認すべく、レイに視線を向けた。]
ノアたちとおなじく、生徒の方でしょうか? 何か胸に下げています。
[入園許可証が一体何かはわからない。**]
(286) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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黒い羽根…………シシャじゃん! 何キミ、シシャ知ってンの?アイツも随分とエラくなったもんだ。そりゃ俺様も歳取るわってヤツ?俺様永遠の堕天使17歳だけど。
[そういや反抗的だけどかわいらしい部下がいることを思い出し。 うんうんと感慨に浸っているうちに来客が(>>281)]
(287) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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うっせーな、邪魔すンじゃねェよ下級天使(パシリ)ごときがよォ……!
[邪魔が入った事(>>282 >>284)に気づき、舌打ちをする堕天。]
(288) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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『地獄業火的投擲』!!!!!
[堕天は点滴スタンドをルイ相手に投げつける。]
(289) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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忘れたか、ルイ。いやジェルマンと呼ぶべきか?
[一撃を外した事には少々残念そうな顔をしながら。]
(290) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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──静かな廊下──>>286 [──なんかこっち見てる] [──なんか変な音がする] [──なんか隣に尋ねてる]
──…………どうも
[曖昧に挨拶しておいた。 やはり、おかしな存在である。なんと呼ぶべきだろうか。兵器がヒトガタをとっているとは考えもせず、眺めているのだった。 先にガルムを見たせいもある、まさか形態変化2体目とは思わない]
(291) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 午後の授業/体育館 ―
[>>213共に舞うだけで黒い羽を白に浄化する白鳥、まさに天使。
地獄業火的魔球――、その名の通り地獄の業火を思い出させるボール。>>209油断していたらしき悲鳴が体育館に響き渡る。]
何事ですか?
[なるべく呼吸を堪えながら(原因は葉巻の香である>>232)慌てた様子で駆け寄って、有働の球がぶつかった生徒を心配する素振り。白鳥の行動を静かに見守り>>214>>215>>222、有働の提案>>224には漆黒の瞳でみつめた後、]
(292) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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――…わかりました。 けど、後で行きますからね。
それと、その子を置いたら戻ってこないと 欠席扱いになりますから気を付けて下さい [有働にはそう告げる。 何せ皆勤賞候補の生徒だ。教師として大事なアドバイスを送った。 ところでそうなるとあの野良犬君はどうなるのかな、と想うのは仕方ない事だろう。]
(293) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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少しだけですよ、堕天使。
僕の管轄内で…
大暴れは――、許しませんからね
[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]
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はーい、じゃ、 みんなは試合続けて〜
[パン、と手を打ち残された生徒たちに指示を飛ばした。
ちなみに、この段階で僕は白鳥を心配して彼女を追う生徒がいても――優しく背を押す。いっておいでと。]
(294) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[音坂は静かに分析をする。
絵に描いたような聖人らしき行動。 生徒の中にいてもプリマの素質を垣間見る。 まさに磨けば光り輝く原石のようだ。
そういう存在を見つけられた事に感謝する。 そして、悪魔はそれを塗り潰したくなる。
黒く、黒く、塗り潰し 堕として、堕ちても尚、堕としたくなる。]
(295) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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―――、… っは
[天使の存在が消えれば、音坂は体育館中に漂う天使の残り香>>232を消し去る作業に入る。爽やかな草木の香は徐々に消え、生徒たちの生臭い汗の香が上塗りされていくだろう。]*
(296) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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…………退け。てめェも絶望の淵を拝みてェなら話は別だが。 スカウト活動よか頭のイカれた天(そら)の連中をどうにかする方がよっぽど効率的だ。 てめェもこのお嬢さんも天(そら)のクソ共に利用されるだけ利用されて、ポイだ。
[堕天はもう1個ハナクソを丸めて友人(モブ)に投げつけた。ナイスシュート。]
(297) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[──と、]
……っ?!
[>>287妙な悪寒と鼻が軽く擽ったい感覚。 噂を感じとる感覚、人間にも大なり小なりあるやつだ]
なんだ……?
[人の皮を完全に被っていれば権能なしに見破ることなど不可能ゆえに、上司が堕天して学園にいるなど知らなかったのだ。 だが、皮を自ら剥いだなら別だ。]
(298) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。
[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]
[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]
[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。 すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]
こんにちは。
[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。 こちらはレイの知り合いであるようだ。 イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]
(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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ま、退かなくてもコチラは『天使候補生』ちゃんに指導の時間だからよォ? 下級天使(パシリ)は見学でもしてな。
[堕天使は中指を立て、ルイを挑発すると、息をすぅ、と吸う。]
(300) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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……ハ。前線立ってないだけで下級呼ばわりか。 パシリにゃ違いないけどな。
[>>288>>289怒りの乗ったフレーズと共に投げつけられた点滴スタンドを避ける。 起動も変わらないただの物を避けるだけなら、庇いつつでも造作もない。]
ああ、お望み通り退いてやるよ。 うちのお姫様ごとな。
[>>297下品にも堕天使が鼻をほじる間に、背にした候補生を抱き寄せる。 こいつは候補生に手を出した。10:0で敵認定でいい。]
(301) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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『シモのハナ(full length)』 歌:堕天使
(302) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
はじめまして。 あなたをレイの友人であると判別します。 訂正しますか? ボクはイースターです。レイの友人です。
[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]
(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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─保健室─ シシャ…?え、えと、 ……あの方、シシャさん、とおっしゃるのですか…?
[>>287なんだかとても気さくな様子に、思わず緊張感が抜けて、そんなことを尋ねてしまいました。]
ルイさん…!!
[そんなわたしを叱咤するようにルイさんの歌声が響きます。>>282 優し気でちょっとひょうきんなあの時とは全く違う様子に、わたし、少し驚いてしまいました。]
(304) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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♪繁華街から 2つ先の駅 雑居ビルの seventh floor 端した金持って thirteen step 駆け上がるcherry boy
(305) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪見せつけてやるよ 2shot barで お前のお目当て glamorous girlを 俺様マグナムで ブチ抜いて見せてやるぜ
(306) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室― 危ない!!
[>>289>>301咄嗟に声を出してしまいますが天使様はなんなく跳ねのけました。そのままルイさんは、わたしを抱き寄せて…え、えええっ!!
そんな場合ではないのに、接触の経験が少ないわたしはとても、慌ててしまったのです*]
(307) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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[保健室の明かりが突如ピンク色に変わり、まるでキャバクラのような内装へと変わっていく。]
(308) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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――天使時代の上司── [天使はかなりしっかりと階級社会だ。 すくなくともシシャのいたところはそうだ。
当然上司もいる。 聊か問題行動ありありの上司だった。 シシャはいちいち突っかかり、文句を言い、挙句今と同じため口であった。おざなりな敬語が時々出るくらいだ。
「このクソ上司!!ピンクをまき散らしてんじゃねえ!!」
というツッコミが 響いていたとか、 響いていなかったとか。
──今まさに、キャバクラに保健室が変貌しているとは知る由もない……>>308 今はまだ…。]
(309) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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