70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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[美味しい酒と食べ物に上機嫌で、空のグラスをみつけるとニコニコしながら酌をする。]
トニーのおっちゃん、料理上手いんだな。 ギリアンの飯も旨いけど。 そーいや料理の師匠募集してたっけ。
[ギリアンがローレライの前に張っていた張紙>>146を思い出し話題にする。賑やかな談笑は小屋の外まで響いたかもしれない。]
ん、そのストール俺の?
[ヤニクの脇にある灰色のストールに気づく。頷かれれば、へらりと笑って預かってもらってた事に礼を言うだろう。]
(288) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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―大通り―
あの時は、突然ダンスをやめて帰ってしまって…プリシラ殿はさぞ当惑したことだろうな。 せめて慌ただしく帰ってしまったことを詫びぬことには、この気持ちが収まらぬ。
[馬を走らせ、ローレライへの道を急ぐ。]
(289) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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オレが感じたんだ。 隣国は荒れてるらしいし、この国の外交がうまく言ってるとは思えない。 物やりとりだってそうだ。 [一度、ベネットを見てから店の小さな窓を見やる] 昔な、おまえの店で読んだ廃れた国の話と似てる気がするんだ。 豊かだけが取り柄のこの国が。 [そして、独り言のようにつぶやく] 変えたんだ、うん。
(290) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーは、イアンに話の続きを促した。
2011/11/08(Tue) 21時頃
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トマト!! ……はっ、夢か……。
[...は謎の寝言を叫びながら飛び起きた。 ずっと隣にいたラビがその大声に驚いてベットから飛び退いた。 目を覚ますと、外はもう宵闇が迫る刻限だった]
俺は一体……ん、このメモは……? そうか…俺はあの後意識を失って、それから…… …ヤニク、礼を言わねばならないな…。
[目覚めたばかりで朦朧とする頭を抱えながらヤニクのメモ>>213を読み、状況を把握する。 買い出しの重い荷物と倒れた自分を抱え工房に戻り、ずっと側にいてくれたであろうヤニクの優しさが嬉しかった]
(291) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーからの差し入れか……。 ……メアリー……。
[ヤニクからのメモから目を離し、机の上に目をやる。 そこにはメアリーのバゲットサンドと飲み物、そして花が活けられていた。花のお陰で殺風景な工房内が明るく華やいだように見えた。 差し入れにふっと微笑むも、自分の病の事を考え悲しげに眼を伏せた]
……街ではもう俺の病の噂が広まっている事だろう。 血が毒になる病――…… 人は俺を恐れ、後ろ指を指し、仕事を頼む者もいなくなるだろう…。 ただ側にいるだけなら感染する事はないが、病の知識のない街の者達は俺を偏見の目で見るだろう……もう、慣れているがな……。
[一瞬とても寂しそうな目をするが淡々と事実を受け入れるように呟く。 実際、街の噂話に耳を傾ければ...の病の噂を聞く事ができるかもしれない]
(292) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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[自分の病と街の人々の風当たりを考え顔を曇らせる。 しかし次の瞬間、何かを決心したように顔を上げた]
俺の側にいればメアリーまで人から疎まれるようになる…。 ……今度ここに来る事があれば、もう来るなと…そう言おう。 せっかく俺以外の人に慣れ始め、街に溶け込めるようになったあの娘を巻き込むわけにはいかない……。 せめて、俺の分まで幸せになってくれれば……嫌われたとしても、悲しませる事になるとしても、俺はそれだけで満足だ…
[静かに心情を吐露した彼は寂しそうに、だが優しく微笑んだ。 そして、一人静かにメアリーの差し入れのバゲットサンドと飲み物を食べ始めた。 ただ、正確にはお腹を空かせたラビにもエサを与えて一緒に食べたので一人と一匹での食事であった]
(293) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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ヴェスパタインは、呟くだけ呟き、ラビと一緒に夕食を食べ始めた。**
2011/11/08(Tue) 21時頃
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[突然、メアリーに頬を張られてしまった。あの表情で真っ直ぐ向かってきたので予測はしていたことだが……これは参った。だが、(彼女のいないところで他の女の子を口説いたりはしたものの)ソフィアが泣いてしまったことに関しては、やましいことなど一切ないのだ。ここは正攻法でいくが吉だ。…は咄嗟にそう判断する]
……メアリーちゃん??
[なんのことかわからない表情をする。十八番のポーカーフェイスである]
誤解してない? ええと、ソフィアちゃんが泣いてた理由だけど、別に彼女にひどいことをしたってわけじゃないんだよね。 あの娘、仕事で悩み事があったみたいでさ、俺、励ましてあげたんだ。俺も同じようなことで挫折した覚えがあるからさ。 そしたら彼女、感涙しちゃってね。お礼まで言われちゃったよ……ハハッ。 どうしても気になるなら、後で本人に確認してごらん? うーん……すぐに誤解を解けなくてごめんよ。
[そう言って、少し困ったような笑顔を見せて頭を掻く。無駄な力を抜き、メアリーの瞳を真っ直ぐ見据え、笑う際には白い歯を見せながらさわやかに。これは鉄則だ。そうして説明を終えると、彼女の反応を待つ]
(294) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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感じたってお前…。
[思わず絶句する。続く言葉>>290を聞いても疑問は膨らむばかりだ]
隣国の情勢は知ってる。攻め入ってくるかもしれないって噂もつい最近聞いたな。 だが、それは”噂”だ。
[語気が思わず強くなったのは、現状の平和を手放したくがないための保身だ。 故に、思いつく限りの言葉で彼に反論する]
隣国は内政に比重を置いて、外交にまで手が回らないんだろう。 物流が滞ってるのも、それが原因だよ。
…本に記載された昔の国に似ているからって、それがこの国にはならない。むしろ、前例があるのだとしたら、僕たちはそこから学ぶ事ができるはずだ。
ダメになるかもしれないって予測はいい…けれど、結論にするにはまだ早い。手を打つ前に諦めてしまうのはよくない。
(295) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[相手の論調が移ったのだろうか。 一呼吸置いてから深い溜息を吐くと、ようやく空いた椅子にどっかりと腰を下ろした]
…豊かだけ、だなんて言うな。 豊かなこと事態が偉大なんだ。この国のみんなが誇れる事なんだよ。
[明かり取りの窓の方を向く横顔に訴えてみたが、言葉は届いているだろうか。 そして、小さく呟かれた言葉の意味が通じず、問いを重ねる]
…変えたって、何の事?お前、まだ何かを…、…隠してる?
(296) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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―歌声酒場ローレライ―
[扉を開けるとパシン、という音。少し遅れて女の子を泣かすなんて、という声が耳に響いた。
酒場にたむろする者たちの視線の中心にいるのは、およそこの場には似つかわしくない少女と、プリシラの姿。頬を張られたプリシラが、何事か少女に説明をしている様子が見て取れる。]
あぁ、なるほど。 痴話喧嘩というわけか。
[こんな時は出直した方がいいのだろうかと、らしくもなく逡巡しているうちに少女の顔がはっきりと目に入り、思わず声を上げた。]
メアリー!
[メアリー・フォスター。親同士多少の親交があり、幼い頃よりよく見知った間柄だった。]
(297) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[プリシラの説明を聞いても、なお訝しげな顔で]
誤解…なんですか…? ソフィアちゃん、そんなこと言ってなかったけどな…
はい…。本人にも確かめてみます。 けど……誤解なら……いきなり叩くなんて…ごめんなさいです!
[ソフィアなら、なんかされたなら自分で反撃しそうなので、説明を聞いて誤解と言われるとそうなのかもしれない…と思った]
(298) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ああ、そうしてくれるかな。
[真顔を崩さないまま、メアリーに頷いてみせる──と、]
「メアリー!」
[ごく最近、聞いたことのある声がして、扉の方を向く>>297]
…… ……… …………。
[一難去ってまた一難、って言葉を聞いたことがあるかい? と、一般人には見えない妖精に向かって…は肩をすくめてみせた]
(299) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ソフィアは、プリシラ頑張るッス
2011/11/08(Tue) 21時半頃
ヨーランダは、ソフィアも混ざって修羅場になればいいのに←
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[…の名を呼ぶ声にそちらを向くと、グロリアがいた。グロリアとはフォスター家令嬢として幼少よりのつきあいであるが、街では花売りメアリーで通したい…は、あわててグロリアに駆け寄ると、手を引き店の隅に連れて行った]
あのね、あのね。 街ではフォスター家のことは内緒にしてるの。 だから、私のことは花売りのメアリーとして接してね。
[店の隅でグロリアの耳元にそう囁き、手を合わせ、”お願い”のしぐさをした]
(300) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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グロリアは、ヨーランダそうだそうだ!
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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あ?あぁ。 [メアリー”お願い”には昔から弱い。 事情のわからぬまま、...はこくりと頷いた。肩を竦めるプリシラを目の端に捉え、]
すまない。取り込み中だったのだろう?
[少し慌てたようにそう言うと、店を出るのか扉に手を掛け、思い直したようにメアリーに向き直る。]
その…、なにか揉めているのならば手助けしようか……いや!なんでもない。無粋だな!
[いらぬことを言ったと、扉を押す手に力を入れて店を出ようとする。]
(301) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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[グロリアが帰ろうとするのを見、努めて冷静に頭を働かせる。ここで慌てふためいては、それこそメアリーの信用すら得られなくなる]
おいおいグロリアちゃん。 酒飲みにきたんじゃねーのかぃ? お酌しよーか? んー、今日はどうも勘違いされる日だねぇ。 別に揉めてなんかねーぜ? ちょっとタイミングが合わなくて、勘違いされやすい形になっちまったなぁ。二人ともさ。
[ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん。どこかで聞いたようなフレーズを心で反芻し、心臓の鼓動を一定に保つべく努める]
こーゆーことがあってね……。
[淡々と、グロリアにもメアリーにしたのと同じ説明を繰り返す]
(302) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 22時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 22時頃
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ううん…揉めてたわけじゃなくて…私の誤解…なのか、そうじゃないのか……
[グロリアに向けつぶやくように言ったあと、カウンターの方を向き]
今日は最近入った男性の店員さん…ギリアンさんっていったかしら?あの方はいないのかしら? プリシラさんを叩いてしまったから…誤解ならお詫びに彼の料理をご馳走しようかしらと思ったのに…。
[…は、お詫びなのか報復なのか、よくわからないことを言った]
(303) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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[表に出ると、メアリーとグロリアとプリシラがトライアングラーになっていた。プリシラには王子にお酒を飲ました件でちょっとした拷問を受けてもらおうと思っていたが、状況が面白そうなので遠くから見てることにした]
くすくす 仲いいのね
(304) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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ベネットは、ギリアンの料理のおすすめは「蜂の子パスタ」
2011/11/08(Tue) 22時半頃
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[顔の前で手をふり否定した]
変えたんじゃない、変えたいんだ。 オレってば、熱くなりすぎてんのかな。
[店に入って初めて、へへっと笑った。すぐにまじめな顔に戻り、続ける]
学んで、オレは変えたいんだ。
[息をのみ、ベネットの目を真っすぐみた]
オレと一緒にこの国を変えよう。
(305) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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そ、そうか。ソフィアという娘が泣いて…で、こういう流れになったと。
[そのまま鵜呑みにしても良いのだろうかと、メアリーの顔を見る。 いつからこのような酒場に出入りするようになったのか。 花売りをしているというのはどういうことか。
聞きたいことが次々に頭に浮かぶが、今は場所が悪い。とりあえずは誤解だったというメアリーとプリシラの言葉を信用することにして、...は店の奥へと足を進めた。]
(306) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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ギ……──!?
[>>303メアリーの言葉にギョッとする。料理のこともそうだし、今朝の夢>>105での乙女チックな表情のギリアンを思い出しても、背筋が泡立った]
あっ、あー、ギリアンならいないんじゃねーのかなぁ。 ハハハッ……。
(307) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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…変えるって…。
[サイラスが目の前で笑うも、頬がひきつって上手く笑えない。 衝撃があまりに大きすぎた]
…サイラス、お前…まさか…。
[声が、震える。 膝の上で拳を固く握りしめ、脇の下をイヤな汗が一筋伝う。 向けられた友人の目は正気のようだ。だが、どこか、違う]
この国に、革命を起こす気…なのか?
[すぐに理解し同意を示すには、あまりにも話が大きすぎた]
(308) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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ギリアンを知っているのか!? 余程、この店には出入りを重ねているのだな…。
[メアリーの口からさらりと放たれた言葉に驚く。昔は森で、小動物を相手に話をしていたような内気な深窓の令嬢が、いつの間にこんなにも市井に馴染むようになったのか。 ...は、まじまじとメアリーの顔を見つめた。]
(309) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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―回想・噴水広場― >>219 [声をかけられれば振り向いて挨拶を返す。声の主はよく酒場に来る穏やかそうな面持ちの青年。自分にも優しく話しかけてくれる彼を慕っていた。] ヤニク。 こんにちはっす。
[ヨーランダとトニーに味見をしてもらう。>>230の反応を見るに改良の余地があるのだろうか…と顎に手を掛け少し考えた。ヤニクが噴水の水を見ているのが目に入ったが…さすがにあれは料理には使えないなぁと一人で空想に耽っていた。]
[>>244>>247二人の取った行動をおろおろしながらもヨーランダの提案>>257に乗り、付いていくことにした。]
(310) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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…って、そんなわけないか…。
[>>308言ってしまった後で、すぐに自分の言葉を否定する。 どうやら雰囲気に呑まれて、突拍子もない事を想像したらしい。 気を取り直しながら、言葉を付け足していく]
変えるってアレだな。政治に参加しようって事か? よく分からないけど…。
今の王様は仁君だ。国を良くするための改革案にはきっと耳を貸してくれるよ。 なあ、……。…そういう事が言いたいんだろう?
(311) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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―ランタン工房― さて……これからどうするか……。
[夕食を食べ終わり、今後の事を考える。 国を出ていくにしても残るにしても、まず金が必要だった。 もし国を出ていく事になるなら尚更稼がねばならない]
治安警察……か、だがこの体では……
[ゴドウィンから受け取った紋章を見つめ思案に暮れる。 血が毒になる...にとって、戦闘などの激しい動きはそれだけで全身に血が巡る速度が速くなり病状が悪化する事を意味した。 ――彼にとって戦いとは悪戯に己の死期を早めるだけのもの。 命を賭してまで戦う強い理由を、まだ...は見つける事が出来ず、それゆえ治安警察の一員として戦う事に迷いを見せていた]
……何を考えているんだ、俺は……。 ひとまず、仕事の依頼をされた酒場に話を聞きに行くか……。
[...は考えを中断し、まず堅実にランタン職人として金を稼ぐ事にした。 街に行くのは気が引けたが、それでも夜ならば人目にもつきにくいだろうと考え、出掛ける支度を整えた]
(312) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 23時頃
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―回想・トニーの小屋― [城下町の外れのいかにも農家…というような場所に連れられる。そういえば実家もこんな感じだったなと少し感慨深い気持ちになりながら家の中を見まわしていた。]
[トニーがテキパキと酒と肴を出すのを見ていた。自分もこんな風に仕事をこなせたら今よりももっと失敗が減るのになぁ…と眉間に皺を寄せているとトニーから野菜を渡される。初対面の人間にこんなものを貰うわけにいかず首をふるも、トニーは笑顔で袋をつかんだ手を差し出す。] あ…えと。 もっけだの…。
[酒をあおればその寡黙さも少しは饒舌になるだろうか。とりあえずグビリと飲んだ。]
(313) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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ギリアンは、本当にさっきからト書きばっかだわ!
2011/11/08(Tue) 23時頃
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革命か…。 それもいいけどな。
[きっとここまでまだ言うつもりでなかったのだろう。ため息をつき、諦めたかのように話す]
オレは、連合国を作ったほうがいいと思ってる。 一国で無理なことも何国か集まれば変わるだろう。 今の王はオレから見たら、頼りなく感じるんだよ。
[自嘲気味に笑い、立ち上がるとのびを一つした]
(314) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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ギリアンは、酒場の冷蔵庫に「カマンベール大学芋」を入れたことをふと思い出した。
2011/11/08(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 23時頃
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[グロリアに説明を行っていたが、傍では水しぶきをあげて水面が揺らいだ。 どうやらまた人が落ちたらしい。どうやって落ちたのかは見ていなかったが、ワットが助けられる様子を見ると]
…皆さんはそんなにこの噴水に入りたいのでしょうか。 水浴びには時期を選んだ方が…
[少しだけ勘違いをした発言をしていた。]
(315) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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[旅の説明を聞くと>>281、嬉しそうな表情を見せた。]
ギネスさんは知っています。私はあの方の絵は好きですよ。 あの方の展示された絵を見ると心が落ち着くのです。 今は視力が悪くなってしまったので、十二分に楽しむことは出来ませんがそれでも心惹かれる物があります。
グロリアさんはギネスさんの教え子さんだったのですね。 羨ましいです。
[一通り話した後、彼女が馬に乗って立ち去れば乗せてきて貰ったお礼を言った。]
(316) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 23時頃
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―ランタン工房→歌声酒場ローレライ(従業員控室)― [コンコンッ――。 酒場の裏口にノックの音が響く。 ...は人目を避けて酒場の表口ではなく、従業員達が使う裏口から酒場に訪れた。 ドアを開けた従業員が訝しげな顔をするのも気にせず淡々と告げる]
……コリーンはいるか? ランタン職人のヴェスパタインが来たと、伝えてくれ。 依頼された照明の件で話がある……。
[従業員にそう説明し、裏口から酒場の従業員控室に入る。 酒場では賑やかな話し声が聞こえるが、...はまだ酒場にメアリーがいる事に気付いていなかった]
(317) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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