48 追試と戦う村
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そもそも、政経だけ苦手なの?それも少し意外かも。 お菓子は楽しみ。私も頑張って、勉強しなきゃ。
[解答欄ずらしで世界史のみの自分が言うのも何だか、トニーは政治経済が特に不得意なのだろうか? トニーがペンを握る様子を見れば、それ以上は声をかけない]
ん……?あ、はーい。
[トニーと話し終えて、ピッパやヴェラの様子を見ようと思ったところで、ヴェラ>>268から声がかかる。 律儀に返事をしつつ、にこっと笑って傍に行く]
どれくらい進んだ? 分からないとこから、解説したらいいのかな?
[まさか全く進んでいないとは思ってもいない様子で問いかける]
(278) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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うふふ、イアン様。 そんな改めなくても、わたくし達は御友達ではありませんでしたか?
[イアンのポーズに可笑しそうな顔をしつつ、その手をとった]
もう、変なイアン様。ふふ。
[友達じゃなかったかも知れないという可能性を露ほどにも感じていなかったようだった。因みにリンダ相手にもそのつもりだろう多分]
(279) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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うわあ、クッキー! おおきに! 先生大好き!!
[思わずがたっと席を立って、教師>>276に調子のいいことを言う。 そのまま教師が出て行くと、プリントを放り出し、わーいとクッキー缶に群がった。子どもか]
(280) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。
[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]
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おおお、クッキーだ!!
[先生が出て行ってからしばらくして、ガッツポーズと共に叫ぶ。 やっぱり勉強中には甘い物が欲しくなってしまう。]
よ、よし。食っちまうか!
[それなりに大きい缶を開けると、クッキーがぎっしり。 喜んで一つつまむと、口の中に香ばしい何かが広がる。]
んんん!んめーーー!! やっぱあの先生イイヤツだな!!
[二枚ほどいただくと、そのまま机に戻っていった。]
(281) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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……ぁ。
[ぽんぽんと頭をトニーから撫でられる>>276と、少しくすぐったそうに目を細めた。それでもただ受け入れたままでいれば、先生の気配やらなにやらで有耶無耶に]
(282) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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>>1:272 追試にももてもてだなんて、尋常の人には出来ない芸当だぞ。 さすが、イアン。良い男!!
[退屈まぎれにイアンをけしかけてみる。 先生がイアンを見たらひと騒動になりそうだけど、 きっとイアンの仁徳?のおかげでうやむやになるだろうと期待を込めて]
さて、先公がくるなら、少しは真面目なふりしととかなきゃだな。
[といいつつ、プリントを真面目に解いている振りをした。 先生がでていくまで**]
(283) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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しょかつこーめーかっくいーよねー。 おれもああいう人になりたいなー。
[多分無理です。]
えへへー。 へんなおれー。 おれら仲良しだねー。
[手を取られれば>>279、えへらえへら笑って。]
(284) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[近寄ってきたアイリスを確認>>278して]
おー。すまないな。 わからない所だらけだ。
というより一問も進んでいない。 だがな、これには訳があってー…
[何か歯切れが悪い様子。]
…………………。
君のことが頭から離れなくて…な。
[顔は俯き、少し赤いように見える。そこへ先生が菓子折を持って登場した。]
あの先公やるなー。 早速喰っちまおーぜ!
[と目線は菓子折へ]
(285) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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おれすごいかな?! 追試ばんざーい?!
あっ、せんせー! せんせー!せんせー!おれダンディー?!
[プリシラの言葉を真に受けて、タックルアタックしようとしたが、 鼻先でぴしゃっとドアを閉められてしまった。残念。]
しょぼーん。 でもクッキー。
[とぼとぼ席に戻る。]
(286) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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おおお、結構豪華やん!!
[トニーが開けた>>281クッキー缶の内容に目を輝かせる]
うちはやっぱりチョコの入ったクッキーやな! あとナッツ入りも外せへん!
[うきうきとクッキーを選ぶ。何の気なしにひょいと一枚つまみ]
食べる?
[トニー[[who]]に向かって差し出してみた]
(287) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 00時頃
ピッパは、トニーは自分で選んで席に戻ったばっかりだった。仕方なくそのクッキーも自分の口へ。
2011/04/04(Mon) 00時頃
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誰が豆か、誰が・・・・・・
[プリントは机の中に入りっぱなしで机に突っ伏す、まだけで耳聡くリンダの言葉に突っ込みを入れるもキレがなく]
お前な、もうこれ以上俺に恥をかかせるのはやめてくれ・・・・・・ もうほんと飛びたいわ、鳥みたいに。
[机に突っ伏したまま深ぁくため息をつき、クッキーに一致一優するメンバーの声を耳に顔だけ窓に向けた**]
(288) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?
[乙女センサーが何かを受信した]
アイリスええ子やで! うち、応援する!
[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]
カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。
告げ口をするような人とも思ってないしな。
[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]
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ええ、イアン様がわたくしに興味を失くすなり、嫌気がさすなり、悪い友達にそそのかされたり、親の転勤とかその辺のあれがそれで時間の経過と共にだったり、死が二人をわかつなり、聖飢魔IIがやってこない限りは……いつまでも仲良しでいたいですわ。
[えへら笑いのイアン>>284をどこか眩しそうに見つめながら微笑んだ]
あと……あ、そうそう。 もし将来イアン様が御結婚なされたら、女友達は解消しないと家庭に迷惑がかかると聞きました。その時は仰ってくださいませ。
[妙に生々しい追記だった]
(289) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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まぁ…な。
頭から離れないってことはー…
好きってことなのか?
[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]
まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?
[お腹の音を聞きとがめ]
いや、頭使ってへんやん。
[突っ込んだ]
まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。
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ええっ?! おれら離婚解消実家に帰らせてもらいますなの?!
[がびーん、とポーチュラカの言葉にのけぞって。]
どうしようおれの孫100人計画! あっ、ポーチュラカと結婚すればいいの?!
[問題発言をした。]
(290) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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ううん。一緒に頑張るって約束したもん。 大丈夫。マネージャーとして部活に参加できるの本当に楽しみだから。 あ、ごめんね。私が色々大騒ぎ起こしちゃったから。
[ヴェラの言葉には慌てて手を振る。 1問も進んでいない様子には、むしろこちらが済まなそうに謝る。 歯切れの悪い様子に首を傾げ、隣の席に座ってじっと見つめる]
………えっ!!?
[少し赤い顔で言われた一言。 どういう意味に捉えたらいいか分からず、頬を染めたり、眉を下げたり、表情をころころ変える。 さらにはネガティブ思考なんかも発動して、何か致命的な迷惑をかけたかと蒼褪める]
それって……そのっ!!!!!
[真意を確かめようとしたところで、先生が入ってくる。 慌てて世界史の課題を広げるも、まっさかさまの上に裏返し。 そんなことに気付かず、とりあえずシャーペンを走らせてしまうが、もちろんみみずのような文字しか書けない]
(291) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 00時半頃
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[先生が去った後も、しばらくシャーペンを走らせる。 尋ねようかどうしようか迷ったところで、ヴェラからかかる声]
……お菓子。そう、お菓子たべよっか。 糖分を頭に入れた方が効率もあがるもの。
[目線が菓子折りに向かうのを見て、先ほどのことは聞けず、同意するように頷いた]
あ、あのね。甘い物、好きだったりするの?
[何故かそんなことを重ねて聞いてみつつ、クッキーを食べに行こうと立ちあがった]
(292) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!
[少女趣味が駄々漏れだ]
うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!
[ははっ、と照れ笑い]
せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!
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[先生に言葉が届かなかったイアン>>286に対して笑いながら]
諸葛孔明はそんなへまはしねーぞ。 でも俺はお前をダンディーだとは思うぞ。
[根拠はないが直感的に答えた]
三国志…か。 では俺は馬超にでもなろうか。
[赤点ばかりだが、ちょっと得意な歴史は語らせればこんなもんである。]
(293) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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申し訳ありません、イアン様。 わたくし……孫は多分産めないと思いますが、
[イアンの言葉>>290に、真面目っぽい顔で眉を顰める]
それでm――ぐはっ!
[...の首筋に何がが突き刺さり、何故か不自然に身体が動いて壁際の椅子にペタンと座り込む]
「んな台詞あっか。ざけんな、糞餓鬼。おとといきやがれこのやろー」
[眠りのポーチュラカ状態でどこからか彼女っぽい人工音声で返答がなされたようだった]
(294) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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― ??? ―
[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]
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そうだよな。 ありがとう。うちの連中はちょっと暑苦しいけど根はみんな良い奴ばかりだからよ。 悪い気にはさせないと思うぜ。
大騒ぎ?俺は気にしちゃいねーよ。 だから君も気にするな。
[隣に座るアイリスが横目に入る。鼓動が少し早くなった。]
あー…っと。
[驚いた声に反応をする。「迷惑だっただろうか」と考えつつも言葉には決してしない。甘い物を聞かれ顔を向けた]
甘い物?大好きだ。 疲れた時にはチョコレートとか良く食べるぞ。
[甘い物は本当に好きのようで、顔には満面の笑みがこぼれている]
(295) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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[クッキーを2枚食べて、とりあえず満足した。クッキー缶の前のポジションをいつまでも占拠しているのも迷惑だろうと、席に戻ることにする]
――――え?
[横を通る時、ちょうどポーチュラカが「ぐはっ」とか言う>>294のが聞こえた気がした]
……えっと。
[ものすごくあからさまに不自然だった]
(メ、メイドさん!? メイドさんの仕業なんか――――!?)
[喉元まで出かかった叫びは、喉に張り付いて出てこない]
(296) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???
あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。
ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。
で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。
[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]
………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??
[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]
『………えっと、お疲れさまです』
[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]
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はっ。馬仲間?!
[ヴェラに勝手に仲間意識を抱く。]
しょかつこーめー、ヴェラ殿を五虎将に任命つかまつりまする〜。 でも悲劇はやーよ!
[そしてポーチュラカ>>294にはびっくり。]
ぽぽぽポーチュラカどうしたの?! ぽんぽんぺいん?!
あのね、あのね、おれもねっ、 結婚するならちゃんとしたお付き合いが必要だとおもうのっ! お友達かららーぶらぶでダイアモンドには落書きできないから愛を込めて告白ぷりーず。 子どもが10人、その子どもが10人だよっ!
ご、ごめんなさい。
[人工音声には謝った。ついでに計算が間違っている。]
(297) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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俺の目に狂いはないんだ。
[お腹の音を鳴らしながら]
いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。
[真面目に答えた]
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