21 潮騒人狼伝説
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……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。
…オマエはこの声ニ気づいた。
逃がさ ナイ よ?
[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]
はん
……アンタにワタシがコロセルかしら
何なら、試してみる?
ケダモノさん
[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]
…………。
[二人の会話が始まると、押し黙る。
ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]
……君は、ひとで在りたいの、
[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]
昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。
俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。
俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。
[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]
夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。
[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
そしてふと、先刻の問いを思い出し、]
そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。
君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
獣の性の導くままに。
ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。
[いつも以上に冷めた語調で囁く。
いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]
でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
それに手を貸すのも、きっと、ね、
[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]
…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?
[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]
もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?
ダレダ?!
……ああ、アンタもアイツのナカマか
ヒトゴロシの
[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]
……どういう意味だ
ワタシは ヒトだ
|
――回想・ロビー――
[ボリスに問われると、少し不思議そうに目を瞬かせた。>>191 自分にそれを問うて来る者がいるとは、思わなかったから]
……他にしたい人が、たくさんいるでしょうから。 ぼくは別に、かまいません。
[楽しそうに卓球をしていた面々に目を向けながら、告げた]
……やりたそうに、見えたのですか、
[皮肉ではなく、純粋な疑問の色を表情に浮かべた]
(270) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
|
…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか
[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]
イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?
[ぐるる。ぐるるるる]
別に。
[密やかな囁きには、即答を返す]
……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
人狼が、人に捕らわれる必要はない。
捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。
それはただの、家畜だよ。
もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、
ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!
ふん 昔話ナンテクダラナイ
踊らされるヤツラの気がしれない
ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
アンタタチのカンケイにも キョウミはない
降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ
違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。
その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?
[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。。
誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]
……そうだね。
君は確かに、今はひとだね。
[淡々と、続ける]
……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
その人のことをいま、思い出して。
喰べたいと、思う、**
|
―食堂―
[ロビーを離れ、遅い昼食。 既に他の面々は食べ終わったのか、食堂はがらんとしていた。
しと しと
しと
細切れの、雨の音が窓に響く。]
午後、何をしようかな。
[上品にうどんを箸で掬って、音を立てず口の中へ。 足は自然と、雨に合わせてリズムを取っていた。]
(271) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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オトモダチ……?
……ふん
キョウハクでもするつもりか
生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが
その言葉 忘れるな
薄汚いケダモノが
[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]
|
[ とん とん
とん
誰も、気づかないほどの、 ・・・本人さえ気づかないほどの音で]
・・・人狼、塚。
[不穏な空気に、敏感な彼女が。 何を感じ取っているのだろう]
(272) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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忘れないヨ。
オナカマさん?
お近づきのしるしは…何がいいかナァ?
[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 21時半頃
[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。
影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。
不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]
……ウセロ
ミミザワリダ
[ぐるるる]
ナニガ イイタイ?
好きなヒトなど イナイシ
仮にいたとしても
[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
喉の乾きを、唾液で抑えて]
……そんな気は ナイ
[声を絞り出した*]
|
−ロビー−
あはははは! イアン、リンダに悲鳴あげられてやんのー。 女好きなのに、女の子に嫌われちゃったら、どーするんだろ?
[コーチの目を盗み、イアンにシャッターを切りながら、からかう]
それにしても、雨、全然止む気配がないね。 …天気予報では、大雨なんて言ってなかったのにな。
[だらだらとロビーで、ダベり、バカをやるうちに、 ゆるゆると時間が過ぎて行く。 そうこうしているうちに、夕飯の時間も近くなるだろうか]
(273) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
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―昼・自室― [気がつくと、ソファの背もたれにもたれ眠っていたようだ。 少し重い瞼をこすって、それが腫れていることに気づく]
…はぁ…。
[わざとらしく大きなため息を一つついてから、緩慢な動作で立ち上がり窓の外を見た]
…雨…か。
[――恐らく階下ではメンバーたちが楽しい時間を過ごしているのだろう。 そこに、目の腫らした自分が顔を出しても妙な気を使わせるだけ]
…散歩しようかな…。
[雨だけど。雨だからこそ]
(274) 2010/07/18(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
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―― 夕刻・ロビー ――
[顔に乗せていたパンフレットが落ち、その音で目が覚める。]
……んあ? おお、いけね。いつの間に……居眠りこいてたか。
[時折、外の様子を窺いながら、サークルの仲間たちとまったり過ごす内に、寝てしまっていたらしい。]
ふぁ〜あ……ま、なんつーの? モラトリアムだっけ? こーゆーのもまた、大学生の特権だな、うん。
[適当なことをつぶやきつつ、トイレトイレ。]
(275) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―昼・旅館内→旅館外―
[部屋を出て、階段を降りると皆がロビーで卓球をする姿が目に入る。 皆の邪魔にならぬよう、玄関ではなく通用口から外に出ることにした]
結構降ってるなぁ…。
[通用口から出る際に、厨房にいる女将さんに声をかけて貸してもらった花柄の傘を差す。 足元はぬかるみ、とても良い散歩日和…とはいえない]
…ふぅ…。 [今度は部屋に居るときのものとは違う、安堵のため息。 ぼたぼたと音を立てて傘を叩く雫の音が、思い悩む気持ちをぼんやりとした無心に誘うようで]
…浜辺…は昨日行ったから、裏手に回ってみようかな。
[左手に見えるビーチではなく、あえて右に曲がって旅館の裏手に回ることにした]
(276) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[旅館の中を見て回ったり、傘をさして旅館の周囲を散歩。 塚の近くは、意図的に足早に通り過ぎた。
そうこうしているうちに時間も経ち 少し早めの夕食の時間前に、食堂へと現れる]
― 食堂 ―
何だか合宿来てから ご飯ばっかり食べてる気がするよ。
あー、思いっきり運動したーい!
(277) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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――自室→屋外――
[卓球が終わると、一旦自室に戻る。 スケッチブックと筆記具を鞄に入れると、玄関から外に出た。右手には赤い傘。]
……静かですね。
[独りごちて、歩き出す。雨音が心地よい。 通用口近くの、庇がある場所に座り込むと、スケッチブックを取り出した。]
(278) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[部屋で資料を纏めたり、した後に少しうとうとしたり。 床で寝たせいか、体が痛い。少しだるいのは、冷房きかせすぎたからだろうか]
…いって〜…寝すぎたかな…
[ごきごき肩を鳴らしながら外を見ると既に日は傾いている。 ご命令頂いたレクかなんかはどうなるこった。 バサバサと資料が扇風機の風に煽られている]
自室→ロビーあたり
(279) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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−夕刻・自室−
[昨日の疲れも取れぬまま、朝から卓球に熱を上げたせいか。 昼食後、30分ぐらいお昼寝のつもりで横になっていたのだが、 気がつけば日が西に傾きかけていた]
ちょ… 勿体ないことしたぁ!
[とはいえ、この雨天ではやることも限られていただろうし、 このまま朝まで眠ってなかっただけよかったか、 と気を取り直して一階に下りることにする]
晩ご飯何かなぁ… 昨日がカレーで、お昼がうどんだったから…
[カレーうどん? さすがにそれはないよー! と脳内セルフツッコミを入れつつ、階段を下りて行った]
(280) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―― 1階男子トイレ → 食堂 ――
[よく手を洗ってから、夕食は何かな?と顔を出す。]
今日〜のご飯はなんじゃろなっとげっ!?
[欲求不満そうな先客・ミッシェル>>277を発見してしまった。]
(281) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[人狼塚に近い場所。
違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]
……そう。
いつまで、我慢できるかな、
[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]
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―昼・旅館外・塚の前― [右手に曲がり、露天風呂の目隠しの前を通り過ぎると]
…こ…れは?
[古めかしい大きな石がまるで墓標のようにひっそりとたたずんでいた。 一体これは何なのかと、ぼんやりと立ち尽くした後、はたと昨日の昼間にきいた話を思い出す]
これが…人狼塚?
(282) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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