204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ー 二階居間 ー [白い首と 何か下げている鎖 トレイルに視線を向け 鎖骨の緋 見えない
一つ目を閉じる 大丈夫 衝動は寝てる それに 犬のようなニコラ その無邪気さに きっと 毒気は抜かれるだろう]
ーーーーーー…………
[視線に一つ頷く ……下か上かより人に聞かれないのは どちらだろう………… 視線をニコラに向ける 彼はどうかと言うように]
(222) 2014/11/16(Sun) 14時半頃
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ずっと考えず 遠ざけてた
[同意する気持ち一つ]
相手の気持ち……だけでいいなら
俺は 母さんを今も感じられる
けどーーー
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トレイル?
[>>216手をあげたまんま、こてりと首を横に。 トレイルと彼がどう繋がってるのか、いまいち分からないから。 三人で話すのは、なんだか不思議。
ノックスを見る彼に合わせて、ノックスを見て。 いい?って尋ねる代わりに袖を引く。 テーブルにナイフは置いたまま、持ち手をこちらに向けたまんま]
あ。
[>>218それから、指をまた閉じて。 人差し指を一本。透明な声に向ける]
トレイル。
[指差す時間は、たっぷり三秒。 タオルを返す、と誘う少年が言って>>219 さて、なんのことだろうと瞬きした]
(223) 2014/11/16(Sun) 14時半頃
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[そろりと近づくのは、保護者達の傍 ニコラの横に立ち、ちらと彼を見上げて かえってきたよと 薄く微笑む]
――――…
[少し迷う。 後ろへ、半歩下がった。 ニコラは大きいから すっぽりこの身がかくれてしまう。
リングがうまく、鎖骨の傷を隠しているとはいえ そう大きな指輪じゃない 動けば、見える。 故に、念のための行動]
(224) 2014/11/16(Sun) 14時半頃
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[それでも、断る理由はないし。 トレイル一人だと心配だから]
行く。
[>>222指を下ろして、視線に応える]
(225) 2014/11/16(Sun) 14時半頃
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ー 二階居間 ー
そうーーートレイル
[不思議そうな声 きっと不思議なのは自分の保護者もだろう ニコラが二度トレイルの名を口にする 彼は二度目は指差す先を見た後( >>222) ニコルに視線を戻して ……タオルを憶えていない様子に 瞬きを返していれば ニコラを見ていた その視界にトレイルが見え 隠れた]
…………うん
[後ろに隠れたトレイル 応えたニコルに一つ頷き]
上と下……どっちが3人で話せるかな……?
(226) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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[首を傾ぐ。 さんにんではなす。
音の羅列の意味を、理解できないまま ニコラの下ろす指の先 一度俯いて、顔を上げ
また下に降りるのかと 居間の入口へ視線を流す]
(227) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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トレイルは、フィリップとニコラに、寒いから三階にしようと言いたかったが、上手く伝えられず。
2014/11/16(Sun) 15時頃
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―ピーコックグリーン/居間―
お寝坊さんなんだよ。バーニィは。
[ラルフの淹れてくれた茶を飲み、ソファに深く座る。寝て、時間は幾らか経ったというのに。変わって居ない気がしてならない。>>185
にんじん頭も困りものだと指で梳く。>>211 ニコラの指差す方にはディーンが居た。彼と、愛し子と、交互に見て。視界にある内はと黙っていることにした。>>213]
だーめ。お兄ちゃんが居てはダメなのかい? フィリップ。
[ダメだから、3人だけでと言ったのだろう。居間に上がってきたこと、2人を探していることに驚く。許可をきちんと取ろうとする様は好意的だが。>>192>>216]
(228) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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……。
[>>217不要だと言ったところで、この少年は首を縦に振るだろうか。考えた末、ディーンは結局何も言わずに緑髪の彼を見るに留めた。 右腕に捕まったルーツがまた盛んに暴れないよう、腕の位置は高めに水平にし、自らの髪で遊びやすいように配慮する。
>>218ふとディーンは視線を感じ、首を動かす。目が合ったのは、文章を燃やした時に見ていた彼だった。彼にはどうにも、都合の悪いタイミングばかりを見られている心地がする。 >>223ニコラが名を呼び、>>224彼が近づいて、ようやく彼がトレイルという名の人物であることを知った。
>>213ニコラがこちらを指差した時。 ディーンは何も言わず、気付かないふりをした。 溢れ出るものを文字にすら置き直さない内に、彼の姿を見てはならないと思ったからだ。 しかし、今はいくらか平静を取り戻している。 ディーンはニコラとトレイルと緑髪の少年とを順に視界に収める。 その関係性については、知る由も無い。]
(229) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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―3F個室― [ (痛くない、今は……なら、もう、だいじょうぶ? ) 痛みの理由がわからないまま、頬を撫ぜおろして手を、ゆっくり、そっと離した。]
……おれが、……?
[>>195ドナルドの言葉をうけて、 フランシスは疑問符と共にああ、心配させた――と、眉をさげた。 ]
……だいじょうぶだよ、……
[ 痛くても。とは、音にしないまま。 >>196 笑うような声に、虚をつかれたように瞬きをひとつ。 それから、ふふ、と笑う]
……言い方や、考え方も 大人になった、かな でも、まだまだ――大人に、なれるよ
[ かく謂う自身、まだ円熟したとは言い難いとは思うが――自分は、保護者なのだから。 ]
(230) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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ー 二階居間 ー [ルーツは今は金糸に遊ぶに夢中で 手の中 マグカップが暖かい ニコラの指の先は下 トレイルの視線は上 どちらも 三人にはなれる……ようだ]
…………はい 正確には トレイルと だけれど 二人きりは……と思い
[保護者( >>67)口にしていた ……だから 血のこと それにも気を配った 故の 人選]
……二人が 聞いて 二人が 保護者である貴方に 話すべきとなったら 自然と伝わると思います
[在席を望まず フィリップの制止に首を振る 自分の保護者にも目を向け じっと どうにか出来ないか そんな視線一つ]
(231) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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考えてしまうと、欲しくなるから……
――気持ちだけじゃ、ないのかな。
ほかにも、――?
[まだ、未知の感覚。
気になることがイコール衝動につながるわけではないけれど。
どこか落ち着かないものが、ひそやかにある]
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[右腕に乗る大きな鳥の重量で、上手くバランスを取れない。 ディーンはなるべく腕を身体に寄せ、重心が崩れるのを防ぐようにしながら、そろりそろりと炊事場を離れる。
>>228ノックスと自分とでは立場も、考え方も違う。 ノックスのように同行者を扱うことは出来ないだろう。]
……彼らには、彼らの考えがある。
[兄弟間に口を出すなど、余計な世話に他ならない。 それが分かっていて言葉が口をついたのは、嫉妬にも似た感情の所為もあった。]
(232) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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ーー……欲しくなる……のかな?
それこそ 考えたことも 無かった
わからないね……知らないから
……欲しくなるのかな
誰かを 衝動だけじゃなくーーー
あるのかな?
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[声と声と声と声と―――― 重なると乱れたコードに聞こえるそれが、迫ってくるような感覚。 鬱々とした気分になりかけ、首を振った。
情緒不安定にならないように 穏やかにあろうと、心がけるあまり トレイルは先刻起こったばかりの事件を すっかり記憶の後ろへおいやってしまっていた。
ノックスがいれば大丈夫 ニコラがいれば、大丈夫
そう、この時はまだ信じていて**]
(233) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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[>>224小さな笑み。 それに頷いて、笑顔を返したあと。 なぜだか隠れるような素振りに、ぱちんと瞬きした]
ん?
[けどそんなに珍しい感じでもなかったから、ハテナひとつだけにして。 頭を撫でようとしてみたけど、さて]
トレイルと。
[まだ眠たい目をくしりと擦って>>231ノックスへとニコラが必要な理由を話す声を繰り返す。 ぬくぬくとした部屋は心地よくて、声に眠たさが混じった。
なるほどって、思ってから。 じゃあなぜニコラなのかなあって思う。 彼の人を選んだ理由を考えたけど、欠伸で忘れちゃった]
(234) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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トレイルは、ニコラスに頭を撫でられながら、頼り切った様子で服の裾をきゅっとつかんだ**
2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[物と物の交換でなければ落ち着かないのだろう。タオルを返すのは口実かと、疑ってしまう。 返ってきたトレイル。渇ききっていない髪。ラルフの視線。袖を引くニコラ。フィリップの視線。 首を振り、机上の刃を手で覆う。]
……人の多い場所が苦手だということを差し置いても、二人きりはいけないという判断は正しい。
けどね。
[横槍の声に振り返る。>>232]
(235) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[視線に込めたのは苛立ち。
僕には僕の考えがある。
‘保護者’の君なら分かるだろう?
何故、わからない? と、棘含み。]
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[金糸の密かなる努力 しってか知らずか 嘴でつまみ上げては 引いて 時折 切れた金糸 キラと舞う] [彼は彼で金糸の内心知らず 自分の保護者の放任主義なだけじゃなく 同位置からも 過保護なのか と]
…………ほら トレイルも 安心する
[ニコラが頭を撫で トレイルがその服を握る 眠そうなニコラに 理由を一つ
ノックスの視線が 二人から金糸へ]
……二人とも 行こう
(236) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[戻した視線をフィリップに向ける。 愛しい子たち。子供扱いと大人扱いの境目。]
後で打ち明けるかも知れないから良い、というものではないよ。広くはないこの建物内だとしても、子供たちだけにしておきたくないんだ。
……3人でというのなら、姿の見えやすい所にしてくれないか。声の届きやすい所にしてくれないか。
[指を微かに曲げる。許さないと強硬な姿勢を取れば、許可を求めることもなくなってしまうだろうから。]
(237) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[姿の見えやすい場所 ノックスは相変わらず過保護だ けれど、だから 安心していられる 油断に繋がっている
家畜用の、あの場所なら 三階の個室よりは、ひらけている
寒いけれど ニコラの希望は、一階だったし トレイルはちらと視線を一周し 先ほどのニコラと同じように階下を指した**]
(238) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[ディーンは視線を真っ向から受け止めた。
考え方の差異は人の常だ。
それは作品の受け取る感性の多様さにも似ている。
ディーンの表情は、変わらない。]
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[ほら。笛吹のように。>>236]
ディーン! そんなに言うなら君の紙をトレイルにやってくれないか? ペンも貸して欲しい。
文字の書き読みなら……出来るから。
[そうして。頼んだよとニコラの肩を叩いた。]
(239) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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……ノックス。
[>>236ノックスは緑髪の少年をフィリップと呼んでいた。 つまりそれが彼の名だと記憶する。
フィリップが二人を促すさまを見て、>>237ノックスの言葉を聞き、ディーンは彼の名を呼んだ。 ディーンの声色は少し平坦とは異なる。 ノックスの言動を咎めるような響きを持っていた。]
(240) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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俺はあなたの庇護下にはいない
あなたの言い分にどうするかは ニコラとトレイルに 場所を選んでもらいます
[彼の声に 不機嫌が混じる ノックスなりの妥協点より前に 彼の言葉は 強固な姿勢と受け取っていて ……日頃 ホレーショーと言う 放任主義な保護者の庇護下にいる 彼には どうしても 馴染まない あまりに 子供扱いすぎて]
どこで話すかは 任せるよ ニコラ トレイル
…………ルーツをよろしくお願いします
[金糸の助け舟 ルーツの面倒 そうしてマグカップ 返さなければいけないものが 積もる 例え当人は必要としていなくても]
(241) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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―3F個室>>196>>197―
……いいんだよ、 おれが、好きで、してることだから。
でも、そうだな、 ……楽しみに、してようかな
[ フランシスは目を優しく細めた。 >>197答えるバリトンに 一度、目を閉じて、微かに震える息を吐く。 ]
……きっとだよ
[頷き、服を握る手に力が入って。 緩やかに離れるまでの間。 不安とリンクしそうになる過去から今は眼を逸らそうと努力する。]
(242) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[ディーン 金糸にノックスが声をかける]
[トレイルの仕草 二人が下を選んだ ならば前言とおり 上の様子を知らない 彼は そのまま 話す場所を 階下に定める]
[ノックスの矛先が ディーンに向くか それとも彼の保護者であるホレーショーに向くか 余波が行きそうな 二人に会釈して]
(243) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
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[>>239提示された条件に、ディーンは一度黙り込む。 持ってきた万年筆は一本だけ。インクにも紙にも限りがある。 それが衝動を抑える手段であるのだから、今はまだ失うわけにはいかない。
しかし、ディーンはすぐに思い直す。 紙とペンとインクを失っても、選ぶ道はまだあるではないか。]
……ああ、構わない。 僕は動けないから、君が渡してくれ。
[動けない、とは少々大袈裟だが、どちらにせよルーツを腕に載せた状態では時間が掛かってしまう。 ディーンはノックスに、視線でテーブルの上を指し示す。 文章を書き連ねた紙と、万年筆。それに半分ほど中身の残ったインク瓶がそこにある。]
(244) 2014/11/16(Sun) 16時頃
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[服の裾を掴むトレイルの頭をもっかい撫でて。 甘そうな色を指の隙間に通していれば、はてなに返ってきた理由>>236 まだ眠気でふわふわしたまんま、少し照れて笑う。 頼られるのはくすぐったい]
一階なら、大丈夫?ノックス。
[それから、フィリップとノックスが真面目な顔してお話ししているから。 けど行っちゃダメとは言われなかったから、みんながすぐに見れる場所ならいいのかと訊ねる。
>>239肩を叩かれて、やっぱり照れて笑ってから]
うん
[>>236イコウの声に頷いて、ててっとついていった。 ノックスへ向けた不機嫌な声には、すごくびっくりして目を丸くしちゃったけども]
(245) 2014/11/16(Sun) 16時頃
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[1階ならば。ラルフとプリシラの二人だけで行かせたこともあったから、大丈夫だとニコラに頷く。]
困ったね。僕の庇護下に居なかろうが、ホレーショーの庇護下に居ようが、関係ない。
君はまだ、‘旅’の途中だ。
[ノックスの言うことに従う必要などないと、突っぱねられた様に聞こえ。トレイルが側に居るのに口調が強くなる。
場所の選択を2人に任せたのも、ホレーショーとディーンにだけ、会釈をしたのも、その現れではないか。]
……
[ディーンの指差す紙に手を伸ばす。 1枚、2枚と捲り、何も書かれて居ない紙を選んで、万年筆とインク瓶をトレイルに渡した。
手元に残るのは、書きかけの――…]
(246) 2014/11/16(Sun) 16時頃
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