114 bloody's evil Kingdom
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そうでしたか……。 王城までお供しようかと思いましたが、 そういった理由でしたら、 お二人きりの方が宜しいでしょうか?
[ユリシーズは仕事には真摯な人物で、だからこそ奥方に対する素直な言葉に口角を上げる様子には、少し微笑ましい気持ちになった。 仕事人間だとまでは思っていないが、そう笑みを見る機会もないことから、彼も女性を愛する、男性らしさがあるのだと、そんな妙な意外性。]
(256) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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そう言えば、コリーンは魔術は詳しくないんだっけ。 面白い物を見せてあげましょうか。
[そう言って取り出したのは水晶玉。 二言三言、何事か唱えると鈍い輝きを放っていくのだった。
そして、輝きが収まった後に映し出されるのは先ほどまでの光景。 コリーンが全裸で首輪と尻尾を付けてお尻を叩かれ、靴を舐め、犬の鳴き真似をし、玩具を拾ってきて、水を犬のように飲む。]
すごいでしょう? 何処でも出来る訳じゃないけれど、こうやって保存しておく事もできるの。
[耳元で楽しげに囁く。]
これからずっと、言う事聞いてくれないとこの光景を国中に映しちゃう……なんて、ちょっと典型的すぎる脅しかしらね?
(257) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 17時半頃
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飲みたくもねーのに嫌々飲ませても勿体ねーっていう。
[>>255 流しの方からかけた声は届かないだろう。 湯立てたミルクに味をつけるか否かを、 8秒程度迷ったが、結局角砂糖を入れておく。
自分で葉を取り寄せて他の茶と混合して作った、 球状のジャスミンの葉を湯に入れて、 二つのカップを盆に乗せ戻るや否や――。]
(258) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ピッパを世間話をしながら心の中は昔の事を思い出す
そうだった…彼女を見つけた初めての時
あれは不衛生な淫売宿の検閲をしたとき 部屋の隅に打ち捨てられていたのだ
大事な人を追いかけて村を出たが、 すぐに人買いに騙されて淫売宿に売り飛ばされて 性病にかかって店にも出れず
…ただちょっとした占いができるとかで 店の隅に捨て置かれた
そんな女だった
だがしかしそんな薄汚れた景色の中 なぜか彼女はとても美しく見えた
彼女の薄汚れた横顔は自分の大事なカメオの横顔にそっくりにただ美しさをはなっていた]
(259) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[終わったと思ったのも束の間、取り出された水晶玉に映った光景を見せられる。]
やっ・・・何、です、これっ・・・・
[ちょっと考えれば分かるはずなのに、最初の動揺で、判断する力を失っていたのか。最初の脅しとは比べ物にならない、致命的な映像が映っていた]
・・や、やめてくださいませ、お願いですから・・ 内密にさえしてくださるなら、聞いて差し上げますから・・・ う、うっ・・・
[目の前が真っ暗になったが、今更人を呼ぶぐらいなら、最初から呼んでいる。この場で抵抗するなどという選択肢は、とうに消えていて。嗚咽交じりに、懇願した]
(260) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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――な、んだそいつ、 おい、
[小さいが異形の化け物に近づこうとするイアンに、 目を丸めさせて、取り落としそうになった盆を机に置き。 咄嗟の判断で、棚から酸の入った瓶を取り出す。 その瞬間、昨日青年が入れたヒビの入った薬瓶にぶつかり、 バリン、と大きな物音を立てて棚の中で割れた。]
あァ?!
[酸の入った瓶は落とさずに済んだが、消毒液がもろに掛かる。 正面からびっちゃりと湿る白衣には、眉を寄せた。臭い。]
おい、そいつから離れろ、
[瓶を投げる構えを取り、イアンに退く事を促す。]
(261) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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おか…!?
[王女の言葉>>@65は、自分の考えが正しいということを裏付けていた。 思わず絶句するが、その後、何かを言おうとするよりも早く、未だ不慣れな感覚が、胸の先端から走る]
…っ?!
[思わず声を詰め、背をこわばらせる。 身体を駆け巡る感覚…快感は、今までの数少ない経験のどれよりも鋭敏だった。 同じ感覚でも、コレほどまでに鋭さが違うものかと、一瞬、まるで知らない感覚に襲われたような錯覚を覚える。 しかし、後に残った余韻が、それが快楽だと知らせていた]
な、あ…!?
[頂は瞬く間に張りつめきり、ソフィアを襲った快感の強さを物語る。 余りのことに一瞬目の前が白くなった気がして、次の瞬間、王女に目を戻すと、彼女の姿は変容していた。 そればかりか、己の下肢を指し、笑みを向けてくる]
(262) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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え…え…?
[王女の正体…それが、人にあらざる者である、ということくらいはわかる。 だが、その衝撃と、女性であるはずの王女の下肢にそそり立つものの存在。 それらを同時に眼にしたソフィアは、何処から疑問を口にすればいいのかわからず、ただ意味をなさない音が口から零れ落ちる。 ただ、わかるのは]
…あ、お、お願いです…それだけは…!
[純潔は、自身がシスターであることの証のようなものだ。 興味はあれど、そう簡単に諦め、捨てられるものではない]
し…処女だけは許してください…お願いします…。
[抵抗も満足に出来ないソフィアには懇願することしかできず、必死に訴えた]
(263) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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ん?…あぁあ
[ピッパとの話に意識がひきもどる]
いや別に…ああそうだな またあの錬金術師がいやがらせでも起こしてくるかもしれんしな ついてきてもらうか
そういえば君はどこかに行く用事があったのか? 声を掛けた時には何か考え事をしていたようにみえたが?
[ピッパに尋ね、ピッパの用事がなければ連れ立って城への道を/**]
(264) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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そうね、これからも毎日あたしを愉しませなさい。 あたしは優しいから、淫乱なコリーンが他の人といやらしい事するのは止めないよ?
[薄く笑うと、耳元で「淫乱なコリーンは国中の玩具にされたいです」って言うように命じた。
当然、傍らにある水晶にコリーンの言葉は記録されていくのだが。]
そして、あたしが呼んだときはすぐに来ること。 コリーンで遊びたくなったら呼んであげる、嬉しいでしょう?
(265) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[ソフィアの胸の先端が確りと存在を誇張するようになれば、準備は十分かと上級モンスターは笑みで頷く。]
何を言っているの? ソフィア、貴女は遊びに来てくれたんでしょ?
あ、そっか。 セウ国での遊びはソラナ国民には通じないのね。 ……遊びたい《セックスがしたい》の、貴女と。
[指をソフィアの下腹部に這わせる。 湿ったそこを確認し、軽く尖った爪で陰核を弾いた。]
(@66) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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こんな上級モンスターを目の前にして 処女だけは許してほしい? 通用すると思っているの?そんな懇願が。
[愉快そうに笑みを浮かべ、ふと小首を傾いで]
じゃあ、私に処女を捧げないのなら 誰に捧げるつもり? 神様、とでも言うのかしら。
[ペニスの形をした陰核を、ソフィアの膣口に当て、入れることはせずに陰唇を愛撫するように、秘所同士をこすりあわせる。]
(@67) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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・・・え、ええ・・・わかり、ました・・・ でも、淫乱などでは・・・・ いえ。
[これから毎日。こんな目に遭うのかと思うと、先ほどまでとは比べられない暗澹たる思いが胸に渦巻く。 どうしてこうなってしまったのかという思いだけが、何度も反響していた]
・・・いえ・・・淫乱なコリーンは、国中の玩具にされたい、です・・・・・ ええ、ヨーランダさんが、お呼びになった時は、すぐに・・・・
[素直に語るその言葉も録音されているかもしれないと思ったけれど、今更どうしようもなかった]
(266) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[ミナカタの声に、ふと振り返る。 なんだかものすごく驚いた顔をしているのをみて、きょとん顔。 モンスターの存在を知らないわけではないが、まさか自分の前に現れるなんて思ってない。そのため、小さな異形の化け物に警戒心はなかった]
へ?
[離れろ、と言われたその瞬間、小さな化け物が不定形に蠢いた。 振り返ると、無数の触手が目の前に迫っていて
咄嗟に、手をそちらに向けていた。
無防備なはずの獲物は、しかし 恐怖は欠片も浮かべてはいなかった。 それは自分の力への自信のためか、そもそもそれを受けとるところがないのか]
(267) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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了解しました。
奥様も、緊張なさらずといっても無理な話かもしれませんが―― 私は王国に仕える騎士ですので、 道中は守らせて頂きます。
[そう告げ、帯剣を確り確認した後 二人を守るように少しだけ離れて歩く。]
あ、いえ、私は城下町の見回りの帰路でした。 考え事……いえ、些細なことです。 奥様の美しさで忘れられる程度には些細な。
[などと冗談めかして、ユリシーズと奥方に同伴して城に戻っていく**]
(268) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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良く言えたねえ。
[コリーンの表情を楽しげに見やりながら。 そう言えば、彼女のここに来た目的を叶えてあげてなかったななんて思いつつ。]
そうそう、調べてあげるって言ってそのままだったね。 あたしとした事が、うっかりしていたわ。
[そう微笑むと、何人の蜜壺に挿入されたかも分からないぐらいに薄汚れた張り型を用意して。]
処女かどうか確かめてあげる。 寝転んで足を開くか、四つん這いになるか。 貴女の好きな方で良いわよ。
(269) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ・・・・
[そう言えば、それが目的だった。すっかり忘れていた。といっても、突っ込んで調べるならもうどちらでも同じ事なのだけれど。 差しだされた、汚らしい張り型を見て、露骨に生理的な嫌悪感を浮かべた]
・・・・それなら、さっきまでの、四つん這いの方が・・・ まだ・・
[そう言って、手足を床につけて。必要なら、やむなくお尻を高く差し出して]
(270) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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セウ国の…遊び…?
[こんな時だというのに、妙に冷静にその言葉>>@66の意味を考える]
それって…つまり…。
[セウ国とは『そういう』国だということなのだろうか…。 そして、彼女自身の口から告げられるその正体>>@67。 しかし、不思議と恐怖はない。 …いや、ないわけではない。 ないのは、モンスターであるという彼女に対する恐れ…正直、こうして、目の前にしていてもどういうわけかその恐ろしさがいまひとつピンとこないのだ。 あるいは、それよりも、処女を失うことに対する恐怖が強いせいでそちらが麻痺しているだけかもしれない]
お願いします…お願いしますから……。 ……誰かに…処女を捧げるつもりは…ありません…。
(271) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[神様にでも捧げるつもりか、と言われて、ふと考える。 純潔を神に捧げ、守る。 それはわかる。 しかし、はたして神自身が相手なら、処女を捧げてもいいのだろうか、なんて。 当然、そんな疑問に答えなど出るはずもなかった]
…わかりません。 でも…あ…ぁ…。
[ソフィアも気付かぬ間に、いつの間にかソフィアの内腿を汚すほどに秘所から蜜が滴り、王女の陰核が割れ目をなぞると、くちゅりと音をたて、蜜があふれ出す。 吐き出される蜜は王女のそれに絡みつき、濡らして行く。 それでも]
お願いします…処女だけは…他のことならして差し上げます…だから…。
[例えば、口で慰めるであるとか、他にも行為う時に『男』を鎮める方法がある、ということは、なんとなく知っていた。 尤も、ソフィアの知らない方法も、他にも数多くあるのだが]
(272) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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それじゃ、確かめてあげましょうね。
[張り型を無造作に蜜壺に挿入する。 先程からなんだかんだと刺激は与えていたせいか、スムーズに入っていく様子だった。]
ふうん、やっぱりもう処女じゃあ無いみたいねえ。
[事もなげに言い放つと、張り型を前後させていく。 そうしてコリーンの頭を撫でながら。]
処女に戻りたい?
(273) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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――おい、退けっつってんだろォ、が!
[ぶんぶん、と横にのけろと示すが、青年の反応は薄い。 酸の入った瓶を投げようにも呆けたイアンが邪魔だ。 その背後で蠢く醜悪なそれに、眉を顰めさせる。 なんだあいつ、なんだあいつ――]
おま、
[>>267 振り返る青年の方へと、 触手が伸びるのを目の当たりにし、指の力が抜け、瓶を落とす。
落とした部分の床は、じゅうと焦げる音を立てた。 皮靴に引っかからなかっただけ、マシというものだが。]
(274) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ、や、ぁ・・・・
[無造作に突っ込まれても想像していたような痛みはなかった。痛いものだと聞いていたけれど、思った以上にスムーズに挿入されてしまう。だから、それが余計に心に喪失感を生んだ]
・・・・そう、ですの、ね・・・ や・・んっ!!!奥、擦れて・・・・
[前後の動きに、初めてのはずだけれど、中は意外にこなれて張り型を締めつけようとする。そんな中で、ふと意外な言葉を聞いた。]
・・・・処女に・・・戻れるなら、もちろん・・・・ 戻りたい、ですわ・・・
[深い意味があるとも思えず、そう答えた]
(275) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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―国境付近・事件現場― [何人かの騎士と共にやってくれば、周囲をじっと見回して…。]
………こいつは酷いな…。 (低級モンスターの仕業だな。下手な食い散らし方したせいで処理が面倒だ。)
陛下、並びに殿下に至急報告。 国内に人外が忍び込んだ疑義があると、関所の出入りは現在無いと聞いている。
取り急ぎの処置として、関所の完全封鎖、国内への入国はもちろん、国外への出国も全て一時的に凍結。 許可?そんなものは後で取ればいい。 責任は俺が全て持つ。
[テキパキと同伴した騎士に指示を出し、1人小屋の中に残る。]
(276) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[ソフィアの必死の懇願に、やれやれ、と言った様子で]
―――…慈悲深い王女に感謝することね。
[肥大化した陰核を膣に入れるのは、やめた。 他のことならなんでもする。その言葉に淡く笑んで]
そう、なんでも。 じゃあ、……処女を奪わない代わりに 他のことは遠慮しないわ。
[ロベリアがソフィアの身体を床に下ろし、自身がその身体にのしかかることで改めて自由を奪い、 ソフィアの淫蜜で濡れた一物を、ソフィアの菊座にあてがう]
痛いわよ。処女を失うより、ずっとずっと、痛いからね?
[忠告はした。しかしそれにソフィアが抵抗する猶予は与えなかった。ずっ、と狭い菊座に其れを押し込み、嫌がろうが暴れようが、半分ほどまで、挿入してしまう。]
(@68) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[遺体を見下ろす…。 露出された乳房、陰部は今もまだ淫靡な気配を残す。
恐怖から逃げ出したことだろう…… ――喰いつきたい…――
逃げる事を許されず、絶望しただろう…… ――狂わせて、惑わせたい…――
早く終わることをどれだけ祈っただろう…… ――絶望は淫靡な感情へと変わり…――
―最後は自らの腰を振り、歓び、そして…… ―絶頂の中でその身を引き裂かれたのだろう…。]
(277) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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なら戻してあげましょうか。 貴女の身体を十分に楽しんだ後に、あたしが元に戻してあげる。
処女を何度でも奪われるようになるわ。 素敵でしょう?
[破瓜の痛みはヒトではないヨーラには分からない。 それでも、処女に戻りたいと言うのならば戻すことなど造作もない事だったのだ。]
(278) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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―城内・廊下―
「さて、ベルベット……」
[キュイ――ッ]
[諦めたかのように一鳴きすると、ベルベットはばさりと羽ばたき宙へ飛び立った。 大きく弧を描いてフィリップの前で羽ばたき続け制止する]
[狙うのはニ箇所、水の供給と廃水のとこだよ]
[キュイ――]
[バサリ、制止状態から一寸地面に墜ちたかと思う動きをすると上空へと舞いあがっていった。 今度は戻ってくることはない。 これで陽が暮れる頃には、城中のトイレが使用不能になるだろう]
(279) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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……目の前に最高の食材があるのに…喰らわない方がもったいない…。
[蠢くのは左目の触手、蟲、蟲、蟲……。 まだ残る淫靡な感情、心、記憶、口から零れかけた唾液を飲み込めば、一つだけ咳をして、外へ出る。
まだ残っていた騎士数人に、ここの出入りを禁じさせる。 もう一度馬に跨がれば、改めて城に戻るために馬を走らせて…。]
(280) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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・・・えっ?
[予想外の言葉に、耳を疑ってヨーランダの方に振り向こうとした]
そ、それは・・・・
[それはもしかして、今のままでいるよりずっと痛みを覚えることなのではなかろうか。大体、今夜の事がある。フィリップに何と言うのか、下手をすれば間違いなく墓穴を掘りかねなかった]
いえっ!! それは・・それなら、結構ですわ・・ 後生ですから、それは・・・!
[首を振って、必死に発言を取り消そうとした]
(281) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[ベルベットが飛び立った後、ふらりと廊下を歩いているとアイリスと出会っただろうか]
おや、女神様、おはようございます。
[冗談めかしてそう言うと、アイリスに歩み寄り]
食事でも一緒にどうですか?
[とは言っても、向かう先は食堂なのだが――]
(282) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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