3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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されても、困る。けど
説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
…よく
わかった。
…にげろ とりあえず
いや にげてもだめか
どうしよう これ
[困惑。]
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
いや
そうとも
いい切れない
今、 多分
危なかった
…から
|
――保健室―― [>>741どこからか名前を呼ぶ声がした]
んんっ…なあに? 朝…なの
[アルコールでぼぅっとした頭と快感でまだ ねぼけているのか]
ダーリンだめよ 朝からいたづらしちゃあ
[クスリと笑ってぎゅっ足を閉じて引く。側にいる人の肩を叩けば]
キャロライナ・・・
[すっとんきょうな声をあげた]
(765) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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|
[仕切りのカーテンでよく見えないが 聞こえてくる声でフィリップがそこにいる事がわかった。]
フィリップ 今 どういう状況?
[聞きながら>>757とろりとした顔のキャロライナの顔を手で挟んで]
キャロライナ!どうしたの? あんたまさか…
[本当に自分が望んだ通りに淫魔が乗り移ったのか]
淫魔に取り付かれたとか? …そんな 本当にそうなっちゃうなんて
[オロオロとした声をあげる]
(769) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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|
― 保健室 ―
やっぱりあんたみたいな子に淫魔って…酷すぎるよ
[どこからかドナルドの声が聞こえてくるか…]
ああああ〜〜〜今は ドナは来ちゃあダメ
[カーテンの向こうのこちらからは見えない廊下へ叫んだ。 振り返ってキャロライナの顔を見つめると 挟んでいた両手でぱしりっ とキャロライナの頬を叩く]
あんたが言ったんでしょ! こんな事は好きな人とって! ドナルドに見られていいの?あんたドナが好きなんでしょ?
[正気に返そうとキャロの耳元で訴えかける。]
(773) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
|
そぉ?傍目からみると随分慕って憑いて廻っているように感じたけど
[率直に感じた事をキャロライナに伝えて]
知られたくないのね…わかった じゃあ 正気をたもって 意識をしっかり持ってね …それが 苦しい事だとわかっているけど
頑張って
[小柄な少女をギュッと抱きしめた]
(782) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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鍵がみつかって、
ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。
鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。]
[――何処へ逝くだろう。]
ああ、そうか。
鬼だな。
鬼にならねばならんな。
[少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
|
いや酷くはなかったけど…驚いただけ そうね ここは出よう
[キャロライナといっしょに廊下へと向かおうとして]
えっと…この状況は・・・ フィリップのほうが大変…?
[>>754泣きそうな顔と目が合った]
(787) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
……亡者にでも聞いてろ。
19**年の2月25日。
…名簿で見た日だから、3年分は幅があるが。
…ケイトが死んだ日だ。
日誌に何か書いて無いか。
亡者……
[しばらく亡者を探していた。]
あ、 ん?
ああ、死んだ日なのか。そうか。
ちょうどいい、今、日誌の山が目の前だ。
[だけど、バカになってる分、スピードは保障できない。]
……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか?
…嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
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