183 Starlight kingdom
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ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!
[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]
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――アツアツのキドニーパイで、おもてなしですよ!!
[振り抜いた右腕から、飛んだナイフが二本――空中で、二つのパイに変わって、迫るカミジャーへ!]
(276) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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……ふふ、別に、優勝は狙ってないから、いいよ。
[ただ、悪戯を仕掛ける先がほしかった。 ただそれだけ。 だから、たまたま近くにいたガッシュにかけただけのこと。]
……っ
[だが、巨人が踏み潰そうとしてくれば、念力でその範囲から押し出そうと力を送る。
いや、あれ多分ものすごい軽いから見た目の割りに威力はないだろうけど。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ど、ぉりゃぁぁあああああああ―――――!!!!
[間一髪、そのまま踏みつぶされはせずに 風圧で巨人の足を止めたものの……]
……… 悪い、小僧 !!!
[にっと笑って]
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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………おれと一緒に、死んでくれ!!!
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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えぇと、ここはブレイヴァリィ・フォレストだから……マジックナイト・ミラージュはあっちっ!!
["繋がった"彼の言葉。 それを信じて走り出す。 そこに何があるのかも、どうしてそんなこと言うのかも、現地に着くまではきっとわからない。
だけどおせっかいな子供ジジイだから、どうせ自分の目標に力を貸してくれるのだろう]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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…………えっ
[呆けたのは、一瞬]
…………ふふ……っ、あははははっ
大げさだなぁ……
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[大変物騒な言い方だが、 つまりは限界を感じているというだけ。
それもそうだ、毒……いや茶を喰らい、雪崩に遭遇し 剣を遠くまで運び…… 相当力を使っているのだから。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ガウッ!! グゥルルァアアア!!
[その時、突然ケイトが此方へと身を翻した>>272。そして何かを投げる>>276。 それがやけどしちゃう程のアツアツのパイだと認識もせず、反射的に飛び掛り、二つのパイに齧りつく。
ガァアアァ!? 熱い。口の中の何かがとても熱い。カミジャーが怯んだ]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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そんな張りぼて使うより、こっちのが速いでしょ
[念力の向きを、自分に変え、魔法使いに接近して。
見開かれた目が妖しく笑みを形作り、薄ぼんやりと光る。]
(284) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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いや私も悪い魔女だからなッ!?
[そこは条件反射でツッコミを入れてしまった。>>272
それはそうと餌になるなんて洒落にならない――と思っていたところだったので、 アツアツの美味しそうなパイが出現しカミジャーに飛んでいくのが見えれば、>>276 ほっと一息をつく]
………、さて。
[もはや猶予はあまりにもない。 しかし他の使い魔を呼ぶよりあまりにも長い旋律を、 ―――風を呼ぶためのメロディを、吹き奏で始める]
(285) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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しょーがない、なぁ……
[さすがに、それは予想していなかったけれど。
燈る瞳をガッシュに向けながら、小さく、深く息を吸い込み――――]
(286) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――――――――――――――――――――――――!
[其れは、声ではない、声。 最早、ただの音と言ってもいい波長。
自らのアトラクションに響く音を何倍にも凝縮させた、聞くものを眠りに誘う超音波。]
(287) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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─マジックナイト・ミラージュ─
ぜぇはぁ…ぜぇ…はぁ…… つ、ついた……けど……
[全力で走って走って、ようやく目的地へ。 良く考えたら北西地区から南東地区だから位置的には対角線上? アホほど疲れた、っていうか疲れて溶けそう]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あ、あれって……もしかして……
[顔を上げれば舞台上に突き刺さる剣>>265 まさかとは思うが……]
これを……取れって……? 私が持っていいの……?
[首を傾げつつ、一歩一歩壇上へ]
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――――――――のおうッ !?
[>>284突如として、足の下にいる自身に近づいた青年に 分かりやすく、その顔に驚きの色を見せて]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/* がうがう。
あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?
ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】
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あっちまで……放っておいて……脱落は…………癪、だから、ね………
[ふあぁ…と大きなあくびをし、にたりと笑う。]
ちょっと、邪魔、させてもらうよ…………
[ふわり、ふわりと浮かぶのは、自分のところの玩具達。 本来此処にあるはずのなかった、それら。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/*
入るかなー?
こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。
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[カミジャーがパイを食べて、熱がるので……十数秒くらいは稼げただろうか]
……熱いですか、そうですか! ごめんなさい!
[流れるように左腕を振って――四本のフォークを全て、上に投じる]
(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――冷たいもの、お持ちしますから!!
[落下してきた四本のフォークが、カミジャーを囲むような正方形を描いて突き立つ]
どうぞ!! お好きなだけ!!
[ぱちりと、指を鳴らせば――いつか、ゾーイの弾丸で生じた花をアイスクリームにしたように]
――……ハッピーアイスクリームッ!!!
[フォークに囲まれた範囲の地面が、溶けかけたアイスクリームのようにどろりと――いや、アイスクリームそのものに!! フレーバーはバニラだ!!]
(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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エドワード、ティーチ!
そのまま、一気にやってやれ!
[作戦“K”彼らの切札だったが。 果たしてこの、ハリボテの巨人はどこまで通じるのか。]
(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ウガアアァァア! 観念するんだケイトッ!!
[だけど、猛獣のカミジャーはその程度じゃ止まらない。 ケイトへ向けて、今度こそ全力で駆けて、飛び掛り…]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[青年のちからで、巨人の足の下からは抜け出せたが
>>287その声《超音波》を聞けば]
は、………
矢張り、とんでもなく厄介な奴に 目を付けられてたようじゃ、のう……
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ガォオォオオオオオオンッッ!!
[投げられたフォークが痛いかも知れない。もしケイトに猛獣の前脚が入るとしても。 ちょっと気絶して、ナナコロが頭の上で回る。 そんな程度の力加減に抑える程度には、カミジャーもわかっていたはずだ*]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……………………"夢映し"
[青年の"夢"を、"現実"に反転させた物質が溢れてくる。
意思を持ったそれらは、キャストへと向かってくる。]
……それ、じゃあ……
…………おやすみなさい…………
(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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―――――――後で、覚えてお れ ………
[眠りゆく少年。
夢の中では、《カミジャーに付けた首の縄》を 《逆に付けられている悪夢》が、過っていた**]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/* RNCRNC!
時間が無いので、ちょっと緊急的にメモ先誘導いれた、よ!
表の流れもあわせて、これで大丈夫だと思うのだけど・・・
間違えたらごめんね!
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……ふふ。
やっぱり、このくらいが関の山、ですかね……?
(300) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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