24 明日の夜明け
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―お人形の視点―
[硝子の瞳が、見通しの良くなった渡り廊下を眺める。 指先が左右に振られた]
『ど、ち、ら、に、し、よ、お、か、な』
[ぴたりと止まる手は、18の方を指す。 (偶数→東、奇数→西)]
『あはははははははっ!』
[そこに人間がいれば、手に取ろうとするだろう]
(257) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、人形は、図書館側の渡り廊下をまさぐり始めたようだ。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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―回想:人形が現れてから―
……あ、れ……。
[酷く痛む頭を抑え、倒れた状態から起き上がる。 どうやら4階が取り外された際に転倒し、気を失っていたらしい]
……っみんなは!?
[慌ててフェンスへと駆け寄り、見下ろして。 あまりにも大きすぎる"敵"に絶句し、 まだ覚束ない足取りのまま、屋上から出ようと]
(258) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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私だって、嫌……。
[ポツリポツリと憎まれ口を言って。最後の抵抗。 それでもう、意地は限界]
[そのまま立たせてもらって。ヴェスティ先輩の言葉>>255には]
……大丈夫、です。 だから先輩は、バークレイ先輩の、所に、早く!
[無理とか無理じゃないとかどうでも良い。 一刻も早くアイリスを助けに行ってあげて欲しくて。 なんとか『大丈夫』を見せる様に、言葉をしっかりと押し出す]
(259) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[そうしてかけられた言葉>>254には。 糸がふつりと切れた様に。ぎゅっと抱きついてしまった]
ふぇぇぇぇ。恐、か……。 な(に)、あれ……。
[『反則』。という言葉は続けられずに。 泣いていてはいけないからと、少しだけ*泣いた*]
(260) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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サイモン きたっ!隠れてっ
[人形の指が左右にゆれて…ぴたりこちらの方角を向いて止まる。 次の瞬間に自分達を掴まえよう大きな手が迫ってくる]
(261) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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小僧 カルヴィンは、偶数なら掴まる 奇数なら逃げられる {6}
2010/08/07(Sat) 02時頃
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―回想:屋上でカルヴィナと―
>>192>>199 [赤く染まった頬は、青い月光に遮られよく見えなくて。 そして自分とルーカスの何に気がつかなかったのか、 それもあまり分からなかったようで、小さく首を傾げた]
[ただ、彼を溶かさないよね――その言葉には。 決して首を縦に振ることは、なかっただろうけれど]
[強張った笑顔のカルヴィナを見つめる。 そうして避けられなければ、そっと抱きしめようして。 それでも途中でその腕を下ろして微笑んだ]
……気をつけて!
[去り行く背中>>207に、それしか言うことが出来ないまま]
(262) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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う わ あ … !
[覗き込む巨大人形に、卒倒しそうになり。
>>261動こうにも足をもつれさせ倒れた。]
(263) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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厭世家 サイモンは、49奇数なら倒れた先が人形の視線の死角。
2010/08/07(Sat) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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あっ…あぁっ
[大きな人形がこちらにガラス玉の目を剥いた どしんっ 大きな音に地面が揺れて地面に倒れる 『あはははははははっ!』大きな声が耳に痛い
立ち上がれずにずるずると後じさる が急に片方の足をつかまれて]
あっ
[叫ぶとギュンと世界が回る]
(264) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[幸か不幸か、人形が自分を捉えることは無かった。意外と初めに全く動かなかったのが要因かもしれない。]
>>264つっ…せ、先輩っ!にげって
[受身も取れずに地面に倒れ、顔だけ起こしてみれば、ターゲットにされている先輩の姿。
自分が言われたことをそのままに返すが、既に彼女に人形の皺の無い手が伸びていた。]
(265) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[片方の足首をつかまれて人形のように振り回される 足首がポキリという音を立てたのが耳に聞こえた]
いたいっ
[次の瞬間にフリーフォールとジェットコースターがまぜこぜになったような衝撃を感じる ゲェと青ざめて胃液まで吐いてしまうだろう。]
(266) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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― 階段 ― [足場が戻される衝撃に多少ふらつきながらもなんとか階段まで進み、階下へと降りる]
え?ラルフ?
[>>3:247マーゴにラルフの声が聞こえたと教えてもらい、とりあえず2階の廊下へ出る。 美術室の明かりが漏れて数人の話声が聞こえてくるのを感じた]
あそこに居るのかな。
[>>3:256マーゴがご無事でと走り去る様子には手を伸ばして]
え、ちょ、待って! あんな大きい『敵』じゃ一人で居たって同じ‥‥‥。
ああ、もう!
[美術室を振り返り、マーゴとどちらを優先すべきか迷って【82】(偶数:美術室、奇数:マーゴ)]
(267) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―4階→3階への階段―
[3階へと降りようとして、そこに見える腕に後退する。 奥から聞こえる声は誰のものなのか。 轟音と悲鳴。判別できないそれに、眉を顰める]
……っ。
[大声で叫ぼうとするものの、打った頭が酷く痛んで。 立っていられずに踊り場付近に座り込んだ]
……でん、わ?
[ポケットから漏れるコール音>>237。どうにか取り出して]
(268) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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>>256>>267 [上の階から複数の声と足音がした。 先に降りて来たのは脚力のあるマーゴだっただろう。 続いてアイリスの姿が見えれば駆け寄り]
アイリス! 怪我は!?
[揺れる地面で不安定に走っていた彼女の手を取る。 ズリエルの姿はあっただろうか。 先行していくマーゴに頷いて見送る]
とにかく、建物ごとやられないように、外。
[人形のけたたましい笑い声が聞こえる中、 フィリップとメアリーが美術室から出て来たなら、 アイリスを支えて校舎を出て行くつもりだ**]
(269) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[人形はみつけた玩具を嬉しそうに眺める。にたりと笑った大きな口が目の前にみえて]
---くそったれ
[切れ切れの意識の中でようやく悪態をつくと目の前が真っ暗になる 手に入れた玩具にあきないうちは人形は大人しいかもしれない**]
(270) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[人形の手は>>266カルヴィナ先輩を掴むと視界から消え去った。途中、人形の手から起こる風を受けた。皺の無い手が、目に焼きついた。]
せんぱーいっ!
[風と人形の五月蝿い笑い声に自分の叫びは一瞬にして消された。]
(271) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[繋がったかと思えた電話。 しかしその向こうは雑音が酷く――]
カルヴィナ!? ……返事して……!!
[その時、彼女が人形に捕らえられていたとは知らず。 その向こうに必死で呼びかける。 酷いノイズとともに切断されたそれに、青褪めた]
立たなきゃ、……しないと、時間が……っ。
[焦る気持ちを抑えるように、ぎゅっと掌を握り締め。 ふらつく足は、なかなか動こうとはしてくれなかった**]
(272) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[風がおさまった。どうやら人形の手は離れたらしい。]
先輩が…僕のせいで。
[あの時自分に注意を向けたから、逃げ遅れたのではないかと、そんなやるせない気持ちになった。]
だったら…先輩を助けないと、だめだよねええええええ。僕の、僕の、僕のせいだもん。
すごく、怖いけど、死にたくないけどさああ。どうせさ、逃げる場所なんて、無いんだしさ。なら、さ。
あ、あれ…
[だが立とうとすると、上手く立ち上がれない。いつの間にか自分が腰を抜かしていたことを理解した。]
俺の、ばかやろ。
頼むよ、動けよ、動いてくれって…!**
(273) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[マーゴの声が頭に響いて]
わたしは、今のところ大丈夫だから。
マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!
[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]
メーちゃんは、大丈夫?
[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]
……それにしても。
『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。
[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ラルフ! け、怪我はないけど‥‥‥これ‥‥‥。 もう離れたら連絡取れない、と思う。
[壊れた携帯をラルフに見せてしゅんとした顔を見せる]
う、うん‥‥‥。 でも、外に出ても、アレから逃げ切るのは凄く難しそう‥‥‥。
どこに逃げればいいのよ‥‥‥。 どうやって追い払えば、いいの‥‥‥。
[未だに衝撃の残る校舎、パラパラと埃の落ちるそこからの脱出に向けてラルフの腕をしっかりと掴んで共に歩く。 歩きながら埃の降る天井を見上げて、その先にあるであろう先ほどの大きな顔を思い出して対応方法が思いつかないと言った風で呟く**]
(274) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 04時頃
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[ >>246 >>255渡り廊下をはがすついでに、人形の指にすくわれる。]
っひ。
「お人形さん、喋れるのね。きゃはは。頭いい。」
[楽しげに言って、<<双生児 ホリー>>の近くに置かれた。その後、どちらにしようかな、と>>257声が聞こえた。]
(275) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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「高いとこ好き?私は嫌い。
あははは。嘘よ?」
[そう言われて、給水塔の上に置かれた。]
え。え。
[どうしていいか分からず、ぽかんとするが、>>257人形は図書館の方へ意識を向けたようだ。]
に、逃げよう。
[慌てて、給水塔のはしごを降りて、階段を下る。]
(276) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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良家の息子 ルーカスは、途中、ホリーの姿を発見するだろうか。*
2010/08/07(Sat) 05時頃
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―4階→3階への階段―
[どうにか立ち上がり、片手で頭の打った場所を押さえる。 血は出ていない。どうやら軽い脳震盪だったらしい。 未だ眩暈はなくならないが、じっとしていられない理由がある]
……会長? なんで、上から?
[足音に振り返れば、先程別れたはずのルーカスの姿があり、 何がどうなっているのかという混乱の表情で、僅かに目を見開く。 それでも1人でなくなった安心感からか。 ふいに足の力が抜け、慌てて階段の手すりにしがみついた]
カルヴィナ、が。電話の向こうで、……!
[それだけを必死に繰り返す。 彼女のいる場所は分からないと、聞かれても首を振って**]
(277) 2010/08/07(Sat) 07時頃
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……アイリスを、探さなきゃ。
[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 07時半頃
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―4階→3階への階段―
[転がるように……実際途中、人形が身動きしたのか、地響きで一回転んで、階段へとやってきた。頭を抑えるホリーの姿が目に入る。]
ほりりんっ?
[言いながら側へと、不安定な地面に、手すりにつかまりながらも早足に。]
大丈夫ですかっ? ……上?ああ。あのお嬢さん?にさらわれました。それよりっ。
[足の力が抜け、手すりにしがみつくホリーに慌てて駆け寄る。助け起こしながらも。]
カルヴィナさんが?電話っ?
[屋上からさらわれたのかとも思ったが、どこにいるか分からないらしい。とりあえず、上にはいないようで。]
ひとまず、行きましょう。下にいるかもしれない。探すのはそれから。立てますか?
[動く事もままならない様子に、支えて、無理ならおぶってでも、ひとまずは下へと行こうとする。]
(278) 2010/08/07(Sat) 07時半頃
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ううん。大丈夫、行ける。
[支えられ、このままではおぶわれそうな気配に、慌てて。 強く手すりを握り締めて意識をはっきりさせ、 気力で立ち上がり、ルーカスとともに進んでいこうと]
あと、あと、アイリスに、……会わなきゃ。
[うわ言のような呟きは、轟音に掻き消されたか否か]
(279) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 08時頃
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―― 美術室 ――
……なんとかっ こっちは、大丈夫だから。
[廊下からラルフの声が聞こえる。 腕の中には、何とか立ったものの未だ恐怖に怯えるメアリー。 建物の中が危険、というのは、人形が身じろぎするたび震えるので分かる。先刻、石膏像が落ちた。机がガタガタ鳴っている]
先、行け
[マーゴの声、アイリスの声。 ぱっとは動けそうにない自分達を見て、軽く聞こえるよう、言った]
……何って、「敵」。お化けじゃない。
歩ける? 行くぞ。
[泣いている相手の肩をぽんと叩く。 本当は、もう少し泣かせてあげたいけれど。 ……最悪、危険を覚悟で背負っていくつもりで声をかけた]
(280) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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大丈夫ですか?倒れたらお姫様だっこしますよっ。
[立ち上がる様子に、軽口で脅して。しかし歩ける様子に、歩調をあわせながら進んでいく。]
アリ……アイリスさん?とにかく、上にはいないです。下へ。一階まで行きましょう。
[言って、階段を下っていく。すぐには降りられないかもしれない。]
(281) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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[そのまま美術室から出られたのなら、1Fへと一緒に降りるつもり]
……外は、外で潰されそうだ。
[悩む声がぽつりと漏れた**]
(282) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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―― 人形 ――
[それは、人形がカルヴィナに飽きた後か、前か]
[何かを思いついたかのように笑い声が派手になった。 人形が、姿勢を変えた。伸び上がって、夜空に手を伸ばす]
[赤い赤い月の裏側から、人形は空を引っ張り出すように手を動かした]
[人形の周囲に、ちょうど自分達が着られるサイズの様々な衣装が空中に現れた]
[チャイナドレス、ウェディングドレス、タキシード、バニーガール、水着。果ては、髪を染めるスプレー。ちょうど自分達の目と同じ大きさで、様々な色の瞳がついたガラス球**]
(283) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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