21 潮騒人狼伝説
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……ベネットから聞きました。 部長が、夢を見たそうですね。深町さんが人狼に「怯えている」夢を。 予知夢かもしれない、と。 ……ベネットに伝わっているなら。あなたにも伝わっていると思ったのですが。
[問うことはあれど、彼を疑うような所作はしない。 だって自分は、彼を「人間」と知っているのだから]
もしそれが本当なら。勘違いでなければ。ただの夢でなければ。 部長が、嘘を吐いてることになります。
[重苦しく、告げた]
(262) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
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夢は夢だ。 根拠がなければ、予知夢だろうとなんだろうと。 夢に変わりはない。
[イアンの夢に対して、きっぱり謂い切り]
だからこそ。 確実に深町が人狼であるという”なにか”を見つけてきて欲しいんだ。
[重苦しい表情のその耳元へ、口元を寄せて]
深町を。殺して。 そんな顔をしないで済むように、な。
(263) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
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……玩具。 あれが、ですか、
[嫌悪感を無表情に宿しながら、半分はずれ、と胸中でつぶやく。 愉しいのは確かだけれど、違う。きっと、彼らには理解出来ない。理解してもらう必要もない]
……どちらにしろ。 獣の思うことを理解しようとしても。こちらが狂うだけだと思います。
(264) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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それでも、探る取っ掛かりにはなるさ。
[嫌悪感を浮かべる青年から身を離し、 煙草を一つ取り、火を着ける。 煙を胸一杯に吸い込み、吐いて――…]
あれだけ大掛かりな”落書き”だ。 どうやって描いたのか。 随分と高い位置にまで、あの目玉はあった。
それが判れば、背の低い女には無理だと謂う事が判る。
(265) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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……それを聞いて、安心しました。 本当に。本当に、ただの夢であることを願いますけど。
[ちっとも安心してない胸中を、わずかに口元を緩めて隠す]
……証拠、ですか。 ……物的証拠は、相手も警戒してるでしょうから、なかなか難しいでしょうね。 ただ探る、ことくらいしか。 でも、やってみます。
[耳元に顔が近づくと、うざったさを押し隠し]
……そうですね。 もう、間違いたくない。
(266) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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深町が人狼だとするならば、 他にあの絵を描いたものがいる。
人狼は一匹じゃない……と言う事になるな。
[もう一度煙草に口を着け、 喋りながら思い至った思考に、内心はっとする。 人狼が一人である理由はないのだと。
狼とは群れる生き物では、なかったか――…?]
(267) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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ああ、頼む。 お前と、たぬきを。頼りにしているよ。
[灰皿に灰を落とし、そう告げて]
……済まんが少し考え事をしたい。 また何か判ったら、知らせてくれ。
(268) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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― 回想 コーチの部屋 ―
>>245 ん。そうだね。 ……月並みだけど。あはは。
[コーチのアドバイスに、嬉しそうに笑った]
自分を確り持つ、か。 アイツに、勝つには……
[つぶやきは言葉の形になる前に、口の中で溶けて、消化される。 レティ>>247に促されれば]
行こうか。 コーチ、ありがとうございました。
[彼女に手を引かれて、部屋から出ようとした所。 背後から、声が耳に届く]
(269) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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御者 バーナバスは、何かを考え込むように腕を組むと、戸の方をちらりと見て。退室を促し、*瞑目した*
2010/07/22(Thu) 10時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 10時頃
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人狼――人でないものなら、身体の伸縮くらい、できそうなものですが。
[バーナバスの推理には懐疑を返す。 煙草から伸びる紫煙を見ながら、思考を働かせる]
……人狼が、二匹。 あまり考えたくないことですね。考えなければ、いけませんが。
[面倒なことに気づかれたかもしれない。 胸中で舌打ちしつつ、表情は変えない。]
……ありがとうございます。 貴重なお時間を取らせて、すみません。
……コーチもたまには、下に降りてもいいと思いますよ。 話し合いは、皆でした方がいいと思いますから、
[最後にそう付け加えると、ふたたび頭を下げて部屋を出た]
(270) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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―― 1階ロビー ――
[食堂の方から、ただならぬ空気が漂ってくる。 誰かの言い争う声。出てきたのは、ベネット。]
あ、たぬ……
[軽くからかいの声をかけようとしたが、言葉を引っ込める。 疲れきったベネットの顔は、平素とはまるで別人に見えた。]
……あの人でも参る、か。 この状況下で平然としてる方が、異常なのかね。 オレも、どこかおかしいな。
[乾いた笑いを浮かべ、ベネットの背を見送った。 ベネットはこちらに気付かなかったようだ。]
(271) 2010/07/22(Thu) 10時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 10時頃
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……二匹。 二匹、ねえ。
[部屋を辞すと、ひとり呟く。 そして自分以外のひとには聞こえない声を、囁きに乗せた]
君達、いい加減に協力したら、
[無理だと思うけど。 そう付け加えた言葉は、囁きにはしなかった**]
(272) 2010/07/22(Thu) 10時半頃
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[続けて、キャロライナが食堂から出てくる。]
お、キャロちゃん。……大丈夫か? さっき、後姿見かけた時はフラフラしてたな。 お兄ちゃん心配したぞ?
[話しかけつつ、顔を覗き込む。]
こんな時だし、元気出せって方が無理なのは、承知してっけどさ。 オレで良きゃ、相談に乗るからよ。
[後輩の手前、胸を張って見せた。]
(273) 2010/07/22(Thu) 10時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 10時半頃
ウルサイナア イヌガ
……イッソ 喰ッチマウカ
[ああ、それは名案だ。
その時、あのケダモノはどんな顔をするだろう。
悲しみ?怒り?それとも無反応?
試してみれば、わかること。
ククッ……と愉悦の笑いが漏れた]
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―― 1階ロビー → 男湯 ――
[キャロライナと別れた後、思い立って、風呂へ。]
タオルは……まだ備え置きのが残ってるな。 やれやれ。どうしたもんかね。
[着ていたシャツに鼻を当てる。血が香り、思わず顔を顰めた。]
着替えたいけど……浴衣で出歩くのもなあ。 何かあった時、動きにくいし。
[ぶつくさ言いつつ、服をかごに放って、浴室へ向かう。]
(274) 2010/07/22(Thu) 11時半頃
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―回想―
[扉を閉ざした後、男は憔悴しきった顔をした青年―ベネットの事を思う]
確か聖野は……たぬきと仲が良かったな。
[ため息交じりに呟き、 ベネットがわざわざ自分の部屋へ訪れ話して謂った内容を思い返しながら]
四月一日……。 お前があいつを信じると謂うのなら、俺には何も謂えんよ。 それがお前の決断なんだろうからな。
(275) 2010/07/22(Thu) 12時頃
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だが……本当にお前が思う様に。 世良がお前を思っているのか、よく考えろ。
お前の事を、友だと。 本当に失いたくない友人だと思っているのならば。 昨日あいつが真っ先に相談すべき所は、俺の所じゃなくて。 お前の所だったんじゃないか?
……母親を人狼に亡くしたあいつが、恐れるのは……お前を喪う事だろう?
なのになぜ。厭な予感を感じ、俺の絵を描いたという日に。 お前に何も告げなかったのだと、思う?
(276) 2010/07/22(Thu) 12時頃
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[部屋を出るベネットの背に、男は静かに語りかける。
よく考えろと。己の目で、心で。 真実と嘘を、見抜けと。
……お前が人ならば、とは。心の中だけで付け加えて]
(277) 2010/07/22(Thu) 12時頃
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御者 バーナバスは、煙を吹かすと、立ち上る紫煙を見あげて。追想を振り切るように、軽く頭を振った。
2010/07/22(Thu) 12時頃
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[湯船で羽根を伸ばした後、結局、着てきた服をまた着る。]
着替え、いくつも持ってきてねえぞ…… 合宿の予定日数を超える、ことは。
[残り人数を指折り数えそうになり、頭を振った。]
……今日、終わればいいんだよな、今日。 一番怪しいのはサイモンなんだけど、コーチによれば、サイモン自身は人狼じゃないらしいからな。 それに、仮にサイモンが人狼側だったとして、コーチは人間、って話になるのか……?
[呟きながら、あご髭を撫でる。]
……まずは、だ。 さっき気付いたこと、コーチに話してみよっかね。
[髪を乾かし、コーチの部屋へ向かう。]
―― 男湯 → 301号室 ――
(278) 2010/07/22(Thu) 12時頃
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―― 301号室前 ――
[途中、厨房へと立ち寄り、すれ違った者には、軽く挨拶。 3階、東郷コーチの部屋へ着き、ノックする。]
コーチ、すんません、石田っす。 差し入れお持ちしました〜。
[飲み物の缶とつまみ。加えて、デザート用にか、冷蔵庫に入っていた夏みかんを持ち出して。]
(279) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 12時半頃
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[ノックの音と、ボリスの声が聞えれば、 入れと一言だけ返し、室内へと招く]
……差し入れか。そういや随分とまともなもん食ってなかったな。 ありがたく貰うよ。
[テーブルの上に置くと、すまんな、と。謝辞を口にする]
(280) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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御者 バーナバスは、夏蜜柑を一房、口にしながら。「俺の所に何度も訪ねてくるとは、物好きだな。どうしたんだ?」と尋ねて。
2010/07/22(Thu) 12時半頃
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[まずは烏龍茶のペットボトルを開け、コップに注ぎ。]
なんか、冷蔵庫の飲み物がえらい減ってたんすけど、うちの宴会用に別に置いてあったとこから、いくつか見繕ってきました。 コーチもちゃんと食わんと、持たんっすよ。
[夏みかんの皮を剥くと、烏龍茶と一緒に盆の上へ置いた。]
……それと、土産話もお持ちしました。 サイモンが調べた結果は、深町ちゃん人狼、だそうです。
コーチから聞いた話とは、真逆の答えが出ましたよ。
(281) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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‐ロビー‐
>>273 あ、うん。 色々話してたら、だいぶよくなった。 心配してくれたの? ありがと。
[突然ボリスに話しかけられ、思わず素の反応を返してしまう]
って、誰がお兄ちゃんだか、全く。 ぼっさんに相談ねぇ。 「ここからみんな生きて帰るにはどうすれば良いですか?」 なんて聞いてもしょうがないしなぁ。
[何気ない会話にも現状を思い出してしまい、微妙に凹む]
ま、あんたが狼じゃないなら、 あたしがテニスでリベンジするまで死なないでね〜
[軽く言ってひらひらと手を振ると、 着替えを取りに自分の部屋へと戻っていった**]
(282) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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……犬、
僕が、
[心底嫌そうな気配を飛ばす]
……ああ、でも。
もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
それはよかった、
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[ボリスの報告を聞けば、頷いて]
ああ、知っている。 少し前に本人から直接聞いたからな。
[ごくりと。喉を鳴らして、蜜柑を飲みこみ]
……で。 お前は、どう思った?
(283) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[これから誰に会おうかとぼんやりと考えていると、 目に付いたのは金色の尾。 ゆらりと揺れるそれが獣の尾のようにも、灰緑の瞳には映って]
あ、風見、先輩・・・。
[少し、ひるんでみせた。 途端に、部長の夢を思い出して]
ああああ、あの!お久しぶりです?!
[慌てて何か喋ろうとしたら、突飛な言葉が口をついた]
(284) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 12時半頃
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あの、昨日。大丈夫でしたか? あんなに乱暴なことされて。 傷、とか。・・・・。
[何か話題を振ろうと、ふと殴られただろう後を見る。 すらりと伸びた均整のとれた腕は美しかった。 ・・・傷一つなく、美しかった]
・・・・・。
(285) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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あ、もうご存知でしたか。
[問い返されて>>283、腕を組み、少しずつ話す。]
……深町ちゃん自身については、今日はまだ会ってないし、よく話してみにゃ分からんと思ってますが。
サイモンの話は、ちっと妙だな、と思いましてね。 あいつ、自分の力に、自信を無くしてるようだったんです。 人か狼かを見極められる力なんて、本当にあるのか、と。
でも、自信をなくした根拠ってのが、聞いてもよく分からないんす。 東條ちゃんを殺したことを、悔いているようだったんですけど、それ、力と関係あんのかなって思うし。
『信じたいと思った人を人間に、死んでもいいと思った人を人狼として描いているだけなのかも』、とか言ってたんですが。 コーチと深町ちゃんとで、そこまでデカイ差があったのか、昨日のサイモンの話を思い出しても、分からなくて。
……なんだか、あいつの話、納得できないこと多くて、正直、信じられなくなってきてます。
(286) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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―ロビー―
[酷く疲れた面持ちで眠るわたぬきを、ソファの上で見つけて。 思わず、立ち止まる。 手を伸ばしかけて、やめた。 起こしては申し訳ない]
先輩。・・・やっぱり、人を殺すのは、怖いことですよ、ね?
[洗いすぎて赤くふやけた手に気付いて、ぽつりと落とす。 それからしゃがみこんで閉じたままの目線に視界を合わせた。 その表情を、焼き付けるように]
私もたぶん今日、人を殺します。 ・・・それでも、まだ可愛がってくれますか?
[反応のないわたぬき。自分には気づいているのか、否か。 苦笑して、小さく耳元に唇を寄せて、誰にも聞こえないよう囁いた。]
先輩。・・・好きです。
(287) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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―回想・イアンの部屋〜―
[>>252部屋を出る直前、躊躇いがちに告げられた言葉に]
…ミッシェルせんぱい…?
[おぼろげな記憶。 つい先ほど、彼女と会話したような気もするが …よく思い出せない]
…うん…。
[神妙な面持ちで、頷く]
(288) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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(いーくんが おんなのひとのことわるくいうなんて はじめて きっと あのひと ほんとうは すごく きけんなんだ じんろうの なかまかも しれない)
[無事に帰ったら遊びに行こうという言葉に]
ねずみーらんどに また いきたいな
[いつかの記憶に思いを馳せたのだろうか、 穏やかな瞳で柔らかく微笑んだ]
(289) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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