148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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お、 俺は、誰かに抱かれたいとか、そういうの違うし… そもそも、そーゆーのだってアンタが教えたんだろ、俺に。 [>>191もう長い事、あの色を見ていない、気がする。
同じように俯いた所で、瞳を見られるわけじゃない。 貌を上げたまま。]
アンタが、誰かを抱くとか、抱かれるとか… ・・・・・・、 嫌だ。
[は、と吐息。 吐露してしまえば、先まで重かったものがゆるくも感じる。]
(194) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃
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今決めろ。 今此処で、アンタの持ってる魂ごと捨てるか こんな重い荷物でも、もって帰るか。 [痺れをきらし、ベッドに上り込んで、その胸倉をつかみ、無理やりにでも顔を上げさせる。]
(195) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃
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―24年前の宴―
[今日の宴は大物ゲストが招かれていた。 空亡(そらなき)に声をかけられて存分に貪った後、 それ以上誰かの肉は必要とせずに客部屋へ篭る。
食事に舌づつみを打ち、酒で存分に酔った後、 薄い室内着に身を包んでベッドで健やかに寝おちた。
ルーカスが訪れたのは眠りも深くなった頃合>>180。 男は枕を片腕に抱え、片手を腰のあたりに投げ出し惰眠を貪る]
んん………
[性欲を、食欲を。 存分に満たした死神の寝顔はさぞ幸福そうだったに違いない]
(196) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時頃
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………ふ、
[外気に触れる肌、微かにだけ身じろぐ。
しかしそれだけで目が覚めるようなこともなく
今なら多少イタズラされた所で目覚めることがない程に
深い深い眠りにと意識は沈んでしまっていた]
は、………ぁ、ぅ………ん。
[反応してない其れを擽られてからそう間隔もなく
しっとりと濡れた感触が下肢を襲う。
空亡と熱を求めあった行為が見せている夢なのか
自然とそう思い直すことにした
始めはただされるがままに形を成していった竿も
舌の滑りと唾液の温かさにぴくりぴくりと血脈が波打ち]
あ、っは……ぁ、
[口腔が狭く窄んで揺らす動きと共に、みだらに腰も揺れる。
まさかその口道が、現実のものともルーカスのそれとも知らずに*]
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─ 誰かの初めましてな頃の話 ─
[宴の開始が告げられて程なく。 咆哮をあげ、相棒であるピクシーをガンガン犯しまくっている狼男に、臆することなくごく自然に歩み寄ってゆくタキシードの男がひとり。]
コンバンハ。 今宵もまた、ハロウィンの饗宴にお招きいただき、このルーカス、感嘆の極み。
───えぇ勿論、存分に愉しませていただきます。
[シルクハットを胸元に当て、優美に一礼。 立ち振る舞いこそ一分の隙もない紳士なのだが、未熟者が下手に手を出せば、一夜と保たず喰らい潰されてしまうと、常連達の間では、それなりに名が知れていたかもしれない。]
(197) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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―はじめましてこんにちは!―
[毎年のことだが、ルシフェルが盛る様子に呆れた笑いを零しつつ。 外見年齢10代後半の吸血鬼は持参した酒を舐める。 まだ飲みなれてないそれは苦味しか感じないが、残すのも癪なのでぐいっとグラスを傾けて]
ん?
[>>193ふ、と。 部屋の隅に座ってる新顔を目に止めた。 初参加なのだろうか、落ち着かなさ気な様子に目を細めて、ゴーストの持っていたグラスから氷を勝手にもらう。
背後から、低空飛行で忍び寄り]
うりゃ
[その襟の中に氷を落とした]
(198) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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新入り?新入りだろー! 俺様はシーシャ様だぞ! お前の名前教えろ!!
[暴君、ここにあり]
(199) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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……
[じゃあなんで誘うような疑問を向けたのか>>194 男が青年に仕込んだからにほかならない。 出ている答えを口にするのがあまりに俗っぽくて
言い躊躇う男の姿。 他人目には焦れったいものにも映りそうだ]
……… は ?
[浮かんでいた答えを代わりに青年が辿れば、 なにを言ってるのかと一瞬伏せた瞳が丸くなる 蟒蛇に昨年の情事のことでも刷り込まれたのかと。
それにしたって、道具でもペットでも無い主張に どくりと心の蔵があるかすら知れない胸が鳴った]
(200) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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、ん
[青年の早急に落とされた膝へ寝台が軋む>>195 シャツの胸ぐらを掴まれれば、自然と視線も上がった 空気を噛むように一度口を開き、歯を眼前で合わせたところで]
おれ、は
お前を他の連中に、触れさせたくない
[じわり、胸中が疼いた気がした もう戻れない、 喧しく警鐘が鳴るのは胸からか、頭の奥底からか]
俺以外に与えたくない
[不機嫌に寄り気味の皺は、困惑で歪んでしまった]
(201) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[それを知った上で声をかけてくる者もあれば、知らずにちょっかいをかけてくる無謀者もいる。 勿論、気に入った相手がいれば、こちらからも誘いをかけるのはいつものことであるのだが、今年は少々、気になっている存在があった。
宴が始まってすぐに、あのルシフェルの元へ挨拶に向かい───硬直していた、見慣れぬ二尾の狐。 ホールを見回せば、隅の方にちょこんとひとりで座っていた。>>193]
……ふむ。
[不慣れな席に緊張しているのだろうかと、シャンパンと、オレンジジュースのグラスをひとつずつ持ち、歩み寄る。]
コンバンハ。 随分緊張しているようだけれど、キミは、こういう宴は初めてかな?
あぁ、私の名はルーカス。 お近付きの印に……これを。
[エレガントな笑みを浮かべ、初心そうな狐に、オレンジの皮細工の花が飾られた、オレンジジュースのグラスを差し出す。 受け取ってもらえたならば、その指先に、身を屈めて唇を触れさせようか。]
(202) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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− はじめましてのはじめまして −
[やはり皆慣れてるんだろうな。 そう思わずにいられない光景だった。 ルシフェルの意外な姿にちょっとばかりショックと言うか 大人の階段を昇った気がする中、優雅に挨拶する 紳士>>197に思わず感嘆の声を漏らした]
すっげえ綺麗な妖怪。
[正確には妖怪ではないが、基準が自分なので仕方ない。 何あの立ち振舞い、俺には無理無理、と思いながらも 無い物ねだりで目が離せなかったが]
(203) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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きゃんっっっ!!!
[いきなり背中に冷たさを感じて振り向いた]
お前何すんだよ!!
[油断から思い切りタメ口だった]
シーシャ!? あ、初めまして。狐のドナルドだ。
[名乗れと言われて反射的に挨拶したが ぱっと見、自分とそれ程年齢は変わらなさそうで]
お前はいきなり挨拶に氷突っ込んで来るのかよ!!
[初対面にお前呼ばわりしている自分は棚に上げた]
(204) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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ふえ? あ、は、初めまして…あの…ドナルドと言います。
[歳が近く見えるシーシャに尻尾を膨らませていると 先程の紳士が優雅な所作でオレンジジュースを 差し出してきた>>202
うわっ、かっこいいい。
隙のない動きに思わず見とれつつ]
お前もこれ位かっこよくなれよ。
[会って87秒後に自分の中で、この2人のランクは 決定付けられた]
ルシフェルは知り合いだけど、こう言う宴は初めてで…。 礼儀知らなくてすみません。
[完全にシーシャとルーカスの扱いは別物だった]
(205) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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挨拶みたいなもんで……あー… あのー……あんなことできるって聞いて、 俺も、そうなのかなーって…やな気に、なって。 そういうモンなら、俺が我慢しないと駄目なんだろうし… でもやっぱり、や、だった。 [>>200もごもご口ごもりながら、纏まらずに話しているのがありありと分かるだろう、その様子。 まるで求められるように名を呼ばれて、そのまま何も考えずに来てしまったから、余計に対処が分からない。]
(206) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時頃
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[ベッドに乗り上げて、ようやく紫黒を見た。>>201 橙はじわりと涙が滲んで、 でもそれを落とす事は、なかった。]
、………。 なら、ちゃんと飼って。 アンタ以外見えないように、もらわないように、 触られないようにしてよ。 いくらペットでも、 ご主人が別のもん可愛がってるの、嫌だからな。 [そのまま死神を引き寄せて、その口元に唇を寄せた。]
(207) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時頃
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[言われるまま吸血鬼の悦い場所を責め、下から上に舐めあげて
幾度かそれを繰り返した後、舌を離せばまじまじと至近距離で猛るそれを見つめてから]
……んむっ
[口に含んだ]
んっ……ん、……ぅ
[やはり"上書き"で貫かれた中同様に体温が低いそこ
舌を絡めて、吸い上げて、何か言いたげにするも言葉にはならずただ刺激を与えるのみになるか。
じ、と吸血鬼を見つめる。どうしたらいい?と指示を待つように]
[白濁が放たれるまで彼がねだるままに必死に奉仕しただろう
勿論、そこでは終わらないのだが]
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―― いつかの宴で ―― ……うう
[いつも宴に来るとそうだった。 泣いて早めに帰らなかった時は何故か皆いつの間にかどこかに行って独りになったり、逆にミイラ男がホールから摘み出されるのだ。 理由を聞いても誰もが視線を逸らしたり生暖かい笑顔を向けてくる、ミイラ男として目覚めてから年若い自分にも誤魔化されてることは分かっていた。]
ル、ルシ様
お、俺いないほうがいいですか?嫌われてますか……?
[なんでもピクシーが急に原因不明で体調を崩したとかで同じく独りの主催者、狼男の服の裾を摘んで涙目で見上げる
――死人となった身体で"大人"になり、真相を知るのはこの日から62(0..100)x1年後のこと*]
(208) Tael 2013/10/20(Sun) 18時頃
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………いきなり器用になられたら、戸惑う
[>>206 何度も他人と肌を重ねてないのならば。 誰にでも股を開くようになってほしくないと願うのは 青年の綺麗な魂を今しがた見返してしまったのかが原因か 彼に自分だけの色を映して欲しいからなのか
両方なのだろう、たぶん、どうしようもない我が儘。]
整理してから話せ
[明瞭と言い難い口ぶりに、漸く苦笑を見せた。 胸ぐらを掴んだままの青年の背を撫でて*]
(209) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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………
[やはりこの色は綺麗だと思う>>207。 透明な涙の膜は、青年の魂の持つ色に似ていた あのコインに橙を重ねているようにも幻想づく
強請るように飼育を求められ。ふぅ、と小さく息づいた]
飼うとかじゃなくて……
(210) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[飼育をした事は今までに何度かあった。
それこそ飽きたら魂をくらって消してしまったけれど
それとは別で、まともに姿形を保てないゴーストには
家事周りの手伝いをさせているのだが]
……愛玩するためにお前を連れて帰るんじゃなくて、
違う意味で、愛したいから
飼うとは、違う
[おかしいだろう。死神が愛を囁くなんて]
………ん
[擦り寄ってきた唇を甘く噛み、舌を割目へと飲み込ませ
前歯の表面をゆっくりとなぞってから、奥へと進める
青年の冷えた舌を絡みとりながら、粘膜を擦り合せた]
[言われるままに奉仕する彼を熱の孕んだ眼で見、目が合えば視線を伏せる。
そんなことを何度か繰り返していれば、柔らかい口内に欲を含まれた]
ひゃ、
[不意打ち気味な刺激に、目をびくと見開く。
畜生、んなこと教えてねえぞバカ。
濡れた露骨な音が耳に響いて、シーツをぎゅうと握りしめた]
ん、ふっ、ぅ……
[吸い上げられ、ひくんと体が小さく跳ねる。
伺うような従順そうな目が欲を煽り、正直押し倒したくてしかたない。
吐息を殺せば、余計に感覚が敏感になって眉を寄せた]
ぁ、そ こ……、に、ぁ
[甘ったるい声で、指示を待つ彼に強請り。
ぞくぞくと脳みそをかき回す快楽に、こぷりと蜜が零れた]
[むずつく快楽は、指示のままにいいとこを擦って。
拙い、探るような感覚に逆に煽られる。
体温の低い舌が必死に動くのが可愛くて、潤んだ眼が軽く笑んだ]
ん、は……も、ちょ、はな、せ。
[射精が近くて、ゆるく首を振った。
あまり無理はさせたくないなんて、らしくないことを考えて。元々が不慣れなのだから、口内発射はまずいだろうと。
伸ばした手が、くしゃりとトレイルの髪をかき乱す。
ぐっと力を入れるも、あんまり真面目にやってるものだから少しの躊躇]
んっ、は……ぁっ、
[と、ナイスタイミングで吸い上げられて、情けない声が漏れた。
びく、と跳ねるように足が震える]
ひゃ、ぁ……ちょ、マジ、で……とれい、る
[あ、と甘ったるい声が漏れて、思考が白く塗りつぶされていく。
ヤバい、と思った時にはもう抑えられなくて]
ん、ひぁ、あ――ッ
[小さな震えと共に絶頂に達した。
少し力が抜けて、肩で息をしながらトレイルを見下ろす。
ばか、と口の動きだけで罵った]
― 回想・昨年 ―
[くるる、人差し指で鉄線の輪を回す。
649年くらい前、郷里に帰る前にルシフェルから貰った牢の鍵が音を鳴らした。
降りた地下の暗闇に満ちた、とてもとても懐かしく、忌わしい臭気。
一時期、若い己が囚われた、巫蠱の壷。]
ふ、
佳い部屋じゃァないかぁ。
[ぱちん、ぱちん、笑い混じりにスイッチを切って入れて、死神の目を眩ませようと。]
風情があってよ。
[肩越し、電灯の微かな反射で少々不服そうな目の輪郭が浮かんで見えた。
面倒そうに濁を飲む声音がおかしくて、ゆらと笑った。]
[性急な男の指が帯を引く。
畳をかさかさ慣らすのは雪駄を脱いだ素足と、部屋の隅。
シューっとさり気無く声を落とせば、溝の中の気配はそのなりを潜めるように、退いた。]
、ハァ…
[骨ばった手の甲が着物の裾から身に触れる度、息を漏らす。
妖狐と交わり、酒を喰らい、熱くなった肌が冷たい皮膚に心地いい。
蛇身に熱く滾るのは、隠れた欲と、腹の底。]
…おいで。
[薄汚れた空気の中、手元の光が揺れて回る。
着物の落下に合せて、鍵と懐中電灯を床へと転げ落とした。
光源が遠ざかり、特に顔の辺りは暗く隠された。]
[衣擦れの音を頼りにシャツの襟を背の方に引き、ベルトまでは手を掛けるも、全て脱がす暇も無く押し倒され。]
――おい、汚れっちまう… ぁ、
、ん、ぅ
[首筋に噛み付かれ、舐られる。
ねっとりとした口付けの温さと僅かな痛みが背筋を痺れさせた。
舌の裏に残った紫煙の苦味、隠れたライムの残り香をぐぅ、と飲み込んで、声を堪える。
あまり感じない胸元への愛撫の隙に、腰元、下穿きごと手をかけた。抵抗が無ければそのまま引き降ろそうかと。
男の根元は既に熱く滾っていただろうか。
形を確かめるように下肢に触れてみながら、勃ち上がった己の冷えたものとすり合わせる。
合間、胸から腰元に落ちていく吐息の暖かいくすぐったさに、僅か身を捩った。]
ぁ、 、
[細切れの息を吐きながら、死神の手が足を開くに任せる。
細めた目線は肩口辺り。だが折につけ、ミーナの視線がどう動くのかを、逐一追いかけた。
身を屈めて灯りを動かし尻たぶに触れる様、自分勝手そうな口調で告いだ無慈悲そうな言葉に、音も無く、笑み。]
嗚呼、そうだったかねェ…
、んぅっ
[孔に熱を湛えた舌の感触が触れ、ぞわぞわとした疼きを身体中にもたらす。
震える腰の内側、擽る動きで異物を奥へと進まされ、動かされる度、温度の低い内臓が痙攣し、軽い抵抗感とじわりとした好さを訴えた。]
あ、 ぁ、 ぅ
[排泄は、生き物だから当然する。
理屈はさておき、彼らと違って己は"長く生きている"。
汗もかかねば冷血で、おまけに滅多なことでは死なない自身の生理現象は、生を強く実感させるもののひとつだった。]
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だ、だから……えーっと… アンタが誰かを抱いたり抱かれたりって話、 聞きたくねーし、してほしくないし、…えーと そういうの、俺だけにしてほしいって言うか… [>>209整理してからと言われても。 何をどういえばいいのか、どうすればいいのか。 やっぱりまとまらなかった。
でも、ようやっとわらってもらえて、小さく息を吐く。*]
(211) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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…? [>>210何やら間があって。 不思議そうに小首をかしげた。
何度見てもこの紫黒は、亡霊の内を引きずり出してしまう。]
(212) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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