59 海の見える坂道2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
置き傘、って。 それを借りちゃったらフィリップが困るでしょう? 別に急いでないし。
[のんびり雨宿りでいいわよね?とベティに同意を求めて]
ドリンクまで、いいの?
[一杯おごるという言葉には遠慮しつつも、並んだボトルはとても魅力的]
(283) 2011/08/10(Wed) 00時頃
|
|
おいおい、俺に聴かないでくれよ。 ガキの頃ならまだしも、俺、まだ半年何だぜこの街。
まぁ、この街で一番見晴しは良いんだとよ。この上からの景色が
[時計台の中はまぁ普通と言ったところだろうか。 上の方に上るのは、少しだけ苦労しそう。子供には少し危ないだろう]
……まぁ、最初の時も構って無かったしな。 あー、わりぃ、確かー……
オティーリエ、かぁ。 ……何か随分可愛くなったな、名前が。
[眼の前で、くるりと振り向きながら冗談ぽく。 こうして見ると、確かにどこからどうみても女の子だった]
えーと。よろしく……?
(284) 2011/08/10(Wed) 00時頃
|
|
[少し、雨に濡れていただろうか。 しかしそんなことはお構いなしで]
…こんなとこに居たら、だめだろ。 うちの大家さんは、アンタの事嫌いなんだって。
[猫に人の言葉が通じるとは思ってないが、 ごく優しい口調で、そう囁いた。]
どうしよう、このままカフェに行くわけにも…
[独り言をもごもごと。 そして一旦、自分の部屋にでも置いておこうか、なんて考え始めて]
(285) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
[泣くのを我慢しながらランチを食べ終わった頃に、ようやく雨が降ってきていることに気付いた。 傘は……持ってきていないが、ここで雨宿りしてフィリップさんにまだからかいのネタにされるくらいなら……と、お代をテーブルに置くと勢いよく立ち上がった]
フィリップさん、そこの傘借りてきますね。あとごちそうさまー。
[わずかにいつもの笑顔を取り戻しつつ早口でそう言うと、置き傘片手に店を出た]
(286) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
只今俺はカクテルコンテストの練習中。 だから試作。オーダーは聞けません。 あと、「美味しい」以外のコメントが必須。 それでもよければ奢りましょ?
[ちょいと意地悪い顔してお三方へ。 ノックスはノンアル希望だろうからフレッシュジュースでも出すとして、 お二人さんへも勿論飲みやすい試作を出すつもり。
そうしてるうちにバーのお客もちらほら見える。 夜のバーテンダーに切り替わりは結構早かったかもしれない**]
(287) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
パティは、ノックスの様子に「あ、逃げた」
2011/08/10(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、ノックスの様子を見てあらあら。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
コメント、頑張ります…。 どんなのが出てくるんだろう…。
[うきうきとカクテルが出てくるのを待っている。]
(288) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
なんだ、飲まないんだ。またな〜。
[逃げたノックスだが勿論からかいのネタはできた。 にやにやしちゃうわ。うふふふふ。ゴンにも教え込んでおこう]
じゃ、お二人さんには…
[ベティにはクレーム・ド・バイオレットのリキュール、 バークレーにはカシスリキュールをそれぞれつかったカクテルを出そうと思っていたけれど、 さてそのお味はどうなったことやら**]
(289) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
えっ、う、うん。
[差し出された檸檬のジュースを、吃驚しながら受け取ると 微かな躊躇いをみせて、おっかなびっくりそれを眺める]
それで良いって、そうだな……。 あんまり上手く言えないけど、仕方ないって思うんだよ。 男性と間違えられるのって、正直馴れちゃってるし。 自分に原因があるのも、ある程度は自覚してる。
[そろそろ演技も限界だろうか。 揺れる瞳を隠せずに、声音が空模様のように沈む]
ただ、胸を触られたのは初めてだからさ、 やっぱり、取り乱したってわけ。当たり前だよね。 そこだけは、仕方なくないよ。
[そんな風に、ぽつりぽつりと呟いた]
(290) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
[フィリップの要望に、むむ、と口を曲げる]
「美味しい」以外のコメントね…。 いいわ、受けて立ちましょう。
[ご馳走してもらうというのに、気分はすっかり挑戦者]
あ、私の好みは知っていたかしら? 一応、柑橘系のカクテルが好きよ。 いつもはファジーネーブルとか、カシスグレープフルーツなんかを良く飲むわ。
[自分の好みを伝えて、フィリップの手元をわくわくと見つめた]
(291) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
うわ、けっこう降ってるねー。
[すばやく傘を広げると歩き始めた。 傘で視界が狭まってるから、フィリップさんのお店に向かうホリーさんとピッパさんとすれ違っても、僕が気付くことはないだろう]
――――〜〜♪
[気を紛らわすべく一昔前の流行歌を口ずさみながら坂道を海へと向かってゆっくりくだる。 アパートには戻れない。ホリーさんといつ鉢合わせになるかわかったものじゃない]
(292) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る