54 CERが降り続く戦場
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……あれ、君は……
[予想外な所から発された言語。 それを発したのは、魔女の使い魔。 ――少し以外だった。この言語は少なくとも魔界戦争時には既に失われていたハズなのだから]
――そんな便利な術、あるんですか……
[これは非常に残念な事だが。 天国――熾姫都にはそういった関係の術は伝わって居ない。
神代から存在するだけに、この様な所は、中々にアンティークだったんだな、と。 現代と言う発達した文明を視て少年は一人また苦笑する]
(270) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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オスカーは、セシルは無事なんだろうか、とふと考えた。 あのFrontが終焉を迎えてから、漸く幼馴染を気に掛ける余裕もできたか
2011/06/06(Mon) 23時頃
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「ウォゴヘ エレヘイポイェ エイゥ エペギ……」 《私も古から生きているんです……》
「―――セオェグ "オーフソー" レソ」 《内緒ですよ、"マスター"には》
[アメーリアは何処か悪戯に笑って、 魔女には通じぬ言葉で二人に告白する。]
??
[魔女、置いてけぼりである。]
(271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>263解るとの申し出に]
オァ ペオェ?!(*1)
[*1訳:君も?!]
ロッヴォポ バ ウイーヘエ(*2) オーホポ パッロレオァ パラパガジョ ウァ ソロヒイゥ セガ ト エゴロッギ!(*3)
[*2訳:何だか嬉しいよ *3訳:まさかこんなにもこの言葉を話せる人が居たなんて!]
ヴィオァ ペオェ ソ ”ホポホオーラ” アェボ バリ ロエ?(*4) エグゴエ――…(*5)
[*4訳:でも君はホポホオーラの民じゃないよね? *5訳:いったい――…]
(272) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、タバサ<魔女>の服のほうがよかったかな…いや、そうでもないか。と、なんとなく。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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行く気か… させねえ…!!
[>>264意識を自分から外している獣。 イクスペリヤには、超上位種《エルダーロード》たちがいる。 強力な力を持ち、其故の自負で時には傲慢にさえなるけれど。
識っている。 凛と笑う戦乙女を。 己が信念を持って戦う星々の撃墜者を。]
"ネルフェリウス"!!ロビー!!! お前らは此処から逃げろ!!!
[新しく名乗られたものではない、最初の記憶のもつ名前で呼ぶ。]
(273) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[便利な術、と言われて]
まぁ、動物を喋れるようにする魔法と同じ原理ね。 魔力を多めに使うから余り多用はしないの。
[でもこれじゃ不便すぎるわね。と小首を傾ぎ、 アックアッツォーネに向き直る]
思考明解《Καθαρή σκέψη》―――
[術を施せば、共通語が喋れるようになるだろう。 自分がホポホオーラ語を理解するようになる術でも良かったが アックアッツォーネが他の者と話すときにまた不便だろうから。]
(274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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獣《ベースティア》!!!!
てめえは今此処で、"おれ"が止める!!!!!
(275) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[甦る記憶《メモリア》が、陽《ヒ》の使い方を教えてくれる。
両手を左右へ広げ、全身に満ちる力は、学園でフィリッパと対峙した時とは比べものにならない。
陽《ヒ》の力を得た分、遥か過去の『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』よりも更に強力に。]
(276) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[ふと思い出したように掌を見る。あの灼けるような痛みは、今はない。 反光紋《アンティクレスト》こそ変わらずその場所に刻まれているが、心なしか薄くなりつつあるようだ。]
これなら―――…いや、まだ駄目だな。 出力を弱めりゃ使えそーだが……一人で動くにゃ、あまりに頼りねーわ。
[ぐっ、と反光紋《アンティクレスト》を握りこむように拳を作り、苦々しげに《嘆きの雨》が降り注ぐ空を見上げた。]
(277) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>267懐かしそうなヒイラギの様子に、目を細める。本当に懐かしい記憶だった。時空兎はアリスとは違い、古い時を生きている。
>>271古くから生きているという彼女に、似たような笑顔を返して、人差し指を口元に当てた。]
オァゲイァン!(*1)
[*1訳:もちろん!
>>265言語の術があると聞くと、長いウサギの耳を、ピーンッとたてた!]
サッガウ!?(*2) リイ(*3) ゴラッヴィオァ ポロ エエ?(*4)
[*2訳:本当!? *3訳:ねえ *4訳:頼んでも良いかな?
嬉しそうな表情をすると、虹色の衣もふわりと動いた。]
(278) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―高次元空間イクスペリヤ―
[そこは、《Front》でも《Rebirth》でもない。超上位種《エルダーロード》達が時空歪《クロノノイズ》によって、既存の魔術体系を全く無視して作り上げた自らの存在時空。本来、時空歪《クロノノイズ》を見られぬ者であれば3次宇宙どころか、《Rebirth》からの接続も不可能なはずの場所であった。その中央、振り子の揺れる何もない空間に。《Front》の遍く時空が映し出される、今は何でもない歪《ノイズ》しか映らぬビジョンの前に。数人の老人が着席している]
「公時2517666.666。Front《セレ・シェイナ》は消えた」 「二大太陽の英雄《ラ・ラー》、永劫にして絶対たる唯一の権威… 奴もまたRebirth《セレ・ラフィナ》に。」
「世界が示すのは第13の時間」 「再び2つのカギは1つとなる事を求める」
(279) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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「スグウ ラ セガ ヴィヴォ ロエ……」 《普通の人間ではない……》
「―――とだけ言っておきましょう」
[アメーリアはふぅわりと微笑んで、また一歩下がり 魔女に仕えるよう、頭を軽く下げた]
(280) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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!!
[>>274そうして、彼女にその術を施してもらった。 動物が喋れるようになる術。まさにそのとおりでもある。]
…
あ あー あああ
[声の調子を確かめた後、]
ねえ 僕の言ってる事、解る?
(281) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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……バサリッッ……
[漆黒の霧の翼が拡がる。 それと同時にあの時と同じ気高い声>>275
高まる陽に漸く顔を向けるが]
まだお前じゃ無理だな。
[あっさりと却下した]
(282) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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「それにしても奴は何をしている!曲がりなりにも序列第5位の騎士でありながら!」 「滅亡は奴の管理宙域から始まった」 「しかしながら、いまだに報告にも現れぬ」
「自らも闇に染まりて、裏切ったか」 「あるいは超上位種の誇りを見失ったか」 「断罪せよ」 「彼の者のように」 「彼の者のように」
[だが、評議会は知らない。因果の糸からの切断。その断罪を授ける者は間もなくその場に―――]
(283) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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よかったあ…
[その言葉から出るのは、心底の安堵。]
いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??
なんで…
で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!
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断片《ヴィジョン》?
[天馬に言われた言葉を鸚鵡返しする。]
そんなことよりさー。 あっち行きたい、あっち。 なんかボロっちい街があるとこ。
[指さした方向は廃都アルトの方面。 岬のほうには何か強い気配が多い。 触らぬ神に祟りなし。]
文句言うなってー、おしー。
[そのまま、馬は廃都の方面へ。]
(284) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!
[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。
私が今、あの状況に立たされたら。
何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]
これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…
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[魔女の術が、時空兎の言葉を改変する]
――あー…… やっぱり普通の言葉は楽だね……
[疲れた様に岬の岩場に腰を降ろす。
ただ、ほんの少しだけ助かったのは。 ずっと一人で膝を抱えて居る時と比べると。 疵はまだ痛むが、幾らか気は晴れたと言う事か]
(285) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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え…あ…そう?
[思ったよりも随分あっさりした彼女の返答>>269。 場合によっては今度こそ終わったか、と覚悟していたけれど、どうやら味方になってくれるらしい]
(…服はこれでもいいけど、下着はほしかったかな…)
[渡されたもの…ソレに一瞬期待したけれど、捨ててしまったとわかってがっくりする。 …まぁ、上の方は、どうやってもサイズが合うようには見えないけれど…。 今はそんなことよりも、彼女が味方についてくれたことを喜ぶべきだろう]
(私に戦う力はないし…うん、大きな前進よね)
(286) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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…ありがとう、よろしく、フィリッパ…さん。
[誰かに敬称をつけるという癖がなかったため、危うく呼び捨てにしそうになる。 けれど、何かあるまでは普通の学生を装うのが得策だろうと、あわてて敬称を付け足した。 …尤も相手は超上位種…既に『普通の』とは思ってくれていないだろうけど]
…それじゃあ…まず…どうしましょうか?
[記憶を掬えない私に、探し物の在り処などわかるはずもなく、苦笑交じりに訊ねてみた]
(287) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ピッパは、魔女の服はさすがに持っていなかった
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―廃都アルト― [ゼェ、ハァ。 異形達から逃げる為に適当な建物を蹴破り ”荷物”を漸く地面に下ろすことのできた軍人は 息を荒げながらひどく不機嫌な顔をしていた。]
…るせぇ。 運ばせといてその言い方かよ…、くそ…、
[廃墟と化したその街は人の気配も感じられない。 異形達もそれを感じ取っていてこの街には降り立っていないのか。]
……”風”。 さっきも言ったように 「わかりやすく」、「手短」にしろよ。
[名前を呼ぶことも、呼ばれることもあまり好かぬ軍人は 迷わず短いほうの呼び名で男を呼ぶ。 其処が埃被った床であることも気にせず、息を整えながら床に偉そうに座る。 それを見てからか、”風”は語り始める。>>246]
(288) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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昇陽《SUN RISE》――
太陽剣―― 《ソーン・ソード》!!!
(289) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[声と共に、掌の疵痕から
すらり
生えるようにして、光の剣が姿を現す。]
[>>282漆黒の翼を拡げた獣《ベースティア》は 陽のことなど眼中に無いようで]
(あの時と、同じ―― いや)
(290) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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甘く見てっと 後悔するぜ!!
[斬りかかる――]
(291) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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……違うっ。
[転移(と)ぶ直前、聞こえた陽の声>>273。 呼ばれた名を否定する。]
寄って集って"ネルフェリウス"の存在を第七天国より消したくせに! 絶対の運命《NEL》を望んでいるくせに! そんな名前で呼ばれたくないっ!
[乱れた転移魔法陣。 ロビーにその気があるのならば、後を追えるほどの波紋を残して"向こう側"へと駆け抜ける。]
(292) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―廃都アルト―
どーっこいしょー。
[馬から下りるとそのまま軽やかに着地した。]
うわー、みっごとにボロボロじゃーん。 なんか人いるかなー?って思ったけどさー。
[《雨》が気になってフードを被る。 それからポケットに手を突っ込んで周りをウロウロと徘徊しはじめる。]
(293) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ドナルドは、チッ。軍人から小さな舌打ちが零れる。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ヤニクは、ピッパの疑問顔に、「あ、着替えるときに二択で…っと…なんでもない」とごまかした
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ドナルドは、チッ、チッ。 その回数があからさまに増えたのは”風”の話がまだ中盤にも届かぬ頃だ。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ドナルドは、”風”が一息入れる頃には風の喋る言葉と舌打ちの音はほぼ同じ数だけ刻まれていた。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことは何も心配していない。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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キラキラしていて綺麗だな。 それに前よりもずっと強い。
[現れた太陽の力に目を細めるが、全くそれを畏れる素振りなどない]
しかしお前も大概記憶力の悪い奴だな。 忘れたか、俺の伝承に必ずつく枕詞。
『日輪を屠り月輪を千切るモノ』
[ニイッと哂ったまま、斬り掛かられても>>291避ける事すらしない]
(294) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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だね 身振り手振りもしなくていいし
…
[少しだけぬいぐるみを見下ろした後、腰を下ろすヒイラギへと視線を向けた。 ホポホオーラの里に来た彼とともに居たのは栄光。そして、その栄光は……。
…少し眉を寄せた後、不自然なまでに真っ白な空を眺める。]
ハッ
そうだ! ねえ 僕皆を探してたんだよ
Front《セレ・シェイナ》の再生について…
(295) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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せめて人の気配ぐらい……あー、駄目だわかんね。
[周囲の気配を探るにも、微量の魔力は必要となる。 魔力残量的にはもう十分回復しているのだが、反光紋《アンティクレスト》が侵した掌は修道女にとって魔力の出力を司る場所。 まだ繊細なコントロールまではできそうもない。
これでは合流は厳しいか…?と思われた時。見えない糸《ナニカ》に、腕を引かれたような気がした]
……?誰か…?
(296) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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感謝されるいわれは別にない。私がミスティア、お前と一緒に行動するのは自分のためだからだ。勘違いするなよ。
[愛想も何もなく、そう返答した]
なんだ?当てがあるわけじゃないのか。 ……やはり助けない方が良かったかな。
[そうため息をついたが、かぶりを振った]
仕方ない…他の時空歪《クロノノイズ》のあるところに行くしかないだろう。
[右目が紅色のスパークをパチリと飛ばす]
向こうの方…方角EENの距離7400公離のところだ。 ……ところでお前は高いところは平気か?
(297) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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