114 bloody's evil Kingdom
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泥棒には――
[探した。見えた。笑っている。誰か。]
死、を。
[奪う者>>245がいれば手にした槍を高々と構え、その顔面を狙って、全力で投擲した。力んだ事で、狙いは外れて二人の間を断つような軌跡で槍が飛ぶ。]
(263) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ユリシーズは、ミナカタの為に小さく十字をきった
2013/02/19(Tue) 23時頃
イアンは、ミナカタの真意を図るように、首を傾ぐ
2013/02/19(Tue) 23時頃
ユリシーズは、イアンの新しい職場をどこにするか…
2013/02/19(Tue) 23時頃
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いやぁ、あの男が……。
う、うしろから――。
あぁ、アイリス――。
[確りと握り合った手の先に縋る。 離したら、全てが終わってしまいそうな予感。
邪魔だとの怒声が轟く。 その声の主の方に意識を傾けては駄目。 名も知らぬ長身の男に追われる恐怖。]
(264) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――っ!!
[投げた槍で二人の足を止め、クラリッサ>>264を求めるべく駆けつける。叫ぶ声は既に喉が割れ、言葉にならない。獣が叫んでいるように、喉奥から血が流れる]
(265) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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(いかないで!
いかないで!)
[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]
(待って!)
[強い拒絶も知らず、追いかける]
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いえ? 黒い無数に群がる蟲と床を這うベトベトした化け物ですが…
巨大な化け物?
[眉をあげると眉間にしわを寄せたあと 静かな口調で侯爵令嬢へ尋ねる]
もしや…あなたはそれに?
(266) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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絶対はぐれないから…。
[クラリッサにそう言い聞かせて、ぎゅう、と握ったその手の力が強まる。 廊下を曲がろうとしたところでばったりとヨーランダに遭遇する>>260]
あなたは…?
[まともに話せる人に会えた、 その安堵に一瞬ホッとしているところに、ふいに殺気を感じる>>263]
(267) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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そう、ですか。私の知らぬ間に、そのような事・・・ 私も、鳥の死骸が大量に見つかったのは及び聞きましたが。
[まだ胃がたぷたぷいっている。実際それどころではなかったのだが、改めて聞くと、予想以上に深刻な事になっているようだ]
それでは、つまり・・・場内には人間に化けた怪物どもが随分はびこっておいでだとお考えに? それに、洗脳・・・・
[イアンと散歩で中庭に出た後の事が、ふと思い出された。あれも、そういった術だったのだろうか。
ふと、あの底が抜けたような賑やかな声を昨日以来聞いていない事を思い出した]
(268) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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た、助けて。
狂っている人に追われているの。
[>>260どうしたのと聞こえた声に見れば、 先日、婚姻の宴で出会った人物。]
ひっ――。
[アイリスとの間を裂くように飛んできた槍。 反応もできずに、硬直した。]
(269) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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俺に叱られたいのか。 怒られるのヤだって言ってただろ。
[>>261 立場が部下に当たるのだから叱ればいい。 ブレーキを掛けたのは、何故か。 口端を汚す唾液を指の腹で拭い、 そのまま唇の形をなぞるように撫でると、食まれた。]
お前こそ、逃げなくていーのか。
[頬から手を離すと、 腕を引き、向かい合わせの形で膝の上へと座らせる。 逃げようとするなら、振りきれる程度の力で腕を掴んだ儘。]
前の所も逃げたんだろ。
(270) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―――――それは。
[>>266 ユリシーズの言葉に、しばし口ごもる。話の通りなら、彼が怪物の餌食になっているか、乗っ取られている可能性もなくはないわけだが]
ええ。一言で言えば。 ・・・・それも、王女様・・・ローズマリー様のなさった事ですけれど・・・・
[丸く俯いて、顔を胸に埋めたまま、やっとの思いで答えた]
(271) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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きゃあああっ!!!???
[咄嗟にそちらを向けば、それはギリギリのところで外れ、 軌跡を変えてクラリッサと繋いだ手を目掛けてそれが飛ぶ。]
クラリッサちゃん!
[一瞬のことだった、攻撃を逃れる為に離してしまったその手。 すぐにクラリッサの元へと駆け寄ろうとする。]
(272) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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いやあああああっ。
――、こっちに来ないで。
[男の妄執の中では、
今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。
でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]
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――ッ
[飛んでくる槍を魔力で絡めとるようにして中空に留める。 隣に居るクラリッサからは明らかに雰囲気がパーティの時とは違うと分かるだろうけれど。]
危ないじゃない。 私が“普通のヒト”だったらこんなの刺さったら死んでしまうわ?
[何事も無かったかのように言葉をかける。 そうして、ムパムピスを牽制するように片手を前に掲げ。
いつでも魔術は発動できる体勢を整えていた。]
(274) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ジャマ――――ダァァァァ!!
[捕まえる。腕を。アイリス>>272の腕を掴み、闖入者>>260に向けてその身体をぶつけるように投げつける]
(275) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ああっ。
[>>272一瞬、離れてしまった手。 硬直し、バランスを崩してしまい。
そのまま身体が倒れこむ。]
アイリス――……。
[こちらに駆け寄ろうとするアイリスに向け、 必死に手を伸ばした。]
(276) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[そしてクラリッサを庇うように前に達、 震える手でポケットから護身用のナイフを取り出す。]
あなた…なんなの?! もしかして、この城の騒ぎの原因はあなたなの?!
[普段なら色仕掛けでこんな親父一人くらい丸め込もうと思うものの、 明らかに目がすわっていて、話がまともに通じる相手ではない。
キッと睨みつけながら、対峙しようとすれば、 勢いよく腕を掴まれて、ヨーランダの元へと投げ飛ばされる。>>275 ]
(277) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―パーティの夜 アイリスの部屋>>149―
う…うぅ……。
[ひとしきり溜まっていたものが出尽くすと、羞恥で真っ赤に染まった顔を両手で覆い、すすり泣く]
この…歳で、お…おもらし、なんて…。
[しかもそれを人に見られたばかりか、後片付けまでされる始末。 部屋の方付けをしてもらう間にシャワーを浴びて身体をキレイにし、用意された新しい下着と、寝間着をみにつける。 彼女と一緒の部屋で眠ることは気まずかったし多少の不安もあったが、もう夜も遅い。今から帰るわけにも行かず、また、こんな時間にもうひと部屋用意してもらうのも気が引けた。 ベッドに入る直前、また明日来るようにとすすめられる>>150が、ソレには答えず、じっと彼女を見つめて]
…それで…貴女のお名前は…?
[小さく苦笑を浮かべ、もう一度問いかけ、答えが聞けると聞けぬとかかわらず、その日は眠りについただろう]
(278) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ええ、王女を迎えたばかりでいつも以上に堅固な守りのこの城ですから…外からあんな低級な魔物までが入ってこれたのは中の者の手引きなしにはありえないでしょう
[なにか考え込む様子のコリーンをみてじっと目を覗き込む]
レディ、なにか御存じでは?
[>>271の言葉を聞いて目をぱちぱち しばらくは口がきけない様子で]
お、おぅ…王女 ?
(279) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ボクの…
ボクの…
[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。
槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔。
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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っと、危ないじゃない。 気をつけなさいよ。
[こちらへと飛ばされるアイリスの身体を抱きとめて。 そして、右手を再び掲げる。
土などない場所に、荊が生まれていくのだった。 その荊は、まるで意志を持つようにムパムピスとクラリッサへと群がっていく。]
(280) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ちょ…ちょっと待ってください …それは
[何か知っていそうだと思ったが、さすがに王女が化け物だというとは思ってもなかった 真偽をはかりかね困ったように言葉を継ぐ]
たしかコリーン殿は… 王子の嫁候補とも噂されてましたね あなたはまんざらでもなさそうでしたが
まさか…
(281) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[邪魔なアイリスとヨーランダを無視して、一目散にクラリッサの元へ。ここは戦地。危険な場所。逃げなくては。護らなくては。手を伸ばし、その背中と足を持って抱えようとする。お姫様だっこになっているが、微笑ましさはまるでない]
家に。 家にかえろう。
[邪魔が入らなければ、そのままどこかへ向かおうとするだろう]
(282) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ユリシーズは、コリーンを心配した
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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よ、ヨーランダさんなの?
[槍を空中で絡めとるヨーランダ。 パーティの時に遊びましょうね、と言っていた時と、 違う空気を帯びていた。]
いやっ、アイリス。 逃げて……。
[長身の狂ったような男が、 アイリスが庇う様に前に出たのを掴み、 逃げての声もむなしく、 彼女はヨーランダの方へと飛ばされてゆく。
鼓動がおかしくなりそうなほど、 彼女の身を案じて、不安に狂った音を響かせる。]
(283) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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きゃぁっっ!!!!
[飛ばされる瞬間、こちらへと手を伸ばすクラリッサの姿が視界に入る>>276。 そして、ヨーランダの身体にたたきつけられるかとおもいきや、 しっかりと自身の身体は彼女によって抱きとめられていて>>280。]
あ、ありがとう…。
[体勢を整えれば、彼女にそう礼を述べ、 また右手に荊が生まれて行くのが見えれば、 普通ではあり得ない光景に息を飲む。]
(284) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ミナカタは、アイリスちゃんは無事でいるだろうか?
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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なんで俺がミーナ先生から逃げるの? 俺、好きだもん。この城の人たちが。
[きょとんと首を傾げる。 正しくこれから起こることの意味さえ理解してないような顔で、ただ顔を見返した]
……俺なんかが愛して欲しがったら、怒るかと思った。
[独り言のような返答のような音量でぼそり。
事実、性行への捉え方は歪んでいる。 遠い昔、これが愛だと言われた。なるほど、これが愛かと思った。それだけだ。 それだけだ。
がぶ、と首筋に噛みつく。 そのまま舌を這わせ、開いた胸元に下ろしていった。 優位を取りたがるのは、悪い癖]
(285) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、ムパムピスに荊を向けようとするが。逃げようと思えば逃げられる程度。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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お静かに・・・・・、というのは冗談ですけれど。
[冗談だと言うが、声を落として囁く表情は真剣そのものといった風だ]
信じると信じないとは自由ですが、滅多な方には漏らされぬよう。・・・・滅多な事が起こらぬとも限りませんし・・・
[ミッシェルやピッパのように媚薬を使われたわけではない。だから、その点の判断は未だにまともな思考を保っていた]
いずれにせよ、中から手引きがあったと考えられるのなら、こんな短時間でそれほど多くの怪物が入ってくるには・・・ それなりに高貴な身分の方でもなければ。
(286) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、クラリッサにも荊は絡み付こうとする。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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いやぁあっ――
なんなの。 何を言っているの。
し、知らないわ。 家って、何よ。
やめて、おろしてっ……。 いや、いや、いや、いや。
[背中と足を持って抱えられる。 言葉では降ろしてと叫ぶけど、 身体は恐怖で動かない、やがて意識がかすれてゆく。 恐怖と絶望で――**]
(287) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ボクのってなにっ――……。
いや、いやよ。
きもちわるいの、触らないで。
[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
ただ、拒絶するのみ**]
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―――――ユリシーズ様! ・・・うっ・・
[>>281 それ以上言おうとしたユリシーズを強い口調で制する。胃に貯め込まれた精液が逆流しそうにえづいて、慌てて口を押さえた。その目じりには雫が浮かんでいる]
・・・もう、良いではないですか。昔の話など。 どうあれ、今の私が王子に釣りあうはずもない・・・
(288) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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