285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[そうすることで、漸く、喋れるだけ 落ち着いたようで。 低く唸るように>>292尋ねられた内容には 素直に縦に首を振ってみせた。]
ええ、まあ。 知らない奴に突き飛ばされ、電車に轢かれまして。
[WアンタもWと言われたなら、 このウサギは何人か死んだという事実を誰かと 話したりして共通の事象と捉えているのだろうかと 筋書きの予想を立てた。
つまり、彼女も死んだ。そういうことなのだろう。]
表の街に人がおりませんでしたから、 ちょっと…ここまで脚を…伸ばしました。
(297) 2018/10/09(Tue) 23時頃
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[>>292ちなみに、思わず敬語になったのは、 おそらく自分が悪いことをしたのだと思ったから。 ウサギの考えを得るには、それなりの対話と それから計算式を成り立せるための条件が必要だった。]*
(298) 2018/10/09(Tue) 23時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 23時頃
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なるほど。
[ 病気じゃないのなら、安心です>>268。 空は逢魔ヶ時、時間の感覚も曖昧ですが 今眠ってしまったら何が起こるか解りません。 その時は、きちんと起こしてあげないと。
……そんな使命感に燃えていたので、 携帯電話を見て怪訝そうにする彼女>>269に 気付かず、手を繋いで歩き出します ]
でも、はなしごえ も、 ……きこえない、ですよね……
[ 外出はしなくても、 屋内でお話くらいはするでしょう。 シェルターにでもこもっているのかしら。 ……そんな考えは、ビルを前にかき消えて ]
(299) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ いつもの様子は知りませんが、 "わたし"がこんなに簡単に入っていけること おかしいってくらいは解ります>>271。
だから、ぱん、と彼女と手を打合して ]
はい! ふじ、はいれました! すごい。 なんだか……きらきらです!
[ 裏の街とは大違い。 なんだか……こう、かっこいい空間です。 セキュリティやらの機械が そう思わせるのでしょうか。
勿論、機械などの知識はありますが 身近に感じたことは無かったので エレベーターひとつにもうきうきなのです ]
(300) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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いない……ですね。
ふしぎ……だけど、だからこそ はいれるかと、おもうと ……ちょっとだけ、たのしい、です。
[ さっきまで泣きべそかいていたくせ 自由に出来る空間というのは珍しくて だんだん、楽しくなってきていました ]
しってる、ひと……。 おーれりあ、は……すごいところ に、 おしりあい が、いるんですね……。
[ もしや、彼女は わたしが思うより偉い人なのでは? ……思いましたが、深くは追及しません ]
(301) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ ぽやっと部屋の中を見回していると、 いつもの穏やかさが薄れた彼女の姿>>274。 彼女が何でそんな顔をするのか ……解りませんが、素直に肯きます ]
はい。……あの、じゃあ わたし、 ちょっと、たんけん してきます!
[ こんな場所にある資料、 わたしには到底解りません。 彼女がそれを見ている間、 どうしても手持ち無沙汰になりそうで。
彼女の許しを得てから、 そっと部屋から抜け出しました ]*
(302) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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――― 表の街へ ―――
[ 白兎と別れ、単身表側へ渡ろうと。 歩き出した男は塀の上 ―――、 ひいては屋根の上へぴょいと飛び乗り。 ( 有難くない劣性遺伝子サマの仕業だ。 )
小手を翳して見渡し、見渡し 崩れかけた屋根瓦だの鉄骨だのを 渡り渡って軈て白一色の街へ踏み込んだ。
…表の街。 普段ならばそれらしく お綺麗な格好でもしているところ、 今は髪を留める飾りすらない。 ]
" 見咎める者もないようだけれど? "
(303) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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、、、 [ その通り。誰もいない。 高所から見下ろせば人一人 いや、鳥一匹くらいは 見つかろうと踏んでいた。
しかしどうだ? 見渡す限り、白、白、白。
少なくとも男の目に入る中には 生き物らしき姿は見えなかった。 ]
…ワタシは、本当に ワンダーランドに迷い込んだのか? それとも醒めない悪夢を見ているだけか? メアリー・セレスト号でもあるまいに!
(304) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ 人に彼是と言ったところで 男とて動揺しているに変わりはない。
ぶつぶつと呟いて忘れようとしている …だけの こと。
家屋はそこにあるのに? 家財はそのままなのに? 空だけが不気味に光って、 人だけがここに いない。
( …… …… どうして、 )
答えのない問い掛けだけがループし続ける。 ]
(305) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ それでも男の足は止まらない。 規則正しく整えられた無人の街並みを 慣れた風に歩いてゆく。
建物を覗き込んだり、 遠くの道へ目を凝らしてみたり。 誰かの影を探しながら。 ]
(306) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ その場所へ立ち寄ったのは まったくの偶然だった。
( それとも習慣故の必然だった? )
花束など携えてもいなければ、 仕事を依頼されたわけでもない。
……ただ。 立ち寄る頻度が多い場所だから 足が自然とそちらへ向いていた。
表の街の中心。 豪奢な屋敷を護る大仰な門の前。 ダーロスの名が掲げられたその場所へ。>>260 ]
(307) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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今日はまだ依頼を受けていなかった ―――― と、思っていたんだがねえ。
[ そこへ見慣れた顔を見つければ、 男はゆっくりと歩みを止めて 座り込んでいる彼>>264の傍へ 鷹揚に腰を落とすと口を開く。 ]
白い花束の代わりかい? 待ち人は出て来そうには見えないが。
[ 尋ねた言葉に答えが返るかは…、 何とも、分かりかねた。 ]*
(308) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[ 駆け寄ったAは何処か安堵しているようにも見えた。 ……少し、違和感はあった。 己が彼に抱くイメージ―それは"完璧"と言うのだろう―と 今目の前に居る彼とがどうにも合致しないような
ただ、彼との縁は一番深くても"救ってくれた人"だ 常日頃顔を合わせている訳ではない。 その深なる変化には気づけず ]
あれ?異世界じゃないんすか? オレら気づいたら此処に来てて…何か悪いことが 起こってる?みたいな Aさん。何かわかりませんっすか?
[ 此処に来た原因たる理由を無くしているポンコツは 呑気にそう説明する。 ついでに、"天才"の彼なら何か分かるだろうか。などと
その"天才"が此処に来た理由も、勿論分からない *]
(309) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[一喝してやれば素直に詫びる>>293なんて反応は 酔客からは絶対得られない。 だから男の反応にウサギ娘は 何だか拍子抜けしてしまった。 (一言減らず口でも叩いておけば 見事な跳躍と蹴りとが拝めただろうが)
そして男は素直に諸々>>297を明かしてくれた。 彼の心の内の推測は知り得ないが きっとウサギ娘はまんまと 彼の欲しい情報を出してしまうのだ。]
何だか何処も彼処も物騒じゃねェか。 こちとら酒場で酔っ払いにグサリ!さ。 お客にまで手ェ出されちゃ、死んでも死にきれねェや。
[彼が既にザーゴと話している>>221のを知らないが 酒場で刺された話から彼は何らか推測するのだろう。]
(310) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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[しかし表の街に人がいない、とは。 エルゴットはどうしただろう。 ウサギ娘の真っ赤な目は見定めるように、じっと男に注がれた。]
本当に、表の街で誰にも会わなかったのかい? 同じ酒場にいたやつ以外にも ここで会ったやつがいるのさ。 そいつは表の街に向かっていったんだけど。
[状況は未だ判然としない。 が、少しずつ擦り合わせていくしかないのは男も同じのはず。
だがまだ大事なことを聞いていない。]
(311) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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― 硝子の森の会話 ― [>>282>>283 歳は、自分とそこまで変わらないとは思う。 だけど知人の娘だから、多分年下なのだろうと 私は思っていた。]
ええ。同僚…というよりは、部下? に近いのですかね。 直属のではないのですが…
[もともと硝子の森に入るのに特殊なコネを 使ったわけでもなく、ただただ努力をしただけ。 それ故、若くしてこの場所にいること事態が 驚かれることであるが──気づいていない。
でもこれはキッカケだったのは確かで。 そして自分自身が彼女を心配していた一つの果て。 オーレリアの知らずの所で、気にかけていた。]*
(312) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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……ていうかアンタ、よくアタシみたいなのと話せるね?
[思いっきり見た目がウサギの人間だから、表の街の人間は てっきりもっと嫌悪を以て接してくるものだと思っていた。 (掴まえてコートにされてしまうかと!)]*
(313) 2018/10/09(Tue) 23時半頃
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>>309
”あれ?異世界じゃないんすか? オレら気づいたら此処に来てて…何か悪いことが 起こってる?みたいな Aさん。何かわかりませんっすか?”
[レンの発言は―――Aにとっては、 頭を殴られたような衝撃を持ったものだった。
異世界? 馬鹿な。いや―――馬鹿なのはどちらだ?
ありえない?なぜそう言いきれる?? 避難勧告の類があったのなら、自分がそれを知らない理由は?]
(314) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[レンと―――後ろにいる女性。逃げていないのだから知らないのだろう。 二人が知らない理由は??
3人そろって仲良く「偶然にも」ソレを聞き逃していたか
―――そんなものは、そもそも存在しなかったか、のどちらか以外にはありえないのではないのか。
ならば。後者だとしたら。]
・・・まいったな。辻褄が合っちまう。
[今、ここに自分たちしかいない理由として、否定しうる根拠などどこにもない。]
(315) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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・・・すまない。俺にも何が何だか解らないんだ。 だが―――そうだな、もしお前が言うように、ここが異世界だというのなら、どうして 他の連中はいないのか―――。
[口にして、寒気がした。]
―――まさか。
なぁ、レン。変なことを聞くが。
お前、―――死んだのか?
[視界が揺らぐ。恐怖を押し殺して尋ねた。 足元から、地面が揺れるような錯覚に 必死になって耐えながら。]*
(316) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 00時頃
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うん、いってらっしゃい! 気を付けて行ってきてね。
迷子になったら大声出して。 そしたら迎えに行くから。
[ >>302 探検してくるという彼女を、 私は笑顔で見送りました。
……この空の下で最初に会った時は、 とても不安がっていた彼女が、 今はとても元気な様子なので、>>300 ここに連れてきて良かったと私は思います ]
(317) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ ──ティエークちゃんが私の妹だったらな。 そんなことを思うほどに、 私は彼女のことを好いていました。
最初会った時はその見た目に驚きましたが、 慣れればどうということはありません。
見た目が普通の人間よりも、 心根が優しくて、可愛い彼女の方が 一緒に居て心地よかったのです。
だから、彼女の願いが叶えばいいなと 私は駆けていく小さな背を見て思いました ]
(318) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ それから私は、部屋の中へ戻りました。 棚の中に並ぶファイルは アルファベット順に並んでいました。 探すのは“Aurelia・Garnet”のラベル。
……ありました!
棚からそのファイルを抜き出して、 パラパラと中身を捲ります。 手前は、最近の検査結果のようでした。 私が知りたいのは一番最初。
そのため、一気に最後のページまで ファイルを捲って────…… ]
(319) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[叱られたら、とりあえず謝っとけ。 ──なんて上司に適当に教えられた教えが、 >>310彼女からの蹴り一撃を避けるに至るとは思わなかったろう。 (食らったら非力な身体が吹っ飛ぶだろうよ)
でも、そうならなかったことで彼女は構えてた所を ほんの少しばかり紐解いた…かもしれない。]
物騒ですね、まあ、思い当たることが多すぎますが… ああ、成る程、先ほどザーゴさんが仰っていた 無差別殺人犯の。
[話を聞いて、光景は導かれる。 背中から刺された──ということは、あくまで W予測だがW犯人側からすれば隙だらけで あるところを刃が身を裂いたのであろうか。]
(320) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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…………、え。
[ 私の名前が先頭に書かれた書類。 その下、両親の名前の欄。
に、書かれていた父親の名は、 ・・・・・ 知らない人の名前でした。 パパの名前では、ありませんでした。
どういうことかと思い、よく見ようと、 その書類をクリアポケットから引き抜けば、 下から別の書類が現れます。
その書類に目を通した時、私は凍り付きました ]
(321) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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──────……。
[ カタカタと指先が震え、 どくどくと心臓が煩く鳴ります。
“売買契約書”
書類にはそう書いてありました。 売主は、私の両親と思われる人の名前。 買主は、パパの名前。
そんな書類が、どうして、 私の名前のファイルに入っているのでしょう ]
(322) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[Aと呼ばれた人物と、レンの話を聞く どうやらAという人も此処がどこかわからないらしく 手がかりは、掴めないまま。
私はAの元来の様子など知らない故に 彼の動揺や普段と違う様子もわかる訳もなく
── ただ、死んだのか?≠ニいう 冷たい問いかけが、聞こえて。>>316
……頭をよぎったのは やはり、私たちが居るのは ── 地獄なのでは、ないだろうかと。]**
(323) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ “遺伝子操作の決定権は買主にある” “売主は子が生まれた場合 速やかに買主に売り渡すこと”
書類の文面の一部に目を疑いました。
どうして、と、自問自答しますが 導かれる答えは一つしかありません。
……だとすれば、私は今まで、何のために、]
(324) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ ……いいえ、これはきっと夢です。 だから、気にすることはありません。
どうして私が知らない名前が 出てきたかは分かりませんが、 きっと昔読んだ小説か何かで見たのでしょう ]
(325) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ もしも、夢じゃなかったら? ]
(326) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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