21 潮騒人狼伝説
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[くしゃりと撫ぜた後、眉根を寄せるのを見て苦笑し]
なんだ。 撫でられるの、嫌いか?
俺はお前の髪、好きだがな。 ……懐かしい気持ちになるよ。
[太陽を思わせる金糸に、瞳を細めて。 子供の話には曖昧に言葉を濁し]
さあ、な。 いたかもしれんし、いないかもしれん。
[と、何処か遠い目をし、瞳を伏せた]
(249) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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−回想− >>244 自分をちゃんと持っている人の方が、か。 そうだよねー、そうだよねー。同意!!
って、サイモン、タバサのパシり、喜んでいるんだ… マゾ、ってゆー奴なのかなぁ。
[首を傾げる。 続く問いには、不思議そうな表情を浮かべ]
ん?ベネはねー、恐るに足らず…って言いたいけど、 アイツどーも、手を抜いてる感じがして…うーん。
ガストンも野性児パワーは凄いけど、ワザは、私の方が上だよ。近いうちに、コテンパンにしてやるんだー。
[見事に外れた答えを返す]
さて、ごちそうさまーっと。暇だし、またロビーいこっか? [ミシェルを誘い、ロビーに移動し始めた**]
(250) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは
ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ
リロンブソウは、誰に対して?
まあ いい
ジャクシャにはキョセイも必要だもんね
ミテテ アゲルワ
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>>249 嫌いじゃないけど。 コーチの手はヤニ臭いから、それが髪に移るのがイヤ。
[ふぁさ、と髪をかき上げる]
懐かしい? ……何それ。新手の口説き文句?
[細められた瞳に、微かに戸惑いの表情。 はぐらかすような言葉に]
……立ち入ったこと聞いた? 気に障ったならごめんなさい。
[コーチに頭を下げた]
(251) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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―温泉→ロビー―
[ほかほかと湯気ののぼる身体をタオルでぱたぱたと扇ぎながら、ロビーを通りかかる。 と、その瞬間。
―――脱ぎ芸いきまーす!]
?!
[聞こえた声>>222に硬直して、 ばっと視界をタオルで隠した]
(252) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]
知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。
……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。
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>>250 まあ、私もサイモンのこと詳しく知ってるわけじゃないし。 あんまり付き合いないから。 今度、本人に聞いてみようか。
あはは。じゃあ、負けないように練習しなくちゃ!
[返答に笑った後]
……うーん。 テニスの話をしたつもりじゃなかったんだけど。 レティ的に、そういう感情は持ってないってことなのかな。
[一人ごちると、食器を片付けてレティと共にロビーへ移動した**]
(253) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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[ヤニ臭いと謂われて微かに笑い]
ははは。そりゃすまんかった。
[もう一度くしゃりと撫ぜた後、指を戻した]
さて。 年寄りは一旦休むとするかね。
[ごきっと肩を鳴らすと、ぽんぽんと叩きながら。 頭を下げるミッシェルに「気にするな」と一言告げて、 階段を*登っていく*]
(254) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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[一方で目を輝かせて歓談の中に飛び込んだ幼馴染に慌てて、 自分もついていく。 わいわいと賑やかな中に加われることは、単純に嬉しい。 ―――ただし、自分は話を聞いてばかりだけど。
くすくすと、部長や他の者たちのやりとりを見守ったあと、]
・・・怪談?
[副部長のせりふに、こてりと首をかしげて]
あ、はい。 ・・・怖い、です。
[ふわふわと定まらない声で、落とす。 その様子から、本当に恐怖を覚えているかは、わからない]
(255) 2010/07/18(Sun) 16時頃
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キョウミ ナイワ
ワタシハ
……ッ
[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]
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[離脱する前。悲鳴と良い香に振り返ると]
おや、牧野。風呂上がり?
いやなに、こんな変態部長とコーチは放置でいい。 見たら目が腐るよ
夜は何か考えとくよ。怪談苦手なら、やめとくし。
じゃーね。湯冷めすんなよ
[ぽん、と肩を叩いてそこから離脱 すれ違いざまに小さく呟く]
…怖いなら頼ってくれても、いいんだよ?**
(256) 2010/07/18(Sun) 16時頃
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[ぽん、と肩を叩かれて、小さく声をかけられて。]
・・・・!!!
[思わず肩がはねる。]
ははははははははははい!! [なんという嬉しい言葉! 気持ちとは裏腹に、身体は強張ってしまうけど。 立ち去る想い人の後ろ姿に、ぼんやりと見惚れながら]
・・・ありがとう、ございます。
[小さく呟いた。その声はきっとわたぬきには届かないだろう。 自分から上る湯気の中にふわりと甘い香りが混ざったような気がした]
(257) 2010/07/18(Sun) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 16時頃
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ちょっとだけよ〜n・・・ ――ひでぶっ!!!
[上着を脱いで下に手をかけたあたりで、コーチとベネットからの強烈な一撃が]
いてて・・・。 お、俺は陰欝な雰囲気を打開しようと思っただけなのに!
[わざとらしく乳首を手で隠しながら訴える。 レティがシャッターを切ったなら、ウフン♪とセクシーポーズをとるだろう。 ズボンは一応、ギリギリ履いたままで。]
[馬鹿をやりながらも、その身体は無駄な肉の無い、鞭のように締まった身体で。 テニスプレイヤーとしての一面を垣間見せれるか]
(258) 2010/07/18(Sun) 16時半頃
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記者 イアンは、半裸のまま、ノリノリで自室へと戻った**
2010/07/18(Sun) 16時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 17時頃
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―ロビー→風呂―
気が向けばな。
[一言ミッシェルに返すと風呂へ 騒がしい様子に苦笑いして
鞄は風呂前に置いて、湯船に体を沈める]
思った以上に体が冷えていたようだ。
[ストレッチとばかりに体を大きく伸ばす]
(259) 2010/07/18(Sun) 17時頃
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―― 食堂 ――
[のそのそと入り口を跨ぎ、隅の席に腰を下ろす。]
おっと、今日の昼メシはうどんか。 オレの気分を見抜いたような、ナイスな選択だ。
[手を合わせるや否や、ちゅるるっと1杯完食。]
お代わりもらっていいすか? ははっ。ヘタに余ると、夜の吸い物がうどんになりそうかな、なんてね。 それはそれで、オレは大歓迎すけど。
[2玉目と、肉の切れっ端を丼に入れてもらい、幸せそうに口へ。]
(260) 2010/07/18(Sun) 17時頃
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[2杯目も完食。ぱんぱんっと手を合わせて。]
ゴチっした! うどん、ちょっと不揃いに見えたんすけど、手打ちだったんすかね。コシがあってウマかったっすよ。
[食器を片づける際、厨房の奥を見やると。]
ありゃ? なんか人手足りなそうすけど、大丈夫っすか。 旅館、うちらの貸切状態なんだし、食器洗って片づけるくらいで良ければ、手伝うっすよ。
[申し出て、厨房の方へと回り。]
………
[それとなく、食堂に来ている面々を見渡した。]
(261) 2010/07/18(Sun) 17時半頃
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―― 厨房 → ロビー ――
[片づけを手伝った後、食堂を通ってロビーに出て。]
うちの連中はニギヤカだねぇ。でも何やってんだ、アレ。
[触らぬ神に祟りなし。とばっちりを食らう予感バリバリ。 忍び足で玄関へ回り、備え付けのパンフレットを手に取る。]
明日も雨だと困るなァ。 どっか、みんなで遊びに行けるとこは……っと。
[昨日、東郷コーチが座っていた椅子に掛け、パラパラとパンフを*めくっている*]
(262) 2010/07/18(Sun) 17時半頃
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―食堂―
ちぃーす。 昼飯もらえますか?
[手ぬぐいで濡れた髪を拭きながら、食堂に入る]
うどんっすか。 大盛り頼みます。
[うどんが出来上がる様子を見つめる時にボリスの声]
俺はそれでも問題ない。 「働かざる者は食うべからず」という言葉もある。
(263) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 18時頃
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―― 回想・食堂 ――
[ガストン>>263を聞いて、からからと笑いながら。]
一年坊は気にしなさんな。なぁに、このくらいの量なら、オレ1人手伝えば、十分さばけるよ。 せっかくの夏合宿なんだぜ? オレは去年も来たけど、お前さんは初めてだろ?
[できあがった大盛りのうどんを厨房から受け取り、ガストンの前へ差し出しながら。]
存分にみんなと楽しみなって。それが『仕事』さ。 細々したことは、先輩に任しときな!
[ここぞとばかりに、胸を張ってみせる。]
(264) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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[ロビーから立ち去るみんなを見送った後 窓の外を見やった]
雨、まだ止みそうにないか。 散策でもしてくるかな。
(265) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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― 回想・食堂 ―
……大食漢が揃ってるわね。
[食堂を出る前、 ボリスとガストンの姿をみつけ、声をかける]
そうそう。 私、お皿洗いは得意だよ。
[>>263>>264に口を挟んで 時間ができた時には、厨房で簡単な手伝い程度はするつもり*]
(266) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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後片付けに先輩も後輩もないと。
[うどんを受け取り、言うと席に座る]
この天気がどうにかならん事には楽しい合宿になりそうもないっすね。
[恨めしそうに窓の外を見る]
(267) 2010/07/18(Sun) 18時半頃
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イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。
[それはサイモンにも投げる言葉]
食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?
[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]
絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**
……タバサ?
エンシュツ?
何を企んでる、の……
……っ!
[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]
ふん。
ケダモノ……め
[縋るように、胸のペンダントを握り締める]
知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。
[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]
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−回想・温泉−
いやー、極悪、極悪♪ 雨の中、露天風呂に入るのもたまんないねぇ。 昨日はシャワーばっかり3回も浴びたもんだから、 こうやってお湯の中でふやける感触を忘れかけてたよん。
[上品に湯の中に沈み込むように浸かっている リンダとは対照的に、今にも泳ぎださんばかりに ざばざばとお湯をかき分けながら露天を楽しむ]
>>205そうだねー、あの二人って実際何もなさそうだし。 やっぱり割って入れるんじゃないの? ゆけ、リンダ! たぬちゃんゲットだぜ!
[そう言って、言葉でそっと親友の背中を押す。 恋の成就ももちろんだが、 いつも何かに脅えているようなリンダが、 良い方向に変わるきっかけにでもなれば… と幾分保護者臭いことを考えながら。]
(268) 2010/07/18(Sun) 20時半頃
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ん… あー、あの塚ね。見てきたよ。
[>>208人狼塚の話を振られ、露天向こうの竹垣を覗くように見る。 そのせいでリンダの目が細められたことには気づかなかった]
やっぱ、お伽噺なんじゃないの? 少なくともあたしは何も感じなかったなー。 あー、みーちゃんは色々と見えすぎちゃって困ってたみたいだけど。
[先輩の思わぬ弱点を思い出し、キシシと下品に笑う。 このネタをどのタイミングで使ってやろうかなどと、 悪いことを考えながら]
さ、ぼっさんにリベンジもしたし、気分いいねぇ! 午後は何して遊ぼっかな〜♪
[軽い調子で着替えを終わると、リンダに先んじて脱衣所を出る。 人狼塚のことなど、頭の中にはこれっぽっちも残っていなかった。]
(269) 2010/07/18(Sun) 20時半頃
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下らんヘリクツを
……ワタシは、ケダモノとは違う!
[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。
滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]
ばぁーか。
[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]
オマエ、もうとっつかまってンの。
ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 21時頃
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