146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[まさか白フェネックみたいなんて思われてるとは想像だにせず、りいなは蒼白になってガタガタと震えていた]
つ、ついてるって、言っても……。
[それでも半数は男性で。虹がりいなに付きっ切りというわけにはいかない]
うぅっ……。
[けれど、虹の話には一理あって。それは確かに、心理学を履修した理由の一つで。 しかしいくらなんでもハードルが高すぎると思うのだ。 挙げられる名前に思うことはあれど、りいなはどっちみち目を合わせることすらできやしない]
れ、レティ、ちゃん……。
[助けを求めるようにレティを見ると、なんとレティは行くと言い放った。 上下関係大事。りいなの逃げ場は無くなった]
……い、行きます……。
[レティにくっついていよう、と迷惑な決意を固めつつ]
(278) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あ、鳥入センセ どうもー
[手を止め、通りかかった鳥入>>271に挨拶をする]
路上ライブ…そうですね。 昨日友達と合コンの話とかしてたからか、急に青春っぽいことしたくなっちゃったんですよ。
[そう言いながら笑う。 悔しいけれど鳥入のほうがギターが似合うだろうな、そんなことを思った]
(279) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[その足で図書館に向かっていたのだが、途中の通話で足が止まった。
ちなみに使用料の関係で未だガラケーユーザーなのでLINEには入っていない。 故に心理学受けてはいるが連絡網は蚊帳の外。 携帯番号は聞かれた人に教えたので、もしかしたら知られているかもしれないが]
夜、空いちゃったなぁ… 食堂、頼んだら夜もバイトさせてくれるかな?
[今月はバイト代が入るにしても、来月からどうなるか解らない。 かといって進退定まらぬ内に新しいバイト入れるのも気が引けるので、気心知れてる所で稼げるなら稼ぎたいな、と。 そんなことを考えながらまた歩き始めてたら、学生ホールまで来てしまって]
あ、行き過ぎちゃった。 …と、あれって…りいなちゃん?
[図書館に行くには廊下を1本ほど通り過ぎている為戻ろうと踵を返したところで午前中に会話した顔を見つけ。 一緒に居るのがこれまた心理学の講義で見る顔だと気付けば、友達と一緒なんだな、と一人勝手に納得した]
(280) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[携帯には打ちかけの返信]
[to 武藤 隼人] [title Re:Re>>244]
[ベストショットありがとう。今度何かに活用しよう 実はドラ猫の出席日数が心配だから もし餌付けするならウチの講義がない時間帯で宜しく頼みます]
[to 小田川 ドナルド] [title Re>>234]
[忘れてた? 優しいウソで慰めてくれなくてもいいんだよ でも、約束《コウギ》すっぽかされるたび泣いちゃうから 悪いと思ったら次は 来・て・ね]
[意訳:これからサボるって双海に連絡してずっと司書室で寝てたのは調べがついてんのよ。この桜吹雪が目に入らぬかー!]
(281) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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―図書館・夕方―
あーもうこんな時間か。 そろそろ閉館の準備しなきゃだな。
[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。 ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]
……そういや、小田川まだ寝てんのか?
[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。 いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]
ほんとに猫みたいな奴だなぁ。
[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。 ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]
(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ちょ、おいいい それちがうからああああ 鼻かむ紙じゃないからああああ
そういうボケ、要らないから
[はぁ、と小さくため息をついた。 要所要所でボケを入れ、 常時笑いの絶えない女性なのだから、 そりゃまあ、同年代からはそこそこモテるだろう。]
(283) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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テツさんもさ、キョーちゃんと同い年くらいじゃん くっついちゃえば? お互い子供居ないんしょ? 身軽じゃない
[どうなのそこんとこ、と首を傾いだ。 おばちゃんは、うふふとにこやかに笑う。 『まぁ、機会があれば、ね』などと。
哲雄さん。 放っておくと永遠に来ないぞ、その機会は。 歳を取った男女というのは 老いた犬のようだ、という歌があった気がする。 要はお互い、自身の足あとを いざというとき、見つめてしまうのだろう。]
(284) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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よっし!よく決断してくれた!
[ぐ、と拳を握って笑顔を見せると]
まぁそんな緊張しないでね、ほんと。 二人ともじゅーぶん可愛い。 あたしが男だったら襲ってる!
[お世辞でなく、こういう引っ込み思案な大人しい系の女の子は需要がある。需要というか、人気がある。それも一部のコアなファンがつきやすい。 逆に自分みたいなあっけらかんとしているタイプは浅く広く好かれるが深く愛されることはなく、ましてやその中身が腐女子と知れば誰一人として寄り付かないだろう。]
魅力的な女の子にならなきゃ、 好きな人も振り向かせられないしね。
[じゃ、決まりだ、と二人に笑んで、]
また連絡するね。
[そう告げて、二人と少し離れた場所に座ると、肝心の幹事にメールを打つ。]
(285) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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青春、いいわねェ …嫉妬しちゃう
…合コン? 最近流行って───違うか
[弦を押さえる掃本の形の良い指を見下ろして、微笑んだ。 ちなみに鳥入の音楽の才能は36(0..100)x1くらい]
ひょっとして、友達って赤瀬川クン? アタシも……誘われたんだけど…
(286) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[たぶんギターを構えるとそれなりにサマになっても、弾き始めたらがっかりという奴だ。 それが雰囲気イケメンクオリティ]
(287) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
女の子、三人確保したよ。私入れて四人。 そっちは順調?』
[短いメールだった。顔文字の一つも入れられなかった。 複雑な心境で送信ボタンを押す。]
(288) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ぼんやり本を読んでいると、ポケットの携帯が震え。 LINE、とかいうやつらしい。 正直コミュニティツールはよく分からない]
何で俺スマホに変えたんだ……
[呟きながら一応確認してみる。誰だよこのタイトル考えた奴。 心理学の講座を取っている学生3名が学生ホールにいるらしい。並ぶ名前のひとつに少しそわっとするが。 というか呼び出しをかけている名前を見て何か嫌な予感すらするが]
……晩飯、買いに行くだけだ
[誰かいる訳でもないのに言い訳がましく呟くと、席を立った]
(289) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>267食堂に行くらしい小田川が、自分を誘う。勿論返事ははいのみだ。首をこくこく振りながら]
行く! 俺お昼も食べてなくてさ。
[そう言いながら、課題の事を褒められにこにこしながら頭をわしゃわしゃされる。えらい、と言われ気分は最高潮だ。…が。]
いひゃいれふ、おははわはん…
[鳥入先生に告げ口した事を怒られた。 まぁでもこうして触れてもらえるから怒られてもいいかもしれない。]
(290) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あー、解った。 じゃあこうしよう。
俺ね、大学の連中と懇親会やろうと思うのよ お互いこう、今よりもっと仲良くなれればさ 大学生活ももっと有意義になるじゃない
[ね、と両手を組んだ。 さぁて、ここからが勝負ドコロだ。 このおばちゃん、何げにガードは固いタイプ。 そしてなにより、規律には結構厳しい。]
でさ、居酒屋でやろうかなあと思ったんだけど。 ほら、お酒飲めない子もいるだろうし、 なにより変に酔っ払って其の辺で 危ない目にあわないとも限らないでしょ?
[じいと目をみつめ、首を傾ぐ。]
(291) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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って、鳥入先生もですか!? 赤瀬川、ほんと誰にでも声掛けてるんだな…
[合コンというものに赤瀬川がどれだけ情熱を持っているか思い知った気がした それよりも、この人>>286は男女どちら側の席に座るのだろう。もしかしたら店のキッチンにいるのかもしれないが]
(292) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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うんうん で、さ
俺一人じゃ手が足りないのよ キョーちゃんの助けが必要なんですよね
[しょぼん、とわざとらしく落ち込んでみせる。 声のトーンも何時もの3割減くらいだ。 この時のコツはなるべく視線をあわせないこと。 あわせればたぶん、嘘がバレる。 幹事が他にもいるだなんて事は伏せたほうがいい。]
俺とー キョーちゃんとー でまぁ、重たいものもあるからさー テツさんにおね、
[そこまで言った所で、 ダメだと、ぴしゃり。あっさり遮られた。]
(293) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[りいなが自分の名前を助けを請うように呼んだのに、申し訳なさそうに頭を小さく下げた。]
…い、一緒にいればだいじょうぶ。
[コミュニケーション取れよ、というツッコミが来そうだが、これでも十分進歩したのだ。 以前なら、りいなとの会話だってまともにできなかっただろう。]
……お、襲って…!?
[さぁあ、と顔が真っ青になる。 そういったことに興味がないレティは、襲うという単語を物理的なものに変換したらしい。 虹は可愛いから、殴られたりするのだろうか。男の人こわい。]
好きな、人…… …振り向いて貰うなんて…ぼくには……。
[最後の言葉はほぼ無意識で、小さな声。 思い浮かぶ顔に、一気に頬が赤く染まった]
(294) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[帰っていく学生と挨拶を交わしつつ。出しっぱなしにしてある本などないか見て回っていると。
黙々と本を読みふけっている背中に気づいた。>>276]
おや、錠先生。きてたんですか。
[声を掛けるのと、席を立ったのはほぼ同時くらいだろうか。>>289]
(295) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>287鳥入先生にギターの腕を見ぬかれている気がした、もう一度弾き始めたら予想が当たったと言わんばかりに意地悪くニヤけるのだろう。]
先生、そういえば玖璃珠…あのパンケーキの娘を見ませんでしたか? 昨日一緒に赤瀬川の部屋に泊まったんですけど急に居なくなっちゃって。
もしかしたら寝ぼけて変なことしたのかとヒヤヒヤしてるんですけど…
(296) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ほんとよね…いいのかしら 知り合いの子も誘って欲しいって言われたんだけど、じゃあ掃本クンじゃだめね。どうしよう
[席問題について思考されてることは知らない。いっそどちらでもないお誕生日席に座らせればいいんじゃない?]
掃本クン、合コンとかに興味あるタイプだと思わなかったわ 興味ないっていうか苦手そうっていうか…?
好きな子とかいないの?
[尋ねながら、作りかけだった先程のメールを片手で送信した]
(297) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[いっぱいいっぱいのりいなは、真白には気づけなかった。 友達と一緒なんだな、なんて思われたかもしれないが、今のりいなは瀕死の白フェネックだ。 虹のお世辞(とりいなは思い込んでいる)に反論することすらできない]
……そん、なの。 最初から、できるなんて、思って、ない……。
[小さくぽつりと漏らした声は、きっと二人ともに届かない。 席を移ってなにやら連絡している虹の背中をぼんやり見つめた後、レティをすがるように見た]
レティちゃん。 お願い、側に、いてね?
(298) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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なんでさ? テツさんなら信頼出来るじゃない 何時もお世話になってんだし
なんで?
[何時もお世話になっているからこそ、 そういうときにまで迷惑はかけられない。 おばちゃんの言う事は端的にいえば、そういうこと。 ふぅ、と小さなため息。]
解った。 じゃあテツさんにはそう伝える。 キョーちゃんが嫌がってるって。
[端的にそう伝えると おばちゃんはちょっと押し黙った。 そして、ぼそぼそと、言い訳じみた言葉を紡いでいる。]
(299) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
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[後ろから声をかけられると>>295びくっと肩をはね]
や、やあ武藤さん、お邪魔してます やる事がなかったもんでねえ あ、これ借りていっても?
[片手の推理小説と資料数冊を武藤に見せて]
(300) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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カトリーナは、それからようやくレティの様子に気づき、不思議そうに首を傾げた。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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え、何? 聞こえないよ、キョーちゃん。
[ここで、少し押して]
え??
[わざとらしく声を大きくすれば、 嫌じゃないけど、なんていう言葉を聞いた。 その瞬間、]
あー、じゃあお願いするから。 もう断らないよ。 ていうか、断るとテツさんも傷つくじゃない。 もうこの話、テツさんにしてっからね。
[真っ赤な嘘であるが。 矢継ぎ早な話に、おばちゃんは完全に押し黙った。 少しの罪悪感。しかし背に腹は代えられない。]
(301) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[流石に友達同士の会話中に声をかける程厚かましく出来てない。 気付かれないならそっと離れようとしたのだけれど]
ごう、こん?
[>>269聞こえた名前に、思わず顔をガン見してしまった。 可愛い人だ。自分が男なら誘われたら絶対喜ぶ。間違いない。
鳥入も、そうなんだろうかと思えば、無意識に青褪めた]
(302) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ、いや、襲う……じゃなくて 好きになっちゃう、の、言い間違え!
[どんな間違えだ、と自分で突っ込みつつも、純粋な子は可愛いなぁと思わず和んでしまった。 赤くなるレティには、くふふと怪しく笑って]
恋っていいわね、本当若いっていいわー。
[鳥入っぽい口調でしみじみとつぶやく。]
(303) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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決まり。
[すくっと立った。 長居は禁物である。時間をかければその分だけ 人生の経験値は相手のほうが上なのだから ボロが出て捕まえられてしまう。]
じゃ、キョーちゃんよろしくね。
[ぶるぶる震えたスマホを取り出して ばいばいと手を振ると すたすたと自室へあがっていく。]
(304) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[ふと顔を上げると、心理学の講義で見る……マシュマロちゃん……なんかそんな名前だった……違う……と思い悩みつつじぃっと見つめ、ちょいちょいと手招き>>280]
可愛い子はおいでおいで。 お姉さんが食べちゃうからおいでおいで。 うへへ。
[なんでこの大学は本当可愛い子が多いのかなーとだらしない顔だ。]
(305) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[自分の高校時代の音楽の成績を思い出して切なくなったりしていたので、掃本の視線の意味は読み取れなかった。 マイギター(だと思った)なんて持ってる時点で彼はうまいのだろうと勝手に思っている]
増井さん? 今日は…どうだったかしら。お昼を食堂で食べてはいないはずよ
───っていうか、貴方達、同じ部屋に泊まったの?あの宿泊棟で?
[管理人の渡良瀬さんが聞いたらさぞやご立腹だろう]
……… … 変なこと…
(306) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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