54 CERが降り続く戦場
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サデニア ウエディングドレス・ディ・シーズ 堕 闇 / 淑 女 纏 う 疾 病 の 婚 礼 衣
(162) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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―――"ねるるん。 そう呼べと言ったのは確かだから。。 そのままで呼びたいのなら好きに呼べばいい。"
[生前の呼び方するアリス>>146に特に感情《ココロ》動かされた様子もなく。 攻撃の結果には注意すら払わない。]
―――"………構わない。 壊れても妾(わたし)が創る。 世界ごともっと素敵に創り変えるから。"
[天の女神>>150への天井の破壊許可。 ふわりと女神の背後へと下がる。]
(163) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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その衣を纏う者は全てを死に至らせる。 疾病の神が結上げる死の婚礼衣装《ウェディングドレス》……
[ ウォオッ―― ] [昏く耀く闇の六翼から放たれた濃厚な≪闇≫は、敵《ゴドウィン》の身体に纏わりつき。 悪魔の花嫁が纏うに相応しい美しい漆黒のドレスを纏わせる。 ドレスは並大抵の敵では決して破れない緊縛を相手に齎す。 まるでサイズの似合わないコルセットに締上げられる様に、ギッチリと。
気配が変わりゆく漆黒の存在を、煌びやかな婚礼衣装《ウェディングドレス》で縛り上げる]
(164) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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――≪闇≫は決して混沌だけを齎す物ではない事を思い知れっ!
[漆黒の婚礼衣装が死に至るあらゆる病を吹き上げる。 ドレスに囚われた物は例え天使であろうと悪魔であろうと、その数十に至る死の疾患に囚われ、生命力を根こそぎに奪われてしまう。
――それが『並大抵の敵』相手ならば、その筈だったのだが]
(165) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[伝えたところで、ふと気付く。 天狼の力で作られた檻は、先ほどのねるるんちゃんの攻撃によって一部が歪みを作っている。]
…!
[今なら逃げれる。でも。
――― 私が。私が、先ほど、彼女の誘いに無言で返した理由。
私は、ホリーだけじゃなくって。 ”始まりの天狼”も、救いたくって。
大昔の記憶…。共闘した記憶。 私の大事な、命を預ける事さえできた、友人。
甘いのだろう。不可能かもしれない。でも。
少しでも彼女を、裏切りたくなかった、なんて。 抵抗にしても、ささやかすぎるわ…。]
(166) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/*
睡眠前に見たら、オスカーがやっぱり絶好調だった。
ダメだ、あいつ終わったらマジで病院連れていかないと、手遅れかもしれない。
もう、芝すら吐き忘れる**
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くっ……。
[リィィィィィィィィィン
リィィィィィィィィィィン
若い者にしか聴こえない「何か」がそこらを駆け巡る。 ユーコの動向はその「何か」が捉えた動きで察知した。]
もう少し、もう少しで何もかも輪郭がはっきりする。
[彼のゴーグルには何かが映っている。 しかし、それは「現に眼の前にある世界」ではないようで。]
(167) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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っ、は……
[ダメージを受け、よろめいた身体に更に襲い来る雷撃。 しかしそれらの追撃は、アリスの放った防護壁で防がれることとなる。 結果、杭で受けた傷は残るもののそれ以上を被ることはなかった]
っ、びびってるよーな暇はねえ!!
[神気に震える魔力を再び張り巡らせる。 それは蜘蛛の巣のように細く強く戦場《フロア》を覆っていく―――]
(168) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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(わ!? と…と!!)
[私が咄嗟に飛び退くと、『なにも無い』のに、先ほどまでいた地面がえぐれる。 これが天の女神の使う攻撃なのだろう。 今のこの身体は、特に力を使わなくても『真実』が『解る』。 そのおかげで雷撃が何処にくるのか、それが正確にわかった。 けれど…]
(それと、避けられるかは別問題…ってね…!)
[地を上手く蹴れない今は、ふわりふわりと宙を舞う紙のようにそれらを避けるしかない]
(良し…ついた!)
[そして私は、やっとの思いで目標<笛>へと辿り着いた]
(169) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/* ねえなんでパパ花嫁衣装着せられてるのwwwwwww
誰か至急オスカーを病院へ運んでwwwwwwwww
/* 病院逃げて!槍真が来る…!
よりによってウェディングドレスをチョイスするとは……wwwwww
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[飛んでいった先にネルがいるのに気づく]
ネルッ!! こんなの駄目だ!! 今ならまだ間に合う、僕と一緒に学園に帰ろう!!
君は転校生、それでいいじゃないか!!
(170) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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アルフレッドは、ヤニクのことは見えていない。「何か」が反射するものではないからだ。
2011/06/16(Thu) 02時頃
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[でも、心は決めてるの!
その歪みから脱出すると、《HERO》に合図をするだろう!]
(171) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[ネルギウスの許可に、にっこりと笑みを浮かべて>>163]
よかった。じゃあ本気でやってみるわね。
[そう告げて、アリス達全員の方を見据えて、ゆっくりと笑みを浮かべた。]
死にたくない人は、必死で身を守ってね? 当然、どこから来るかは、今までと同じで分からないわ。 見えない恐怖が、これから降って来るの。 この前とは遥かに異なるものがね?
[スッと息を止めて、そうしてゆっくりと手を上げて、振り下ろした。]
(172) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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あなたに会いたい人なら居るわ!!
[>>152ねるるんちゃんの声に、声をあげる!]
ここに! 思い《ネガイ》を預かってきているの!!
[光を纏うままの紫色<シノイロ>の宝石に触れると、その光は一層に深まった。]
あなたを助けて――って!!
”ネルを助けて”って!!
…… いった覚えがあるってことは、 やっぱり”あなた”はねるるんちゃんなのね だったら私は、そう呼び続けるわ!
(173) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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ヒトにはね、生憎「視覚」以外でモノを見る技術があってね!!
[ユーコが飛び退いた!そこで孤立したふたつの「形状」が HEROのゴーグルにはっきりと映っている。]
フルバースト……オーロラキャァァァァノォォォォォン!!!
[TWIN-GUNを展開し、オーロラキャノンを放つ。 彼が「視覚」ではなく「別の感覚」で察知した ふたつの人影に何の属性も持たぬ科学の力を向けた。]
(174) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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(ん…しょ!)
[とぷり…と、まるで水の中に入るように、私の身体は氷の中へと滑り込む]
(やっぱり…『生命』がないものに対してはこういう事が可能なのね。でも…)
[問題はここからだ。 氷の中を自分だけ自由に動けても、その氷で固定されている『笛』を動かすことは出来ない]
(笛が移動できる最低限を溶かしながら進む? …ううん、それだと時間がかかりすぎる何かもっと良い手は…)
[皆が戦う戦場を見つめながら、私は氷の中で思案した**]
(175) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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無限に続く集束された隕石群≪グランド・メテオ・インフィニティー≫
[降り注ぐ、火を帯びた、おびただしい数の隕石群。 マハールの時とは異なり、その一つ一つに彼女の巨大な力が秘められて、 それをこの部屋のみに集束して放った。]
あの時とは威力も数も桁違い。 ほら、あの時みたいに頑張って?
[心の底から楽しそうな笑みを浮かべて、 彼らの様子を*窺った*]
(176) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[超広範囲の夜の領域展開。 それは冥天邪神《ネルギウス》自身の力の発動も制限させる。 しかし、そんなことは微塵も感じさせず悠然とその場に構える。]
―――"アナタと一緒に? 馬鹿らしい。 契約すら護れない者の手を取るはずが無い。
己に手を差し伸べる価値があるかどうか。 一度、見詰めなおしてから口を利け。"
[感情《ココロ》は殆どの動かさないのに、ロビー>>170を見る三眼には蔑むような冷ややかさが宿る。]
(177) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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ヤニクは、アリスの『夢の欠片』の力を引き出せば、あるいは…と考えて、やめた
2011/06/16(Thu) 02時頃
/*
よし、もう本当に寝る。
パパ、素敵なお嫁さんになってよかったわね。(目を逸らした
もう、オスカーはダメだと思う。あのセンスは酷い。
ヤニクは、ホリーの術に対抗するため、アリスの元に舞い戻ろうとするが、『今するべきことはそうじゃない』と自分をいさめた
2011/06/16(Thu) 02時頃
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契約は別の形で守るって約束したじゃん!! それに、ネルも待ってくれるって言ってくれたじゃない。
そんな寂しい事いわないでよ!! まだ、校内案内、屋上しか出来てないでしょ!?
[思いよ通じろと―― 力を込めて叫んだ――]
(178) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[>>155ピチャリ…確かな水音が、私の耳に届く。 ぴく、と耳を動かしたのに、天狼は気付いただろうか?
私は、『笛』の事を頼んだ彼女に、音のことを心で伝える。
――けれど
>>176天狼が呼んだのは、依然とは比べ物にならないくらいの隕石! あの時でも止めるのは全力をかけなければならなかった。
そして、私は少しは力が戻ってはいるけれど、まだ力を制限されている人はいる!]
なっ――
(179) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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ミスティア…
聞こえる?
音が、きこえるわ
氷が解ける音……!
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イーリス・デウス・ドゥプレクス・カリダ・…
[指先で虹色の六芒星を描き、巨大な防御壁を用意する。 どこからくるだろう――、わからない、けれど!]
(180) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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氷…音…?
[アリスの言葉で、ふと何か考えがよぎる]
氷が融ける音…氷の…。
…そうだ!
ありがとう、アリス!!
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あ、うん…似合う似合わないは別にして…ありがたく受取っておく。
[正義の闇から生まれた死のドレス。全ての命、力を奪い取る疫病の衣装を纏ったまま]
知っているとも…。
《闇》は時に安らぎを…癒しを与える力ともなる。
だが…《混沌》や《破壊》程度と一緒にされても困るな。
まぁ折角の衣装だ。 花嫁に相応しいのはどんな華だ?どんな歌だ?どんな祝福だ?
[言い終わらぬうちに噴き出す《腐気》と《死気》
死を齎す病如きの化身の衣装が耐えられる筈も無く、病は全て灰燼へと…、いや灰になった病を空へと放ち、セカイへと落とす。
そして溢れた漆黒の霧から翼が生え、左腕は獣の腕へ]
折角だから、お前さんも、お友達と遊んでるとこに行こうじゃないか!!
(181) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[柊は何か動こうとしたかも知れないが、その攻撃より速く左腕の鉤爪が柊の頭を掴む。
そのまま握り潰すほどの勢いで、その体を押し付け…。 漆黒の闇の空間に共に堕ちる。
天と夜の女神、そして戦士達の集う戦場へ…]
(182) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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サーナーティオ! 《暖かな女神の虹色》
[音を聞いて、直前にその予測を立てる! 隕石が天井を破るのと同時に、そこへ向けての防御壁を展開した!]
ううううっ!
[以前よりも強力になっているとはいえ、防ぐのは困難だろう。]
…ロビー くん ッ!
[そして、防御を続けながらも、ロビーくんに、私は胸元から一つの紫色<シノイロ>の宝石>>6:4>>6:5を、虹色に乗せ、届けようと!]
その中に――、ねるるんちゃんを助けてって強い思いが入ってるわ! ロビーくんも、ねるるんちゃんを助けたいんでしょ!?
だったら力をあわせて―― おねがいっ
(183) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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救ってあげて!!
(184) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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