163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 深夜 C部屋 ―
俺、結局きのこは最強だと思うんだよね。 赤は巨大化、緑は1UPだぜ。 昔から言い伝えられる、きのこが強い証拠だ。
タケノコなんざ何の強さも感じられないじゃん! あの雄雄しく生えて、今にも横スクロールで動き出しそうな躍動感あふれるきのここそ、世界の誇る英雄であるべきだと思うんだよね!
[さてC部屋で千昭と二人、程よくお菓子を食べるその傍ら。 気がつけば、元きのこ族の血が騒ぎ出し。 後輩へ向けて、よくわからん熱弁を奮っていた]
(253) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[残念ながらもうお菓子も切れた]
500円分とはいえ、そんなに多くないからな…。 …あ、千昭。先生には秘密だぞ。 こうしてこっそり、200円超過でもってくることに楽しみを感じるんだからな。
[実は、停電の時、部屋でぶちまけた荷物。 部屋に戻ればいつのまにかきれいに元通りにされていたのだが。
それが誰とも。妖精さんかな? またその片付けしてくれた妖精さん(44歳)により、既におやつの200円超過は知られている事など、露知らず]
(254) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
どうする千昭?そろそろ眠い? もうすぐ日下部先輩もさすがに戻ってくるだろ。
明日もバスだし、仕舞いにするか。 それとも、今夜は寝かせないでやろうか?
[あ、誰か廊下にいるのかな?それは夜中故にか。 微かに廊下で、誰かが立てた音が届いた>>243。たぶん日下部先輩が戻るかな?と思い]
(255) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
……ああ、そうだ忘れ物があった。 千昭。
[何か思いついた様に、物凄く、何気ない声で後輩の事を呼び]
(256) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[それは物凄くふんわりと軽やかな動作で、応えようとしたろう千秋の肩に両手を添えて]
これ、さっきの続き、忘れ物な。
["さっき"の様な、情感たっぷりのゆっくりとした動作と逆に。 物凄く軽く、意識しなければ、されたと気づくのも数秒遅れそうな動作で。 千昭を引き寄せて近づいた唇は、掠めて奪う様に千昭の3を...。
1.瞼 2.耳たぶ 3.首筋 4.唇]
(257) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[肩口から張る健康的な、但し攻められると弱い人も多かろう。 そんな千昭の首筋に軽く口付け、かり、と歯も悪戯に掠めてみた余韻が若干唇に歯先に残る。 ごちそう様…と首元で悪い笑顔で囁いてみせて。 体を離した後は、まるで平常心]
ほら、日下部先輩かえってくるぜ? 足音こっちだ。
[まるで、今まで普通に菓子食ってダベってました、と云わんばかりの自然体で、どんな反応を浮かべてるのか、千昭に片目をぱちりと閉じてみせた。 時間的に多分、俺を問い詰めるより先に、日下部先輩が部屋に来るだろうな。
そんな時間を狙うから。何の為にこんな事したのかも、今はまだ少し、秘密だ*]
(258) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[焦って言い訳をする露巡の手に掴まれているものは3] [1.日本酒 2.ファイト一発的な飲み物 3.縦置きペンケース]
そうかいそうかい、会いに来てくれてうれしいよ
(259) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
だがお前、そのペンケースは置いてけ これから報告書を書くんでな
[銀色の丸い筒状のペンケースだ][ひやりと冷たい] [こいつは何でそんなものを手にしているのだろうと思いながら]
(260) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
オシャンティなペンケースだねパパン
[掴んだ瓶と思ったのはペンケースだった。 お酒だったら現行犯だったけど、怒られてたのだろうか。想像つかない]
みんな楽しくやってるよ、パパンは寝ずの当番? お腹すいたんだけど何かない? さっき、お酒飲んでなかった?俺も飲みたい。 桃の缶詰の缶切りって何処にあるのかわかる?
(261) る 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
消灯時に見回りしたら、まぁちっとは起きてっけど 今年は吹雪だし、寝るよ
いつもなら他のコテージとの行き来をする生徒が出るんで それを交代で見張るんだけどな
[童部とは接触できていたかな][出来ていれば桃缶があるんだけど]
お腹すいたってときの為のおやつ300円だろ お前もう全部食ったのか? つぅかストレートだな、お前酒って飲めたっけ たしか飲めた気がすっけど、気分悪くなったりすんなよ 明日バスで学校まで帰るんだからな それ忘れんなよ
[まぁストレートに酒を手渡す訳にも行かない、一応教師だし] [くくりつけの棚から出すのはグラスひとつ]
相伴って形でいいか?
(262) souka 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
―深夜:廊下―
[>>243後輩と手を繋ぎ、屋根裏部屋を後にする。 廊下は声が響きやすいから、青年の方も口は開かなかった。 部屋へ向かう途中に時折微笑みが向けられれば、青年もそれに応じ。
もうすぐ手を離さなければならないと思うと名残惜しいが、後輩の健康を考えれば我慢出来る。それにこれから続く日々の事を思えば。 彼を傍らに過ごす日々が―卒業を経て、少しだけその形は変わるだろうが―続いていくのだと信じて。]
――…あぁ、おやすみ。
[A部屋に着けば、後輩を送り出そうと思う。 けれどもう少しだけと欲が湧き、青年の方からも繋いだ手を離さない。]
(263) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
ん。あぁ、考えておく。
[>>247屋根裏部屋で交わした話を終わった話題を出されれば密やかに笑み、頷いてみせる。 いきなり求められるとあまり誰かに我儘を口にした事のない自分は言葉に窮するので、また考えておかなければと。]
…勉強を見たり、相談に乗ったりするくらいは出来るだろう。 ありがとう。楽しみに待っている。
[後輩の言葉に目元がじんわりと熱くなり、笑う。 ――そうなればいい。 大学なら2年間、一緒に過ごす事が出来るのだから。]
――…っ。
[不意打ちに皆の前で口にされた言葉を紡がれれば顔はたちまち朱に染まり。 ドアを開ける後輩相手に言葉を紡ぐ余裕もなくなってしまった。*]
(264) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
[>>251家族の中では母親しか女性がいない家で育った青年でも化粧の威力は多少なりと知っていたが。 ナチュラルメイクの女の子は確かに入瀬だけれど、いつもと違う感じがしてどうにも落ち着かない。]
いや、何でもない。
[後輩が察したように、慰める余裕はない。 無自覚に上目づかいで此方を見上げてくる瞳から逃れようと目が泳ぐ。]
……風邪を引くから上着でも着なさい。
[やっとそれだけ紡ぐ事が出来た。]
(265) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
なんでもなくないですー 先輩変です、トレイルわかりますです!
[目を泳がせつつそんなことを言われても>>265先輩に嘘をつかれたことはトレイルが自覚してる分には無かったのに 拗ねた顔で視線を追いかけて合わせようとして]
……そうですね、トレイル、寒いです ではこれを着ますです。
[それはごもっとも、実は我慢していたのだ。一先ず視線を外す B部屋で脱いでシンジ先輩に返すつもりが撮影会が始まり近付けずにいて、まだ手元にあったジャージの上 ちょうどいいやと何も考えずにそれを羽織り、心配してくれたのだと解釈しその姿でジェームス先輩に笑いかけた 誰かが咎めなければ女装終了の許可が出るまで着たまま借りたまま**]
(266) Tael 2014/02/21(Fri) 02時半頃
|
ノックスは、俺も寝よう** 今度こそ
hisetu 2014/02/21(Fri) 02時半頃
|
―A部屋・女装祭り―
ん。わかった。ざんねーん。
[何となく泣きそうんみえた同級生(>>230)の様子と言葉に、送信は諦めて、もう一人、和風美人なセンパイ(>>223)を連射連射。]
おー!センパイ可愛いでっす!
[リクエストにこたえて耳と尻尾のオプションまで加わった様子にテンションあがって写メを撮りながら、]
……?
[ノリノリで写真を撮ったりリクエストをしたり動画を撮りたがっている隣のセンパイの様子(>>227)に、なんだかちょっと、胸がもやっとしてつんつんとつつこうと手を伸ばして、]
はいっ!ババ抜きしたいでっす!
[トランプを手にした(>>246)のを見て、勢いよく手を挙げた。 同時に、ついさっきの胸のもやもやについては、忘れた]
(267) corona 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
|
―judo部のターンの裏で―
なるほどっ。 きのこってすごいでっす! 配管工の人のゲームをやりたくなってきまっしたっ!
[キノコについて熱っぽく語るセンパイの話し(>>253)を聞きながら、ぽしぽしと食べる。 たけのこは明日、帰りのバスで音留と一緒にでも食べよう。 と、途中から手が付けられていないたけのこを鞄にしまいながら、まったりと時間が過ぎて行く。]
(268) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
|
[しばらくして、お菓子がなくなる。 残念だな。と思っていると、]
500円、でっすか?
[そういえば、自分が持ってきたものと比べ、ちょっと多かった気がする。]
はいっ!秘密でっす!
[秘密と言う言葉(>>254)。嬉しくなって笑顔で返す。 その背後。壁のハンガーに落としたはずのカッターシャツがかけられている。 知らないうちに片づけてくれたninjaは、明日探してお礼を言おう。 なんて思いつつ、小さく欠伸を一つ。 昨日になってしまった今日は、転んだり滑ったり転んだり落ちたりサルにバナナとられたりしてちょっと疲れた。]
(269) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
|
ぁい。 でっすね。そういえば、もうこんな時間。 くさかべセンパイ、遅いでっすね。
[欠伸交じりに答えつつ、徹夜トランプ面白そう。 と、あんまり働いていない頭で思いながらごそごそとごみを片付けていると、] はいっ!
[名前を呼ばれる(>>256)。忘れ物ってなんだろう。思いながら返事をして。]
忘れ物、でっす?
[肩におかれた両手の大きさを感じながら、さっき…ってなんだろう。写真のこと?と、あっさりとした雰囲気に、今度は平常心で思っていると、]
(270) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
|
ぁっ…
[首すじに、熱と、小さな痛み(>>257)が走って、思わず変な声を上げる。 その後、囁かれた言葉。]
えっ。
[頭が状況を整理するための一瞬の空白の後、]
(271) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
|
せ、せせせせせ…?!
[ぼんっ。と、湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、首すじを押さえる。 もう何もないはずなのに、そこに触れた唇と歯の感触が、しっかりと残っていて、 あわあわと、言葉にならない声を上げる、が、]
へぁ?あっ。はいっ。
[あまりにも平常通りの先輩の様子に、え?なに?今の?夢?と、 ごちゃごちゃと混乱した頭のまま、問い詰めるタイミングも逸して、心筋梗塞を起こしそうなほどドキドキといっている胸を押さえて深呼吸しながら、帰ってくる日下部センパイを迎えることになった]
(272) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
|
―廊下・>>264の後―
[>>264後輩は開けた扉の中へ入っていってしまっただろうか。 青年は暫し紅い顔でその場に立ち尽くしていたが、スマホをタップして操作を始める。] ____________________ To:入瀬; Sub:おやすみ
おやすみ。 風邪を引かないように気を付けろよ。
俺も好きだ。 ____________________
[本当はちゃんと言葉で伝えたかったけど、余裕がなくて無理だったから。 ろくに推敲もせずに綴った短い言葉をそのまま勢いで送信してしまい、足早に部屋へと向かう。]
(273) 蒼生 2014/02/21(Fri) 20時頃
|
|
―C部屋―
[そして青年は自分の泊まる部屋の前に辿りつく。 深呼吸を3回してからノックをして扉を開けば、二人の後輩の姿が見えただろうか。]
――ただいま。
…? 友野、熱でもあるのか。
[何故か紅い気がして、首を傾げながら聞いてみる。 自分が屋根裏部屋にいた間に起きた事を青年は知る由もなく。
部屋を出ていた間の事を聞かれたとしても、黙秘権を行使して早く休むように言っただろう。 ハンガーに掛けずに畳んで鞄の中にしまった上着のポケットの中には、入瀬から貰ったチョコレートが入っている。*]
(274) 蒼生 2014/02/21(Fri) 20時頃
|
オスカーは、というか入れる気がしない
suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時頃
ノックスは、オスカーにむぎゅうした。
hisetu 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
―巻き戻って、A部屋―
変じゃない…!
[>>266変だと言われれば狼狽えて。 本心を誤魔化す為の嘘はとっくにその事実が露見しているらしい。 逸らす視線を追い掛けられれば観念したように逃げるのをやめ、別の事に気を逸らさせる。]
……。
[後輩の意識と視線を外す事には成功した。 けれど彼が羽織ったのは同級生のジャージ。 兼家の親切で入瀬に貸してくれただろうそれには何の罪もないのに、心の中に重い鉛の塊が出来たような気がした。
――何故こんな気分になるのだろう。 その姿で此方に向かって笑いかけてくる後輩にどう反応したらいいのか分からず、青年は視線を床に落とす。]
(275) 蒼生 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
オスカーは、…(「・ω・')「 がおー?
suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
─食堂/円と─
[罰ゲームが女装のゲーム大会と聞かされれば>>209、最後の一口の鳥団子を噴きかけた。勿体ないからしませんけど]
じょそう……。その手の罰ゲームまだ残ってたのかぁ。
[最後の一口ごっくん。そうして苦く笑う。手を振る円くんには、大丈夫、すぐ終わるから。とどちらが生徒か判らない笑みで示してみた。 ちなみに野久保自身学生時代1 1.ゲーム運強しで一度も女装はせずに済んだ 2.罰ゲーム女装の常連だった 3.1年の頃文化祭のミスすずなりに輝いた事もある
何にせよ、ある意味において伝統行事の様な罰ゲームだった。 まさかまだ、受け継がれていたとは……]
カオスになっているかもだけど、後に覗きに行こう。
[意を決した様に頷いてみたり]
(276) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
[写真のシャッターをお願いした御田先生に対する円くん>>212の頷きには、にこりと笑った。 そうして使い方という言葉にはっとして御田先生を見る。 露巡くんに画像を開く操作を教わった>>216と聞けば、ああこれは操作説明が必要だなと察したのと同時、御田先生からの申し出が>>245]
よーし、どんなポーズでいくか!
[円くんと2人スマホカメラの操作を御田先生に伝え、スマホを構えた彼の前で考え込み、でもやっぱりと円くんの肩を組んで、2人で取り合えずピースを決める事にした。 それからスクラム組んでみたり、握手したりの写真。あとは1の写真を撮っただろう。 1.落ち込む憑狼[[role]]のポーズ 2.何となくキラッ 3.バレンタイン前日なので、2人の片手を合わせてハート作ってみたり]
御田先生、有難うございます。
[撮り終われば満面の笑みでお礼を告げて、そうしてすぐさまメール貼付で送信する。 御田先生の携帯には、スマホを構えた先生をまっすぐに見て思い思いのポーズを取る野久保と円くんの画像が送られるだろう。 そうして食堂を去った御田先生を見送った>>245]
(277) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
ノックスは、落ち込む憑き狼のポーズ(「´-`)「ガオー
hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
[野久保が自分の食器類を含めてきっちりと後片付けを始めたのはそれから。 円くんが手伝ってくれるならそれに甘えるし、そうでなければ部屋へと帰しただろう。
一通り片付けが終われば、生徒達の喧騒がより強く聞こえる2階はB部屋へと行き、ようやくスキーウェアから私服に。 ちなみにもこもこ素材のパーカーとジーンズという、ラフな格好であった]
(278) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
−A部屋− [>>241撮れないらしい。]
まじか…。
[撮れないので無言のままスマホを掲げて。 辰次先輩のパシャリ。 保存、ホーム画面]
(279) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
よし。
[満足気。 うん、すっげー満足。 しゃーないもん、動画とれなかったんだもーん。]
(280) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
─2階B部屋→A部屋─
[もこもこ羊毛フェルトで作ったうさぎがぶら下がるカバンから、何となく作ったチョコチップクッキーを取り出し、賑やかな声が聞こえるA部屋へ。
そっと覗いてみたら盛り上がってる、盛り上がってる。 ついでに先生の学生時代より女装スキル、上がってません? なんて思いながら、ドアをぱぁぁんと開けて、部屋の中の皆をそれぞれ激写]
はい、皆お疲れちゃん。あまり騒ぎすぎないように。でも楽しめよ! それからこれ、チョコチップクッキーの賄賂な。
[と、取っておいて良かった夢のねずみ国のお土産のクッキー缶にたっぷり詰めた手作りクッキーの差し入れを生徒達に。
暫し彼らを眺めたり談笑したりしすれば、思い出した様に御田先生の部屋にもそれを差し入れに持っていくだろう。 ちなみにそっちは、予備のジッ●ロックパックである]
(281) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
― チョコと夜とハブられたタケノコ ―
お、日下部先輩おかえりなさい。 さきほどは おたのしみでしたね !
んで。 どこのどいつにお呼出食らったんすかぁ? トレイル[[who]]? あるいはパルック[[who]]とかすか?
[大体の事情は予測をつけていたので、肝心の相手を聞こうとしたが。 ゆったりとした風情で部屋へ戻ってきた日下部先輩は、黙秘権を強く行使した>>274]
ああ、千昭は、ちょっとはしゃぎすぎたんじゃないすか? さっきまで一緒に、甘いもの食べてたんすよ。
(282) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る