70 領土を守る果て
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[ベネットの視線の先を追うとローズマリーがいた。そして、ベネットの顔見て笑う]
おまえ、わかりやいな。 ローズちゃんかわいいし、セクシーだもんな。
[ベネットをからかうと自分の店へと足を向ける]
オレんとこ、行こう。 一番、そこが安心だしな。 親父も当分戻ってこなさそうだし、あの人は薬試してみたくなるみたいで…、それでな。 オレが言っても聞かないからな。
(231) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 12時半頃
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あっし…そんなこと言われたの初めてッス…
[見開かれた眼は潤み、涙がこぼれ落ちそうになっている。そこに先ほどまでの警戒は欠片もない。]
あっし頑張るッスよ! 皆が安心して働けるように、例え誰からも省みられることがなくても今日のこの言葉を胸に…!
[ぐっと拳を握りしめ、架空の海と夕日を見つめる。]
おかしいッスね。少し視界がぼやけてるッス。 きっと夕日に目を焼かれたんスね。
[プリシラに向かってニカッっと笑う。同時に雫が頬を伝い、夕日(架空)を反射した。]
(232) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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[手土産をもって来てくれるというワットに、グラスで酒を煽るしぐさをしておどけて見せる] 野菜もいいけど、俺ぁこっちも好きだぜ?
ちょ、トニーのおっちゃん大丈夫? 良く噛んで食べなきゃだめだぜー? [咳き込んだワットの背中をさすっている**]
(233) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 13時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 13時頃
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>>228
[戦場で出会ったときいて、ハッとする。連なるようにぼやけていた記憶が鮮明に蘇る。]
せ…せしる………
[王子と出会って間もない頃、王子の守護者として認められるためにがむしゃらに戦ったあの時に出会った男。気まぐれで、殺さなかった男]
(234) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 13時頃
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木の下?もしかして、丘の上の?
[ヨーラは酒場で時折見かけたことがあったが、トニーは見かけたことがない。笑顔ですすめられた料理からは甘い匂いが漂っている]
あぁ、ごめんね、さっきバゲットサンド食べてきたところで、おなかいっぱいなんだ…
[やんわりと断ると、隣で同じ料理を口に放り込んだトニーがすごい勢いでむせだした]
…って、トニー大丈夫!?えっと、水、水…
[背後にあるピンクの水を湛えた噴水が目に入った…が、あれはダメだろう。とりあえずむせているトニーの背中をさすってみた]
(235) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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ヤニクは、おっと、同時さすりタイム
2011/11/08(Tue) 13時頃
ヨーランダは、のませちゃえばいいのに← **
2011/11/08(Tue) 13時頃
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>>234 [目を見開いた彼女に気づき]
ああ、思い出してくれたかな?確か君は…コ…コ…コリアンダー?だったかな。あんなに荒れ狂いながら戦っていた女性が今はこのバーのオーナーをしているだなんてね。時の流れと言うのは不思議なものだな。
[楽しげにコリーンを見る]
(236) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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セシルは、呑ませちゃえばいいのに←
2011/11/08(Tue) 13時頃
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>>224
[イアンの言葉に目を細める。]
お前は、まだまともな臣下のようだな
私は王子直轄の騎士だ 位は飾りのようなもので部下となる兵士は持っておらん 軍に所属しておりながら国軍とは親しみのない関係で過ごしてきた
総ての兵士強化を私にしろと言っているわけではあるまい それをすべきだったのは、軍の総統あるいは…他ならぬ王だろう
(237) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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>>236
[昔の自分を知る男、だが今の私は知らない、ならば利用するだけ]
……コリーンよ えぇ、昔はやんちゃしてたけど今はおとなしくバーで歌姫をやっているわ
ごめんなさい、勘違いで連れ回してしまって お礼においしいお酒でもおごるわ
[かつての恋人のような雰囲気をも感じさせる二人の関係、しかしカルヴィンに向けられた狂気の目は要注意だろう。]
(238) 2011/11/08(Tue) 13時半頃
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/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー
>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw
イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/
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― 街のどこか ―
お花いかがですかー?
[…は工房を後にし街に戻ってきた。街の片隅で花売りをしている]
(239) 2011/11/08(Tue) 13時半頃
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メアリーは、誰になら絡んでいいのかわからない……
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ヤニクは、メアリー、絡もう!バゲットのお礼言いたい!
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ソフィアは、いつでも待ってるッス!
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ワットは、呑ませちゃえばいいのに・・・にgkbr(惚れちゃうよ??
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ヤニクは、え、ワット、俺に惚れるの?←
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ワットは、かもね・・・・(にやぁ
2011/11/08(Tue) 13時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 14時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 14時頃
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[咳こむ自分の背中をヤニクとヨーランダがさすってくれる。久しぶりに優しさに触れた気がした。やっとのことで咳が止まると]
す・・・ありがとう。 だいぶ楽になった。
[ギリアンの方を向いて]
御馳走さま、とっても不思議な味だったけど 創作料理って感じで好感持てたよ。
[咳こんだ顔は真っ赤になり、目は潤んでいる]
(240) 2011/11/08(Tue) 14時頃
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[ヨーラと2人でトニーの背中をさすってやるが、一向に咳が止まる気配はない。少し悩んだのち、4という行動をとった。恐らくこれでトニーの咳も止まるだろう]
1:背中をもう少しさする 2:ちょうど持っていたお酒のボトルを渡す 3:噴水の水を手ですくって持ってくる 4:トニーを抱え、噴水に投げ込む
(241) 2011/11/08(Tue) 14時頃
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[ハワードが拾った子供は、物心ついて己の立ち位置を理解した瞬間から、己の首長というものを全くしなくなった。それは、子供の拾われ子であるという引け目から来るのか…ハワードにはわからない。ただ、その子供が自分が命じればなんでもするのであろうことは、早々に理解していた。 …それで、何を望むのか。そう、尋ねてみる。]
…望む…ですか…? [子供は不思議そうに尋ね返す。それきり黙ったまま、ハワードが黙って見つめても、居心地悪そうにするのみであった。頭の悪い子ではない…だが。決定的に何かが欠けているのであった。しばらくして、ハワードが一つため息をつく。下がりなさい…そのつぶやきに、子供は一瞬泣きそうな顔をした。]
…失礼、します。 [それでも何も言わず、ただ、あいさつのみを残して、下がる。見習い少年は、与えられた自室へ戻ると、のろのろと服を着替えてベッドにもぐりこんだ。]
―たぶん回想終わり―
(242) 2011/11/08(Tue) 14時頃
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ヤニクは、すれ違いすぎた…
2011/11/08(Tue) 14時頃
ワットは、よしのったぞよ・・・って4なのか!!!
2011/11/08(Tue) 14時頃
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あぁ、どうしよ、咳止まらないな…やっぱり水だ!
[と叫ぶなり、トニーの咳が止まっていたことに気付かないまま、彼を抱えて噴水に投げ込んだ。よほど動揺していたのか、激しく水しぶきをあげて、ずぶぬれになったトニーをみて慌てて自分のしたことに気がついた。初対面の人を、噴水に投げ込むなんて]
うっわ…!ごめんトニー!あの、俺、咳止めようと思って…!
[噴水の中にいるトニーに、申し訳なさそうに手をさしだす]
(243) 2011/11/08(Tue) 14時半頃
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ヤニクは、4だった!びっくりした!ありがとうワット、のってくれるとこ好きだぜ!
2011/11/08(Tue) 14時半頃
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―(若干回想?)―
[ギリアンへ料理の感想を言っていると再び咳が。背中をさすってくれていた手がガシッと自分を抱えた事にびっくりしていると、目の前の噴水に投げ込まれた]
ゴフッ・・・・
[あまりのショックに咳が止まり、噴水に投げ込んだ張本人を驚きの目で見つめる。相手の慌てよう思わず笑ってしまい、差し出された手を握り思いっきり引っ張る。踏ん張れるかはヤニク次第・・・]
(244) 2011/11/08(Tue) 14時半頃
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[朝が来れば通常の執事業務をこなす。昼過ぎのこと。厨房で手伝いをしていた見習い少年に、女中の一人が声をかけてくる。]
…はい? …はい。すぐに伺います。 [執事長の呼び出しを聞き、よくわからないなりに作業を中断して彼の部屋へと向かう。 呼び出された部屋でしばらく言葉を交わす。部屋を出てきた“見習い少年”はどこか複雑そうな顔であった。それでも彼は、ハワードの瞳の中の哀愁には全く気づかなかった。]
(245) 2011/11/08(Tue) 14時半頃
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[医師たちは顔を見合わせて頷いた。脈拍、呼吸ともに低下している。今夜がヤマだろう。と]
………ぁ
[サイモンの最後の声は誰にも届かない。]
(246) 2011/11/08(Tue) 14時半頃
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ドッボォーン!!!!
[…は、トニーをひっぱりあげるつもりが思いがけず強い力で逆にひっぱられ、バランスを崩し盛大な水しぶきをあげて噴水に飛び込んだ。上から下までぐっしょり濡れ、ピンク色の水が髪から滴る。何が起こったのかわからず一瞬呆けたあと、にやりと笑うトニーと目があい、思わず噴出した]
あっはははは、これでおあいこだね!
[噴水の中で立ち上がり、まだ浸かっているトニーにもう一度手を差し伸べる。今度は足にしっかり力をいれて]
(247) 2011/11/08(Tue) 15時頃
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コリーンは、ワトヤニか……。
2011/11/08(Tue) 15時頃
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それは褒め言葉として受け取っておきます。
そうだったのですか。何分、お恥ずかしながら貴女のことは今知ったようなものでして… 王子直轄ならばでお目にかかれていないのも納得出来ました。 数々の無礼、失礼致しました。
確かに軍の兵士強化の件に関しては王の責任かもしれませんが、このような事態になるまで気がつかなかった我々も我々です。 それでも王を慕っておられるから皆、ここにいる。 少なくとも私はそう思っております。
[一心にコリーンを見つめ、彼女の本心を聞きだす様に>>237]
単刀直入に聞きましょう。 貴女はこの現状でどうなされたら良いと思っておりますでしょうか? 更に言うならば…どうなされたいですか?
[王から協力するように頼まれた件もあったが、彼女の言い方は引っ掛かる物がありつい聞いてみたくなった。]
(248) 2011/11/08(Tue) 15時半頃
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えっ、……あ。
[>>231視線の意図を探られうろたえる。振り返ると、サイラスのからかうような笑顔を目の当たりにして動揺する]
…わ、分かりやすいって何だよ。 つーか、お前ッ!あの子をそんなやらしー目で見んな。
[動揺を誤魔化すかのように言いがかりをつけて、ローズマリーの姿が見えないようにサイラスの前に立ちはだかる。 移動先については了解し、彼の肩を軽く小突いて先に行けと促す]
…ふーん…。親父さん、王宮で新薬の研究してるんだっけ…?
[道すがら、サイラスの父親の事を聞く。 詳しい事情は知らないが、国から予算が割り当てられた研究機関がいくつかあるらしい。 彼の父親も、そこに勤める研究者なのだろう。 子供の頃から彼の家には、数えきれないほど訪れてはいるが、主の姿はほとんどそこにはなかったと記憶している]
……、お大事に…な。
(249) 2011/11/08(Tue) 15時半頃
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[何て声をかけていいか分からず、ごく控えめな言葉を向ける。 その後で、彼が場を改めて話すという会話の内容を予想する。
人に聞かれたくない話ってなんだろう…? とりあえず、噴水での出来事のことではなさそうだが。**]
(250) 2011/11/08(Tue) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 15時半頃
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― 街のどこか→ローレライ ―
[花売りを終えると一休みしようとバーへ向うことにした。昼間はたしかカフェをやってるはずだ]
ふーっ。喉かわいたな…
[ローレライに着くと]
こんにちは。 アイスコーヒーくださいな
[ローレライの一番隅の席につき、注文した。注文したアイスコーヒーを飲みながらしばらくローレライにいるだろう]
(251) 2011/11/08(Tue) 16時頃
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>>248
[自身の体をつつむように腕を抱き、顔をそらす]
私は……政治に介入しないことを決めて殿下のそばにいた 殿下が私の考えに影響されぬように
しかし、それもアダとなったか
スパイがいるのであれば、こちらも向こうにスパイを送ればよかろう 調査員ではない、内部から崩せるほどの実力の持ち主をアウストに派遣、………できるとは思わないがな
この国に、そんなことが出来る人材がいようか
私は殿下をお守りする それだけだ…
(252) 2011/11/08(Tue) 16時頃
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あっはっはっは・・・・
[狙い通り相手を噴水に引きずり込む事に成功し、大笑いする]
あいこだな・・・
[差し出された手を握り起こしてもらう。噴水から出て提案する]
この近くに家があるんだ。 着替えを貸そう。 ついでにこれでもどうだ??
[先程ヨーランダがした「グラスで酒を煽るしぐさ」を真似して2人を誘う。家とは畑の傍にある古い民家へ連れて行くつもり]
(253) 2011/11/08(Tue) 16時頃
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ヤニクは、ワットったら…いきなり家だなんて大胆!
2011/11/08(Tue) 16時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 16時頃
ワットは、2人きりだと理性が保てないからヨラにも声かけたんだぞよ(しれっと
2011/11/08(Tue) 16時頃
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[スパイと言う単語は初耳だった。>>252 ラルフからも仲間からも聞かされていない新たな情報だった。]
…この国にはアウストのスパイまで乗り込んでいるのですか。 それはさすがの私も情報がありませんでした。 [平和が続いたこの国にスパイを主とする兵士はいない。 そんなことはわかっていた。]
あちらは何人送り込んでるか存じませんが、先に手を出したらそれこそ終わりだと思います。
貴女は王子はお守りするのが役目。 そして私は王をお守りするのが役目です。 …王から貴女と協力するように命じられております。 必要ならば私の力をお貸し致します。
(254) 2011/11/08(Tue) 16時半頃
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着替えはありがたいな。 夜に少し用事があるけど、それまでならこっちの方も大丈夫だよ。
[そもそもトニーを噴水に投げ込んだのは自分なのに、トニーの寛容さとありがたい申し出にうれしくなる。グラスを煽る仕草を真似しつつ、誘いに応じることにした]
(255) 2011/11/08(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 16時半頃
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>>238 そっか、コリーンだったか…俺、あまり人の名前を覚えるの得意じゃなくてな…コリーン、コリーン、コリーン…ああ、大丈夫なはず、今度は。 …そうか、歌を歌うんだね。という事はあのかすかに聞こえていた「音」は…君のものだったって事かな。勘違いのお詫びはお酒よりも君のその「歌声」がいいな。
[コリーンににっこりと笑ってそう告げた]
(256) 2011/11/08(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 16時半頃
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ぷ…なーにやってんだよ二人とも。 [目の前で巻き起こる水飛沫。可笑しかったのか腹を抱えてくつくつと笑う]
あーあ、びしょ濡れじゃねぇか。 トニーのおっちゃんもヤニクも、そのままだと風邪ひくぜ?
[自分も昨日落ちた事は棚に上げ指摘する。 チラリ、と太陽の位置を確認するが、日はまだ高い。ワットの誘いを有難く受ける。会って間もないが、この2人からは惹きつけられる何かを感じて、もう少し話がしてみたかった。]
ギリアンはどーする?
[酒場を気にするようにもじもじしてれば送り出し、ついて来たそうにもじもじしていれば引っ張って、ワットの後に着いて行くだろう**]
(257) 2011/11/08(Tue) 16時半頃
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>>254
えぇ、王からの情報なので確実でしょう
今は、お互いに力を合わせるべきなのでしょう
[イアンと目をあわし、微笑む。天使の微笑みを浮かべるときほど、何を考えているかわからない。イアンに向かって手を差し出す]
この国を守るために お互いに協力しましょ
[握手が交わされたならそのまま他愛ない世間話をへて、別れを告げるだろう]
(258) 2011/11/08(Tue) 17時頃
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