193 古参がゆるゆるRPする村
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やあ、キミはドナルド君とヤニク君だね
[前から知っていたのか?いや初めて見た顔だ だけどカルテをみているように相手の名前が浮かんでくる]
わたしはスティーブンだ
[すっと手を差し出した]
(212) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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[名前を呼ばれると頷いた。 やはり医者かな、と思う。]
スティーブン、先生、かなあ? よろしくおねがいします?
[疑問交じりなのは主治医かどうかが解らないからだ。 それでも一応頭は下げて、差し出された手は、 右手の先は包帯でまかれており動かないため、 右手を軽く掲げるにとどめた。]
(213) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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[医者のような男を睨み返す少し前 >>207 マジか。とドナルドは驚きの声を零す]
全世界共通ってワケでもねェのか。
[件の時代錯誤な美人のことが頭をよぎったが 普通に会話しているヤニクについて、 時代が違うとはすぐには思い至らなかった。 獣の勘がさえる場所は限られている。]
オールマイティーな病院だなァ
[呆れたような声だった。 「膜」は一般人を装う其れか、本性のほうに興味があるが。さて。
>>209頷かれればそれまでで、 深くは考えぬ様子のドナルドであった。 重要事項は別にあるから、だ。左目を軽く押さえる。心湧き立つ痛みを刻んでいった相手。]
(214) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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[>>213 ヤニクの白い包帯に目を遣る]
きみは怪我での入院か…もしかしたら火傷か? まだ痛むのならばオリーブ油にラベンダーを たっぷり混ぜてよく湿布するようにするといい
[(小さな診療所で行っていた療法はもしかしたらここで行われている最新の治療とはまったく質の異なるものかもしれないが)てきぱきと診断をくだした]
(215) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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あァ知ってンの。 じゃ、やっぱセンセー、ってコトかい?
[さて差し出された手、三白眼で見下ろしてから 少々面倒くさそうに握手しておいた。筋は通す主義だ。 怒り心頭な時にも、相手が名乗ったから渋々自分も名乗ったということもあった。]
(216) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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[火傷と訊かれると頷く。>>215]
ふうん、そんな治療法があるんだねえ ここを出てからもできそうだ
今はそんなに痛みはないから大丈夫 また痛み出したら相談にいくかもしれないから、 その時は宜しくお願いしようかな
ラベンダーが、ここでは手に入らないかもしれないし
(217) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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[だるい体は余り言う事を聞かない。 疲れてスマートフォンを枕元に落とすと、長く息を吐いた**]
(218) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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ドナルドは、オーガニックだなーと思った。
2014/09/07(Sun) 04時半頃
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[握手した手は負けじと手に力をこめ、好奇心と意地とがまじった視線であいての鋭い目を見つめた。
残酷な記憶 ちりちりと騒ぐような枯渇感は 不思議と心を高揚させる]
(219) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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わたしは 医者。 いや医者だった…のか? 今はここの患者でもある
[>>216の質問には曖昧に答えた]
(220) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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ラベンダーが? そうかここでは薬草を育ててないのか わたしの病院には庭があってそこに薬草を育てていたんだ。 草木の世話のうまい庭師の男がいてね
黒髪で…華奢な…えっと名前は
[記憶はぼんやりと霞んでいる]
(221) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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――、
[ガンつけられているのか。>>219 三白眼は剣呑な色を帯びる。鋭い眼はさらに鋭く。 爪でも立ててやろうか、この野郎――とばかり]
テメエ。なンか文句でもあンのかよ?
(222) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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ああ、ここの医者、じゃあないのか 患者さんかあ
[なるほどなあと頷て、 ならよろしくはできないねえと困ったように笑った。]
薬草は、どうだろうねえ もしかしたら庭にあるのかもしれないけど 俺はまだみにいってなくって…
[うーん、とつぶやいて。 名前を言いよどむ様子に、軽く首をかしいだ。覚えてないんだろうか。]
(223) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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うん? ―― あぁあ…
[剣呑な二人の様子に、すこしおろっとした表情を浮かべた。]
まあまあ?
[困った顔でなだめてみたが、 まあ止まらないなら止めないつもりもある。]
(224) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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ヤニクは、二人の様子を見ている**
2014/09/07(Sun) 05時頃
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文句? ないよ…なにもない
[理由もなにもなく 男も女も関係なく犯し殺し殺され 永遠にそれを繰り返す世界
一瞬瞳に浮かんだ赤い狂気の色]
(225) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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ヤニクは、スティーブンの瞳に一瞬浮かんだものを、捕え、ただ、*見つめた*
2014/09/07(Sun) 05時頃
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本当になんにもないんだ
[憑かれたようにつぶやきを繰り返した。
―がなにかを振りほどくようにきつく頭をふる ちがう。あれは夢だ…だから私はここにいる ここにいて見えてるじゃないか]
(226) 2014/09/07(Sun) 05時半頃
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まぁまぁ、同じ患者同士という事で よろしくな
[深く深呼吸した後宥めるようにぽんぽんとドナルドの肩を叩く。 いつのまにか男はおちついた温和な医師の顔を取り戻している**]
(227) 2014/09/07(Sun) 05時半頃
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[昨日は業務をほっぽり出したことを説教された。 不満げに、でも謝った。メアリーを言い訳にするわけにはいかないと思って]
ちぇ。 こちとらリハビリだっつんだ。
[でも、不満は不満だ。洗濯物を取り込みつつひとりごちる。自分宛でなくて気付かなかったツイートや、預けられていたハンカチを見て、疑惑が確信に変わりつつあるけれど]
様子を見に来たとか…? 忙しい姉さまがわざわざ? もしかしてどこか悪くしてるとか…。
[手洗いしたハンカチ。アイロンがあれば、折り目つけてまで返すのに。 ここのアイロンは火事を起こしかけて、使用禁止]
(228) 2014/09/07(Sun) 08時頃
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悩んでもしょーがねー、しょーがない。 返すついでに、確かめればいいし。
[結局その日は問診に立ち会ったり空き部屋のメイキング等で遅くなってしまい、 会えずじまい。ハンカチは部屋に拝借して、朝に渡そうと思った。 部屋の鏡を見て、一顰一笑。男を呼び込むときのような、妖艶な表情も作ってみるけれど]
…ふふ。
[姉達に比べれば、幼稚に、滑稽なくらいに見える。その程度の自分でも糧を得られる程度に客が居たのは、その程度の環境だったからだろう。 自分に、姉達のようになれるだろうか。そもそも、今自分は男の相手が出来るだろうか。 ああしなければ、こうしなければと混乱してそれどころではなくなりそうな気もする]
(229) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[止まらなくなりそうだったので眠って、翌朝。 丁寧に畳んだハンカチを持って、いつもよりちゃんと身なりを整えて]
おはよーございまーす。
[それでもやはりいつもの調子で、ナースステーションに**]
(230) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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>ハンカチ、洗ってます。
ナースステーションで、お預かりしてます。
ローズマリーは、今日はいつもより少し真面目。
2014/09/07(Sun) 12時頃
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―9/6 診察室―
[作業中に入ったコールには他の医師らが対応したようだ。 仕事を終えたミルフィを見送り、程ほどに作業を切り上げスティーブンとの約束を果たそうと卓球台のある2階へ向かう。
が、彼の姿をみつける事はできなかった。 時間の指定もしなかったので、すれ違ってしまったのだろう]
(231) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)
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[メッセージを打ち終わり、診察室へ戻る。 と、廊下で見慣れたものをみつけた。 診察室へ向かって点々と、泥の足跡が残っている。 誰のものかは容易に想像できた。そして、診察室の様子も。
診察室に入ると、果たしてそこにはちらほらと青の混じった野草がいつものように"飾られて"いた。 ため息をつきながらそれを見下ろす。 度重なる贈り物にどう対応するのが良いものか、図りかねていた**]
(232) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 12時半頃
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―廊下でのこと>>225―
―――!
[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。 非日常を覗かせるそれ。 正体は分からねど全身の総毛立つようで、 僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]
―――あア?
[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、 その意味はさっぱり分からない。]
ウソつけよ。―――、
[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]
(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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気安くさわんな。
[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]
チッ、わーァったよ。 つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか
[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]
(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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[伸ばした手をなめてすりすりと頬を寄せる、 本能のままに動くそれは必ずしも]
[問答に一致する其れでは無かった]
『慰めてくれるの? ありがとう。』
(235) 2014/09/07(Sun) 14時頃
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― 病室 ―
――ゥウ
ケホッ、ケホ
[夢に反応し、急に大声を出そうとして噎せた。 おさまったら、宥めるように喉を撫でる。 ごしごしと目元を擦って、
だるいけど眠れないなぁ、と頭の中でぼやいた。]
(236) 2014/09/07(Sun) 14時頃
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―ナースステーション―
[常に持ち歩いている櫛で髪だけは整え、出勤した。 父親の仕草をまねて始めたこの習慣は幼いころからずっと続いている。 その父親は、今は亡い。
白衣に聴診器、血圧計。 支度を整えるとナースステーションに出向き、患者たちのカルテを整える]
ローズ、おはよう。 あれ、なんかいいことあった?
[女性の服装には無頓着だが、何だかいつもよりオーラが濃い気がした]
それじゃ、回診行ってきます。
[軽く片手をあげ、病室の方へ向かう]
(237) 2014/09/07(Sun) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
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