146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[いんきゅべーたーって何だろう?と思ったが、りいなは流行に疎い自覚がある。 常識だったら恥ずかしいので、何のことかは聞かないことにした。 歩み寄ってくる虹に、小さく笑みを浮かべて、いちごミルクをテーブルに置く]
こん、にちは。
[小さな声で挨拶をして、差し出されたノートを受け取る。お礼と言われると、慌てたように首を横にぶんぶん振った]
お礼、なんて、そんな。 お礼してもらうようなことじゃ。
[ノートは当たり前に書いているものだし。貸しても全然支障なんかなかったし。 とんでもないと言わんばかりに首をぶんぶん]
(248) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[学生ホールについたとき、既にりいなと虹がいて慌てて駆け寄っていく。 持っている鞄の中に課題プリントをしまい、かさりと音をたてた楽譜に少しだけ苦い顔。]
あ、あの、遅れてごめんなさい。
[ぺこりと謝罪をして、りいなが目立たない席を選んでいるのを見て、何となく似たなにかを感じた]
(久しぶりに、……後で歌ってみようかな)
[そう思ったのはなぜだろうか。歌は嫌いだけど、けれど好きでもある矛盾に胸が石を乗せたように重くなった]
(249) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[レティが駆け寄ってくるのを認めれば、やっぱり笑顔になる]
レティちゃん、昨日は、ありがと。 走らなくても、いいのに。
[笑顔で昨日世話になったお礼を言いながら、今朝食堂でちらりと姿を見かけたことは、言わなかった]
あの、なんだか私が呼び出したみたいで、ごめんなさい。
[移動せずに二人を呼び出す形になってしまったことに、申し訳なさそうな顔をする]
(250) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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んー……何かお礼したいけどなぁ
[りいなの言葉に思案していると、レティが姿を現す。 やっほーと手を振って]
全然遅くないよ、大丈夫。 あ、これね、りーなのノートのコピー。
[デフォルメされたキャラクターの描かれたクリアファイルを渡す。一応、アニメアニメしいクリアファイルは全力で避けた結果だが、部室にあるものでは普通のクリアファイルが見つからなかったゆえ。]
それとさ、二人に誘いたいことがあるんだけど、 あのね、二人は合コンとか興味ある?
(251) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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…とりあえず出るか。
[司書室から出るころには双海のほうに届いているだろう。 今日のメニューなにがあるかね。と思いながら歩いていればスマートフォンが再度震え、ちらっと軽く見ながら足を止めずにすたすたと歩く。 ちらっと遠くから見えるのは双海だ。 なんつーか、双海はすぐ見けられるンだよね。]
『ほいほい、今見えた。』
[とメールを返信して送信も確認もせずにポケットにしまいこむ。]
よぅ。
[双海がこちらを見つけたら軽く手を振ってそう声かけるだろう]
(252) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[一人本の世界に入ろうとしていたらかけられる声>>227に顔を上げてへっと笑って見せた。 寂しいとか、そういうのは隠せていると思っている顔]
あ、むとさん。うん、時間半端だしここ静かでくりす好きだしね。 ……えへへ。
[眉はへにゃんと下がったままそんな風に返してまたページをめくる]
(253) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ふぇっ!?
[ものすごく予想外のことを言われたので、思わず変な声が出た。 ごうこん……合コン? あの、大学生が、居酒屋とかでするらしい、合コン? ……なんて考えた時点で、りいなの大学生のカテゴリに自分自身は入っていない]
む、むむむむむむ、無理。 ご、合コンとか、絶対、無理、です。
[青い顔でがくぶるしながら、首をさっきよりも激しくぶんぶん横に振った]
(254) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[今日の食堂はランチタイムという事を差し引いても結構な忙しさだった。 当然厨房もてんてこまいで、鳥入にレポートの事を話す暇も無く。 やっと落ち着いたと思った時は、いつものお弁当評価タイムになっていて。 その後もメールチェックが続く様子を見れば、忙しそうで声をかけられなかった。 午後の講義前に、と思ったけれど講義が終わった後提出しようと、賄い貰った後食堂を離れ。
講義が終わってすぐ、教壇前の鳥入に駆け寄って]
先生、レポート遅くなってごめんなさい。 今お渡ししても大丈夫、ですか? 講師室まで持って行った方がよければ、持っていきますけど。
[荷物になるかと思い、言葉を付け加えた]
(255) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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りいなちゃん、ぼくの方こそ昨日はありがとう。
[りいなの笑顔を見て、同じくこちらも笑顔になる。 お礼にはきっと色んな意味があって、彼女が今朝食堂にいたことは知らないまま]
全然大丈夫だよ、ぼくは暇だったし。
[申し訳なさそうな様子にそういうと、虹から手渡されたクリアファイルをお礼を言って受け取る。 アニメや漫画は知らないが、小さいキャラクターは可愛らしかった]
……合コン…です、か?
[ぱちぱち目を瞬かせ、よく分からないのか首をこてんと傾げた]
(256) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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レティーシャは、りいなの様子を見て、驚いたように虹とりいなを交互に見つめた。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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[全力で乗り気になるタイプの二人ではないことは分かっていたのだが、りいなの拒絶っぷりは予想を超えていた。]
い、いや、そんな緊張とかしなくても大丈夫。 ちょっとした懇親会だから、ほら。 男女がどうの付き合うがどうのじゃなくてね。
あの……りーな、そんな、顔青くするほど……
[これはこれで健全な大学生としては問題があるな、と腕を組んだ。そうだ。りいなは確かに引っ込み思案な節は所々見受けられた。だからこそ、合コンという、コミュニケーションの根本のような場には出ないとこの子のためにならん、と結論付け]
よーしわかった。
(257) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>252廊下をゆっくり歩いていると、また携帯が震えた。確認しようと携帯を開くが、遠くから見知った顔がこちらを見て軽く手を振るのが見えたため、閉じる。]
…あ、小田川。 なに、食堂行くの?
[にぱぁっと笑って駆け寄る。その姿は宛ら犬のようで。]
なぁなぁ、経済の課題、終わった! 鳥入先生に手伝ってもらえたんだぜ。
[えらい?えらい?と瞳をキラキラさせて。]
(258) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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二人とも、強制参加ね!
[とブイサイン。]
まーさか 虹先輩のお誘い、断るわけないよね?
[卑劣にも、先輩後輩の上限関係というプレッシャーをかけている]
(259) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[鳥入からの返答次第で、この場で渡すか講師室に届けに行ったか。 どちらにしても「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを渡し終えればすぐにその場を離れ。
バイト前に資料を返そうと、図書館に向かった矢先]
へ? え、営業停止?
[今夜バイトに入るはずだった店の店長からの連絡に色々飛んだ。 チェーンのファミレスなのだが、近場にある別店舗の社員が冷蔵庫に入ってる画像を某呟きったーに上げて炎上かましたそうで。 その煽りを受けて暫く営業停止なのだそうだ。 とりあえず今月中は再開しないだろうということで、入るはずだった分も合わせて今月の給料は振り込まれるそうだが]
えーと…お、お疲れ様、デス。
[店長には悪いが、おいたしたのがバイトじゃなくて良かったと思いつつ電話を切った]
(260) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 夕方・とある講義室 ―
はい、では今日の課題は月末までに提出して下さい 終了ー
[講義室の灯りを点ける。 ガタガタと椅子を動かして散っていく学生と、質問の為に教壇へ寄って来る学生と───と思ったら]
真白ちゃん
[首を緩く傾けて、駆け寄って来た日場>>255に微笑む]
レポート仕上げたのね、おつかれさま 大丈夫、受け取るわ
[受理しておいて後で確かめよう、そう思ったのだが、差し出されたレポートのタイトルを見ると瞬いた。 興味を惹かれた、という色に瞳が光を帯びる]
…「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」───
(261) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[合コンとか、絶対無理だ。 まともに目も合わせられないのに、差し向かいで数時間。 しかもりいなは上手く喋れない。何を話せばいいのかもわからない。 話を振ってもらっても、キョドって何も言えなくて、場を白けさせることは目に見えている。 いわゆる引き立て役?にしたって、ここまでコミュ障だとダメだと思う。 とりあえず、ダメだ。ダメダメだ。 ということで、全力でお断りしようと思ったのに]
きょ、
[虹はとてもイイ笑顔で強制参加と言い放った……!]
せ、せんぱい。
[上下関係。小心者にはとても大事。 りいなの顔は、真っ青を通り越して蒼白になった]
(262) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[次の講義前には流石に図書室から出て、しょぼしょぼと歩く。 廊下を進み講堂へ、顔を出したとたん視線を感じるのももうなれっこだ。
講義を終えてホールに出るとそこそこの人の出があり、誰を捜すでもなく辺りを見回す]
(263) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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………えっ。
[ぴしり。 ちょっとした懇親会といえど、人が来る。既に想像しただけで泣きそうだ。 そもそも自分は一人称がおかしいのに、そんな人間が行っても仕方ないだろう。]
や、あの、ぼくは……! 一人称、おかしいし、皆からも避けられてるし……行ったら空気を悪くしますし…っ
[プレッシャーを与えられ、なんとか向こうが納得してくれるような断る理由を並べるが、はたして納得してくれるかどうか。]
か、勘弁してくださいぃ……
[情けない声を出して、あたふたと。 コミュ障の自分には到底縁がないものだと思っていたのに。]
(264) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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[さすがに講義室で読み始めるわけにはいかないだろう。 ぺらりと中を捲って、嬉しそうに目を細めるとすぐに離れていく彼女を見送った]
ん、 はぁい? 課題の参考資料?そうねェ───
[抜け目なくヒントを貰いに来た学生に、意識を向け直す。 講義後の短いロスタイム。今日の業務はこれで終わりだ。 できれば図書館が無人開館時間になる前に行っておきたい、という内心は笑顔の下]
(265) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―回想・午前の図書館>>253―
[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]
そっか。 時間までゆっくりしてくといいよ。
[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。 本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]
ここ飲食禁止だけど、内緒でな。
[少しでも元気が出るようにと。 増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]
(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>258表情がぱっと笑って駆け寄ってくる様子はまるで犬みてぇだなと思った。 くそぅ、可愛い。]
そ、メシ食いにな。 双海はまだ食べてねぇなら行くか?
[とご飯食べるのであれば一緒にどうだと誘って、課題が終わったことを聞く。]
お、やったじゃねぇか。 えらいえらい。 [いい子いい子と頭をわしゃわしゃと優しくなでて]
が、鳥入センセにチクったのはよくねぇな。
[チクらなければ多分あのメールも来なかっただろうと考えて。 そのまま両頬を横に伸ばした びろーんと]
(267) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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−夕刻 小道場−
ん…。
[なんだかんだ、22分程はいただろうか。 余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。 使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]
…。
[去年はここも、もう少しは賑やかだった。 尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。 そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]
…少し…寂しいな…。
[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]
(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[――りいなの顔が白フェネックみたいになっている。 要するに、蒼白になっても、白い小動物ぽくて可愛い! 更にレティまで断りの言葉を入れてきて、ノー、と手でばってん]
だーいじょうぶ!!あたしがついてる! それに
大学生の内に、ちゃんとコミュニケーションの勉強をしなさい。 心理学が出来たって話せないとなーんの意味もない。 大学ってのは、そういう人間関係を学ぶ場でもあると あたしは思うよ?
あ、それに心配しなくても、来るのは大学関係者だし。 鳥入ちゃん誘いたいなぁ。武藤さんも錠教授も……誘ったら面白い、かな……?
[それでもだめ?と、どうしても嫌なら強制はしない、と言うように、改めて問いかける。]
(269) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―― 簡易宿泊施設前・居間 ――
ちっす キョーちゃん、ちっす
[ちっす、と右手をあげてフランクな挨拶をする。 簡易施設は居間にて。 施設の管理者的おばちゃん、 通称、キョーちゃんには何時もこんな感じだ。]
庭の掃除しといた。 あと、トイレも。 俺偉いっしょ。褒めて褒めて。
[彼女の本名は、渡良瀬京子。 バツイチ独身、43歳である。 家事も管理も問題なく、性格も良い。 なのに何故、未だ独身を貫いているのか。 世の中の難しさを凝縮したような存在である。]
(270) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 学生ホール付近 ―
[購買が閉まる前に、と寄ってポストイットと野菜ジュースを買い、図書館のある方へ。 何故か少し、人の少ない道を歩きたくなって、携帯片手に遠回りの狭い階段を行こうと足を向け]
…おや、
[がくせいに でくわした!>>246]
こんにちは。こんなトコで路上ライブ?掃本クン
(271) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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─ 夕方・講義室 ─
[>>261鳥入から名前を呼ばれ、レポートが受け取られるとほっとした笑みが浮かぶ。 タイトルを読み上げられるとその表情をちょっと改めて]
はい、この間ニュースを見てて思ったんですけど。 境遇も犯した罪も似ているのに、そこに至る過程が違う人って居るじゃないですか。 その人それぞれの性格とかもあるでしょうけど、住んでいる地域だったり周りの関わり方だったり、そういう部分も大きいんじゃないかって。
[人の心の動きは知れば知るほど興味深い。それが大学に入って学んだ事の一つ。 だから、レポートについて語るのも自然と熱が帯びて。 表紙を捲って中を確認する鳥入の瞳が嬉しそうに細められるのが見えると、また違う熱が帯びたけれど。 すぐにその場を離れたから、きっと気付かれることは無かっただろう、と思う。 他の学生に対応する声を背中に聞きながら、講義室を出ていった]
(272) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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キョーちゃんとは夕方しか会えないからさぁ 何、今日はどうなの また、パチンコ?
[週に1回はパチンコに行ってるんじゃなかろうか。 ひどい人だともっといくのだろうけれど。 年の割に美人なこのおばちゃんが、 台の前で抽選に弄ばれる様は想像すると割と面白い。]
ううん、違う違う 別にからかおうってんじゃなくて 今日はちょっとお願いがあるんだよ
[ちょい、と椅子を指差して お互い座ってゆっくり話そうという意思表示。]
(273) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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……う、うぅ。
[まさしく正論だった。 反論も出来ず、りいなはどうするのかちらりと様子をうかがった。]
―――!
[鳥入の名前にびっくりした後、武藤の名前も出て来て硬直してしまう。 先生まで誘っていいんだ。いつもなら、そんな間抜けなことを考えでもしたかもしれない。]
……行き、ます…。
[悩みに悩んで、参加すると告げた。 コミュ障から脱出するのは大事だしと、もっともらしい理由を自分に言い聞かせる。 決して、他の理由はない。武藤が鳥入に万が一狙われないようになんて理由は、断じてない。]
(274) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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実は俺。 キョーちゃんにさ。
[すん、と鼻を啜った。 やや俯き加減に話す、この空間は 既に夕刻の色に包まれ、 落ち着いた雰囲気を醸している。]
俺との将来、 本気で、その、考えて欲しくて
[ポケットから取り出して、差し出したのは 近所の酒屋『ソメイヨシノ』の親父から貰った ビールのタダ券である。 何故だかあの親父は、直人に優しい。 しかし、優しい時は大抵 『最近、京子さん元気か』とか聞かれるんだけれど。]
(275) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 夕方・図書室 ―
[歌南や武藤と別れた後、午前はひたすら雑務をこなして過ごした。サボってない。別にサボってない。 午後からはゼミに顔を出し、生徒の質問を受けたりなんだり。
この後は用事もないので帰ってしまってもいいのだが、別の教授から最近泊まりの学生が多いようだ、と聞けば]
(――それなら俺もしばらく泊まって行くかねえ)
[などと考えたり。 どうせ帰っても待つ相手はいないし、それならば学生の相手をしていた方が有益だろう。
しかし、泊まりを決めてもやる事はない訳で。 図書室でぼんやりと推理小説など読みふけっていた]
(276) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ポケットの中にはさっきの飴>>266がひとつ、せっかくむとさんがくれたものをその場で食べるのはよい子のくりすはせずに持ち帰っていた。 優しい笑顔、居場所をくれると言うだけでもかなり助かるというのは言葉が難しいが兄が居たらこんな感じかもしれないと、一人っ子は思う]
むとさん、やさしーよね。
[ポケットには手を入れたまま]
(277) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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