人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[ふ、 と 息を吐いて   嗤う。]


『凄いね、さすがは元・生徒会長。』

[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]


『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど  鬼 みたい。』



 ああ、すいやせん。
 [バカって言葉は控えようと……。]
 


 
 ……――
   ばかばかいってると、
 ほんとうにばかになるぞ。



 [冗談に聴こえないかもしれない。]




                [密かに思い悩んだ。]




(――おきざりにされた、ひづけは)

 


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 やっぱり、きれい だよなぁ……。

[ケットをかけながら、眠るピッパの横顔を眺め、嘆息する。
深い眠りに落ちたその頬は、とてもあどけなく見えた。

すべらかな額に僅かに浮かんだ汗に気付いて拭いてあげようと、手を伸ばせば、

 どくん――と胸の奥で衝動が奔り、伸ばした指先が止まる。

ベッドの上に身を乗り出し、異相が魅入られたように白い額に近づく。

  どくん――胸が高鳴る。

――衝動のままに伸ばされた震える舌が、白い額に触れる]

(722) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……あ、あぁ。

[舌先から流れる、痺れるように甘美な感触に身体が震えた。

もっと、ほしい――小さな舌がおずおずと、ピッパの額を 瞼を 頬を這い回る。

刺激に反射して零れた涙が舌先に触れれば、その甘さは少女の理性を溶かし、舌の動きは大胆なものとなる。

――もっと、もっと、もっと

艶かしく動く舌はやがてピッパの唇を割り、口内を犯す。
溢れる蜜を求めるように唾液を貪る少女の目は、すでに蕩けていて、

誰の声にも気付くことなく、そのまま行為に没頭した]

(725) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

そう、『させない』


           『だっテ』
                僕『タちが  送ってあげルから 』ね……。



  ――…。

     ……鬼だから。
 


さみしく、

      ないように…――


『鬼 だから』

[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]



      『見つケた子 送る ん だ』


[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった?
 でも、ケイトは見つけられていない 子。

 全員見つけたら   遊び  が 終わる。]


[送っても、それは 何かを隔てて 別の場所かもしれない。
 けれど。]


『そう……』
          皆『一緒なら』寂しく『ないだろう?』


[闇色の声は 優しげに  殺す ことを 救いのように。]



 …――淋しく、

   ない、  そう…か

   [薄紫が、揺れる]




  うん、…一緒ならきっと、さみしくない わ


   [ やみのつめたさは かわらなくても ]           


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ピッパの白い喉が仰け反り、舌がちゅるん、と口内から抜ける]

 ん ん、……あぁ、 っはぁ。

[少女の快楽に蕩けた目が、半開きになった唇に吸い寄せられる。
両手でピッパの頭を抱え逃げられないようにして、再び口内を蹂躙する。

ピッパの喘ぎの高まりにつれて、絡めた舌から伝わる、痺れるような快感は大きなものになる。
白い肌が熱を帯びるほどに、飲み干す唾液がより甘美なものへと変わる。

性的な知識など聞き齧り程度でしかなかった。
だがより快楽を与え、甘美な味を引き出そうと、拙い手つきでピッパの首を乳房を愛撫する]

(735) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 14時半頃



   …… 今  何か?


[けれどそれも一瞬の事。]



 ――… そうか。
 ――… …そうだな。


[ぼんやり呟く。
――外界、騒がしいl声。]



……何?

 






  ……にゃーん?






        ちょ  入ってこないで     え 


[にゃーん。]





          ?

[困惑の、色。]



  ……はい?

 



   なに

        ねこ?

 いや、 違う。

  ……どうしたんだ。





        ……   保健室で その

好かれた、っぽい 二人が居て


[それで何故、にゃーん、と彼女が鳴くのか、解るわけない。]




                      どうかしたことだけは、確か。


好かれた  って

[吸血衝動。サイモンの魂。
嫌そうな顔をした。]

……、でもなんだって ねこ




   南棟に

 居は、するんだが


 ……え?


…何であんなに人が一杯。


いや、ちょっと中で   って


[途中で、動揺する気配。]



                 な     何





え   ぅぁ   ……何 ど、うなって


っ、…!?

  …?! 、……!?


[困惑がそのまま伝わって増幅した。]


いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップの戸惑いにも気づかず、愛撫を続けた(通常)

2010/03/02(Tue) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの無事などもはや考えることもなく(通常)

2010/03/02(Tue) 15時頃



         まっ  何 ?



なんで  僕平気な   ちょ、待って、待って!!

[本気で狼狽する気配に 闇の色は ない。]





              来




[助けに来て欲しい。だけど、来ない方がいい。
 来て彼も同じ様になったら。来ないで 欲しい。]


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