人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ]
[ざわりざわりと闇が騒ぐ]

[黒い雫は半端物を笑う]

[御前にはお似合いだ。]
[御前には、お似合いだ。]


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
[生徒会室へ出て、用務室へ向かおうと階段の方へ行けば、そこに立ち竦む担任と生徒会長と、ぐったりしたクラスメイトの姿があっただろうか。]

えっ   何、ディーン君、   ?

[生徒会室へ入る前、生徒会長に縋るようにして居た彼を思い出す。様子が妙、とは思いつつも切迫した様子ではなかったから。]


   好かれちゃった って、今度はディーン君が?

(692) 2010/03/02(Tue) 12時頃


 見られるのは趣味じゃねぇなぁ。
 


 

     ……   ばかだよね やっぱり。

[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]




―――――…。

 


黒い

        黒



[自分のビー玉は   やけに はっきりとした 黒。
 見た者を飲み込むように   瞳孔のように深い 黒。]


『そうだね』

          『見ツケる ってことは』

                     『こういうことダと、我が身を以って』




『知って貰おウか?』


『大丈夫だよ』

           『お仲間は 一杯だ。』


『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』


生徒会長
       ……



             『みぃーつけ た 。』


… ……鬼さん、


こちら



か。



 あんまりバカにすんなぁー

[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。

 動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
 


……ばかにばかって謂ってなにがわるい。


[彼のからだのことは知らず]


 …生徒会長くん いまさらね

 彼のいろ、わたしも、もう見てる。
 君が ひかり にかざしたでしょう?

 あかでもなくあおでもなく      


                  にているかしら ね





                        うすむらさきに


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
[生徒会室の主だった男の姿もあった。
 左手で目は隠したまま、けれど。]


……     ん、僕で、いいなら。

[生徒会室に戻れば、もっと屈強なドナルドが居るが。
 蹲っていた彼の姿を思い出す。もし、ディーンが好かれてしまったのだとしたら。また。
 >>694担任と代わる。けれど、彼女が傍に付き添うのに身が強張る。]

どこ連れてくの、生徒会長。
 あ、今はもう、元 …… か。

(696) 2010/03/02(Tue) 12時半頃



――、……

   ――…、 何…?

 [薄紫。半端者の色。でも。声は。]


[バカって言うな、と。]


 褒めてるんだけどな。

[ある意味では。
 やはり彼の身体の変調は 知らない。]


うす  むらさき?

          似たような色って、他にもあるの、かな。
 ただ…… 


[鬼 の 印がないだけ。]


                 『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』



 まぁ、バカなんだけど……

[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
 なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。

 まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。

 あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、

 でも赤の中に見えるのは黒い星。]
 


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
>>697眼帯の下、拡がる闇。それに触れないでくれたドナルドに安堵と ―― 。
 見ないで欲しい。 思うのに。
 見て貰えてない。 視界の外なのかと 思うと。

 さみしい くるしい と また闇が騒ぐ。]


ディーン……君、大丈夫?
でも、また、誰か……

[好かれたって、彼女が言っていた。
 彼女。そう言えば。]

…… センセは 解る ひと?

[彼女が近くに居るのが。]

それって彼女を見つけるためのヒントにならない かな。

(705) 2010/03/02(Tue) 12時半頃






 ……あんまりご自分のこと、
 ばかばか言わないでください。


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
>>702狭く暗い視界の中に、見えた元生徒会長は。
 よく見る表情で。ふ、と息を吐く。]

わかった、保健室……大丈夫なんだ。
それは、ありがたい な。

[右腕も軽く手当てしておきたい。
 それから この闇を隠すには眼帯だけでは足りない気がして。
 >>704皆で帰りたい、その言葉に頷く。]


…… そう、だね。

[見つけて、戻る。それが一番いい 手段のように聞こえた。]

センセこそ。危なっかしいんだから。

[足元を注意されて用心深く。もう既に転んで怪我を負った自分が言うことでもないが。
 担任との会話は 懐かしくて 懐かしく思うことが    さみしい。]

(708) 2010/03/02(Tue) 13時頃

[ふ、 と 息を吐いて   嗤う。]


『凄いね、さすがは元・生徒会長。』

[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]


『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど  鬼 みたい。』



 ああ、すいやせん。
 [バカって言葉は控えようと……。]
 


 
 ……――
   ばかばかいってると、
 ほんとうにばかになるぞ。



 [冗談に聴こえないかもしれない。]




                [密かに思い悩んだ。]




(――おきざりにされた、ひづけは)

 


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟−
>>716拗ねた口調に、ふ、と笑う。]

そうかな。
なんかよくボーっとして、転んでそうな、感じ。

[担任と生徒の、会話だ。懐かしい なつかしい ――しい。
 >>712問いに返る答え。 瞬く。]

…… センセの 中に?

[お友達、じゃなくて、彼女が。
 一緒に 居ても。中に 居ても。]

忘れ物。
  ……あ、言いたくなければ、いいから。

[踏み込まない ように。でも。]

(720) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[聞こえた、と言う。彼女の、声は。
 声、だろうか。哭(こえ)だろうか。悲鳴(こえ)だろうか。]


ケイトの       なん、て?


[ここに いるよ 見て欲しい。
 見つけて欲しい。

 さがして  ほしい。

 ひとり は 厭 なのに ――。]

(721) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>719ポツリと、呟いた声。目を伏せる。
 ただ、言葉は、何も出ない。]


…… ああ、そっか。
出来れば大丈夫なままが、いいんだけど。

[あっさりと返る答えに、少し沈む声。]

まあ、消毒くらいなら理科室ので出来るかも知れないけど。

[休んだりできる設備は、少ない。
 心身ともに疲労も溜まる。]

あ、そう言えば。生徒会……
アーチャー君は校長先生の誕生日とかって知ってる?

(723) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−移動中 渡り廊下−
>>724拗ねたような、幼げの残る担任の声。
 くすり。小さく笑う。]

そう言う事にしておくね、センセ。

[そう言って、同じ様にディーンの顔に視線を向ける。]

 急に気を失ったって、あんまり良くないんだよね、そう言うの。
大丈夫かな。

[ふぅ、と息を吐いて。保健室を目指す。]



           …… ああ。

[そっと告げられた、忘れ物。
 やっぱり、と。浮かんだのは、あの 貌。]

(728) 2010/03/02(Tue) 14時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>727聞こえた声。]

やみ  のなかで       ひとりで。

[こえ を あげても 見つけてもらえない。]


でも、それで あんな目に遭わせるような事 させたら、いけない。

[思い出すのは 苦しげに手を伸ばしていた クラスメイトだった彼の]

みつけないと。

[みつけて 。]

    それで  戻るんだ。

(729) 2010/03/02(Tue) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

処刑者 (6人)

フィリップ
33回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.218 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび