人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……何ですかそのこっぱずかしい呼び方。
 槍真です。柊槍真。極普通の高校性。

[そういう割には、自身では割かし普通に口にする英雄《ヒーロー》と言う単語。
 困った様に屈託なく咎人《ヒーロー》は笑う]


 この槍は僕だけの個性《パーソナリティ》ってことにしてください。

 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』 ですから……これでも。

[実際、槍真の身長と比較すれば、二倍くらいはあるだろう。
 詳しく測れば、下手すれば十尺(3M)に届きかねない]

(1177) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

 いや、僕こそ何で一緒なのか、聞きたいくら……

       うっ、こんな風になった事。
       そんな八つ当たりされ……

               コントロールとか信用とかっ!
               言葉のみゃくら………!


[畳み掛ける様に何故か叱られて、槍真は言葉を返す事すら叶わず。>>1175
 少し後で理解する、星流と共に助けた天狼の少女は怒った表情で。
 ビシィッ!と指を突きつけられ]



 ………はい……

[僕は柊槍真。極普通の高校二年生。
 ……そう返す事もできない位には、その初めてでたじたじにされてしまった]

(1179) 2011/06/05(Sun) 18時頃

オスカーは、ホリーとは相性が悪そうだと言う事を認識して、少し及び腰だったか**

2011/06/05(Sun) 18時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー


 そうしてくれると助かるかな……
 シスター・ツェツィーリア

[個性《パーソナリティ》。例えばこの少年が、身の丈の二倍もある様な槍を扱う事。
 それそのものも、極普通の高校性としては随分珍しい個性《パーソナリティ》ではあるが。
 ・・然し、あの姿を視た物ならば。
 "その程度"は極普通の高校性としてなんら可笑しくないのかも知れない]


 うん。良い槍なんだけど、すっごくおっきいしすっごくなっがい。
 僕も今まで普通の使い方した覚えはないんだ。


[咎人に繋がる運命《フォルトゥーナ》がある事など。
 知らぬは本人ばかりなり]

(1197) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[双子と言われても信じられる。
 その程度に似通った少年と天狼。
 ――本来結び付けようもない二人]


 ……僕としては不思議な感じなんだけどな。


 あーー…いや。
 …それは誇っても良いの……?

[元々童顔で、見る人に拠れば性別を判断できない程度には中性的な顔立ち。

 あの学園祭を経て、『英雄君』と呼ばれるまでは、もっぱら『ソーマ"ちゃん"』と男扱いされてないような呼び名で通っていたくらいだし]

(1198) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ――・・・・・?

 僕に、なにか御用・・・?


[それに気付いたのは少し遅れてから。
 槍真を見詰める少女の視線に気付いたのは>>1192

 名前も知らない少女。
 その視線は、瓜二つな自分と天狼、と言うよりも、少年に向けられていて]


 ……あ……

[だが、その声は届かなかったのか。
 少女は歓談の輪から外れ、少年は少し残念そうな表情を見せた]

(1199) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー


 …………?

[忘れる筈無い……?
 僕を………?]


[憎悪《ネル》の言葉の意味が理解できず、思わずそのまま口に出しそうになるが。
 先に向けられた銀の刃《害意》を前に、直接口を利く様な度量は無かった。


 忘れるはずの無い"者"を忘れている。
 絶対に忘れてはいけない"者"を忘れている。

 その不自然な記憶の鍵《PARA-DOX》を携えるのが、一人ばかりでないと言う事に、気付く者は……]

(1203) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

/*
ちょっと相談です。
グロリアのキリングどうしましょう?
お二方がまだ表に出たくないのであれば、私は全然表に出れるので、キリングできますよと。
どちらかと言えば派手な力を持っているので、私がキリングすると漏れなくグロリアのいる側は世界が滅びます。(酷い)

ただ、私がやるなら今夜でなければきついなと思ったので、ちょっと相談しました。


/*
グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。
箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。


/*
私のほうは希望はないので、誰が表で戦っても問題ないです。
やりたい人がやればいいかなぁと。いなければ全然表に出ますの精神だったのでww


[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]

俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?

/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)

天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。


【人】 双生児 オスカー

                        (――ばきん)

(1219) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ……え………?


[それは亀裂の走った音色>>1212
 何故か槍真には酷く痛々しく高鳴る。
 まるで玻璃の割れる様な音]


 っ、どこに行くのっ!
 ねっ、ちょっと!


[亀裂の音色を受けて飛び出した少女の姿。
 身体が、何かを考えるよりも先に少女の背を負っていた]

(1220) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー


       ――待ってって!


[それは偶然なのだろうか。
 少女の足を止めたのは、黒い隻眼]


 どうしたの一体っ。
 行き成り走り出したら皆びっくり――


[少年の手が、少女の腕を掴んで――]

(1228) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



 …………ん……


[少女の腕が酷く暖かい。
 体温ではない。決して。

 ただ、何となくひどく暖かかったのだ。少女の腕が]

(1230) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 それは絶対《ルール》じゃないでしょ……?


[誰からも離れようとする少女。
 その腕を掴んだまま、少年はそう、放そうとはしない。

 その暖かい腕を放したら、きっと少女は手の届かない所まで一人で行ってしまうから]


 何かあったの?
 話してくれれば、力になれるかも・・・

(1234) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

                      (――ばきり)





[まただ]

[二度、高鳴る音色を耳にして、槍真は漠然と理解する。

 その音色が高鳴る時。
 何かの光景が、サブリミナルの様に意識の中に挟まるのだ。
 然しその光景が何か、認識できない]

(1236) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

  ――― やだ


[断じた。
 理由も考えも無く、気付けば口が動いていた]


  今、手を放したら。
  世界の律法《ルール》は……崩落(くず)れる。

  そんな気がする。


["最期"と言うニュアンスが伝わったのか。
 だが、その『世界の律法《ルール》』とは、『何』に取ってか]

(1241) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 僕は――っ


[――柊槍真。極普通の高校二年生。
 その言葉を飲み込んだ。
 違う。彼女が聞きたいのは、違う。けど]


 ――とにかく、行っちゃだめだよ……!


[ひかれた腕に、もう一度手を伸ばす]

(1245) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

                         (――ばきり)




[向日葵が視えた>>105]

[高貴に、高く黄金色ぬ咲く。
太陽の様な一厘の向日葵《グロリア》]

(1247) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――― やだ!


[鈍く光る銃口を向けられ、身体は竦むが。
 口は裏腹に拒絶を走る。

 『何か』が壊れる音が高鳴る度に。
 その想いは理由も無いままに強くなっていく]

(1252) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

           [ ダ ン ッ ―――― ! ]

(1260) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

  ―――っっ!!? ――っ!!


[左腕を撃ち抜かれた。
 意識が吹き飛ぶ様な痛みに、それでも右腕を放さない。
 少女の腕を掴む手に、思い切り力を籠めてしまう]


 ………っ……っは……!?

 ……な…に………を…………


[鮮血と共に、脂汗が浮かぶ。
 左腕が、紅く染まる]

(1261) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

                  (――ばきり)




[黒と赤が視えた]

[その『色彩』に託された"もの"は
 なにか、とても『大切』な"もの"]

(1266) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

       [ ダ ン  ダ ン ッ ―――!! ]

(1274) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ひぁっ!? ……ぁ……ぅああっ!!?


[最初に左肩。続いて左脇腹。
 前に出ようとした《過去》も、修道女《シスター》の守護の術も、微かに間に合わない。

 感覚の残る右腕だけは力を籠める。
 左半身は既に真赤な斑模様に染まる。

 気が可笑しくなる痛みに、それでも右腕は放さない]

(1275) 2011/06/05(Sun) 22時頃

[そうして銃声や、ざわつく様を見つめながら、冷たい視線を送る。]

 ばかばかしい…今のままじゃ、皆の時間も終わるのに…。
 でも、このままだとこの世界は本当に終わってしまうわ。

[少しだけ考えて、それから仕方なさそうに溜息を吐いて]

 いっそ、世界を海で覆ってしまえばいいのかしら…。
 時間が掛かるけど、間違いなく世界の再生には通じるもの。

[まだ出口が狭い感覚が残る。]

 皆が死んでしまうのは哀しいけれど、それも仕方ないわよね。

[訪れるのは使命感。
全てのバランスを整えるために必要なのは、世界崩壊《リセット》]


【人】 双生児 オスカー

[右腕を放せば良いのに、放さないから撃たれる。
 右腕を放さないのを解ってるから、幾らでも撃つ。

 殺意と悪意混じりに撃たれる弾丸。
 それは拷問の様に謂れ無き咎人を撃つ]



 [それは魔女裁判の様]

(1276) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――・・・否。男の槍真に魔女と呼ぶのは相応しくない。
 ならばどう呼ぶべきなのだろう?

 この絶対《ルール》を無作為に振り翳していた英雄を。
 この絶対《ルール》から眼を逸らし逃げ出した咎人を。

 生と死。
 光と闇。
 歌と舞。
 絶対と絶対。
 熾気《ヒカリ》と堕《ヤミ》の狭間に立たされた

 この狭間の咎人を]

(1277) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――あぁ。良い呼び名があるではないか。


 それはきっと槍真の為に生まれた憎悪。
 それはきっと槍真の為に行われた拷問。
 それはきっと槍真の為に開かれた裁判。


 それはきっとこう世界に名付けられるだろう――]

(1278) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー





[    魔 王 裁 判 ≪~SOMA-Judge~≫    ]




 

(1279) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

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