54 CERが降り続く戦場
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オスカーに1人が投票した。
ネルに1人が投票した。
ホリーに6人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ホリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ロビンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、ネル、ゴドウィン、アルフレッド、アリス、ヤニク、ツェツィーリヤの7名。
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[目の前で消え行く『秩序もとめし者』を眺め、ヤニクが呟く]
―――――おや…どうやら、少し仕事をしてこなければならないらしい。
[獣の傍ら、そういいながら立ち上がる]
―――――もっとも、君に宿っていう『私』が行く必要はないのだろうが…一応、私は私だ。 どうなった今でも、それは変わらない。 さて、少し行ってくるとしようか。
[夢はそう言って微笑むと、席を外した**]
(0) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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− 降り注ぐ神槍の雨の中で −
何を拗ねてんだ、あのお子様は。
[溜息を付きながら《夢》に問おうとして、片割れである《記憶》が槍の影響を受けている事に気付く>>7:363]
お前さん達は支払いちゃんとしてたし、サービスしてやるよ。
[《記憶》の消滅は《夢》の消滅にも繋がるかもしれない。 もう少し話していてもいいか、と軽い気持ちでミスティアに近付くと左腕を振り降ろす。
浸蝕するその闇を消滅させる]
後は勝手に回復でも消滅でもしてろ。
[そう言ってその場を離れた**]
(1) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの行動に、楽しげに『くく…』と笑みを浮かべ、『仕事』へと
2011/06/17(Fri) 02時頃
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―― 奇跡の『夢』が熾した英雄楽園《エリュシオン》 天空(そら)には向日葵を 蒼と黄昏には栄光を ――
……っう………
[セカイの終焉(おわり)が来ていると言うのに。 少年が覚醒(めざ)めた其処は。
――柔らかな木洩れ日 ――神樹に実った果実の芳香 ――遠くからせせらぎの水音が優しく ]
……僕はどうして…… 何で……こんなにやさしい光の場所で眠ってるの……?
[『天国』にでも召されたのかと、元々天界に住まう天使ながらに考えてしまった程に。 あの闇と夜に覆われた、嘆きの宮殿は何処かへと掻き消え。 その世界は、愛と、光と、夢に溢れた光景だった]
(2) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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―夢と記憶のセカイ―
…ようこそ、秩序求めし者たちよ。
…君たちが手にするのは希望か絶望か?
なんにせよ、大きな力…そして大きな戦いのあと、待っているのが望んだものとは限らない。
それを承知で尚、君たちは戦うのかな?
[脳裏に浮かぶは、嘗て人の為に戦い、そして此度、人の為に消えていった女神]
…よろしい、ならば『光』を手に取りたまえ。
…君たちに、幸多き未来(明日)が在らんことを。
(3) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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―夢と記憶のセカイ―
…やぁ、アリス。
…よくここまできたな。
[夢と記憶の折成す世界…あるいはここなら、あの兎もいるだろうか]
…この先…気が遠くなるような長い時間のあと…世界は再び、この時を迎えることになるだろう。
…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?
[その問いの答えが肯定なら、夢は優しく微笑んで]
…そうか…ではアリス…君の未来を見せてくれ。
君の想いの数だけ、君の夢は強くなる。
夢とは想いだ。
さぁ、君はどんな夢を紡ぐのか…見せてもらおう。
[夢の言葉に反応するように、彼女の中で眠る夢の欠片が光を放っただろうか]
ヤニクは、『光求めし者』たちに、等しく機会のあらん事を…**
2011/06/17(Fri) 02時頃
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[脳裏から声が響く。 穏やかな様で、荘厳な様で、優しいようで、そんな声]
……そうだね。 これだけの大きな、世界を丸ごと巻き込む様な戦いだ。 全てが終わった時、僕達を迎えるのは終焉かも知れない。 完全に納得の行く結末なんて、無いかも知れない
[脳裏には、粉雪と散った女神の……彼女の姿。 今でも、まだ締め付けられる様に胸が痛むけど]
……でも……僕達はそれでも戦うんだ。 その先の未来(明日)が、光に溢れている事を信じて
[槍真の返答を訊いた声は、それで満足したのだろうか。 声は遠のき、槍真はやがて瞳を開き、蒼と黄昏の空を眼にするだろう**]
(4) 2011/06/17(Fri) 02時半頃
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―神槍の雨上がり―
[夢色と明日色の光>>357によって一体、何人がその場を退避出来たのか。 目標の胸を貫いた神槍は床に突き刺さり止まる。
光と衝撃が収まった後、其処にあるのは神槍に貫かれたロビーの姿。]
―――"食べ物欲しがる者に宝石を差し出したって無意味。 理解はしてくれなかったようだけど。
『日常』が犠牲で代償? 本気でそう思っていたのなら。 もっと早くこうすべきだった。"
[胸を貫かれ仰向けに宙に浮いたその身体の上。 神槍の投擲者である冥天邪神《ネルギウス》は水音を響かせ、出現する。]
(5) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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―――"それに結局。 アナタは妾(わたし)に『救い』を押し付けただけ。
ねえ、何故、冥天邪神(わたし)はダメなの? 夜《闇》はそんなに忌避すべきもの? アタナ達の言う『救い』ってなあに?"
[じ、と闇のヴェール越し。 触れ合うのではないかと思われるほど距離を近づけ、幾つもの問い――最後のは、何度も問うて一度も答えを得られなかった問いを放つ。]
(6) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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[ロビーの身体に覆い被さるよう浮遊した状態で、神槍に手を触れる。 ぱしゅ、と小さな光《ヤミ》を放ち、槍が消える。 落ちたロビーの身体にも服にも傷ひとつ無く―――只、命だけを貫いていた。]
―――"獣《ベースティア》 妾(わたし)の終焉(おわ)りの邪魔はさせないから。"
[夜の翼《ナハト・アルム》を一度、威嚇するように広げると、闇を駆逐し冥府を照らしていた陽光《ヒカリ》は再び『夜』に遮られる。]
―――"……お休みなさい。 創生《ハジマリ》と終焉《サイゴ》の天狼。 夜《死》の安息を。"
[その瞬間、さぁぁっと天狼の残滓である銀の粉雪が舞い上がる。 それは天の女神が集めていた世界の嘆きの結晶。 嘆きの夜の邪神《ネルギウス》はそれを嘆きの衣《ラメント・ショール》として纏った。]
(7) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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―――"……世界に終焉と再生を。"
[広げる夜の翼は世界から陽光《ヒカリ》を再び奪う。 そして、夜の女神《ネルギウス》は闇に溶けるようにその姿を*消した。*]
(8) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 03時頃
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…たかが冥天邪神(カミサマ)程度がいちいち吼えるな。
[獣に宣戦布告する様な夜の女神の言葉>>7を鼻で笑い、消えて逝く命を見送る。
そして少し考えるように唸った後、闇の霧を展開する。 その闇はその場にいた者達から槍の浸蝕を消滅させるだろう]
で? お前さん達は誰を止める? あの駄々っ子を止めたいなら止めんがな。
ただ…カウントダウン位はしとく。 お前さん達が…あの駄々っ子を止められなければ…。 俺が終焉(おわら)せてやる。
[戦士達から見れば不可解な行動にしか見えないだろうが、それはただの獣の気紛れ。
まだ彼らに牙を向けるつもりはない。 冥天邪神に関しては…確実に獲物に向ける視線を向けいてた**]
(9) 2011/06/17(Fri) 08時頃
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― 夢と記憶のセカイ Alice in Dream Warld ―
[そこはどんな場所だったかしら?きっととても、見覚えのある場所。 私の《キオク》が《ユメ》を見せる――… ぼんやりと聞こえてきた声に、私はゆるりと瞬いたの。]
私が手にするのは いつだって希望よ どんなに私《虹》が『拒絶』を願われようと、 『拒絶』の先に、皆が夢見ていたのは《希望》――…
[待ってるものが望みとは限らない。その言葉に苦笑が浮かんでしまったけど、私はそれを知っていたから、確りと頷く。
思い出すのは三万年前。一緒に戦った友人、戦った相手である邪神、あの人、色んな事。 あれが あの子の 進んだ道なら 私はそれを 否定できない。 最期のあの子の声に、迷いなんてなかったから……。
両手をゆるりと握り締めると、パア、とその指の間から光がもれる。光を――― 受け取る。]
…”ヤニクさん”……
[その声の名前を、私は呟き、手の中の光は、その輝きを増す。]
(10) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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― 夢と記憶のセカイ Alice in Memory Warld ―
――!ミスティアはっ!?
[彼から、大丈夫だという言葉はきけたかしら?
それなら私は改めて、ほっとして――、]
うん、お久しぶり…って、
実はあんまり時間って経ってないのかな
色々ありすぎて… わかんなくなっちゃってる
あの世界崩壊の日から――
いったいどれくらいの時間がたってたんだろう?
『ま、どっちにしても僕たちには一瞬だよね』
[ひょこっとヤニクさんの影から現れたのは、CERで見た幻。白い髪の、うさ耳の少年だった。]
あ―― アック!?
『へへ、ひさしぶり!元気してた?
いや元気じゃなかったのは、知ってるし、
こうして”会う”のは、はじめてだけどね』
[その軽い言葉に、私は口をぱくぱくさせて、泣きそうな顔を浮かべてしまう。]
『色々あったね
頑張ったね… アリス…』
[よしよしと撫でてくれるアックの手は、優しい。
優しくて、やっぱり、少しだけなきそうになってしまった。]
『ドリーマーの言うとおりだよ、
君はまた忘れるだろうけど、いつかまた思い出す
この瞬間を、ホーライ・プレカーリーの事を
ヒイラギの事を、ネルギウスの事を
創生《ハジマリ》が終焉《オワリ》を迎えるのは、自然の摂理だからね』
[アックは、ねえ?とヤニクさんに笑いかける。私とは違ったいたずらな笑顔で。
―…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?―
ヤニクさんの言葉に、アックも、私の答えを待つように、ただ静かに口を閉じた。]
――― もちろん
もう既に、繰り返してるんだから
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そうよ 何度だって、私は、《希望》のために―――!
(11) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[手の中の光は夢色《ナナイロ》に輝く。 ― ファアアアアァア―ッ… ― 長く長く伸びた髪が、ふわりと辺りに《色》を放ちながら広がった。 夢色は虹の色。様々な可能性を内包して、様々な未来を描く!
私が描いた夢の先《アシタ》は、どれも希望に満ち溢れている!
受け取った光――、私の中に眠る《夢の力》―――
それが今、一つになる!
新たなキボウ《夢虹》を身に宿し、それを、世界を、抱きしめるように、虹は祈る。]
(12) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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ありがとう――…
ヤニクさん、アック…
二人とも大好きよ…
[叶うのなら、二人ともを、ぎゅうと力強く抱きしめる。
アックはきっと、ヤニクさんの方をみたかしら。視線が合うと、きっとまた、笑うんだろうな。]
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また、―― また、”あえる日”を、《夢》みて――…
[それは、私が大事な友人たちにであり。 誰かを失った誰かが、その大事な誰かにであり。
希望を失った誰かが、新しい希望にでもある!
宿された光は手の中で新たな形となる。 それは希望を歌い続ける『喜びの笛《ラエティティア》』! 新たな形となった時に、その色や形は少しの進化も遂げていた!
>>7>>8世界は夜《闇》には、染まりきらない! 一度は染まったように見える夜でも――、 鳴り続ける『喜びの笛《ラエティティア》』の音が、祈りの虹にが、皆の『思い』が、きっとどこかに綻び《ヒカリ》を生む!]
まずは あの子の元に行かないと…
[私は、指先ではなく、『ラエティティア』のその先で、その音色で、虹色の六芒星を描き出す!]
(13) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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<イーリス・ソムニウム>!
希望の欠片よ――、私の声に、応えて…!
[それはねるるんちゃんが持ったままの、紫色《シノイロ》の宝石を、虹《希望》色に輝かせるだろう! 闇が広がる中にある、その気配《アウラ》に、光を求める者たちは、気付けただろうか!?
私は、気付ける!]
ねるるんちゃん―― ッ 今 行くから!
[ミスティアが無事だった事は、ヤニクさんに聞いたから知ってる。 他の皆はどうだっただろう?
けれど、響く希望の笛の音に――、彼らが気づいてくれる事を、信じて。
*一筋の虹が、夜を駆けた*]
(14) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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神の力が返され、陽《ヒカリ》が再び夜《ヤミ》に戻ったのが662番目 >>5>>7
目醒めは間近、物語の終焉《終わり》までも、時は既にカウントダウン。 *虹の果てには何が見えるだろう――?*]
(16) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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― アリスが見た夢《アシタ》の世界 Alice in Future Warld―
[私が来たそこは、天国なんかじゃなくて。 『あの日』の学校の屋上。
クラスメートのアキラくん、ロビーくん、 エルダーロードとしてのフィリッパさん、 《虹》を教えてくれた、ディーンさん、 転校生としての、ねるるんちゃん…
―― 私の《記憶》は、《夢》を見せる ――…
それは平和な学園生活《セイシュン》の一ページ。 賑やかなクラスメートたちに、可愛い転校生。 個性あふれる先生達、 赤い髪の不良とその友達、転校生の妹さん。お姉さん? 朝礼で演説をする校長先生。 双子の親友と、兄みたいな人、妹みたいな子、そして――憧れの先輩。
叶うはずがないけど、それはきっと―――**]
(17) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
[トーン、足音が響いた。 波紋のように広がる音が、白い花を咲かせる。 魔力が弾けきらなかったとはいえ永久凍結の氷化粧《エターナル・フォース・ブリザード》が発動された為か、それとも喜びの笛《ラエティティア》が封印地より失われ火山が休眠状態へと移行始めた為か、気温は随分と下がっている。
―――パァァァァァァッ
『夜』を虹《ヒカリ》>>14が無慈悲に引き裂いた。 同時、短い金の髪に飾る紫色《シノイロ》の宝石が虹《希望》色を放ち。 その光に顔を顰め、宝石を毟り取り投げ捨てる。 白い手が、虹《希望》に焼けた。]
(18) 2011/06/17(Fri) 17時頃
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一緒には、堕ちてくれないんだね…。
[焼け爛れた手が魔銃《イビルガン》を掴む。]
救い《キボウ》願う言葉《想い》。 ボクにとっては何一つ、意味なんて無い。 聞きたく無い。見たくも無い。
ソコにアナタの居ない希望《ゼツボウ》なんていらない。
[震える手で照準をつける。]
(19) 2011/06/17(Fri) 17時頃
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