48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ピッパに3人が投票した。
トニーに1人が投票した。
ポーチュラカに1人が投票した。
リンダに1人が投票した。
ピッパは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トニーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、リンダ、アイリス、ヴェラの4名。
姉さん…
追試お疲れさん。
姉さんとの会話は楽しかった。
俺の追試が終わってまた会ったら良い報告、出来ると良いな。
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
― 翌日・教室 ―
皆様、御機嫌ようですわー。
[昨日のしおらしい態度は何処へやらとばかりに、普通に補習教室にやってくる...。先客がいれば、へらへらと笑いながら、ひらひらと手を振っただろう]
(0) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
― 前日・ ―
え、なんですの。
[言い切った彼女に、先方が一言、そして二言、三言告げた]
そ、それは……
ですけれど……
[言い訳、言い逃れ、言い抜け、そのどれもが通用する相手では元からない]
はい……わたくし、嘘をついておりました。
言葉で、態度で、心で。
[三度の偽りを告白し、懺悔する]
ですがわたくしは――
[そこから、言葉が続かない。暫くの静寂と共に、扉は閉ざされていた]
「御嬢様」
あら、なんですの。
[...は父親の部屋から出てきた処で、控えていたメイドに呼びかけられる]
「忘れ物をなさっております」
ほえ? 忘れ物……ですか?
[小首を傾げる...に、殊更重々しく頷くメイド。そして執事長がなにやら細長いものを持ってやってきていた]
ええ、と……その枝切り挟みは一体。
え、え、え……ま、まさ、か……。
[「こ、個性が取れますわー」とその日叫んだとか、叫ばなかったとか]
|
―前日―
[隣に座り、問題を教えてくれるアイリス]
いつもすまない。とりあえず頑張ってみるよ。
[四苦八苦をしながらも数分が経った]
あぁ。そうか。 これをこうすれば良いんだな。
[少しずつ理解をしてきているようだ。一度分かってしまえば後はなんとかなる。]
これで大丈夫かな。
[そこには全て書き終えたプリントが。終えた瞬間にチャイムが鳴った]
あ…
[無言でアイリスを見た]
(1) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
|
―教室―
おはよう。
[教室のドアを開けるも日に日に減っていく人数]
姉さん。トニー。 合格おめでとさん。 姉さんのお菓子が食べれないのは残念だが…
[ぽつりと呟く。]
(2) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
―教室―
おはよう。
[ポーチュラカが目に入った。昨日とは打って変わっていつもの彼女に戻っていた]
大丈夫か?
[突然飛び出した言葉。彼女はこの言葉がわかるかどうかわからない]
(3) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
|
―前日・教室― [下校時刻のチャイムが無情に響く。 要点を掻い摘んで、教えたつもりだった。 咽喉はもうからからだ。少しだけ浮かない顔になってしまう。 全教科を合格点まで教えることができた気があまりしない。 それは自分がネガティブ思考だからだろうか。]
うん、きっと大丈夫。 ………………とりあえず、今日やった分を提出して、帰ろっか。
[無言のヴェラを見つめて、励ますようににこっと笑う。 一緒に職員室まで向かって、鞄の中からプリントを取り出そうとする。 自分の手元には解き終えた世界史のプリント。 提出すれば、これで終わるのかもしれない。 少しだけ考え込んで、白紙に名前を書いただけのプリントの方を先生に提出した]
(4) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
|
おはよう御座います、ヴェラ様。
[...は入ってきた彼に笑顔で挨拶をするが、続く言葉>>3に]
え、背中のことでしたならその慣れっこですし…… あ、いいいいいええええ。 な、なんでもありませんわっ。 な、ななな、なにが、でしょう。
[油断しての失言に、思い切り挙動不審な態度でわたわた]
(5) 2011/04/10(Sun) 01時半頃
|
―早朝・職員室―
ご、ごめんなさーい!
[数学の老教師に平謝りに平謝る。
自信満々で100点目指すと言った=8にも関わらず、白紙の0点。いつものドジかと呆れる老教師にふるふると首を振った]
……ちょっとね、これには深ーい事情があったりするんです。
[単に気になってる人が合格できそうにないからだなんて口が裂けても、言えるわけもない。説明しない自分に老教師が難しそうな顔をするのが分かる]
数学の課題のプリントはきちんとやってきたんですよ?
ほら、ほら……ね、だから、そんなに怒らずにぃ……
[情けない顔で謝る自分に老教師はやれやれと肩を竦める]
……え、もう数学教えてやらない???うわぁああん、そんなこと言わずに!ね、ね、ね?
[一生懸命食い下がるも、とりあえず世界史をどうにかして来いとぽいっと職員室から追い出された]
|
―前日―
そうだな。合格すると良いけど…
[自身が行ったのは数学。アイリスが得意とする教科だった。彼女の教え方はとてもわかりやすく、すぐにわかった。 先生に提出したプリントもその場でも採点だ。やれば出来るのになんでやらないのかと怒られながらも合格した。廊下では待ち人が]
合格した。君のおかげだな。ありがとう。 って言っても俺にはまだまだ課題は残ってるけどな。
[苦笑いをしながらも向かう足取りは自転車置き場へ]
(6) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
慣れっこ?慣れっこってなんだ?
[黒い影には気が付いていない。慌ててなんでもないというポーチュラカが気になった]
なぁ。慣れっこってなんだ? なにかやられているのか?
[心配そうに見つめた]
(7) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
―翌朝・教室― [とぼとぼと補習教室に向かって、扉を開く]
おはよー。 あれ……今日は、トニーとピッパがいないんだ。 トニーもピッパも1教科だけだったもんね。
[今頃春休みを満喫してるのかなーと瞳を細める。 お菓子が無いのが残念なのか、体重のことを考えたら喜ばしいことなのか]
あ、ポーチュもおはよう。 今日は元気そうね。
[ひらひらと手を振って、にこっと笑った]
(8) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
い、いえ。ちょっと深爪のような……
[ヴェラの追撃>>7に細い人差し指同士をツンツンと突き合わせつつ、もじもじしていたが]
そ、それよりもヴェラ様は今日も補習ですの。 ひょ、ひょっとしてアイリス様と一緒したいが為になんて言うロマンチックな理由があったり致しますのかしら。
[おもむろに話題を変えようとしつつ]
うふふ、最後には二人きり――なんてことになったりするのでしょうか。
(9) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
―前日―
大丈夫。数学は問題ないと思うの。 思ってたよりも飲みこみが早くてびっくりしちゃった。
[励ますように背中を叩いて、職員室に一緒に向かう。 採点を待たずに出てきた自分の方がヴェラを待つ形となる。 ヴェラが数学を合格したと聞けば、自分のことのように嬉しくなる]
良かった。私は教えただけだもん。合格したのはあなたの実力だわ。 大丈夫、私が最後まで教えるわ。 一緒に部活に連れて行ってもらわないといけないもの。
[苦笑いには朗らかな笑みを返して、自転車置き場に向かうヴェラに着いて行く。 ここ数日で一緒に帰ることが当たり前になってしまっていることに気付いて、小さく笑った]
(10) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
[明らかに何かを隠して居るポーチュラカ>>9。新たな言葉を出そうとするも続く言葉に]
俺はまだ補習だ。全科目落ちで尚かつ1教科しか終わっていないしな。 アイリスと一緒に…? そうだなぁ…確かに一緒にいたいという気持ちもあるな。
だが俺はアイリスがまだ補習を受けている方が不思議だ。 頭は良いはずなのに…
[一教科しかない彼女が何故残っているのか。それは彼女しかわからない。]
二人きりか…それはそれで嬉しいけどな。
[意地悪そうに笑みを浮かべた]
(11) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
深爪!!? あ、私絆創膏持ってるけど、いる? それとも、メイドさん達に言った方がいいかな。
[もう今は必要ないはずの数学の参考書をぱらぱらと見て、ひっそりと息を吐く。 ポーチュの言葉が聞こえれば、驚いたように顔を上げる]
って、って、って………な、何言ってるの! そ、そんなことあるわけないでしょ?
[聞こえてきた話題に、顔を真っ赤にしてふるふると首を振る]
………っ!!!ヴェラまで何言ってるの? 嬉しいとか、そんな問題じゃないと思うの。
[困ったように眉を下げて、再度数学の参考書をぱらぱらと捲った]
(12) 2011/04/10(Sun) 02時頃
|
|
施アイリスは……自分以外の人にその力を注ぐ方ですから。
[ニヤリと笑うヴェラを微笑ましく>>11見つめつつ]
要領が悪いとか、運が良くないという風に受け取られがちですけれども……彼女は優しくて気立てが良過ぎるだけですわね。
[顔を真っ赤にするアイリス>>12本人の前でそんな事を言う...]
ふふ、ヴェラ様の方がずっとわたくしなんかよりも御存知かも知れませんけれどもね。
(13) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
|
―前日―
少し教えてもらえればわかるんだ。 どの教科でも一応…な。
[合格の答案用紙をアイリスに見せた。自分のことのように喜んでくれる彼女が嬉しかった。]
いや、君の教え方が良かったんだよ。わかりやすかったから。 最後までって…良いのか? 迷惑ではないのか?
[自転車置き場に着き、いつものように自転車を出してきた]
今日はどうする?また後ろに乗る? 歩いても良いけど…
(14) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
ヴェラの前で、変なこと言わないでよぉ……
[真っ赤になった顔でポーチュを見つめ、わたわたする。
何だか色々とばれてる気がして、居た堪れない]
|
いえ、絆創膏はいりませんわ。
[笑顔でアイリスに語りかけた]
別に怪我をしたわけではありませんの。 ふふ、心配かけてしまいましたかしら?
(15) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
ふふ、今日のわたくしは……
ちょっと意地悪で、意地っ張りですのよ。
[囁くアイリスに、笑顔を向ける]
八つ橋当たりという、奴ですわ。
|
―前日―
………それなら、あのね。 授業を真面目に聞いたら、それだけで十分じゃないのかな?
[素朴な疑問をぽつりと紡ぐ。 要領の悪い自分には信じられない話だった。 何度も読んで、書いて、解いて、そこまでしないと理解ができない]
うん。人に教えるのは自分のためになるから。 迷惑なんかじゃないわ。勉強は嫌いじゃないから、大丈夫。 どちらかと言えば、私のためだから気にしないで。
[微笑んで、ヴェラを見つめる。 自転車置き場に着いて、自転車を出すのはただ待つ]
んー。話しながら、帰っても構わない?自転車に乗りながらだと、あまりお話できないから。 昨日1日考えさせてって言ったこと、また聞いてもらえたらなって。
(16) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
|
[慌てるアイリス>>12]
ん?俺は嬉しいが…迷惑だったか? だとしたらすまない。
[すまなさそうな顔でアイリスを見た。ポーチュラカ>>13の言葉に]
そうだな。彼女は優しすぎる。 優しすぎるから自分を責めてしまうんだ。
でも俺なんかより、きっと君の方がわかっていると思う。 俺なんてまだまだだから。
(17) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
|
本当……? 怪我したり、体調おかしかったら、ちゃんと言ってね。
[ポーチュの笑顔を見れば、単純な自分はすぐに信じ込む]
色々心配したもの。 トニーも心配してたし、ピッパも心配してたし、リンダも心配してたわ。 皆に会ったら、元気な笑顔見せてあげてね。
[それにしても、閑散とした教室に少しの寂しさが襲う。 もう補習が始まって1週間近くになってしまう。まだ残ってる自分もどうかと思うけれど、細かいことは気にしない]
(18) 2011/04/10(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る