14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネット は 小娘 ゾーイ に投票した。
小娘 ゾーイ は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
団子屋 たまこ は 博徒 プリシラ に投票した。
店番 ソフィア は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
落胤 明之進 は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 小悪党 ドナルド に投票した。
記者 イアン は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
小悪党 ドナルド は 店番 ソフィア に投票した。
鳥使い フィリップ は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
博徒 プリシラ は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 小娘 ゾーイ に投票した。
研修生 キリシマ は 鳥使い フィリップ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
研修生 キリシマ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、本屋 ベネット、小娘 ゾーイ、団子屋 たまこ、店番 ソフィア、落胤 明之進、記者 イアン、小悪党 ドナルド、鳥使い フィリップ、博徒 プリシラ、さすらい人 ヤニクの10名。
「自由であるとは、自由であるように呪われていることである」
「神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ」
―――ジャン・ポール・サルトル
(#0) 2010/06/09(Wed) 01時頃
―アラヤ空間―
[少年と少女は、外の庭園を眺めている。庭園に花は咲き乱れ、その色は移ろいやすい]
「また理を持つ者が消えたよ」
「また消えたね」
「だけど宇宙樹はまだ開かれない」
「宇宙樹に入るにはまだ人の意思は入り乱れているわ」
「宇宙樹が開く時こそ最後の舞台は開かれる」
「時が来るまで、その行いはその意思の命ずるがままに」
(#1) 2010/06/09(Wed) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時頃
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ね・・・何処に行こうか 何処、行きたい?
[服を買いに行く、とは言うものの。 何処にそんな物があるのかも、わからないし。]
私は、皆を見るとか、無理だから 私が見るのは、きっとほんの少しの 私の友達とか、私の好きな人とか
手の届く範囲の、人 そういう繋がりが、どんどん広がって 世界になると、私は思うから
[複雑な気持ち・・・ 私はきっと彼にとって、見たい物の、一つでしかなく。 他と変わりが無いような、気もする。 ただ彼の望みは、悪い事とも思う事が出来ないから。]
したい事、したらいいよ
(0) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、(02)回、心臓が大きく脈打つのを感じた
2010/06/09(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時頃
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―アザブ― [キリシマが、最期――此方を見たとき 何もかもを諦めたようなあの表情が 少しだけ、薄らいでいた気がした。 少年の表情は前髪に隠れて、見えない。 ただ唇は結んだまま。]
――…… …
[神剣を、引き抜く。 剣には血糊はつかねども はたり――はたり、と緋色は落ちて (10)の雫を、散らした。]
(1) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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―― 教会跡地 → シナガワ ――
[逃がした事は仕方ない。(10)分ほどかけて、再び浅見達の下へ戻るだろう]
はぁ…ふぅ…。ゾーイちゃん、薬屋さんの場所、わかった?
[無事そうな面々を見て、こちらにはあの光は来ていないのか、とほっとしながら聞くが、理の話の間なら、微妙な雰囲気を感じ取るだろう]
(2) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[翼を広げるヒノトリの、金の光。 それはまさに太陽の暖かさで周囲を包み―― …だが、同時に不吉な予感を感じて、空を見上げる。
ミソサザイが(09)回、甲高く鳴いた。]
(3) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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― シナガワ ―
[ニジカワと、ゾーイがアサブへと向かおうと考える傍ら。 東雲の思考はコトワリの方へと向いていた]
[「カンナ」の世界は、神も、悪魔も居ない世界。 つまり、人が始まりをつくり、人が終わりを紡ぐ。 それは、何処か悲しく、人間だけが救われる対象ではない、と。 「アイリ」とは共存できなかった。 しかし。 浅見の言うコトワリは、どうなのだろう? 全てが全て。同じになったしまった場合、差別はされない。 救われる対象は、全員…種族を超えた、全てなのか]
[其の場合は。皆、同じ境遇だから、家族のようなものなのだろうか]
あ…たまこさん。
[薬屋さん…恐らく、キリシマのことだろう。 言葉を聴けば、(09)秒ほどして、視線をゾーイとニジカワに向ける]
(4) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
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[耳鳴りがおさまる時と逆の感覚みたいだ。 音がまず戻って、浅見は意識の深層から ぽっかり浮かび上がった。……あれはゾーイだろうか。 霧島の名を呼ぶ悲痛な声が聞こえた]
……きりしま…サンが…
[会いに行こう、と傍から立ち上がった 濁川を見上げて、しばらくその顔の稜線を見つめた]
ああ、行こうか
[内に棲むヒノトリが、短く鳴いた気がした。 浅見は濁川に向かって強くうなずいた](08)
(5) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
……空から探した方が早いかな。 僕も、詳しい場所は知らないし。
――ゾーイちゃん、乗るかい?
[本来の姿を現した青龍に跨りつつ、ゾーイに手を差し出す。 リムジンで行く人がいるなら先導すると*伝えた*]
(6) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
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―― シナガワ ――
[イアンが先導してくれるというなら、それを断る理由は無い、と考えた。場所を聞けば]
アザブ……ここからならそう遠くない。まだ。間に合うかもしれん、ね。 うちは車まわしてくる。
[そう言って、車を取りに行く]
(7) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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―アザブ―
……終わったのか?
[明之進が神剣に付着した血をぬぐうのを見ながら、声をかけた]
……なんだろうな。これでよかったというわけでもないだろうが。ああ、そうだ。その血には気をつけろよ。
[明之進が始末を終えるのに(06)分ほど要しただろうか]
(8) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 01時半頃
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― シナガワ ―
[浅見の様子を見て…ニジカワが先導する、と言えば、小さく頷いて。 たまこのリムジンに乗せてもらうだろう]
…
[しかし、あの戦いの後であること。 そして、コトワリを継いでいること… 本当に、彼は今も無事なのだろうか。小さく思った*]
(9) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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どこって……どこだ?
[歩いているのは自分、目的があるのは藤島。互いに相手に任せていたのかと思えば吹き出して笑った。お互いに目的地を押しつけ合うなら、自然に足が向かうのは朽ちた神社だったかもしれない]
欲深い、かな。たくさんを、望むのは。
[手の届く範囲の人が、繋がって、と。 その言葉は壮大で、大輪の花が咲くようなイメージ。悪くないと思う。中心に居るのが彼女で、なるほどよく似合う、と]
これが、俺。
[神社に着いたら(10)段しかない階段を上がって。 拝殿の前、獅子と狛犬の石像を示すだろう。 沢山の人を見てきた像が、長い間大切な者をただずっと守ろうとしていることに気づくだろうか]
(10) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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―アザブ―
[キリシマの顔を見下ろしながら、 暫し、その場に佇んだ。]
――……はい。
[はたり、と、毒の混じる血がまた落ちた。 7度、咽喉を撫ぜる毒の主。 死の器を満たすもの。 陽炎《カゲロウ》とは彼女の願いし世界。 分からなかった。あの問答の答えに、なっていたのか。]
――レティ、
[《理》のことを、尋ねようとした矢先 その彼女が崩れ落ちたのは――。]
(11) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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[リムジンを出して。車に乗ろうとする者を拒む事は無いだろう。イアンが先導してくれる方向へ、道を選びながら走る]
……あー。もう、なんやの、嫌な予感ばっかりするわ。
―― シナガワ → *アザブ* ――
(12) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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服があるとこ もしくは、服を脱ぐとこ
[脱がしてみるー? なんて、言いつつ。 たどり着いたのは、神社。 ここに、服あるの・・・? 巫女さんの服とかが、好みなのか?とか思った。]
欲張りさ 同時に皆、なんつーのは、男の発想だ 女は、たった一人に独りじめされたいんさ
[そんな時間は、こんな世界じゃ来ないのだろうとも思うが。 狛犬が自分だ、と言う透。 私は、首をかしげながらも。]
守り神に、なりたいの? 何を、守るの? 何を、見るのさ?
[獅子も、狛犬も、遠くを見つづけて。 疲れたり、しないのだろうか]
(13) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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そうか。陽炎……… レティ?
[明之進の言葉にそちらを驚いたように見る。彼女はくずおれて、その生死はすぐに知れた]
…また1人か。……陽炎、ね。 絶えず変わって定まらないなら人間が生きている意味なんてない。昨日積みあげた物があるから…明日が見えると思う。
だけど、そんな事はもうどうでもいい。 安らかに眠れ。
[明之進の様子を見て、負傷したモリガンをCOMPに戻してから戻る準備を始めるだろう**]
(14) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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―アザブ―
レティーシャ――
[――多分。
彼女は弱りすぎていたのだ。 反射的に伸ばしかけた手が触れそうになるのを 《ヒルコ》が、――制した。 僅かな飛沫、毒の欠片。 灼けるような痛みがある。 破魔の加護があればこそ、無事で居られるか。]
無茶を するから ―― …ッ
[陽炎《カゲロウ》は、揺らいで さながら彼女の笑みのように、 ほどけていった。]
(15) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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―アザブ―
…――…――
[ベネットが言葉を投げかけ、戻る準備をしている間、 もう届かない相手へ向けて]
その、世界が あったとして。 陽炎のようにうつろう世界で。 …君の隣に、いる人は
……見つかったんだろうか。 僕には、…分からなかった。
[静かに呟く。加護があっても消しきれぬ、 毒の血のごく僅かを受けた手の甲が痛む。]
(16) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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試着室にでも行く気か。
[着る、脱ぐ、と。思いついたのはそんなもの。服屋を探していたんじゃなかったか。 脱がしてみる、と言われれば、さすがにごふ、と言葉を詰まらせたがすぐに笑って]
それは、俺は男だしな。俺も、女の発想はよくわからん。
[たったひとりを見る、難しくないことなのだろう。笑みはわずかに苦笑じみたものになって]
守り神になりたいんじゃない。 好きなんだよ、人を見るのが。大事な人と一緒に。
[感覚が、上手く言葉にならない。 狛犬たちと同じ方を向く視線に込められるのは、羨望の色]
(17) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時半頃
さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラに狛犬を見せたら、また元の場所まで送るだろうか。帰りは歩いてもらうけど**
2010/06/09(Wed) 02時半頃
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しゃーねー、透の願望に答えて、巫女さんルック探すか
[似合わないと思う、間違いなく。 むしろ、着方がわからない。]
うわきものー 皆愛してるよーっつーのは、うわきものだー
[苦笑いをうかべたから。 気分を、軽くしたいと思ったのに。 上手く、出来ないのが、少し悲しい。]
ふーん、好きなのか で、透はどっち? 獅子? 狛犬? 獅子も、狛犬も 側にいるのに、お互いに触れないんだぜ
[思い出すのは、この世界で出会った金髪の友人。]
(18) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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- たまこのリムジン →アザブ -
[後ろへ後ろへ景色が流れていく。車内の空気は切迫し、沈黙が降りてきている。状況がつかめず、携帯電話を開いた。冷たい画面をこすってしばらく眺めた後、Wispperを開いた。valyaとのアキハバラでの通信を最後に、誰からの何のささやきも流れてはいなかった]
……誰もいねえ……
[Valyaに続いてKJも死ぬなら、自分のWispper上で繋がっているのはもはやゴーストばかりではないか。アイコンや、IDだけは繋がって見える。「いつでも話しかけられる」けど、そこにはいない。楽しそうなログが残るネット上の仮想空間で、閉じた世界が死んでいた。なぜか自分や、聞いたことのある他の理のを思い出した]
『 生きてる人、いますか? 』
[迷ったが、全体に向けてPOST。一人鬼ごっこが終わって初めてここに立ったとき、同じ質問を投げた。10年前の友達も、valyaや霧島からも、もう返事は返らないだろう。自分が望む世界になれば、死んだ人にも会えるのに。自分が理を拓けば、虹の橋を渡れるのに]
(19) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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[その後、神社の中を探し回り。 なんとか着る事の出来そうな服を入手した。 コスチュームチェンジ
1 日本の美 巫女さん 2 バイトで着た事あるよ クマの着ぐるみ 3 ここの神主はどういう趣味だったんだ セーラー服 4 ちょ、何、走りにくい! パーティードレス 5 お国のために戦うぞ 軍服 6 何期待してんだよ 普通だよ]
透ー覗くなよー
[暫くお待ちください{2}]
(20) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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[茶色いクマの着ぐるみを着て、戻った。 凄く熱いし、凄く前が見難い。]
がおー
[チビを脅かそうとしたら、頭の被り物を回された]
ちょ、前、みえ・・・!
[ごつん、転んだ。 泣きそうになった。]
ちびぃ〜・・・
(21) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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- たまこの車 →アザブ -
お世話んなります、たまこサン
[ハンドルを握るたまこに、後ろから声をかけた。 携帯をとじ、窓に顎肘ついて外を眺める。東雲の顔を横目で盗み見ても、何もつかめなかった。 浅見の理を受けて、彼女はどう選択するつもりなのか。 どう、思っているのか。車の中で、東雲と自分の間に 開いた空間の意味が気になった]
あのさ、
[ヤタガラスは見せてくれた。 天啓の光に照らし出された魔術師のカードは 黒く塗りつぶされていたこと。 意理を拓く力があるかと、意図を隠して質問したとき すんなりあると答えたこと。
ワーリャの首を切り落としたビョウキの姿、 チェシャ猫のように笑った三日月の口]
(22) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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