183 Starlight kingdom
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ベネットは少年探偵団 ガーディに投票した。
カミジャーは少年探偵団 ガーディに投票した。
クリスマスは小娘 ゾーイに投票した。
ゾーイは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディは記者 イアンに投票した。
リンダは少年探偵団 ガーディに投票した。
イアンは小娘 ゾーイに投票した。
キャロライナは少年探偵団 ガーディに投票した。
ケイトは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
ケイトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、カミジャー、クリスマス、ゾーイ、リンダ、キャロライナの6名。
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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ガオォォオオオオンッ!!
[ケイトが、何かを上へ投げた。何だろう、フォーク? だがカミジャーの勢いは止まらず、ケイトへトドメの一撃を・・・!!]
(0) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[てしっ ぺちん]
[弱いほうのぬこぱんち。そんな可愛らしい音で、ケイトを気絶させた。 ケイトの目がぐるぐるして、ナナコロが飛び回れば、カミジャーはそれをゴキゲンに眺めて。 やがて青の間にケイトが運ばれてしまえば、ガオォォオン、と勝利の雄たけびを響かせただろう。
冷たいべたべたする、アイスクリームの中で…]
(1) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[ハリボテの巨人による一撃を加え。 ガッシュと……イアンが青の間に運ばれていった。
しかし、所詮はハリボテか。 その一撃で巨人も崩壊し。 後には、瓦礫が残るのみ。]
(2) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ハハッ! こちらRNCカミジャーだ!
ケイトをやっつけたぞ! ガウッ!
リンダも近くにいるからこのままやっつけちゃうんだぞ、ガオンッ!!
[そういえば、最近しばらく忘れていた通信を入れてRNCと連絡を取る。
無事に倒せてよかった]
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ガォオォオォオオン!? 僕の毛並みがべたべたになってるぅうう!!
何だこの白いうまそうな香りのべたべたは!! ケイトめっ! なんて事をしてくれたんだ!!
僕の自慢の毛皮をおおっ!!
[結局、ケイトの最後の試み。地面を溶けたアイスクリームにする作戦は大成功を収め。 まず、アイスの地面から抜け出した後、自慢の毛並みを整える為に時間がかかり。
ケイトを倒したすぐ後に、リンダを倒しに行く頃には、既にリンダの準備なんて終わってしまう頃なのだ。逃げるならどこまでも逃げれた*]
(3) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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こちらはRNCベネット。
大分てこずったが、ガッシュとイアンを倒した。
悲願達成までもう少しだな!
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― 西地区 ―
[巨人が倒れると、脱出してきた2人と一緒に被害を受けない場所まで移動して。3人して芝生に寝転ぶと青空を仰いでから。]
さて、残りはあと少しだな。
「そうですぜ、兄貴!」
(4) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― 北地区/ウィンターパレス ―
[時々思うことはある。 他の魔法使い系キャストの中にはそれこそ指先ひとつでなんでもできる者もいるのに、 何故切り札を喚ぶためにわざわざ長い曲を吹かねばならぬのか、と。 元となった作品できっちり吹いていたせいかそうか]
――――♪
[表情は比較的落ち着いているが、内心ひやひやものである。 あと! あともう27秒! という内なる叫びは音には乗らない。>>2:292
やがて笛の片端についた星が、不規則に明滅し始める]
(5) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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………。 随分とかっこうがつかない有様だな、カミジャー。
[ケイトを倒したカミジャーが勝利の雄たけびを響かせる間も懸命に笛を吹いて、吹き終えてしばし。>>1 未だ星の明滅する笛を降ろしカミジャーを見る目には、幾分かのあわれみが含まれている。
あまりにかっこうがつかなすぎて逃げるのを忘れた? そんなことはない]
結局、「あなたを残して逃げるなんてできない!!」とは言いそびれてしまったか……まあいい。
[せっかくいい機会は在ったのだけれど。>>2:275]
(6) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― ??? ―
[ぐにゃぐにゃ。 歪んでは形を変える、奇妙な森の中。]
ジェレミーってば、また悪さをしようとしてるのね!
[あれ? これ、私の声? 魔法銃《シュテルン》を抱えて、ぱたぱたと森を駆けて。]
見付けたわよ! 今日という今日は、許さないんだから!
[黒い影に声をかけ、強引に振り向かせ……]
(7) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……このぐうたら孫娘め!!!
[わきゃ!? お、おばあちゃん!?!?]
“――――”なら、さっさと掃除をしておしまい! 12時の鐘に間に合わないよ!!
[ち、ちょっと待っておばあちゃん、それ作品違っ……]
(8) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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…………おや。
家の外壁のクッキー剥がして食ってたのは、お前かえ……?
[ち、ちょ、待っ……何その紫の鍋!? おばあちゃん!? ちょっ、叩かないでよおばあちゃん!!! ばあちゃん!?!? ……おいこら(ぴー)ババアっ!?!?!?]
(9) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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― アニメーション・アレー ―
……わらひは、はっぴーぶるーぶるーじゃなきゃ……
…………はれ?
[ぱちり、目を開ける。 ……あれ? 今まで、何してたんだっけ?]
……えーと。 確か、カミジャーの所からキャロの所に……で、海賊船でべネットに……。
[うん、覚えてる。星祭りの最初が、なんだか酷く曖昧だけど。 今年のRCNは、やたら強い2人に、ネル。ずっと、遊んで遊んで、遊び倒して。]
(10) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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で、おばあちゃんに追い掛けられて……?
[…………あれ? そう言えば。途中で、リンダやクリスや、キャロにも会ってるけど。 ……何で、遊ばなかったんだっけ……?
本気で優勝狙ってはいなかったから? ……あれ、何で???]
……あ、待って……確か最初にガッシュ、……あ。
[ほわりと青く光る魔法銃《シュテルン》。 ……そっか、ガッシュも……
…………手強い所が落ちてくれて、助かったなぁ。]
(11) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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グルルルルッ……。 次はお前だぞリンダ。僕の仲間は絶対に渡さない!!
[そして笛吹き終えて、あわれんだ瞳でこっちを見るリンダ>>6。 確かにバニラアイスでべとべとなのを何とかする様は、格好つかない]
お前もこのまま、この僕が倒してしまうんだぞ!ガァウッ!
[笛を吹いて、リンダが何をしてくるつもりなのかはカミジャーにはわからない**]
(12) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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…………って言うかさっきから何この痛いの!? あたっ、たたたたっ!
[慌てて周りを見回せば、>>4:298人形やら玩具のロボットやらが、小さな腕でてしてしと。]
……もうっ、さっきから何なの!?
[“見覚えのない”玩具たちを、銃底でつついて転がして。 その隙に立ち上がって、泥を払う。]
誰かにやられて、寝こけちゃったのかな。 ……ん、まぁ。青の間行ってないなら、全力で遊ぶまで!
[狙えそうなら優勝目指すのも、悪くないかも! そうと決まれば。まず目指すのは、カミジャー? それとも、べネット?? あぁん、どっちも楽しそうで迷っちゃう!]
(13) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[……ん?
あれ?
何か、とても《大事なもの》を、取り上げられた気がするんだけれど。
…………なんだっけ?**]
(14) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 02時頃
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お前がその、アイスがついてべったべたになった毛皮を綺麗にした後にか?
[ま、こうなることは分かっていた。ケイトがやられたら次はリンダの番だってことくらい。>>12 吠える獅子を前に、帽子のつばに手を当て視線ととともに上向けてから元に戻し]
………。よかろう。
(15) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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―――3分間だけ待ってやる!!!
[目には目を、歯には歯を、悪役セリフには悪役セリフを。
あとは常通り呪文を唱えれば、夜型ユニコーン>>0:97を呼出できるところまでこぎつけられたから、 負けフラグっぽいセリフだって気にせず言えてしまうのだ**]
(16) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[寝息を立てるゾーイに、そのままよりはいいだろうと自分のマフラーを頭の下に敷いて寝かせる]
もし、イアンの遠隔魔法なら、そのままリタイアかもしれないけど。
[ゾーイの、あの怖がり方。何かわからないけど、ほっておけない。けれど、]
ヒュプノスも、動かなくなっちゃったし…ってことは、イアンは青の間かしら… 手がかりは…クリス、そうだ。
クリスマスが何か知っていないかしら!
[さっき会ったと言っていた。もしかしたら、ゾーイのこと、落し物のこと、知っているかもしれない!そうと決まれば、外へと駆けだした**]
(17) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[壇上へ向かう間、アトラクションは何も起こらない。 飛び跳ねる客席はそのままだが、星は飛んでこないし大洪水も起こらない。 本当にこれを自分が受け取っていいのだろうか。 近寄ればわかる、それは光の剣]
ねぇ、本当にいいの?
私、そういう立場じゃないよ?
[この剣は勇者が持つもの。 勇者とはまぁ剣を手に取ってドラゴンを倒す、主人公の立場のもので。 主人公の相棒である自分とは立場が違うのだ。 でも……]
(18) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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…………
まぁ、たまには、アリだよね。 星祭りだもん、いいよね。
[自分が似合わなくても、勇者らしくなくても。 彼が自分のために用意してくれたものだから]
(19) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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光の剣、もーらったっ! 力を貸してよっ!!
[剣の前に立ち、一呼吸。 そして一気に剣を引き抜いた!
特に何が起こるわけではなかったけれど光の力かさっきまで走ってきた分の疲れが取れた気がした。 まだ走れる、動ける。 と同時に何か言うまでもなく光の剣が瞬いたかと思うと光となって萎れた氷花のロッドに飛び込む。 萎れた氷花があっという間に元気を取り戻し、生き生きと咲き誇る。 これはつまり、まだ遊べるという事だろうか]
(20) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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疲れてたけど……まだ楽しめそうな気がする。 光の剣、すごいなぁ……
[彼はこれを知っていたのだろうか? 真相は直接聞いてみないとわからないが。
元気になったのだ。 もっともっと楽しんで、そして優勝しなければ。 自分は、夢と希望の象徴なのだから!**]
(21) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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