14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネット は 掃除夫 ラルフ に投票した。
小娘 ゾーイ は 研修生 キリシマ に投票した。
団子屋 たまこ は 掃除夫 ラルフ に投票した。
店番 ソフィア は 博徒 プリシラ に投票した。
落胤 明之進 は 掃除夫 ラルフ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 掃除夫 ラルフ に投票した。
記者 イアン は 研修生 キリシマ に投票した。
小悪党 ドナルド は 掃除夫 ラルフ に投票した。
鳥使い フィリップ は 博徒 プリシラ に投票した。
掃除夫 ラルフ は 研修生 キリシマ に投票した。
博徒 プリシラ は 掃除夫 ラルフ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 掃除夫 ラルフ に投票した。
研修生 キリシマ は 掃除夫 ラルフ に投票した。
掃除夫 ラルフ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、本屋 ベネット、小娘 ゾーイ、団子屋 たまこ、店番 ソフィア、落胤 明之進、聖歌隊員 レティーシャ、記者 イアン、小悪党 ドナルド、鳥使い フィリップ、博徒 プリシラ、さすらい人 ヤニク、研修生 キリシマの12名。
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 04時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 04時半頃
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[天使のさす光が、最後に浅見へもさしかけたかもしれない。 意識の浅瀬に乗り上げて、浅見は痛む頭を抑え、 ゆっくりと体を起こした**]
(08)
(0) 2010/06/08(Tue) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 04時半頃
博徒 プリシラは、胸がどくんと、大きく(06)回脈打つのを感じた
2010/06/08(Tue) 04時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 04時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 05時頃
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―シナガワ/ゾーイらの近辺― [見えたのはいずれの《光/闇》であったのか。
――りぃん
鈴の鳴るような音が聞こえる。 心の揺れに共鳴してか。 信じるものを託され引き継いだ少年は 胸を灼く痛みの感情が爪を立てるのを感じた。 人々の交わす言葉も、何処か遠く。
(06)度目、 弔うような鈴の音が 歌った。]
(1) 2010/06/08(Tue) 05時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 05時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 05時頃
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[2人の名を、 音にはせず唇だけで紡ぐ。
――否、ラルフにいたっては 最早彼であり彼ではない。 あれもまた、大いなる《意志》の願った 爆ぜた光のひとつが、廃墟の壁を砕いて落ちてくる。 飛び、其れを神剣で切り裂いてから]
…ラン!立て! 此処も安全ではないのだ、ぞ… ?
[紅いパーカーを羽織ったまま、 茫然自失の態で居る藤島を見れば、 正気ではないと知れ語尾が疑問符を帯びる]
(2) 2010/06/08(Tue) 05時頃
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落胤 明之進は、戦いを見守り他を守ることに意識を取られ、ほかの事に気づけていなかったようだった。
2010/06/08(Tue) 05時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 05時頃
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[声が、した。 虚な目が、辺りを見る。 一番最初に目に入ったのは、小さな少女と褐色の男。 距離は、少し遠い。
それを守る、黒い翼の悪魔と、その主人。 まだ、遠い。
一番近くにいた男に、手を伸ばす。 体が、熱い。 心の中から、とけ出しそう…――――]
しん・・・?
[すがるようなその手は、届くのだろうか]
(3) 2010/06/08(Tue) 05時頃
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…ラン?どうした。 …しっかりしないか。
[常の彼女らしくない、 舌足らずにも聞こえる呼びかけに、 怪訝そうな声で問いかける。
もとよりこの場から退避させようとしてのこと、 彼女の手は、届くだろう。]
(4) 2010/06/08(Tue) 05時半頃
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[どうしたか? 私が知りたい、私が聞きたい。 私は、どうしたの・・・?]
あついの からだがあついの・・・
[手が届いたなら、彼の首に手をまわし。 抱きよせようとするだろう]
(5) 2010/06/08(Tue) 05時半頃
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は…?
ッ、ぅわ、…!!?
[予想外の事態に弱いのか。 抱き寄せられて膝をつく。]
――…ラン!!!
[大きい声で呼びかける。]
(6) 2010/06/08(Tue) 05時半頃
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[私の首筋には、二つの細い穴と。 少し流れる、赤い血。 頬は、朱に染まり。 鼓動は、いつもより早く。
体に何かがふれる度、ぴくん、と反応する。 あの時のラミアのように、卑猥な声を漏らしながら。]
なぁに しん・・・?
[大きな声に、反応し。 とろんとした目で、彼を見る。 甘えるようなその声は、普段なら出さぬ領域の声。]
あつい あついよぉ なぐさめて わたしを なにしてもいいから おねがい
(7) 2010/06/08(Tue) 05時半頃
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っ、…な、に?
[目を見開く。白い首筋に二つの傷痕。 《ブラド》と、彼女が呼んでいた彼女の仲魔は]
…吸血鬼 ――っ、
[目を眇める。 耳を擽るような声は場違いに 聴覚に訴える。肩を掴み揺り起こすように力をこめた]
莫迦か!!気を確かに持て!
(8) 2010/06/08(Tue) 06時頃
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そうよ このこは ヴァンパイア きをたしかに・・・?
わたし おかしい? わたし きらい?
[意識が、二つあるようだ。 頭は理解する、私の異常さを。 体は反応する、異常な私として。
私が最初に味わった恍惚は、何よりも強い麻薬のように。 私を蝕むのだ、心の奥から。]
あつい あついぃ・・・
(9) 2010/06/08(Tue) 06時頃
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き、嫌いとかそういう問題ではなくてだな…!
[混乱は確かにあった。 それでも何とか諭そうとする。 こんな状況だが非常に、目の毒だ。 少年の頬は僅かに赤い。]
っ、――
[埒が明かない、と判断したか、 ぎゅっと目を閉じ眉を寄せながら]
許せ、後で殴ってくれても構わん…!
[気を失わせようと、うなじに手刀を叩きつける]
(10) 2010/06/08(Tue) 06時頃
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あっ・・・
[手刀が、落ちる。 意識と肉体が、切り離され。 糸が切れた人形のように、がくり、体が落ちる。
意識が戻るのは、いつの事だろう。 少なくとも、起こされないと起きないはずだ]
(11) 2010/06/08(Tue) 06時半頃
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[天使と悪魔の激闘を余波とはいえ感じたせいだろうか。身体に(05)の力が宿るのを感じる] [たまこと同行しているなら、レティーシャやソフィアにも挨拶した*だろう*]
人知を超えた戦いだったが。結局は…人と人とのぶつかりあい、に他ならないのだよな。 [その時逆光で表情が隠れる]
すべてよし、かくあれかし。ということなのか。
(12) 2010/06/08(Tue) 06時半頃
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――は…
[がくりと力の抜けた身体を片腕で支える。 項の、肌の見えないよう 紅いパーカーをかけ直す。]
……――まったく
[額を押さえて眉を寄せた。 頬って置くわけにも行かずその場に片膝をついたまま それから、今一度光のあったほうを見遣る。]
(13) 2010/06/08(Tue) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 07時頃
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[あんぽんたん、という言葉に目を瞬かせるも]
…あんぽんたん。 実際、そうなのかも…しれません。
[そう、呟いて…]
…冷静になれるかは…分かりません。
[それは、自身に対しての短い考察。 誰が残るのか。誰が消えるのか。 奥歯をかみ締め、遠くの天使と悪魔の戦いを見る]
[決着…は、ついたのだろうか? 胸元で手を握り、眉をひそめた。 人と人のぶつかり合い。結局はそれ。されど、人と人とのぶつかり合いはあのような激しいものなのだろうか? 携帯を取り出す。彼からの連絡は無いのか…(08)回、新着メールをサーバーから呼び出した*]
(14) 2010/06/08(Tue) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 07時半頃
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[天使が最後、放った一撃は 男の心臓へ直撃する事は無かったものの 肩の辺りを、一直線に貫いた。
ベルソナは姿を消し、身体は地面へと一直線に堕ちて行く。
ラルフであった天使も、落ちて行くような、そのまま消え去ってしまうように感じ。
何だか酷く罪深いような、そんな気持ちになった気がした――……(08)。**]
(15) 2010/06/08(Tue) 07時半頃
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研修生 キリシマは、天使の刃で受けた傷は、魔法の力を以てしても恐らく全快する事は無い**
2010/06/08(Tue) 07時半頃
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ああ、また死んだようね…。
[理を持つ者が消えるのを見送るのはこれが初めて。 どうやら天使が消えたようだ、と感じ取り。 その正体を林檎の青年から聞いていれば、その理を知っていれば、多少ほっとしたかもしれない。]
最早世界に酔っているようにしか見えないな──
[その言葉は、傍にいた人々に聞こえたかもしれない。]
今までの世界でそれなりに生きてた人達を何だと思ってるんだろうね。 うーん、……。
(16) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 08時頃
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― シナガワ上空 ―
[人が変じた天使と、姿を変えた暁の天使と。 人智を越えた2つの力がぶつかり合い、光が迸る。 その余波は、高く上空に待避していた青龍にも襲いかかり――]
うわ……っ…!
[青龍の悲鳴と同時、身体がふわりと宙に投げ出される。 空中でまともに光の衝撃波を浴び、失墜感に襲われて――ふ、と意識が途切れた。]
(17) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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― アラヤ空間 ―
[気がつけば、青い空間に佇んでいた。 来たときのように導かれるまま歩を進めて――双子を見いだす。]
……聞かせて欲しい。 理を持つ者が誰一人としていなくなったら――
世界は今のままになるのか? それとも、残った誰かに、理を定める力が宿るのか…?
[問いは、ずっと胸にわだかまっていたもの。 双子の言葉が返されると共に、次第に青は薄れゆき――
再び、意識が白に呑まれた。]
(18) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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― シナガワ上空 ―
――――!!
[再度、覚醒したのは、やはり空中で。 ミソサザイが襟首を銜えて必死に羽ばたいていた。 当然、首を吊られるような形になるわけで……]
(ちょ、首! 死ぬから、それ!!)
[思っても声にならないむなしさは、青龍が追いついてきて再び背中に乗せてくれるまで続いた。]
…っだぁ! ちょっとあんた変身得意なんだろ? もっと大きいものに変身して助けてくれてもいいと思う…。
[苦言を呈せば、ミソサザイは素知らぬ顔でチリリリ…とさえずり、青龍が下で忍び笑いを漏らす。 溜息をつきつつ、ゆっくりと地上へ舞い降りた。]
(19) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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記者 イアンは、散った者のために、(10)秒ほど黙祷した。
2010/06/08(Tue) 08時半頃
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―シナガワ/―
…――――天使《Raphael》が居ない
[瓦礫と、それから光から 気を失ったままの藤島を庇うようにしながら、呟く。
眩い光の欠片だけが残り、 羽根の形をとって くらい空へと舞い散り溶けて消えていった。]
(20) 2010/06/08(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
落胤 明之進は、ひかりの散った空に、見知った姿を見つけて瞬きをした。
2010/06/08(Tue) 09時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
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[ごう――と砂塵を巻き上げながら青龍が降り立ったのは、地上でも目立っていた高級車の脇。 だれが乗っているのかと興味本位だったが、そこに見知った顔を見つけて首を傾げる。]
あ、東雲さんと、レティーシャ…さん?
[血に染まった服と両腕に巻いた包帯の痛々しさに、目を瞬かせた。]
(21) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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[車から降りて。]
あれ、ニジカワ、だっけ。
[名前の記憶に少し自信がない。 大きな龍を見ながら。]
なんかもうファンタジーワールド真っ盛りだね。 みんながみんなこんなんと言うのも。
君はあの戦いには参加してなかったのかな。
[と、世間話を始めたろう。]
(22) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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―シナガワ/― [真っ逆さまに、落ちて行く影が、見えた。]
…――、… っ、 すまない、ランとゾーイを頼む!
[背後に振り返って吾妻とヤニクに呼びかけ すぐに駆け出した。]
――《Persona》!
[降ろしたのは《イイヅナ》。翼が空気を叩いた]
“疾(はし)れ!!”
[走るだけでは間に合わない。 本来なら切り裂く風を地面に向けて放つ。 巻き起こる上昇気流で落下速度の加速を殺し ぼろぼろの青年を受け止める]
(23) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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―― 夢の中 記憶の片隅 ――
[私の記憶の片隅に、何かがある。 断片的な、記憶。
私がまだ、小さな女の子だった頃。 あの頃の私は、まだスカートを穿いていた気がする。 気も小さくて、むしろ内向的な子供だった。
家の近くの、小さな公園で。 昼と夜の、わずかな隙間。 スコルの尾と、ハティの頭が見える刻に。 私には、小さな秘密の時間があった。 古いブランコに乗り、体を揺らすと、夕日により長く長く伸びた影が、あの人のいる所を指差すのような気がした。
毎日、毎日、私はブランコに乗り。 高く、より高くと、漕ぎ出すのだ。 母が、言ったから。 パパは、あそこにいるんだよと。 なのに、いくら手を伸ばそうと、届かなかった。
その日も、私はブランコに乗った。 一瞬、空に届いた気がした後、私の視界は闇に飲まれた。 ドクドクと、耳元で心臓の音がした。 頭が、妙にさえていた気がする。 その時に出会った、おかしな格好をした人の言葉が。 今の私を、作ったような気がする。]
(24) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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―シナガワ/キリシマの傍―
[――《イイヅナ》がキリシマの身体を地面におろす。 大きな力のぶつかり合いで地面は抉れていた。 少年は肩で息をし、眉を寄せる。 キリシマの白衣はぼろぼろで、血の気は失せて。 それでもまだ、生きていた。 傍に跪いて息を確かめる。]
(――君《僕》は…)
[不意に上から、声が聞こえた。 ――自分《ヒルコ》。 鏡写しの姿がキリシマの傍に立っている。]
(25) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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(君である僕) (君《僕》は何をしているのだ)
…――
(あのまま堕ちれば) (彼は死んでいたかもしれないのに) (――《理》がもうひとつ潰えたかもしれないのに)
…うるさい
[ペルソナは語りかける。 《ヒルコ》は影。佇む影だった。]
…約束があるのだ (…約束か)
[チセコロのところに連れて行く。 《ヒルコ》は、笑った。]
(26) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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