7 百合心中
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水商売 ローズマリー に 1人が投票した。
受付 アイリス に 6人が投票した。
受付 アイリス は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、歌い手 コリーン、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、読書家 ケイト、長老の孫 マーゴの6名。
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―喫茶「眠れる森」―
[イリスの唇は。 とても、やわらかかった]
――。
[重ねた肌も、ゆっくりと解れ。 白い花びらとなり。 色が薄れ。 はらはらと床に散って]
――。
[そこに残るのは、生者が一人。 流れる涙をぬぐうと、立ち上がった]
(0) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 00時半頃
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―自宅―
[戸棚から取り出したのは、清潔なタオルの一式。 ケイトに差し出して]
お風呂に入るとき、つかってね。 コリーンさんのことは… おまかせ、しても。だいじょうぶ、かしら?
[2人が何だか、とても 柔らかい雰囲気に見えたので、そんなことを聞いた。]
――…。
[ケイトを見るとき、ふと。 悲しげになるのは――あの研究に携わった 彼女の母を、思ってだった]
(1) 2010/03/31(Wed) 00時半頃
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……ん。
[バスルームから出てくればリビングの空気に吐息を漏らす。 持ってきた飲み物からミネラルウォーターを取り、グラスに注げばマイペースにそれを飲み始めた。
まるで自宅のようにくつろぎながらも、ケイトとコリーンと話しているマルグリットに視線を向け首かしげ。]
(2) 2010/03/31(Wed) 01時頃
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イリスさんは、リンダさんに、会えたかな?
[リンダの亡骸の傍に寄れば、よいしょ、と。 少しずつ白い花びらの中へとずらしていく]
ここなら、誰も。邪魔、しないだろうから…
[白の中に赤を入れれば、傍にあった花瓶からピンクのバラの造花を一本抜いて]
――おやすみなさい。
[その胸に抱かせた。 まるで、御伽噺のお姫様のような。 時間が、止まったような… 小さくうなずけば、その場を後にしようと背を向けた]
(3) 2010/03/31(Wed) 01時頃
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ありがとうございます。 [マルグリットからタオル>>1を受け取った。何か言いたげなのには首を傾げたものの、結局見過ごしてしまい]
はい、あの……看護人としては頼りないですが、何かをしていないと、落ち着かなくて。 [コリーンがお茶を飲み終わるのを待って。行きましょう、と声をかけた]
(4) 2010/03/31(Wed) 01時頃
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[ぎぃ。小さく軋んだ音。 入り口とは逆のドアをあけていた。 喫茶店。今は機能していないことを確認するため… もし、機能していないのであれば、食事だけさせてもらおうと…]
――ピアノ?
[しかし、ドアを開けた先にあったのは…ピアノ。 自動演奏も、今は動いておらず。 部屋の真ん中で鎮座していた]
あの時、から。かな。 誰もいないなら…許して、くれるよね? 怖い顔、しないよね…?
[ぽん、と一つ、鍵盤を押す。 高い音が鳴り…静けさを破れば、眠そうな目は鍵盤を左から、右へ。 椅子に腰掛ければ、両手は鍵盤へと。 奏でる曲は「エリーゼのために」*]
(5) 2010/03/31(Wed) 01時半頃
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―自宅:リビング― ……いいえ、なんでもないのよ。
[胸の前で手をそっと握る。 バスタオルを手渡した。]
――いいえ、誰かが傍にいてくれるだけでも、 とても、安心するものだわ。 …だから、頼りないなんてことは――ないのよ。
[そう謂うと、バスルームに向かう二人を見送り。]
モニカさん、ご飯にしましょう。お茶は要る?
[そう、尋ねた。]
(6) 2010/03/31(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、歌い手 コリーンを支えながら、バスルームへ**
2010/03/31(Wed) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 02時頃
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>>6
そうだね。 ひとりは……不思議と変な所がもろくなるものだから。
[バスルームへ向かう二人をしずかに見送りコップを洗って戻せば彼女の言葉に同意する。]
お茶? 食後の…… かな?
オススメのお茶があるならそれをのみたいな。 今日の食事はブリティッシュスタイル?
[ケイトが作った食事を見回しながら呟いた。]
(7) 2010/03/31(Wed) 12時半頃
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もろく、…そうね。
[緩やかに頷いて、 下げた両手の指を組む。]
ええ、食後の。
そうね、ならおすすめのお茶を淹れるのよ。
そうみたいね。 ケイトさん、料理、上手なの。 きっとすてきなお嫁さんになれるのよ。
[ふふ、と笑って席を勧めてから 自分も席についた。]
(8) 2010/03/31(Wed) 13時頃
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……。
どんなチョイスをするのかな。 期待、してるから。
[指を組く彼女。 涙の跡は既に無く、感情が読みづらい瞳をじっと見つめる。]
いただきます。 彼女は…… コリーンに嫁ぐんじゃないのかな。
[お嫁になれるという彼女の言葉に 何処かからかうように言葉を返し皿に乗るサンドウィッチに手を伸ばした。]
(9) 2010/03/31(Wed) 13時頃
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ん、
気に入ってもらえるとうれしいのよ。
[じっと猫のような目に見つめられ、 少しだけ首を傾いで瞬いた。]
なぁに?
[いただきます、の声に マルグリットも祈りをささげ、手をつけた]
っ、けふ
[咽た。]
…そ、そうなの…?
[思わず、といった態でバスルームの方を、見た]
(10) 2010/03/31(Wed) 13時半頃
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>>10
……? ああ……もっと、マルグリットの事を知れたら良いなって。 私みたいに感情を頻繁に言語化して表に出すタイプには見えなかったから。
1年、2年とゆっくり時間をかけて仲良くなる余裕も私達には無いから……勿体無いね。 もっと時間がある時に会いたかった。
[咽る彼女の後ろにまわり、優しく背を撫でる]
そうなの。 私もマルグリットに嫁ぐから、おかしいことじゃないでしょ?
[バスルームを見る彼女の頬に自分の頬をよせて同じようにバスルームを見つめながら優しくささやいた。]
(11) 2010/03/31(Wed) 13時半頃
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… ああ、
ふふ、そうね。のんびりしすぎてるの、かしら。 モニカさんみたいに、くるくる表情がかわるのは、 とってもかわいらしくて、いいなって思うの。
[微笑んで、首を傾ぐ。]
…――…、 ……うん、そうね。 ゆっくり、ゆっくり、お話 できたらいいのに。…いまも、お話してるけど。 もっと――
[背を撫ぜられて、ありがとう、とささやく]
…ん、そっか、そうね。
[柔らかく謂うと、頬寄せるモニカの髪をそっと撫ぜた。]
(12) 2010/03/31(Wed) 15時半頃
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どちらが良いという訳でも無いけど、ね。 落ち着きが無いってよくいわれるし。 マルグリットみたいに大人っぽい女性とは思われないし、バス電車で大人料金払うと怪訝な顔をされたりするしね。
[可愛いと言われれば何処か照れた様子で首を傾げるマルグリットから頬をはなす]
そう、もっと……。 もっと、ね。
それとも、終末が近いから こんなに大切な気持ちになれるのかな。
[自分でも把握できていない様子で呟く。 頭をなぜれば柔らかな髪が彼女の掌を撫で返すような感触を与えた。]
(13) 2010/03/31(Wed) 16時頃
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そうなの…? ちいさいのは、かわいいと思うのよ。
[照れたような様子に、 微笑ましげに目を細めた。]
うん、――時間が、ほしかったな。
……どうなのかしら。 でも、…いまのきもち、は ほんものよ。
しんじれば、本当になるの。
[ね、と手をそっと離し 自分の膝の上に置く。]
……おしまいでも、…なくて。 続くなら…しあわせね。
(14) 2010/03/31(Wed) 16時半頃
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どんな気持ちなのかな? 可愛い野良猫をひろった気持ち?
[可愛いと言われれば 照れ隠しなのかイメージから脱却を図ろうとしているのか また別の意図をこめてなのか、柔らかく彼女の唇を奪い至近から彼女を見つめていた。 舌先で彼女の歯茎をつつけばゆっくりと唇を離す]
そうだね。 信じればそれは本当になる。
長いなら長いなりの、短いなら短いなりの過ごし方はあるから、花火のように楽しもうかな。
[行儀悪く彼女の膝の上に移れば、背をあずけるようにもたれかかった]
(15) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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ん、
…猫さんだけれど、そうね、 どうかしら…モニカさんは人間だもの。 お嫁さん、なのよね?
[おっとりと笑む。 が、唇が触れると眼を丸くして 至近距離の猫の目に、射ぬかれたように動けない。]
ん、
[小さな声。 唇がゆっくり離れると、それはそれは――紅くなり。 口元を押さえてしまった。]
も、もう…。
[背を預けられると、躊躇いがちながら、 そっと後ろから抱くようにした。]
(16) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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……、
……びっくり。
[片手で自分の頬を押さえる。 心臓の音が大きいのが、伝わったかもしれないか。]
(17) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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猫の嫁入り、かな?
うん、びっくり……どきどき、してるね。 もう……?
[そんなマーゴの反応を楽しげにくすくす笑みを漏らす。 背を預け抱かれたまま追い打ちをかけるようにそんな言葉を返し、身をねじれば彼女の首筋に吐息を吹きかけ舌先に擽るようになぞれば、あむと甘く歯を立てた。]
(18) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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…猫さんの。
そうね、そんな感じ、かしら。 おとぎばなし、みたい。
……、…あんまりいわない、の。
[恥ずかしそうに眼を伏せた。 身を捻る、その動きに反応できず]
ぁ、や
[ぴくん、と震え声が溢れる。 思わずといった態で ぎゅっと、モニカを抱きしめた]
っふ、… 、 も、う。いたずら、だめ、よ。
(19) 2010/03/31(Wed) 17時半頃
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もう、こんな状況事態がおとぎ話みたい。 ヒトが滅びるなんて、ね。
嫌。 もっと聞かせて?
[駄目と言われた今までとは違い その言葉に逆らって、力強く抱きしめられたままでも 猫のようにするりと身を入れ替えて正面からしがみつくよう体勢に入れ替わり、対照的に柔らかく抱返した。]
いたずら、なのかな?
[問い返しながら首筋につけた痕を丹念に舌先で舐め、ついばむようにキスを重ねてゆく]
(20) 2010/03/31(Wed) 17時半頃
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… ――そう ね。 こんなに、しずかで…… それも、わたしの、願いだから。
え、や、…は、はずかしいの、よ
[向きあって座るモニカに、 狼狽えて眼を伏せる。 抱きしめられれば、ほんとうに遠慮がちに、 背に触れもしたが]
…、ちがう、の? あ、 ん…
[ごくごく抑えた声が落ちる。 ついばむ口づけに、深い緑の眼が微かに潤んだ]
(21) 2010/03/31(Wed) 18時頃
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……だから、「静かじゃない」のは嫌?
うん。 だったマルグリットが恥ずかしがってる所をみたいもの。
[背を触れられれば擽った気に腕の中で背をそらすけれどそれも僅かな間。 抑え気味だが声が漏れるのが聞こえれば、鎖骨へ舌先が滑り歯を甘くたて丹念に痕が残るように歯を立ててゆく。]
……うん。
[首元の露出するその服では隠せない――明確に情事を連想させる痕を数カ所に残せば、唇を奪い深く重ねあい舌先を差し込む。 ゆっくり、マルグリットの口内に舌先を差し込んで誘うように彼女の口蓋と舌先をつついた。]
(22) 2010/03/31(Wed) 18時頃
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…ううん、…賑やかなのは、 すき、よ?
[すこし、矛盾しているかもしれないと自分でも思いながら。]
…え、ぅ。 い、いじわるなのだわ。
[困ったように眉を下げる。背が反ったのがほんとうに、猫のようだと思う。]
ん、っ… ぅ
[びく、と震え 眼を閉じてモニカに少しだけ凭れ掛かるように首が前に傾ぐ]
だ、め。…ケイトさん、たち、いるの、に…ん、
[唇と唇がまた重なって。 誘うような舌先に、おずおずと、応えた。]
(23) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 18時半頃
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不思議。 どっちかな……。
ごめんね。 こういった形で意地悪するのは大好きなの。
二人がお風呂から上がってきたら 食卓でえっちをしている二人……。 びっくりするよね。
[応えた舌先を絡めとるようにして激しく舌先を絡めあう。 漏れる水音は酷くはしたく、淫靡に聞えるかもしれない。
左手人差し指がスカートの上から太股をすべる。 そのままスカートの中に侵入させてしまえば 太股の付け根、ショーツを目指すように迷いなく指はすべり続ける]
(24) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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え、ぇっと、… …、…――すきな、賑やかさが あるのだわ、…きっと
[おろ、と視線がさまよう。 いじわるな猫の声に、頬染めたまま困ったような顔をする。]
だ、だから、こんなところ じゃ、だめ……ん、ぅ
[風の音や、木のざわめきが遠く、 水音が響くのがどうしようもなく熱を煽る。 抵抗も、ほんとうに緩やかで、ゆるやかで。 少しずつ、抱き寄せるように。]
!
[指先が辿る場所に気づいて、慌ててその手を押さえる。]
だ、…め、モニカ、さん
(25) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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