244 とある生徒会長の日常
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ノーリーンは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
イスルギは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスは紅客連盟 イスルギに投票した。
キャサリンは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
クシャミは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
藤之助は暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イスルギが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ノーリーン、キャサリン、クシャミ、藤之助の4名。
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粉塵爆発《パウダーボム》、僕の切り札にゃ。
[一瞬の間で小麦粉を取り出して辺りにばらまき、そこに点火。 粉塵爆発は危険な切り札、運動部や格闘系の部活連中なら死なないだろうと考えつつも、使うつもりはなかった切札だ。]
おかげで随分試験管もぶっ壊れたにゃ。 色々混ざりすぎて、この煙もかなり危険にゃ。 僕がほとんど吸い込んだから平気にゃけど………。
[自分は自分の薬に対して抵抗がある。 それでも普段と違う混ざり方のせいで、どんな効果が出るかまでは把握出来ない。]
僕への切札がこれで終わりだったら、貴紗にゃんに勝ち目はないにゃ。
[まだ続けるかにゃ?そう言いたげに首を傾げる。 いつも被っているフードが脱げそうで、そこを軽く直しながら。]
(0) 2016/01/20(Wed) 21時頃
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―廊下―
今こそクレイジーサイエンティストに鉄槌を。
[山羊に飛びつく猫神>>3:55を星のモチーフが襲う。 星が彼の身体に直撃した瞬間、廊下に爆発音が響く。]
(1) 2016/01/20(Wed) 21時半頃
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……ごほ…けほ。
[不思議な色の煙>>3:56にむせながらも、笑みを浮かべる。]
自爆かしら。 まあ、あれだけの星《シューティングスター》を喰らって無事でいられるわけがないわ。
[星のモチーフが直撃したのだ。 殆ど勝利を確信していると煙が晴れていく。]
(2) 2016/01/20(Wed) 21時半頃
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な、なんですって……!
[煙の向こうにはボロボロになりながらも立っている猫神>>3:57の姿。]
自ら起こした粉塵爆発《パウダーボム》に耐えるなんて。 化学による強化が此処までとは。
……。
甘かったわ。 ただの変態サイエンティストと侮る気持ちが私にはあったようだわ。
[星も山羊も吹き飛ばされてしまった。 不思議な煙を吸い込んだのは少量だが酷く苦しい。 だが勝ちを諦めはしないと、その問い>>0に答えるように貴紗はかぎ針を構える。]
(3) 2016/01/20(Wed) 21時半頃
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簡単に諦めて。
ハカリくんに失望されたくもないしね。
[そういえば暫く通信が繋がっていない気がする。
ちらりと疑問がよぎるも、すぐに目の前へと集中する。]
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にゃははは、貴紗にゃんの星《シューティングスター》は確かに強力だったにゃ。 こうやって激痛で目を覚まさせないと起きれにゃいほどにゃ。
[耐えたとは言え、もう限界ギリギリだった。 もとより爆発は死んだり重症になったりはしないが続行不能になる程度に小麦粉の量は調整していた。 ギリギリの量、それが災いしてここまでとなっているが…。 貴紗のかぎ針を構える姿に苦笑しつつ…。]
まあ、まだやれる余裕があるなら…当然そうすると思ったにゃ。 正直……貴紗にゃんは、出来れば傷つけたくなかったにゃ。
[残り僅かの試験管、それに何が入っているか確認して苦笑してしまう。]
(4) 2016/01/20(Wed) 21時半頃
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[4本の試験管を抜き出してそれを構える。 その蓋を口に咥えて、一気に開いた。]
変態サイエンティストという呼び名は正しくないにゃ。 正しくはクレイジーサイエンティスト《イカれた化学者》にゃ。
[飛び出す2種類の液体、片方はただのアルコール。 もう片方は液体窒素だ。 アルコールに液体窒素をかける事で、アルコールを凝固する。]
見せてやるにゃ! 液体窒素の氷結凝固《擬似エターナルフォースブリザード》
[凍りついたアルコール、砕かれれば簡単に気化する。 相手が下戸なら、一気に泥酔してしまう危険な必殺技である。]
(5) 2016/01/20(Wed) 22時頃
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傷つくのが怖くて。 "新入生歓迎会"に参戦なんてできないわ。
[またけほけほと咳をする。 少し顔を顰めてから、にっと努めて笑って見せる。]
けほ……それにしてもひどいわ。 カシミヤを全滅だなんて。
高かったのよ。
[相次ぐ連戦で手持ちの毛糸も随分と減ってしまった。 補充に戻る余裕は今は無いが。]
(6) 2016/01/20(Wed) 22時頃
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マユミは、保健室にドク○ーペッパーを差し入れ。
2016/01/20(Wed) 22時頃
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そう、では。 クレイジーサイエンティスト猫神。 いざ尋常に勝負。
フェイク・ファン ―――モチーフ繋ぎ 『即席団扇』
[残り少ない毛糸で編み上げるのはひざ掛け。 それを即席の団扇にしてまだ残る煙を散らそうと振るう。]
(7) 2016/01/20(Wed) 22時頃
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その液体窒素ごとお返しするわ!
[ごう、と廊下に風が巻き起こり、凍り付いたアルコールを砕く。 狭い廊下の事、風に煽られ帰化アルコールは猫神の方向も含む、周辺一帯に散らされて。]
……こほっ……。 この程りょ……あ、あれ?
なんかへんに、なってりゅ。
[ぐらぐらと急に視界が揺れた。 貴紗は幸いなのか完全に泥酔しているほどお酒に弱いわけではなかったようだが、顔は真っ赤になって足元はふら付いている。]
(8) 2016/01/20(Wed) 22時頃
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マユミは、保健室にプリンシェイクの差し入れ。
2016/01/20(Wed) 22時頃
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ほう、あれと痛み分けか。
[>>3:48 林道と戦ったという美濃に興味津々。 彼女もまた、相当腕が立つと見受けられます。]
……なら丁度いいや。あんたを倒せば、 あのかぎ針を超えられるってェ事だ!
(9) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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あ…まあ、カシミアは今度僕が自腹切って弁償するにゃ。 い、一緒に買いに行くにゃ、僕はどこで売ってるとか知らにゃいから…。
[全滅させてしまったカシミアに、高いと言われれば、そうなんだろうなと軽く反省しつつ…。]
もっとも、それはこの戦いで勝てたらの話……。
[廊下に吹き荒れた風は、その氷刃を全て砕いてしまった。]
にゃははは、砕かれても構わないにゃ。 罠は二重…さんにゅうに……。
[気化したアルコールまで帰ってくるのは計算外だった。 貴紗は幸いにも、お酒に弱くなかったようだが、自分は滅法弱かった。 化学の力でも化けれない物はある。 その上、今は狼の力で嗅覚が通常よりはるかに優れているので…。]
(10) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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では、おれからいくぞ? あんたには皿屋敷の「噺」をしてやろう。
[藤之助、まるで幽霊のように手を身体の前に垂らし]
「いちまぁ〜い、に〜まぁ〜い……」
[恐ろし〜い声で、皿を数える仕草をしてみせます。]
西は播州、東は番町。「皿屋敷」といえば、 今も昔も、おなじみの怪談噺にございます。 ある晩のこと、若い衆がこの怪談を聞いた後、 噂の井戸へと肝試しへやってきました。
すると井戸からお菊の霊が現れ、皿を数え始める。 9枚目を数える声を聴くと狂い死ぬってんだから、 みんな大慌てで逃げて帰ってきたんだ。
(11) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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き、貴紗にゃん…こんろは分身まで使うにゃ?? 6人も増えたら、ろれがほんもろか……。
[グラグラふらついたまま壁にもたれかかる。]
……なんにゃ?これは……。
[身体に力が全く入らなくなっていた。]
(12) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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ところがこのお菊、えらく別嬪な幽霊だった。 ギリギリで逃げれば平気だってもんで、 町中に評判が広まり、井戸の回りは毎晩大盛況。 こんなに多いと9枚目までに逃げられない奴が出る。
「……じゅうまぁ〜い、じゅういちまぁ〜い……」
『ひえええええ〜〜〜!!! ……………え? おいおいおかしいだろ、皿は10枚だったろう?』
[9枚目で死ぬどころか、お菊の数える皿が明らかに多い。 それを聞いてお菊の霊、どう答えたかというと……]
「いやね、あたしも毎晩出るのは大変でしょう? 今日2倍数えて、明日はお休みをいただくんです。」
(13) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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[「噺」が終わって藤之助を見たならば、 いつのまにやら、その両手には見事な絵皿が。]
家政婦ならば、皿の扱いは手慣れたもんだろう?
そぉれ、何枚あるか受け止めてみろ!
[そう言って、美濃に向かって次々に投げつける! 投げても投げても、両手にどんどん皿が出てくる。 ちょうど、フリスビーみてェな感じですねェ。]
(14) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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な、何を言っているにょかわからにゃ…にゃい。
[泥酔するほど弱くないだけで、強くもなかったようだ。 なんだか似たように口調になりつつも。]
いまが、えーと、ちぇんす?ちゃんす?よ。
もういちど。 星《しゅーてぃんぎゅ、すたー》のモチーフ。
[酔っぱらっていてもその技は健在。 編まれた一つの星は壁に凭れかかる猫神>>12を目指して飛び、ぺしゃんと窓にはっついた。]
(15) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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あ、あれ?
[いつもよりかなりもたもたと更に1個の星を編んで飛ばすものの、へろへろ星の狙いは全くつけられていません。 ついでに当たってもあんまり痛くなさそうです。]
(16) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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ふふ、私を倒したところで、林藤様の織り成す反物の織り目の一つ、綻ばせる事はできないでしょう。
[肩を竦め謙遜してみせる。 噺が始まるのを見るや、くすりと微笑み]
有名なものでございますね。 お清めのお塩はご入用ですか?
[そう首を傾げ―――]
(17) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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無論でございます。
[次々と受け止め、ご丁寧に軽くひと拭きし、綺麗に背後に積み重ねていく。]
皿洗いは基本中の基本。 見習い必修科目でございます。
(18) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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しかして藤之木様、そう投げてばかりおられては腕が疲れておいででしょう。
[手を止め、藤之木の手元にボタンを弾き飛ばす。 どこからともなく現れるのは、湯のたんまり入ったポットと急須、茶筒。]
それではこちらも参りましょう。
(19) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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にゃにゃ?? ふふん、さっきよりあ、多いみらいらけろにゃ、僕には効かな……
[恐らく切り裂くつもりで振るった手が見事にその毛玉をキャッチ。 それを顔の前に持ってきて、じーっと見つめる。 それから貴紗の方にも視線をやって…。]
あんにゃにいっぱい、あっらろり、実体は一つにゃ。 それにゃら手立ては………
[もう一回毛糸玉を見て顔に押し付ける。]
これ…きもちいいにゃー。 いい匂いがす………
[そのままその毛糸玉を抱えて床に座り込む。 いつも濁った目がとろんとしている。 最早隙しか残っていなかった…。]
(20) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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ごゆっくりお寛ぎなさいませ。
[中庭のベンチに、軽くでもテーブルクロスをかければそれだけで趣は変わる。
急須に湯を入れ、それを一度湯呑に注ぐ。 そしてそれを、再び急須に戻す。 こうすることで、熱すぎる湯を茶葉が戻る為の適温にし、尚且つ湯呑を温める事ができる。 そこに茶葉を入れ、適当な時間蒸らす。]
(21) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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よい香りでございましょう?
[芳醇な甘味を含んだ香りが、中庭に広がる。 洋物だけと侮るなかれ。 客のニーズに合わせ、きちんと和洋折衷である。]
和菓子もございます。 心身をごゆるりと楽にしてください。
(22) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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はっはは、こりゃァ大したもんだ。 幻の皿まで拭いて積んでみせるか。
[>>18 こりゃたまげた、全部受け止めやがった! うず高ぁーーく積み上がった皿タワーを見上げ、 びっくりとがっかりの入り混じったような顔。]
仕方ないねェ、投げずに持って斬りこむか……
[家事を極めた女ってのは強いんです。タフなんです。 体力勝負ではあちらが有利、正直気乗りしません。]
(23) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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っ ……!
[>>19 手元に現れたのは、つやつやした丸ーい物体。 なんだ!!武器か!?爆弾か!?……いや、違う。]
あ……? なんだいこれ、急須……?
[よくよく見ると、これは敵意の欠片も無い代物。 急に出てきたティーセットに思わずポカーン。 まさに、鳩が豆鉄砲を食ったような顔です。]
(24) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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