221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
セシルに1人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
ヤニクに8人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジリヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、グレッグ、ケイイチ、ソフィア、セシル、櫻子、ミツボシ、リッキィ、ミームの8名。
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
|
―三年教室前―
はぁ、はぁ……間に合いました…。
[膝に手をついて呼吸を整えます。運動不足です。早く部活に入った方がいいかもしれません。]
……結局、二人とも名前聞けなかったなぁ……。
[部屋に置いてきた、桜子には不釣り合いな大きさの傘と、それから”カベドン”。どっちも、渡してくれた人が返さなくてよさそうなことを言っていましたが……。 高校とは、そういうところなのでしょうか。お古なのでしょうか。いずれにせよお礼は言いたいのですが……お名前、わからないのは困りました。]
い、いけない。先にちゃんとお仕事しないと。
[放課後で大部ヒトのはけた教室に、そっと首を突っ込みます。上級生の教室は緊張します。
先生曰く、『教室にいなければ保健室だろう』とは言っていましたが……体調、悪いのでしょうか。]
(0) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
|
― 回想・職員室前廊下 ―
[声を掛けた瞬間、いいリアクションが返って来た>>2:181 芸人向きかもしれない。勿論、クラス内の、だ。]
この学園にはニンジャ四天王が存在するんだ。 その一人が、ミツボシって言うらしい。
[真顔である。 しかし、意外と真面目そうな新入生だ。 うむ、うむと頷いてから]
んで、友達百人斬れそうか? 今何人斬りくらい?俺も参加しよっか?
[いる?とスマホを取り出し、ラインかメルアド、 そして名前を教えただろう。 困った事があったら何でも聞いてくれと、 少し学校生活に気後れしている感ある新入生に 余計なお世話を、ひとつ*]
(1) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
―回想・職員室前のこと―
[名前はわからないが、黒髪にヘッドフォンを首にかけた男の先輩。彼は揶揄うつもりだったのか、本気で忍者と思ったのか……いやどう考えても前者だろうけど。 そんな彼が去った後のこと。]
……ん?
[職員室の中の会話が、わずかに聞こえてしまった。 「試験の結果ですが」 「ええ、白国君と白夜さんですね」 「サポート役の子達がちゃんとやってくれているかな」 教師同士の会話の中で、試験で低い点数をとった……つまり、別棟行の人を知ってしまった。しかしそれよりも。『サポート役の子達』という言葉が引っかかって。
サポート役がいるのなら、早く言って欲しいものだが、そう公言出来る立場ではないのだろうな。一先ず]
白国先輩?って、俺しらねーけど その人はサポート役ではないんじゃねーかなぁ……。
[ただの男の勘。しかし、それが嫌に当たるのだ。 変な鋭さがこの少年にはあったのだった。]
(2) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
[本降りの雨は、止みそうになく。 途方にくれていれば、雪子が傘を貸してくれたのだよ。 折り畳み傘は、普通の人なら小さくて濡れてしまうのだよ。 でも僕には、ちょうどいいサイズなのだよ。 なんかお得な気分なのだよ。]
いいのか、ありがとう雪子 次にあった時に、返すのだよ お礼もちゃんとするのだよ
恩を受けたら、ちゃんと返すものなのだよ
[お礼は何をしようか。 そんなことを思っていると、雪子は職員室に行くのだという。 先生に呼ばれているのだろうか、大変なのだよ。]
また今度なのだよ 絶対なのだよ
[そう言って、手を振って別れたのだよ。]
(3) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
―― 雨の道なのだよ ――
あっめあっめふっれふっれー
[傘があるというのは、幸せなのだよ。 制服の下のカッターシャツは、濡れると透けてしまうのだよ。 下着が透けるのは、やっぱり恥ずかしいのだよ。 いや、別に色気があるわけではないけどな。]
ふふり、濡れて帰っている奴の多いことよ 傘のある僕は勝ち組なのだよ
(4) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
―回想・職員室前盗み聞きの少し前>>1―
ニンジャ四天王。
[復唱して、そして出た名前は予想通りだった。]
残りの三人も見つけたらいいんすかね。 しかし我ら四天王の中でも三星は最弱……とか言う人がいたらこえーっすよ。
[あの三星先輩が最弱だったら残りはどんなニンジャだという話になる。ともあれ、百人斬りの状況を聞かれれば、一人っす、と苦笑した。]
へ?じゃあ先輩も切られてくれるんですね! やった!!
[そうしてLINEの登録をさせてもらい、桐谷圭一という名前も教えてもらった。]
俺は音上九零っす。圭一先輩、よろしく!
[いい人ばかりだ、本当にこの学園は。新しく連絡先が増えたスマホをなで、また!と圭一先輩を見送った*]
(5) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
[水溜りをひょいと飛び越えるのだよ。 心も軽いのだよ、濡れずに済むからな。]
ん
[濡れながらかけて行く者の中に、見知った顔がいくつかあるのだよ。 クラスメイト達も、きっと傘を持ってこなかったのだろうな。]
おやおや、鞄に何かしら詰め込んでいる者もいるのだよ
[あれも、見知った顔なのだよ。 走っていくから、僕からは声をかけなかったけど。 その子の踏んだ水溜りは、周りの者も巻き込んで。 どろどろにしていくのだよ、迷惑なやつなのだよ。]
うわぁ、かかるのだよ、泥水がかかるのだよ
[傘を持っている状態では、俊敏な動きはできんのだよ。]
(6) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
from:sakura-sakura@――――
件名:ありがとうございます
―――――――――――――――――――――――
短文にて失礼します。
とても驚くけど、幸せなことでした。
また、お話聞いてください。
|
[ちなみに帰りは、めっちゃ走った。 少年が天気予報なんて見ているわけがなかった。 傘も当然、ない。
帰りがけに悠々傘をさして歩く香菜を見かければ>>6]
こいつー!抜けがけしおってー!
[友達らしいフランクさで、そばを駆け抜けざま吠える。 今は歩調を合わせて一緒に帰ろうとは言えなかった。 自分が風邪をひいてしまうから。
そうして寮に戻ればシャワーと思ったが、 案の定、雨にふられた男子でごった返していたのだった*]
(7) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
[靴下が、大きくはねた水にぶつかってびしょびしょなのだよ。 くそう、最低なのだよ。]
うー、気持ち悪いのだよ
[せっかく傘を借りたのに、台無しなのだよ。 いつか仕返ししてやるのだよ。]
早く帰って着替えるのだよ
(8) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
―回想・職員室前―
君はサポート役が誰か、気になるの?
[職員室からは話声と共に細い光が漏れている。 その前で、独りごちる少年にボクは話しかける。>>2
胸には濡れた仔猫。 薄い鞄は脇に抱えて。]
八尋くんはどうか知らないけど。 サポート役の一人は、ボクのルームメイト。
[ボクは少年を見つめたのだった。*]
(9) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
-夕刻-
[やることを終わらせて、再び寮です。 ただし、まっすぐ向かうのは自分の部屋ではなく……昨日の放課後、美夏ちゃんに聞いていた部屋番号。
ノックする前に何度も確認します。間違えていると大変極まりないです。] スー……ハー……。よ、よし。 帰ってるかな…?
――コン、コン。
美夏ちゃん、いる?
[先にメールで連絡しておけばよかったです。やっぱりまだ、携帯電話とやらを使いこなせていません。]
(10) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
―――あ。
[美夏ちゃんの同室者さんがどんな人か、そういえば知りませんでした。 計画に、暗雲が立ち込めます。もくもく**]
(11) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
[そうしていると、九零の奴がいきなり大きな声を出したのだよ。 びっくりして、傘を落とすかと思ったのだよ。]
抜けがけじゃないのだよ 借り物なのだよ、人徳なのだよ 日頃の行いが、身を助けるのだよ
[駆けて行く彼は、寮の方にまっしぐらなのだよ。 傘に入れてくれと言えば、入れてやるのだが。 流石に彼には、ハードルが高いようなのだよ。]
風邪ひかないように気をつけるのだよ
(12) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時頃
|
―回想・職員室前>>9―
[不意に掛けられた声、 とても愛らしい女性に、どきっとしたが 視線は彼女が抱える小さな猫へうつり。]
……ぬれちゃってる。
[咄嗟に頭のタオルを外したが、一日少年の頭を覆っていた汚いだろうそれを彼女が受け取るかはわからない。]
サポート役が気にならないっつったら、嘘になるっす。 でも別にその人らが、悪いことしてるとは思いません。 あの……先輩、ですよね。 同室が誰なのかは、気になるんすけど いう気がないなら別に、俺も深くは聞きません。
[そう、そこまで深刻な色は浮かべずに告げ、少年の瞳は猫に釘付け。ちちち、と指先を左右に振ってみたりして。]
(13) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
― 寮内:シャワールーム ―
[着替えだけを取りにずぶ濡れで部屋へ戻り その足でシャワールームへ。 雨音と周囲の、そして自分の笑い声が煩くて、 後輩に水飛沫を浴びせた事実に気づけず駆け抜けてしまった。
共同部屋なら個別シャワールーム有の部屋もあるだろうけれど 生憎個室の為、共用浴場を使用する。
雨に打たれた男子でごった返す中 ほかほかと温まった身体へタオルを巻いて 苦虫を潰したみたいに歪めた片目を隠す為、 頭部からもバスタオルを被って脱衣所へ。 共同風呂の嫌なところは、此処だ。
「お前も傘持ってなかったのか」と幾人かに声を掛けられたが 視線を向けぬまま「雨好きなだけだよ」とか強がりを言いつつ、身体を拭いて私服へ着替えた。
眼帯もびしゃびしゃだったから結局、バスタオルは被ったままだ]
(14) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
―回想・職員室前>>13―
うん、急な雨だったからね。
[天気予報を見ないボクにとっては。 まぁ、それでも、渡り廊下の物影に隠れるようにして震えていたしらたまを見つけることが出来たのは幸いだった。]
ありがと。
[差し出されたタオルは礼と共に受け取り、ボクは仔猫を包む。 ボクよりも小さく、未だ幼さと純粋さを残す少年。 彼が振りむいた時の視線が、直ぐにしらたまへと注がれたこともそれを物語っている気がする。
ザアアアという雨音の中、告げられる言葉も、指先でしらたまをあやす様も。]
そう、ただの先生の手伝い。悪いことじゃない。 色々、大変そうだから、ボクはごめんだけど。
[しらたまの頭を撫でる。]
(15) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
君が一年生なら、そうかな。 ルームメイトは雪、白夜雪子。三年生だよ。
[隠すつもりも、その必要もないから、ボクは少年の問いにあっさり応えた。*]
(16) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
――回想・自室・夜――
はぁ……どうしたものか
[部活が終わり自室へと戻ると桜子はいないようだった。 自分のベッドの上にカバンを放り出し、制服を脱いでハンガーに掛ければそのままシャワールームへと入る。 熱めのお湯を浴びれば部活でかいた汗を流していける。
今朝の手前桜子とは顔を合わせにくい。 こつりと壁に額を打ち付けて、悩みながら小さくため息をついた]
(17) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
―回想・職員室前>>15>>16―
いきなり降ったっすもんね。
[男が頭に巻いていたタオルを気にせず受け取る女性に、少し笑みを浮かべて。雨音は強くなっていき、帰りは濡れ鼠を覚悟せざるを得なかった。 不思議な女性。ただ猫好きに悪い人はいないという言葉を少年は信じている。仔猫がタオルで拭われる様を見つつ]
そっすね、俺も頼まれたら断れなかった気がするから。 ただ、もし別棟関係の手伝い役がいなくなったら、別棟で補習受けてる人らもこっちでやるかもしれなくて。それは俺、嬉しいです。先生たちの独断で別棟に行かされるなんて、いやですもん。
[雪子先輩の名を出す女性――女性と相部屋なら、もうこの人が女性以外のなんだというのだ。雪子先輩が手伝い役と聞けば、そっすか。と短く答え、軽く頭を掻いて]
本末転倒?手伝い役も向こう、行くんですね。
(18) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
……あの、先輩の名前聞いていいですか? 俺、音上九零って言います。
雪子先輩には飯作ってもらったり、色々感謝してるんです。だから雪子先輩に会えない間は、せめて相部屋の先輩に……感謝するってのも変ですけど。 別に綺麗な人だから名前聞きたいとかじゃ、なくて。 ……猫好きな人に悪い人、いない、から。
[なんだか名前を聞くだけでえらい理由をつけてしまった。 だけどこうして声をかけてくれた人に、名乗らず名を聞かずというのも、なんだか寂しい気がしたのだ。]
(19) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
― 前日寮内:食堂 ―
[防水仕様のバッグの中身は無事だった。 髪が乾いた事を確認し、きっちり右目を前髪で隠し 正面から傷が見えない事を確認すると、バスタオルは洗濯機へ。 眼帯を取りに戻るのが億劫で、というか空腹に耐え切れず ジーンズにパーカーといういでたちで食堂へ。
適当に定食を頼んでおいたが、今夜はハンバーグだった。 嬉々として食べながら行儀悪く 片手でスマホをスワイプ、フリック]
(20) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
―― 女子寮なのだよ ――
[傘のおかげで、雨にはふられなかったのだよ。 でも足元が、とても冷たいのだよ。 女子特有の、貧血から来る冷え性ではないのだよ。 物理的に熱を奪われた結果なのだよ。]
うー、絶対仕返ししてやるのだよ
[靴下を脱いで、洗濯物の中にぽいなのだよ。 お風呂にも入りたいのだよ、雨の匂いがするのだよ。]
利木伊は濡れなかったろうか
[風邪などひかねばいいのだけれど。 おっと、その前に僕が風邪をひいてしまうのだよ。 お風呂にはいって、ごはんを食べて。 今日は早く寝ることにするのだよ。]
(21) 2015/04/19(Sun) 01時頃
|
|
―― 入浴はカットなのだよ ――
[お風呂から上がると、また髪の手入れの時間なのだよ。 長い髪の手入れは、大変なのだよ。 お肌の手入れも忘れてはいけないのだよ。 若いからと言って甘えていては、いつか足元をすくわれるのだよ。]
今日のごはんはなんだろう
[それが終われば、お夕飯を頂いて。 ちょこっとだけ宿題をするのだよ。]
勉強は苦手なのだよー
[泣きそうになるのだよ、宿題なんて大嫌いなのだよ。]
(22) 2015/04/19(Sun) 01時頃
|
|
【 三星先輩へ 昨日はごめんなさい。 今夜は友達のところに泊まります。
山吹 】
[一度帰った時に、机の上に置いてきた小さなメモ。
美夏ちゃんにも先に言っておくべきでした……あと同室者さんもですが、ダメと言われた場合の寝る場所は、まぁ、ええと。
……あったかいし、桜の木でもいいです。夜には雨もやむらしいですから**]
(23) 2015/04/19(Sun) 01時頃
|
|
[宿題を終えれば、風邪をひかないように早くねるのだよ。 利木伊とも、少しお話をしたいのだが。 彼女も、何かと忙しそうなのだよ。 新入生は、仕方がないのだよ。]
おやすみなのだよー
[時間が合った時に、ゆっくり話せばいいのだよ。 女の子同士だ、話が合わないということもあるまい。]
いや、僕が女の子らしいかは別の話なのだよ
[女を磨く道は、まだ遠いのだよ。 そんなことを考えながら、おやすみなさいなのだよ。]
(24) 2015/04/19(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る