62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダに2人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
へクターに2人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ケイトに1人が投票した。
ディーンに1人が投票した。
ホリーに2人が投票した。
へクターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、マリアンヌ、ヨーランダ、メアリー、ベネット、ユリシーズ、テッド、ディーン、ヤニク、ホリーの9名。
ヨーランダは、マヒャドになってやるー。
2011/08/29(Mon) 00時頃
|
タオルは談話室の棚の上…… ディーン先輩の部屋に持っていく……
[言われたことを繰り返しながら廊下を走る。 廊下は走るなとよく言われているが、今は緊急事態だ。]
えっと、ディーン先輩の部屋は……
[タオルを濡らしてディーンの部屋へと向う。 行ったことは無かったのだが、何故か身体がディーンの部屋を知っているような気がした。]
(0) 2011/08/29(Mon) 00時頃
|
[身体が揺れているのは、何となく分かった。
だが、声は――]
――ああ…
[気付いていただろうか…?]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
|
-寮・自室-
ぅ…
[顔に当たる風を感じ、なんとか意識を浮上させる。 背中には柔らかい感触…ゆっくりと見回せば、必要最低限の物しか置いていない、簡素な部屋――自分の部屋だと気付く どうやら>>2:196ヤニクが運んでくれたらしい。風は、ヤニクが扇ぐうちわから発せられたものだった]
…あぁ…
[だんだん頭がはっきりしてくる。外で花火をやっていて、ユリシーズに注意して、ヤニクに酒を飲まされて――]
――!?
[そこまで思い出して、がばっと布団から起き上がった]
なんて事だ…!!
[まさか生徒会の人間である自分が酒を飲むなど…と嘆く。 ヤニクの様子には――気付いてはいない様だ]
(1) 2011/08/29(Mon) 00時頃
|
|
―― 中庭 ――
[片手には燃えかすになった花火の入ったバケツ。 肩に担ぐのは水鉄砲。 もう片方の手が空いている。さて何を持っていこうかと急いで探していると、ぽつんと地面に置かれた未使用の花火の包み。]
……あれ、おかしいな。 なんでこんなところに……
[誰かが先程まで持っていたような―― 中に戻るようにと声をかけてくれて――
思い出そうとしても、思い出せない。 首を傾げながらそれをひょいと拾い上げ、わたわたしながら寮の中へと帰ろうと走り出す。]
(2) 2011/08/29(Mon) 00時頃
|
|
あ、はいー。
[空を見上げていると、お菓子の袋を渡された>>2:209 窓を閉めることも指示されてこっくり頷く]
メアリー、馬鹿なことしちゃダメだってー。だから私の真似しちゃダメだよー。
[空に向かって口をあけているメアリー>>2:210にそんなことを言いつつ寮内へ戻ろうとして、首を傾げた]
……あれー。お菓子の袋、誰から預かったんだっけー……? あれー……ぶっ飛ばされるって誰だったっけー? んー?ぶっ飛ばすー?
[ケイトのことも、ヘクターのことも、もちろん知っている。けれど、先ほど自分が会話を交わしたはずの相手とつながらない。覚えていない。 二人の姿が消えて、寮内の人数が減ったことも、わからない]
あれー……?
[ただ残る、かすかな違和感]
(3) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
っち。 いっしょー鳴いてろニワトリ野郎。 [ものすんごい嫌そーーな顔で色々と>>1:209受け取ってから、寮の中へ。 ついでにもう一缶開けて、あとは袋のまま談話室に放置。] [まっさか嵐でもきやしないだろうな、とテレビを点けてみた。]
(4) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[どうやら少年の身体はアルコールには弱いが、摂取量が少なければ大丈夫な体質らしい。 頭を軽く振る…どうやら頭痛はしない様で安心した]
……うん?
[今気付く、雨の音]
なんだ、雨が降って来たのか…
[あれからどのくらいの時間が経っているのかは分からないが。 外で花火をしていた連中は、もう寮の中に入っているのだろうか?]
…誰か、廊下を走っているな。
[そして雨音に紛れて聞こえてきた足音>>0に気付き、ドアの方へ視線を向けた]
(5) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
-回想・食堂- [全員がくる前に、食堂に入って真っ先に食事を済ませる。 単純に理由は二つ、一つはこのあとに待っている花火大会の準備をするため。 もう一個は、単純に顔を合わせづらい相手がいるのが理由。]
俺、食い終わったら花火の準備してくっから皆ゆっくり食ってくれよ!
[誰が聞いているかわからないが、なんとなく一人で食べる言い訳を伝えた。 その言い訳通り、花火の準備を中庭で行って、皆と同じ様に花火を楽しむ。 賑やかに酒やらタバコやらが振舞われているのを見て、やや苦笑しながらも薦められれば]
俺は…ほら、スポーツマンだからさ! 今は大事な時期だし。
[決して嘘ではないが、野球部への未練が規律を破ることを良しとしなかった。]
ほらほら、あぶねーぞ。 俺に当たったら、この煙玉と爆竹を全力投球するぞ!
[当たれば相当痛い。
(6) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
皆の賑やかな様子と、酔いはじめた連中の顔をみながらも、 ヘクターの雨が降って来たの声に、空を見上げる。]
せっかく皆で楽しんでたのにな…。
[神様は意地悪だ。そう言いたげに、寮の中に戻って行った。]
(7) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
― 寮・ディーンの部屋 ―
[呟いた一言>>2:203は雨に掻き消され、うちわを動かしながら窓の外に視線を遣った。 やがて呻き声が聞こえれば、はっとして振り返り]
ディーン……?
[名前を呼んで顔を覗き込んだ。 眉間が歪み、がばっと起き上がったなら]
ああ、ディーン、良かったヨ……!
[相手の胸中など知らず、泣きそうな顔を満面の笑みに変える。]
(8) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
―― 中庭 → 寮・談話室 ――
えっへへ、もう真似しちゃいました!
[ヨーランダ>>3に照れ笑いを返す。大好きな先輩の真似はどうしてもしたくなるもので]
帰りましょう! 雨酷くなっちゃいますよ。
[まだ外にいる先輩に声をかけ、慌しく中へと入る。談話室に戻ってテーブルの上に荷物を置き、ユリシーズ>>4が点けたテレビに視線を向けた。]
(9) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[そういえば、ヤニクに酒を飲まされた時。 確か女子に、ヤニクを止めさせようとした気がする。 それは下級生であるホリーと…]
…あ、れ?
[いや、ホリーだけだったか?と少年は首を傾ぐ。 確かケイトにも言った気がするのだが、果たしてケイトは寮残り組だったか――]
なんだ…この曖昧な記憶は…
[果たしてどうだったか。 少年は思い出せずに、ただ首を傾ぐばかり]
(10) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
―中庭―
[クーラーボックスを持ち上げて、ケイトの隣>>205から、「行こう」と促した。 彼女に寄り添っていた分だけ、少し、退避の時間は遅れてしまったかもしれない]
ディーンのこと、心配しているの? 大丈夫よ。初めてお酒飲む時って、あんなもんだって、野球部のOBのみんなが言っていたんだから。 ほら。しっかり。戻……。
[落雷の音が轟いたのは、その時だっただろうか。 轟音と共に一瞬遠くのどこかがピカッと瞬き……次の瞬間、街の明かりの全てが、消えた]
え? ちょ……停電? やだ、こんな時に。 懐中電灯、どこだったっけ……。 うっ、冷たっ。
(11) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[どんどん強まってくる雨足。雨滴を肌に叩きつけてくる強風。 夏の天気は変わりやすい。気候が乱れるのも、一瞬。 ……こんなの、予報にあったかどうかは分からないけど]
とりあえず、中に! 確か、懐中電灯は入口のブレーカー脇と、各階の階段のところにあるはずだから! ……って、言わなくてもそうしているか。
[元気のいいみんななら、多分、各々行動に移しているだろうと思い、傍らの彼女にもう一度声をかけ……。 呼びかけは、途中で止まった。 今、確かに隣にいて、心配していたはずの相手がうまく認識できなくなっている。 そもそも、いたような、いないような……]
ぐっしょぐしょ……。
[一抹の引っかかりを覚えながら、暗がりの中、寮へと戻る]
(12) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[中に戻ると、寮の室内からタオルを大量に持って来て、ソファーに放り投げた。]
ほら、風邪を惹かないように、しっかり拭いとけよ。 それにしても、随分と降って来たな……。 そういえば、台風が近づいているとか、天気予報で言っていたっけ?
[タオルを一枚取って、頭を拭きながら窓辺に立つ。 本格的な台風になるのだろうか?そういえば、本格的な台風になった気がする。]
まただ、妙なデジャビュ…。
[野球部の試合には…影響は出ないだろうか? それでも、その既視感の正体を気にせずに]
(13) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
せっかくの花火大会だったのに残念だねー。 昼間はあんなに良い天気だったのにー。
[メアリーと一緒に寮内へ入ると、お菓子の袋を抱えて談話室へ]
せっかくだからー、花火大会からお菓子大会に切り替えてー、ここで続きするー?
[そんなことを言うと、返事を聞く前に勝手にお菓子の袋を開けた。 何しろ鯖の味噌煮を食べ損ねたので少々おなかが空いているのだ]
……あー、窓の戸締りしろって言われてたんだったー。
[プレッツェルを1本くわえた時に、そのことを思い出して立ち上がった。 誰に言われたのかは、思い出せないけれど]
(14) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[――点けたものの。 ひっどい雷鳴>>11、間髪いれずにばっつん消えた。電気ごと。] う、ぁ? …………停電、か? [ちょっとうろたえた。]
(15) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
―ディーンの部屋の前―
[ディーンの部屋の前へ辿り着きノックをしようとしたところでふと手が止まる。 自分は確か誰かに頼まれて濡れタオルを運んでいるのだが……いったい誰に? 中庭での光景を思い出そうとしても、二人だけ姿を思い出すことが出来ない。 そもそもいたのかどうかすら、思い出せない。
いや、今はそれどころではない。 あとでじっくり考えよう。]
濡れタオルもって来ました。
[ノックをしながら、遠慮がちに声を掛ける。 来たはいいものの、異性の部屋の行き来は禁止されている。 緊急事態とはいえ、男性の部屋を訪ねるというのには勇気が必要だった。]
(16) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[>>8ヤニクが振り返り、その泣きそうな顔からぱあっと明るくなる表情を見て]
…はあ。
[こちらもヤニクの胸中知らず、遠慮せずに溜息をつく。 顔を覗き込んでくる彼に視線を投げれば…どうやら少年が無事だったのを安心しているらしく]
まあ…一口だけだったしな。 酒には弱い体質らしいが、量さえ飲まなければ影響は少ないみたいだ…
[しかめっ面のままで、冷静に分析を落とし]
それと。 ヤニク…お前、学校が始まったら絶っっっ対に他の奴らに「ディーンが酒を飲んだ」なんて言うなよ…?
[低い声で、沽券の維持しようと釘をさす]
(17) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
と、停電…?
[落雷の音共にブレーカーが落ちたのか、電気が消えてあたりは暗くなる。]
確か…この辺りに懐中電灯が……。
[手探りで見つけ出したそれのスイッチを入れる…が、それは点灯しない。]
おいおい、ちゃんとこういうのの電池の確認はちゃんとしとけよ。 とりあえず、ブレーカー!俺見て来るから!
[声を大にして、周りの人間に声をかけて、玄関まで手探りで歩き始める]
(18) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[お菓子の山が減るのではないかと気を揉んだけれど、雨が強くなってきたようだし、窓を開けておくわけにはいかない]
行ってくるねー。
[プレッツェルを一箱頂戴し、談話室を出て行く。 びゅおお!と吹き込む強い風に負けないように、ばたんばたんと窓を閉めてまわった。 強い雨風に、気温が少し下がったようで、体が動く]
戸締り完了かなー?
[えいっ!と最後の窓を閉めた時、とどろく雷鳴。そして次の瞬間真っ暗になった]
わー!
(19) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
ヨーランダは、真っ暗な廊下でぽかんと立ち尽くした。
2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
ですね。 結局ネズミ花火に追いかけられて転んで終わっちゃいました。
[あはは、と笑いながら先輩>>14に相槌を打つ。 お菓子の袋を開けた彼女に合わせて飲み物を出そうかとごそごそ荷物を漁る。]
あ、紙コップあった。 あれ、これお酒だ。んーこれは注げないな……
[口をへの字にして、空いた手で髪を梳く。適当に紙コップを並べ、テレビへと視線を戻そうとしたとき。]
――おわぁっ!?
[テレビを筆頭にして、明かりという明かりが全て消える。間抜けな声を出したまま、固まった。]
(20) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[>>16ホリーの声が聞こえる。 普段は、男女の部屋の行き来は禁止の筈だ…だが少年が倒れた事で、何かしらの許可は出たのか…と一人当て外れた考えをしていたが]
ああ、ホリーか。 鍵は空いている、入ってきてくれ。
[簡潔に、ホリーに許可を出す。 部屋に入られて困る様な物は置いていないし、簡素な部屋だ。大丈夫であろうと判断した]
(21) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
テッドは、やっとの思いでブレーカーにたどり着き、ガチャガチャと…点かない?
2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
停電だー。
[寮内は真っ暗。窓の外の光景を見るに、街中停電の様子。 びかびかと、時折光る雷が、真っ暗闇を一瞬だけ昼間のように明るく照らす]
うわーうわーうわー。
[実は災害イベントに、不謹慎だと思いつつもわくわくしてしまうタイプだった]
(22) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
[固まった身体が動かしたのは、何秒かの後。 次いで少女が考えたのは、周りにいる人の安否確認。 とりあえず一番近くにいるのはユリシーズだろう。まだ瞳にテレビの光とその前に陣取った彼の後頭部が焼きついている。]
せ、先輩先輩。 停電ですか!停電ですね!
[あまり話したことの無いユリシーズに向けた言葉は、なんとも間抜けなものだった。]
(23) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る